説明

Fターム[2F129CC19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (1,369)

Fターム[2F129CC19]に分類される特許

261 - 280 / 1,369


【課題】自動車を駐車後に目的地まで徒歩等の他の手段で進んだ場合にも目的地到着判定する「ナビゲーションシステム及びナビゲーション装置」を提供する
【解決手段】テーマパークを目的地220として推奨ルート221が設定されているときに、ユーザが、自動車を駐車場240に駐車し、移動電話機3を携帯しつつ徒歩でテーマパークを訪れた場合、自動車に搭載されたナビゲーション装置1との接続が切断された移動電話機3は、内蔵するGPS受信機38で移動電話機3の現在位置を計測しつつ、計測した現在位置の履歴を蓄積する。ナビゲーション装置1は移動電話機3が再接続されると、移動電話機3から当該移動電話機3の現在位置の履歴を取得し、当該履歴が示す徒歩で移動した区間の移動軌跡232より、ユーザが徒歩で目的地221に到着したことを検出し、設定されている目的地と推奨ルートを消去する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に搭載された測位機能のみを用いて、ユーザの移動に伴う住所/居所を自動的に推定する携帯端末、サーバ、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】携帯端末は、測位電波を受信する測位部と、測位部を所定時間周期で起動し且つ測位位置を取得する位置取得手段と、時刻に応じた測位位置を蓄積する位置蓄積手段とを有する。また、携帯端末は、時系列の測位位置の移動に応じて、移動中位置以外の滞留位置のみを抽出する滞留位置抽出手段と、複数の滞留位置を、位置的なクラスタに区分するクラスタリング手段と、クラスタ毎に、滞留位置が1回でも存在する滞在日数を、日属性に基づいて計数する滞在率算出手段と、滞在日数が多いクラスタから順に、日属性に基づいて、当該クラスタの滞在特性を推定する滞在特性推定手段とを更に有する。 (もっと読む)


【課題】目的地となる施設の営業時間が変更された場合であっても、変更後の営業時間を可能な限り正確に把握することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1は、目的地までの運転経路を案内するカーナビゲーションシステムであって、各車両についての目的地となる施設での滞在時間を取得する近距離無線通信装置11、車両用ナビゲーション装置12、及び経路探索部13と、取得された各車両についての滞在時間を分析することにより施設の営業時間を推定する記憶装置14、遅延監視部15、及び地図データベース16と、を備える。このカーナビゲーションシステム1により、目的地となる施設の営業時間が変更された場合であっても、変更後の営業時間を可能な限り正確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】目標地点への到達が容易な航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面10を備えた画像表示器と、自船の位置を検出し、自船位置情報として出力する自船位置検出装置と、自船の船首方向の方位を検出し、方位情報として出力する方位検出装置と、目標地点Tの位置情報を記憶する位置情報記憶手段と、自船位置情報と方位情報と目標地点Tの位置情報とに基づいて、現在の船首方向を上向きとし、かつ現在の自船位置を固定表示してなる仮想水面42上に、前記目標地点Tを示す目標マーク41と、該目標地点Tを基準とする複数の等距離線39とを変動表示してなる目標到達支援画像31を前記表示画面10に表示する表示制御手段とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】進行方向の後方側を撮影する撮影手段での撮影に基づく案内用画像データを、復路の案内の際に用いることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体の現在位置を検出する位置検出手段22と、地図情報記憶手段29aから供給される地図情報と位置検出手段22にて検出される移動体の位置情報とに基づいて、目的地までの誘導経路を表示部に表示させる制御を行う経路表示制御手段21と、誘導経路を移動体が進行する過程において所定の条件を満たした場合、移動体の進行方向の後方側を撮影する撮影手段40での撮影を実行させる制御を行う撮影制御手段21と、撮影手段40から入力される画像データに基づく案内用画像データと、位置検出手段22にて検出されたものであって撮影手段40にて撮影を行ったときの撮影位置情報とを対応付けてデータ記憶手段29cに記憶させる制御を行う記憶制御手段21と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の電力消費を抑え、情報を長時間取得することができる、情報制御システムを提供する。
【解決手段】位置情報取得機能を有する車載機1と、位置情報取得機能を有する携帯端末2と、を備え、車載機1で取得した位置情報と携帯端末2で取得した位置情報とが一致するときは、携帯端末2の位置情報取得機能を停止させる、情報制御システム10。 (もっと読む)


