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Fターム[2F129CC19]の内容

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Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】移動軌跡を基にして、道路状況等を反映させたルート検索を行うことができる。
【解決手段】移動体の移動軌跡を示す軌跡データを記憶する軌跡データ記憶部13と、軌跡データに基づいて、移動軌跡の出発点及び到着点を抽出する抽出手段としての条件抽出部14と、軌跡データに基づいて、移動軌跡上の一以上の通過地点を抽出する通過地点抽出手段としての条件抽出部と、出発点及び到着点をそれぞれ出発地及び目的地とし、かつ、一以上の通過地点を経由地としたルート検索を行うルート検索部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの限られた電力源であっても長時間作動し、かつ、移動することを役務とする施設の情報をユーザに提供することができる滞留情報検出装置および滞留情報提供装置を提供する。
【解決手段】 本発明の滞留情報検出装置は、現在位置を測位する測位手段と、該測位手段の測位結果から所定時間以上にわたって外部環境の変化が一定である滞留を判定する滞留判定手段と、該滞留判定手段の判定結果を時間経過に従って複数記憶する滞留情報記憶手段と、該滞留情報記憶手段の記憶内容からユーザにより指定された時間帯の滞留データを読み出す滞留情報読み出し手段と、該滞留情報読み出し手段により読み出された滞留データを滞留情報提供装置へ送信する滞留データ送信手段と、前記滞留情報提供装置から提供情報を受信する提供情報受信手段と、前記滞留情報提供装置から送信される提供情報を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されている地図データを実際の道路の形状の即した詳細な地図データとして整備する道路形状学習装置を提供する。
【解決手段】道路形状学習装置は、自車両がカーブを走行したと判定すると、カーブの入口、中央および出口における自車両の位置すなわち入口座標A0、中央座標B0および出口座標C0を、予め設定されている補正値d1およびd2に基づいて、補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1を求める。そして、これら補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1の3点を通る円弧の半径を算出し、その半径をカーブの曲率半径R1として設定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザの施設間移動経路を高い精度で推定する施設間移動推定装置を提供することである。
【解決手段】 複数の施設に関する位置情報と、施設間の移動時間を格納する移動マップを作成し、ユーザの移動開始時点での位置情報を測位し、位置情報の最寄施設から他の施設への複数の移動経路候補と、それらの尤度を格納する移動候補リストを作成し、ユーザの移動状況を推定し、移動状況が変化する毎に、最寄施設及びユーザの移動状況に応じて、移動候補リストから現在移動している移動経路候補を複数推定し、これらの移動経路候補の尤度を変化させ、ある移動経路候補の尤度が他の移動経路候補の尤度よりも高い場合、当該移動経路候補をユーザが移動中であるとして推定する。 (もっと読む)


【課題】交差点周辺の道路形状を極力正確に学習できるようにする。
【解決手段】制御部は、進出道路Raから脱出した脱出点Gを車両Caの走行軌跡Kから特定する。そして、走行軌跡Kの脱出点Gと補正後の離脱点R2との間を補間し、補間後の走行軌跡Kの全体を新規道路Rbとする。制御部は、離脱点R2を交差点のノードとして設定登録する。 (もっと読む)


【課題】段差位置の登録されやすさを人為的な要因に応じて調整する技術を提供する。
【解決手段】段差位置登録装置であって、車両の走行時に段差が検出された回数を示す検出回数を車両走行路の位置ごとに取得する回数取得手段と、前記位置を段差位置として登録するための基準となる前記検出回数を示す検出回数閾値を、前記位置が工事区間に属するか否かに応じて設定する閾値設定手段と、前記検出回数が前記検出回数閾値に達した未登録の前記位置を前記段差位置として登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】流行性感染症の感染者の行動履歴を移動端末の旅程検索に利用し、感染を予防する。
【解決手段】感染者行動履歴データベースおよび流行情報データベースと地図情報データベースを備えたホストシステムと、このホストシステムに行動履歴の送信と旅程検索の要求を行う個人用移動端末と感染症流行情報の登録を行う医療機関端末とから構成する。感染症患者の持つ個人用移動端末から行動履歴を送信し、医療機関端末から流行情報を送信し、ホストシステムは感染者行動履歴と流行情報を蓄積する。ホストシステムは個人用移動端末からの旅程検索要求に応じて、地図情報データベースにより旅程検索を行い、旅程検索結果の各地点について、感染者行動履歴データベースと流行情報データベースから感染者との接触の危険性を判定し、代替旅程と予防情報を付加し旅程検索結果を要求元に送信し、要求元の移動端末ではホストシステムから受信した旅程検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】位置情報精度を高めることができると共に、常時、その高い位置情報精度を維持できる移動体位置検出装置を提供する。
【解決手段】レーザレーダ3の検出データに基づく周辺物の複数の節点sと、地図データ上の当該周辺物の複数の節点mとを対応付け、その対応付けられた各組の節点s、mを用いて、座標変換式に基づき誤差θ、qx、qyを算出し、その誤差θ、qx、qyに基づきGPSにより検出された自車1位置を補正する。これにより、ありふれて存在する周辺物に関する複数の節点に基づき誤差算出を可能とし、誤差算出精度を高めると共に、位置補正頻度を高める。 (もっと読む)


