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Fターム[2F129CC19]の内容

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Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】情報端末で取得した位置情報、加速度情報により、簡易に移動ルート毎の移動手段情報、危険度情報を含んだ移動ルート情報を作成すること。
【解決手段】位置を測定するための位置測位部201から報告される位置情報と情報端末200の振動、移動状態を測定する加速度測定部202からの加速度情報をパソコン209で受信し、移動ルート情報推定処理2091により、移動ルート毎の移動手段情報および危険度情報を含んだ移動ルート情報を簡易に作成する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着すべき時刻である到着要求時刻と、目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻との間に差がある場合において、目的地の種類に応じて適切に対応可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定手段と、前記目的地に到着すべき時刻を、到着要求時刻として設定する到着要求時刻設定手段と、前記目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、前記目的地に前記到着要求時刻までに到着することに対する要求の度合いを、到着要求度合として設定する到着要求度合設定手段と、前記到着要求時刻と、前記到着予測時刻との間に差がある場合に、所定の処理を実行する処理実行手段と、を備え、前記処理実行手段は、前記到着要求度合設定手段により設定された前記到着要求度合に応じて、前記所定の処理の内容を異ならせることを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の動作速度に影響を与えることなく、かつナビゲーション機能が使用できなくなる時間を最小限にして最新地図データへの更新を行う。
【解決手段】地図データ処理装置は、地図データ記憶手段101と、地図データ記憶手段101に記憶された地図データを更新するための更新データをデータ格納メディアにより入力する更新データ入力手段102と、更新データ入力手段102より入力された更新データを記録する更新データ記録手段3201と、更新データ記録手段3201から読み出した更新データに対応する地図データの地図更新を行う動的更新手段104とを備え、ナビゲーションの動作中に、更新データ入力手段102自身によって更新データとは別のデータの再生を行えるように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】精度の高い車両の走行経路の推定をすることができない。
【解決手段】本発明の経路推定装置は、車両に搭載された車載機とネットワークを介して接続され、前記車両の位置に基づき、前記車両の出発地点から到着地点までの走行経路を推定する経路推定装置であって、前記車載機から送信されてきた、前記車両の位置を示す位置情報を、所定の時間間隔で取得する取得部と、道路および交差点の位置を含む地図情報を記録する記録部と、前記取得部により取得された位置情報が示す前記車両の位置と、前記記録部により記録された前記道路および前記交差点の位置との位置関係に基づき、前記道路ごとに、前記車両が走行した可能性を示す道路別通過確率を判定するマップマッチング部と、前記マップマッチング部により判定された前記道路別通過確率に基づき、前記車両の走行経路を推定する経路推定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人気スポット及び人気スポット間の人気のあるルートを適切に抽出することができるルート統合サーバ、ルート統合システム及びルート統合方法を提供する。
【解決手段】ルート統合サーバ10は、経由地点を抽出する経由地点抽出部102と、滞在スポットを抽出する滞在スポット抽出部103と、滞在スポットに含まれる経由地点を削除する滞在スポット・経由地点統合部104と、経由地点及び滞在スポットをノード間ルートに変換するノード間ルート変換部105と、頻出する滞在スポットを頻出スポットとして抽出する頻出スポット抽出部106と、頻出スポット間のノード間ルートを抽出するノード間ルート抽出部107と、頻出するノード間ルートを頻出ルートとして抽出する頻出ルート抽出部108と、頻出スポット及び頻出ルートから頻出スポット間を結ぶ統合ルートを生成する統合ルート生成部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、エコドライブを積極的に推進することができ、大気環境改善の効果が高い運転評価装置を提供する。
【解決手段】車両1に算出手段10、判定手段14、ポイント記録部20を備え、算出手段10によりドライバの運転による車両走行の環境への影響の大きさを示す走行データを算出し、判定手段14により走行データに応じてドライバに付与する運転評価値(ポイント)を判定し、判定手段14が判定した運転評価値を、ポイント記録部20により、記憶している運転評価値が外部から少なくとも読取り可能に記憶することにより、車両1単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、それを外部から読取ってサービスや商品の割引ポイント等に利用可能にしてエコドライブを積極的に推進する。 (もっと読む)