【課題】指定したい道路名をユーザーが知らない場合であっても、その道路までの経路案内を行う。
【解決手段】位置検出器3は、車両の現在位置を検出する。操作スイッチ群5、マイク10、リモコン12などは、目的地への経路の途中または目的地の近傍に存する既知の施設を経路施設として入力する。制御回路2は、経路施設の位置を検索し、経路施設の位置に基づいて、当該経路施設に面した道路を施設隣接道路として探索し、車両の現在位置から施設隣接道路までの経路を探索し、探索された経路に基づいて、車両の現在位置から施設隣接道路までの車両の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】組合せ行程の計画を支援する。
【解決手段】車両の運行管理システム1は、2つの習慣的行程の組合せ、および/または現在の行程からの寄り道を提案する。行程データベース13は、習慣的行程を含む複数の行程を記録している。習慣組合せ案内モジュール100は、複数の習慣的行程の組合せを自動的に作成し、ユーザーに提案する。寄り道案内モジュール200は、現在の行程に対して組合せ可能な行程を、行程データベース13から取得される短期的なニーズに基づいて見つけ出し、寄り道としてユーザーに提案する。システム1は、組合せ行程を提案し、あわせて組合せ行程により得られる影響度もユーザーに対して提示する。この結果、ユーザーが何らかの側面から有利な組合せ行程を計画することを支援することができる。 (もっと読む)


【課題】移動端末の訪問地を正確に予測すること。
【解決手段】訪問地予測装置1は、移動端末の過去の移動経路を記憶する記憶部22と、移動端末の移動を検出するエリア検出部11と、移動端末の新規移動経路を検出する移動経路検出部12と、新規移動経路と過去の移動経路とが対応しているか否かを判定する第1経路判定部13と、判定結果に基づいて移動端末の訪問地を予測する訪問地予測部16とを含む。 (もっと読む)


【課題】検索条件を指定されると、指定された検索条件に該当する施設を検索し、各施設の施設名称をリスト化して表示するが、リストに異常なデータを含む場合、誤って異常なデータを目的地として選択することがある。そのような誤った選択を防止する。
【解決手段】施設検索部106は、使用者から指示された条件に合致する施設を地図情報から検索し、検索した結果、条件を満たす施設を提示する。検索結果出力部107は、施設検索部106により検索された条件を満たす施設の中から、除外対象を除く処理を行い、残った施設を検索結果として出力する。除外処理部108は、施設の位置を特定する情報が不足していること、または施設の位置を特定する情報が有効でないこと等を理由として、経路案内を行うことができない施設について、新たに除外対象として設定する。除外解除処理部109は、除外処理部108により除外対象とされた施設の除外を解除する。 (もっと読む)


【課題】道路に規定された規制内容を車両に遵守させる為の遵守支援を適切な状況で実施することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムに関する。
【解決手段】車両が道路に規定された規制内容を遵守したか否か判定し、車両が規制内容を遵守していないと判定された場合に、遵守支援の内容や遵守支援の実施を取り止める為の遵守支援解除条件を設定するとともに履歴情報として交通違反履歴テーブル32に記憶し、交通違反履歴テーブル32に記憶された履歴情報に基づいて車両に対して遵守支援を実施するとともに(S14)、車両が遵守支援解除条件を満たした場合には履歴情報として記憶された遵守支援の内容と遵守支援解除条件を削除し、遵守支援の実施を取り止める(S23、S24)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作を妨げることなく更新後の道路に適した走行を行わせることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】地図配信センタ3等から地図更新情報を取得し(S1)、取得した地図更新情報に基づいて地図情報DB31に記憶された地図情報を新たなバージョンの地図情報へと更新する(S2)。その際に、特に地図情報に含まれる道路が更新された場合には、該更新された道路の更新内容と該更新された道路における車両4の過去の走行態様に基づいて、該更新された道路の案内を行う(S9、S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】収集されようとしているプローブ情報の内容を確認することができるとともに、必要に応じて所望のプローブ情報を収集対象から除外することができる「プローブ情報収集用車載装置およびこれを備えた情報提供システム」を提供すること。
【解決手段】記憶部14に記憶されているプローブ情報の内容を示すとともに、当該プローブ情報をプローブ情報送信手段20の送信対象から除外するための所定の操作が可能とされたプローブ情報画面を表示部25に表示するプローブ情報画面表示手段24と、前記所定の操作に対応したプローブ情報を送信対象から除外する所定の処理を行う送信対象除外処理手段26とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキユニットによりバッテリに充電されたエネルギ量をユーザに容易に把握させる車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行中において回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量を順次記憶するとともに、記憶されたエネルギ量に基づいて、所定期間における車両2の走行の間に回生ブレーキユニット19によりバッテリ7に充電されたエネルギ量の合計値を算出し(S13〜S17)、設定された出発地から走行を開始した車両2が、算出されたエネルギ量の合計値を消費することにより到達可能な地点を特定し(S19)、特定された地点を案内する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動履歴情報のみから現在地がプライベートPOIであるかパブリックPOIであるかを判別する技術を提供するとともに、現在地から目的地に至る迄の移動の際に立ち寄るパブリックPOIを、ユーザの時空間制約を考慮して推薦する技術を提供する。
【解決手段】POI推薦システム1は、情報収集部101、POI抽出部111、POI分類部121、目的地決定部131、時空間制約設定部141、表示部151、記憶部191、推薦候補POI抽出部201、類似度算出部211、推薦POI決定部221、パブリックPOI記憶部281および類似度情報記憶部291を備える。 (もっと読む)