【課題】下位の階層での経路探索をより適切に行なうことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索部43は、上位のレイヤHnで探索した中間経路Rmnと最短直線Lとで囲まれる領域である再探索要否判断用領域の面積Snを算出し、再探索要否判断用領域の面積Snが所定の基準値Sthn以上である場合に、下位のレイヤHn+1にて中間経路Rmn+1を再探索する。また、所定の基準値Sthnとして、交点C10及びC20間の距離交点間の距離を直径とする半円の面積を採用する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド発電システムのデータベース及び動作を効率的に作成する。
【解決手段】電気自動車又はハイブリッド電気自動車の動作システムは、車両の位置を特定し(212)、地図にアクセスして地図内の複数のリンクを特定し(210)、この複数のリンクのいずれかが現在地の所定の境界内にあるか否かを判定するためにこの複数のリンクをプレスクリーニングし(214)、可能性がある1つ又は複数のリンクが特定された場合は、車両の現在地を特定されたリンクの1つと照合し(250)、照合された位置に対応する車両の電力データをデータベースにアップロードする(268)ようにプログラムされたコンピュータを含む。 (もっと読む)


【課題】 適切なタイミングでアイドリング運転時間を削減し、燃費を向上させる。
【解決手段】 停止開始条件が成立した時において、過去の走行経路パターン毎の経路確率及び第1停止効果係数に基づいて、過去の走行経路パターン全体としてのエンジン停止効果の度合いを示す第2停止効果係数が求められ、この第2停止効果係数が所定の閾値以上の場合にエンジンを停止すると判定される。このため、通勤経路等の走行頻度の高い走行経路においては、現在の走行経路パターンとほぼ同一の走行経路パターンが過去の走行経路パターンとして燃料損得と共に記憶されている可能性が極めて高いことから、過去の走行経路パターン毎の経路確率及び第1停止効果係数に基づく第2停止効果係数によりエンジンを停止するか否かが判定されるので、GPS装置等の高価な装置を用いることなく、適切なタイミングでアイドリング運転時間を削減し、燃費を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行っていない場合に視認性に優れた有用な情報提供を行うナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】経路案内を行っていない場合に経路に関する情報提供を行うナビゲーション装置であって、自車両の経由候補地点を推定する経由候補地点推定手段と、経由候補地点毎に現在位置から経由候補地点までの運転者が走行する可能性の高い経路を特定する運転者経路特定手段と、経由候補地点毎に現在位置から経由候補地点までの推奨経路を特定する推奨経路特定手段と、経由候補地点毎に運転者が走行する可能性の高い経路と推奨経路を比較する比較手段と、その比較結果に基づいて2つの経路が異なる場合に通常とは異なる態様でその経由候補地点を表示し、通常とは異なる態様で表示されている経由候補地点が選択された場合にその経由候補地点までの推奨経路を表示する表示制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図情報を参照することなく移動方法を特定することが可能な技術を提供する。
【解決手段】移動方法特定装置であって、位置検出部の移動軌跡を取得する移動軌跡取得手段と、前記移動軌跡の形状を示す指標量を取得する指標量取得手段と、移動方法に対応付けられた前記指標量の範囲を取得する範囲取得手段と、少なくとも前記指標量が前記範囲に属することを、前記範囲に対応する前記移動方法によって移動が行われたと特定するための条件とする移動方法特定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路、および経由地点での時刻を推定する。
【解決手段】第1時刻と第1位置と第1速度と第1重みスコアとを含むパーティクルを複数個設定し、開始時刻での全ての重みスコアをゼロに設定し全ての位置、速度、および時刻をそれぞれ開始位置、開始位置での速度、および開始時刻に設定する手段103と、パーティクルごとに、パーティクルの現在位置および現在速度に基づいて未来の第2時刻での第2位置を計算し、パーティクルの現在速度を平均とする分布関数に基づいて第2時刻での第2速度を計算し、第2時刻での複数のパーティクルのうちユーザに関する過去の所在時刻と所在位置と所在速度とを含む過去の位置情報履歴により近い値を有するパーティクルほどより高い値を有する第2重みスコアを計算する手段103と、複数のパーティクルの分布密度が最も高い場所を第2時刻でのユーザの位置推測結果として出力する手段103と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって身近な場所の周辺にある施設に関して情報を提供することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置を搭載した搭載車両が所定の距離を走行するたびに、その搭載車両の現在位置(たとえば、現在位置V1〜V3)の周辺の地図範囲(たとえば、地図範囲R3)の内側にある施設(たとえば、施設CCCCおよびDDDD)を検索し、発見された施設に関する情報を経路案内装置の記憶部に記憶する。