説明

Fターム[2F129CC20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 道路情報 (324)

Fターム[2F129CC20]の下位に属するFターム

Fターム[2F129CC20]に分類される特許

61 - 80 / 193


【課題】最新バージョンのデータを備えない車載装置に対しても、最新バージョンのデータを利用して経路案内を可能にする。
【解決手段】センタ装置150は、経路探索により目的地までの経路を構成する道路ID列を得る。そして、各道路IDのバージョンとナビゲーション装置100の保持デ−タ(DVD等)のバージョンと比較する(S504)。同一バージョンならば道路IDのみを送信し、ナビゲーション装置100のデータのバージョンが古い場合、センタ装置150は、道路IDの他に道路属性情報も付加してナビゲーション装置100に送信する。この場合ナビゲーション装置は、受信した道路IDの道路に対して付加されている道路属性情報を使用して経路案内をする。 (もっと読む)


本発明は、地図データベースで使用するための車線情報を作成する方法に関する。方法は、道路の路面の少なくとも1つのソース画像、並びに関連する位置及び方向データを取得する工程であって、その道路は道路の方向に対して平行な方向及び車線標示を有することを特徴とする工程と、道路の方向を示す道路情報を取得する工程と、道路情報に依って、変換画像を取得するために少なくとも1つのソース画像を変換する工程であって、画素の各列が道路の方向に対して平行な面に対応することを特徴とする工程と、フィルタ画像を取得するために、非対称マスクを含むフィルタを変換画像上に適用する工程と、少なくとも1つのソース画像と関連付けられる位置及び方向データに依って、フィルタ画像から車線情報を作成する工程とを含む。
(もっと読む)


マップに含まれる領域内のナビゲーションできる経路の区域を表すナビゲーションできる、夫々関連付けられた速度データを持つ、複数の区域を含むマップデータを位置決定データから生成する方法であり、(i)1つ以上のナビゲーション装置を用いて位置決定データを生成する工程と、(ii)位置決定データを処理して、位置決定データから速度データを生成する工程と、(iii)ナビゲーション装置による使用に適切なマップデータの生成が起こった、ナビゲーションできる区域に速度データを関連付けるために、マップデータを速度データでアップデートする工程と、を含み、生成された速度データは、速度データを生成する位置決定データが発生したナビゲーションできる区域と関連付けられている、ことを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】より正確に道路勾配を推定できるようにする。
【解決手段】標高データに基づいて推定した道路勾配とセンサを用いて検出された同一区間の道路勾配との差分を算出し、その大きさが予め定められた規定値以上であることを判定した場合(S56でYESと判定)、センサを用いて検出された道路勾配を耐久記憶媒体23に記憶させる(S58)。耐久記憶媒体23に道路勾配が記憶されている区間はその道路勾配を用いて道路勾配を特定し、道路勾配が記憶されていない区間は標高データに基づいて推定した道路勾配をその区間の道路勾配として特定する(S62〜S66)。 (もっと読む)