【課題】信号機付交差点から別の信号機付交差点までを特定区間とし、当該特定区間の最適速度データを自動的に作成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】走行履歴データ保存部に保存される複数の走行履歴データのそれぞれを停止地点毎に区切り、該区切られた走行履歴データの始点及び終点と信号機付交差点情報保存部に保存される信号機付交差点情報とが合致する区間データを形成し、当該複数の走行履歴データについてそれぞれ形成された当該区間データから、同一始点及び同一終点を有する区間データを特定区間データとして抽出し、抽出した当該特定区間データから特定区間の最適速度を算出することにより、特定区間の最適速度データを作成する。 (もっと読む)


【課題】走行先を特定するための操作を必要とすることなく、より高い精度で車両が走行する可能性の高い走行区間を特定できるようにする。
【解決手段】車両が走行した経路における道路区間毎の走行回数を走行方向別に収集し、当該収集した道路区間毎の走行回数が基準値以上となっている区間列を走行方向別に抽出し(S202)、これらの抽出した区間列を対象区間データマップとして耐久記憶媒体23に記憶させておく(S208)。そして、車両が対象区間データマップにより示される特定の区間列に進入したことを判定すると、当該対象区間データマップにより示される特定の区間列を車両が走行する可能性の高い走行区間として特定する(S404)。 (もっと読む)


【課題】歩幅をより正確に推測するための新たな手法を提案すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、加速度センサー41の検出結果に対するフィルター処理が行われ、Z軸の加速度のピークが検出されることで、ユーザーの歩行が検出される。そして、フィルター処理されたZ軸の加速度を用いて、ユーザーの歩行速度に応じて予め定められた相関モデル式に従ってユーザーの歩幅が推測される。また、ジャイロセンサー43の検出結果に対してもフィルター処理が行われ、フィルター処理されたZ軸回りの角速度に対する積分処理が行われて、ユーザーの歩行方向が推測される。そして、推測された歩幅と歩行方向とを用いて、ユーザーの移動軌跡が算出される。 (もっと読む)


【課題】車両が走行した軌跡をナビゲーション装置の道路地図上に表示する際、同じ道路を多数回走行することによって走行軌跡が太く表示され、道路地図を見にくくしてしまう問題を解決する「ナビゲーション装置用走行軌跡表示装置」とする。
【解決手段】車両が所定距離走行する毎に走行軌跡地点を検出して走行軌跡地点データを走行順に蓄積し、そのデータで走行軌跡を表示するに際し、蓄積したデータから新しい順に走行軌跡地点を選択する。その選択した走行軌跡地点について、所定の距離の範囲内に既に表示した走行軌跡地点が存在するか否かを検出する。存在する時には今回選択した走行軌跡地点を非表示とする処理を行う。また、新規に検出した走行軌跡地点の表示に際しては、その新規の走行軌跡地点について、所定の距離の範囲内に既に表示した走行軌跡地点が存在することを検出した時には、既に表示していた走行軌跡地点を削除する。 (もっと読む)


261 - 280 / 1,369