【課題】非開示対象として指定した位置情報に加え、この非開示領域と関連性を持つ開示領域を開示しないようにして、情報の利用価値を維持しつつ秘匿性の向上を図る。
【解決手段】開示/非開示領域決定処理において、移動経路上に設定される「仮の開示領域」VEの中に「非開示領域」NEに含まれる領域が存在する場合に、この領域の前後においてそれぞれ「非開示領域」NEと他の過去の経路の領域との間に存在する各領域を「仮の開示領域」VEから「未定領域」GEに変更する。そして、新たに取得された移動経路に対し開示/非開示を判定する際に、上記開示/非開示領域の決定結果に基づいて、新たな移動経路が「非開示領域」NEを通過する場合に、この新たな移動経路上の位置情報のうち、「非開示領域」NEと過去の移動経路による「開示領域」DEとに挟まれる区間の位置情報を「非開示対象」と判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】 適切な表示範囲の地図上に撮像ポイント及び通過位置を示す軌跡を表示することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像の撮像が行われた位置情報を取得する位置取得部20と、前記画像のデータを前記位置情報と対応させて記憶する画像記憶部18と、通過位置情報を軌跡情報として取得する軌跡取得部20と、前記通過位置情報の取得間隔を設定する取得間隔設定部22と、前記取得間隔により取得した前記軌跡情報を記憶する軌跡記憶部24と、地図情報を取得する地図情報取得部24と、前記軌跡情報に基づく軌跡を含む地図及び前記画像を表示する表示部26と、前記取得間隔に応じた表示範囲の前記地図上に前記軌跡を表示すると共に、前記位置情報に対応する前記地図上の位置に、前記位置情報に対応して前記画像データが記憶されていることを示す指示画像を表示する表示制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しないで走行する場合に適切な交通情報などを案内する。
【解決手段】制御回路2は、目的地が設定されていない状態での走行時には、自車位置の出発点から現在自車位置以前の現走行経路と、外部メモリ9に記憶された走行経路履歴とを比較し、前記現走行経路が一致もしくは近似する走行経路履歴で示された走行経路を、この先の走行経路として予測し、この予測された走行経路に関する交通情報などを取得して、表示装置5及び音声出力装置7に報知させる。 (もっと読む)


【課題】速度パターンを固定化することなくエンジン特性の不連続性に基づくローカルミニマム問題を回避して、燃費等に関して全体最適化を図ることができる、走行軌跡演算装置、および、走行軌跡演算方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路情報を記憶し、記憶した道路情報に基づいて道路上を車両が走行する場合の走行状態を予測し、予測された走行状態に基づいて、道路を複数の道路区間に分割し、道路区間毎に評価関数を設定し、道路区間毎に設定された評価関数に基づいて、道路上を走行する車両の走行軌跡を演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スクロールの操作性を向上させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】データを記憶するメモリ17と、地図を表示する表示部18と、指示を入力する操作部16と、操作部から入力されたスクロールの指示に応答して表示部の画面上で移動する地図を表すデータを、所定のメモリ蓄積条件にしたがって、履歴データとしてメモリに蓄積させる履歴蓄積部43と、操作部からスクロールの指示が入力された場合に、表示部の画面上にスナップショット部を形成し、メモリから読み出された履歴データに基づき生成された地図を、所定のスナップショット表示更新条件にしたがって、該形成したスナップショット部に表示させるスナップショット表示部24を備えている。 (もっと読む)


【課題】参加者のペース配分を考慮して到達予測時刻を通知する到達予測時刻通知システムを提供すること。
【解決手段】本発明の到達予測時刻通知システムでは、先にスタートしている先発参加者群(先発識別子群“k002”、“k003”、“k004”、“k005”)のペース配分と、参加者(識別子“k001”)のペース配分とを考慮して、参加者が次の区間に到達するまでの到達予測時刻を算出し、参加者に通知する。人間は機械や乗り物とは違って、動き続けているときの疲れは個人差があり、そのペース配分は人それぞれである。このため、参加者は、到達予測時刻を把握することにより、ゴールするまでの目安が分かり、モチベーションを維持することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な地点情報のみを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザの日常の行動範囲の中心となる地点を基準地点として、現在位置が基準地点から至近距離の地域内に位置する場合にはランドマーク図形310を表示せず(a)、現在位置が基準地点から近距離の地域内に位置する場合には生活関連地点のランドマーク図形310のみを表示し(b)、現在位置が基準地点から中距離の地域内に位置する場合には生活関連地点とレジャー関連地点のランドマーク図形310のみを表示し(c)、現在位置が基準地点から中距離の地域外に位置する場合には生活関連地点とレジャー関連地点と宿泊関連地点のランドマーク図形310のみを表示する(d)。 (もっと読む)