【課題】複雑な計算を必要とすることなく、且つ、正確に地物の種類を識別することが可能な地物識別装置を提供する。
【解決手段】地物識別装置は、地物検出手段と、通過時間算出手段と、地物寸法算出手段と、識別手段と、を備える。地物検出手段は、移動体に搭載されると共に移動体の上方に存在している地物を検出する。通過時間算出手段は、地物検出手段からの検出信号に基づいて、地物の下方を通過する移動体の通過時間を求める。地物寸法算出手段は、通過時間算出手段により求められた通過時間と地物の下方を通過する際における移動体の移動速度とに基づいて、移動体の進行方向における地物の寸法を求める。識別手段は、地物寸法算出手段により求められた地物の寸法に基づいて、地物の種類を識別する。これにより、複雑な計算を必要とすることなく、且つ、正確に地物の種類を識別することができる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車両において、エネルギー利用効率の良い走行計画を生成することができる走行計画生成装置を提供する。
【解決手段】ハイブリット車両1の走行計画を生成する走行計画生成装置20であって、走行経路内を、低速走行区間L1,L3とそれ以外の区間である高速走行可能区間L2とに区別する区間識別部21と、低速走行区間L1,L3のエネルギー収支を推定するエネルギー推定部23と、エネルギー収支に基づいて低速走行区間L1,L3の前の高速走行可能区間L2における走行計画を生成する特定外区間走行計画部24とを備えることにより、各区間のエネルギー収支の釣り合いを考慮して高速走行可能区間L2の走行計画を生成することができるので、エネルギー利用効率の良い走行計画を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】段差が存在せず、車両の安定化制御を実施する必要がない場所であっても安定化制御を実施してしまうことがあった。
【解決手段】自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記自車両が道路から退出することを判定し、前記自車両が道路から退出すると判定されたときに、前記自車両が段差を通過したか否かを検出する検出部の検出結果を参照して段差を示す情報を取得し、前記退出路に前記段差が存在するときに、前記自車両の現在位置を示す情報に基づいて前記段差の位置を記憶媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行道路の勾配との関係において、自己の運転の低環境負荷度の評価値を認識できる「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】評価ポイントグラフ502の縦軸は評価ポイントとし横軸は道程距離とする。また、標高グラフ501の縦軸は標高とし横軸は道程距離とする。そして、評価ポイントグラフ502と標高グラフ501の横軸は一つの横軸を共有させる。そして、当該横軸の原点を横軸の中心に設定し、横軸の原点より左側の領域、すなわち、道程距離が負となる領域には、標高グラフ501として過去に走行した各地点の標高を表す折れ線グラフを描画すると共に、評価ポイントグラフ502として過去に走行した各地点で算出した評価ポイントを表す棒グラフを描画する。 (もっと読む)


【課題】正確にカーブに関する情報を取得することができなかった。
【解決手段】自車両の動作を示す自車両動作情報を取得し、前記自車両動作情報に基づいて、前記自車両が走行している道路において曲率が一定になっている定曲率カーブ区間の開始位置を取得し、前記定曲率カーブ区間の曲率に基づいて、前記定曲率カーブ区間に連結しているクロソイド区間を示す情報を取得し、前記クロソイド区間を示す情報と前記定曲率カーブ区間の開始位置とに基づいて、前記自車両が走行している道路において曲率が変化し始める曲率変化開始位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】経由地として時間調整のための施設を設定することなく、目的地周辺の適宜の施設で時間調整をした後、所定の時刻に目的地に到着できる経路を探索して案内する。
【解決手段】端末装置20は、目的地を指定する指定手段と、時間調整モードの設定手段24とを備え、経路探索サーバ30は、時間調整のための滞在が可能な時間調整施設と該時間調整施設での標準滞在時間とを記憶する時間調整施設情報記憶手段37、目的地周辺の所定距離範囲内の時間調整施設を検索する周辺検索手段32を備えている。そして、端末装置20で時間調整モードが設定されたとき、経路探索サーバ30は、指定された目的地の周辺にある時間調整施設を経由地として、その標準滞在時間を滞在時間とした経路探索を行い、その結果を端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】正確に道路の連結を示す情報を生成することが困難であった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車位置情報を取得し、前記自車両の周囲の画像を示す画像情報を取得し、前記画像情報に基づいて前記自車両が走行する道路と他の道路とが連結していることを示す地物を検出し、前記自車位置情報と前記地物とに基づいて前記自車両が走行する道路の位置および前記自車両が走行する道路と前記他の道路との連結を示す道路情報を生成し、記憶媒体に登録する。 (もっと読む)


【課題】複数の車線が存在する道路において各車線を識別して正確に車線情報を生成することが困難であった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車位置情報を取得し、前記自車両が走行する道路を含む画像情報を取得し、前記画像情報に基づいて前記自車両が走行する自車両走行車線を検出し、前記自車位置情報に基づいて前記自車両走行車線の位置を示す車線情報を生成し、記憶媒体に登録する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索を容易にする。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置1は、ユーザから地図上での検索領域の指定を受け付け、この検索領域に含まれる地点情報から、検索語にヒットする地点情報を検索するものである。検索領域の指定は、例えば、「名古屋から甚目寺まで」などと、2つの名称により、大まかになされる。ナビゲーション装置1は、名称と、当該名称を代表する地点、即ち代表点と、を対応づけた代表点データファイルを備えており、これを用いて、2つの名称から2つの地点、例えば、「名古屋駅」と「甚目寺駅」を特定する。ナビゲーション装置1は、この2つの地点を結ぶ線分を対角線とする矩形領域を検索領域に設定するなどして、この2つの地点を基準として検索領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】一時的な地点情報の変更を効率よく管理する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地点情報DB56と、一時変更DB57を備えている。地点情報DB56には、地図上の各地点の地点情報61が記憶されており、一時変更DB57には、地点情報61が一時変更となった場合に、一時変更となった部分が一時変更情報62として記憶されている。地点情報61の変更フラグの設定により、CPU21は、地点情報DB56が一時的に変更されたことを確認することができる。また、地点情報61と、これに対応する一時変更情報62は、地点IDによって関連づけられている。CPU21は、地点情報61を検索し、一時変更されている場合、地点情報61に関連づけられている一時変更情報62を検索する。 (もっと読む)