そして、利用者から情報提供の要請があったとき、記憶部に記憶された施設に関する情報に基づいて一覧表を作成し、利用者に情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作をおこなうことなく訪問地の印象を記録すること。
【解決手段】情報記録装置100は、所定の地物に対するコメントを記録する。位置情報取得部101は、自装置が搭載された移動体の現在位置情報を取得する。位置判断部102は、所定の地物から所定範囲内に移動体が位置するか否かを判断する。音声解析部103は、移動体が所定の地物から所定範囲内に位置する場合、移動体の搭乗者の発話の内容を継続的に解析する。関連性判断部104は、音声解析部103による解析結果に基づいて、発話の内容が所定の地物に関するものか否かを判断する。記録部105は、発話の内容が所定の地物に関するものであると判断された場合、所定の地物と発話の内容とを関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置は、ユーザ要求に応じて過去の走行経路および探索経路の詳細情報を比較表示し、経路選択の利便性に寄与する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、走行経路および探索経路の詳細情報を収集して記憶し、記憶している経路を検索してユーザ入力によって指定される条件に一致する経路を表示する(S802)。ユーザ入力によって指定される経路に関して過去に収集した詳細情報を抽出して表示する(S804)。ユーザ入力によって指定される複数の経路に関して過去に収集した詳細情報を抽出して比較表示する(S806)。 (もっと読む)


【課題】停車時間に拠らずに適切な停車場所を登録する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、位置情報を取得する取得部142と、ユーザ操作に応じて目的地を設定する設定部116と、位置情報を用いて目的地までの経路を案内する案内部124と、ユーザ操作に応じてナビゲーションモードを切り替える切替部118と、切替部によりナビゲーションモードが切り替えられた切替地点の位置情報と目的地とを関連付けて記憶媒体に記録する記録部120と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地となる施設の営業時間が変更された場合であっても、変更後の営業時間を可能な限り正確に把握することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1は、目的地までの運転経路を案内するカーナビゲーションシステムであって、各車両についての目的地となる施設での滞在時間を取得する近距離無線通信装置11、車両用ナビゲーション装置12、及び経路探索部13と、取得された各車両についての滞在時間を分析することにより施設の営業時間を推定する記憶装置14、遅延監視部15、及び地図データベース16と、を備える。このカーナビゲーションシステム1により、目的地となる施設の営業時間が変更された場合であっても、変更後の営業時間を可能な限り正確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】目標地点への到達が容易な航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面10を備えた画像表示器と、自船の位置を検出し、自船位置情報として出力する自船位置検出装置と、自船の船首方向の方位を検出し、方位情報として出力する方位検出装置と、目標地点Tの位置情報を記憶する位置情報記憶手段と、自船位置情報と方位情報と目標地点Tの位置情報とに基づいて、現在の船首方向を上向きとし、かつ現在の自船位置を固定表示してなる仮想水面42上に、前記目標地点Tを示す目標マーク41と、該目標地点Tを基準とする複数の等距離線39とを変動表示してなる目標到達支援画像31を前記表示画面10に表示する表示制御手段とを具備するようにした。 (もっと読む)


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