【課題】走行履歴の無い領域を効率良く走行するための経路探索を可能にする。
【解決手段】経路探索装置は、出発地と目的地とを結ぶリンクのコストが最低の経路を探索する。出発地と目的地を設定し(S1、S2)、走行履歴の無い領域を通るように経路探索を行う場合(S3:YES)、走行履歴の有る領域を通るリンクのコストを高くすることにより、走行履歴の有る領域を出来るだけ避け、走行路歴の無い領域を優先的に通行する経路を探索する(S4、S5)。 (もっと読む)


【課題】運転者毎の状況を考慮して、車両操作を環境面や安全性の面から適切に評価してアドバイスを提供することを可能とした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】運転者の車両操作を診断した結果、診断項目毎に設定されたアドバイス提供条件を満たすと判定された場合には、過去に同一の診断結果に基づくアドバイスが提供された際において、アドバイス提供後の運転者の車両操作がアドバイス提供前に比べて改善しているか否か判定し(S4)、運転者の車両操作が改善していないと判定された場合にはアドバイスの提供を行わないように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】自車両の車両状態及び/又は道路状況に基づいて、運転者の運転負荷を推定する推定手段と、推定した運転者の推定運転負荷に基づいて、運転者に提示する提示情報の提示時間の長さ、および運転者に提示する提示情報の提示時間の開始タイミングを含む前記提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示態様決定手段により決定された提示態様で、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、を備える情報提示装置であって、提示態様決定手段は、提示情報を提示している際に、推定した運転者の推定運転負荷が所定値以上となった場合に、提示情報の運転者への提示時間の長さを延長するように提示情報の提示態様を変更することを特徴とする情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】車両が方向転回した場合においても、より精度良く未登録道路を学習できるようにする。
【解決手段】走行軌跡に基づいて車両が方向転回したと判定し(S100:YES)、未登録道路を走行したと判定した場合(S102:YES)でも、車両が方向転回した際に道路から閾値以上逸脱していないと判定し(S106:NO)、車両が方向転回する前後のリンクIDが一致しないと判定し(S110:NO)、方向転回中に走行した道路の高度差が閾値を超えてないと判定した場合(S110:NO)には、車両の走行軌跡に基づく未登録道路データを地図データ記憶媒体に登録することを禁止する(S116)。 (もっと読む)


【課題】電気自動車など電気をエネルギーとする車両に、効率良くエネルギーを充電させることを課題とする。
【解決手段】車載装置は、車両駆動に用いるエネルギーとして、少なくとも電気エネルギーを用いる車両に搭載され、車両の走行履歴から車両が利用される運転習慣を特定する。そして、車載装置は、特定された運転習慣に基づいて、すぐに駆動できるだけの電気をすぐに充電するようにしたり、無駄な充電を省いたり、電気代が安い夜に充電を行うようにしたり、余っている電気を他の電気機器に提供したりするように、車両に電気エネルギーを充電する充電計画を作成する。その後、車載装置は、作成された充電計画にしたがって、電気エネルギーを車両に充電する。 (もっと読む)


【課題】エキスパートルートデータを求め、有効利用できる技術を提供する。
【解決手段】エキスパートルート生成サーバ(センタサーバ)Bは、マイクロプロセッサやDRAMなどのメモリから構成される処理装置10と、サーバセンタ装置からの指示や情報の入力を受け付けるための入力部11と、DVDやHDDなどの記憶媒体へ回収データや解析データを読み書きするためのドライブ装置(ここでは、DVDドライブを例にしている)12、ドライブ装置12に装着されているDVD媒体、HDD媒体13と、図1に示すナビゲーション装置からインターネットなどを介してデータを受信し、解析データを送信(配信)するための通信部14と、USBメモリなどの外部記憶媒体16と、各種データを画面に表示するための表示装置(ディスプレイ)18と、を有している。処理装置10内には、CPU10aと各種処理プログラム等を格納するメモリ10bとが設けられている。 (もっと読む)


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