【課題】移動体のナビゲーション装置において、データベースの追加は利用者の期待とは必ずしもマッチしない基準や更新頻度で行われるため、カメラ装置と画像認識により位置情報と関連づけた文字情報を得る事で、データベースの更新を随時、可能な限り自動で行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は移動体が備えるカメラから連続撮影された画像に対して文字認識を行い、有意な文字列を引き出せた場合は撮影時の位置情報を付加して自動的に記録する事を最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が実際の道路の状況を把握可能な道路情報入手システムの提供。
【解決手段】複数の路側装置22は、路側間通信機25により互いに通信可能な情報入手ネットワーク21を形成している。車両の近傍に位置する路側装置22は、車両の車載装置2から、別の路側装置22のカメラ23により撮影した道路画像の要求を受ける。要求を受けた路側装置22は、別の路側装置22により取得した道路画像データを、情報入手ネットワーク21を介して入手し、路車間通信機24および路車間通信装置17により車載装置2へと送信する。道路画像データを入手した車載装置2は、入手したデータにより表示装置8に道路画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】道路上の特定の位置における頻度の高い車両の挙動を、高い位置精度を伴って学習することが可能な車両挙動学習装置を提供する。
【解決手段】自車位置情報Lと、自車両の周辺の画像情報Gと、自車両の周辺の地物情報Fとを取得し、画像情報Gに含まれる対象地物の認識処理が行われる。挙動検出手段7は、画像認識に成功した位置から所定範囲内の自車両の挙動を検出する。検出結果を表す挙動検出情報Bは、検出位置の情報と関連づけて検出結果記憶手段8に記憶される。学習挙動抽出手段29は、自車両が同じ場所を複数回通行することにより検出結果記憶手段8に記憶された、同じ自車両の挙動についての複数の挙動検出情報Bに基づいて、繰り返し検出される自車両の挙動を学習挙動として抽出し、学習挙動の属性情報及び位置情報を対応する対象地物の地物情報Fと関連づけた学習挙動情報Rとして出力する。 (もっと読む)


【課題】 単位地図データの境界マージン内に配置されるべきシールドアイコンその他の道路指標を、単位地図データ内の好適な位置に再配置する「ナビゲーション装置における地図データ上に道路指標を配置する方法を提供する。
【解決手段】 単位地図データ内におけるシールドアイコンの配置を決定する際に、単位地図データ周囲の境界マージン内に、シールドアイコンの配置位置があるかを判断し、存在する場合、単位地図データ上の該境界マージンに掛からない位置を新たな配置位置として選定する。更に、その所定範囲内に他の地図上情報が存在しているかを判断し、存在していない場合に、この選定された位置をシールドアイコンの最終的な配置位置とする。 (もっと読む)


【課題】より効率的な経路の走行が可能となる走行レーン推奨方法を提供する。
【解決手段】設定した経路Rを走行中に、経路Rとは異なる別道路SRとの交差点Sが所定距離内に接近したか否かを判断手段により判断する。そして経路Rに複数の走行レーンRL、RC、RRが存在すると判断した場合に、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されているか否かを推奨レーン判断手段により判断する。そして、推奨レーン判断手段により、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されていると判断した場合に、複数の走行レーンRL、RC、RRの内、右走行レーンRR以外の中央走行レーンRCを推奨する情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】地図データの作成者から更新用データを取得する必要がなく、さらには更新操作を要することなく最新の地図を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、車両の前方の画像を撮影することを繰り返す撮影手段29と、撮影された画像に含まれる2次元コード57a-57fを読み取って、2次元コード57a-57fが示す地図データ変更情報を記憶手段17に記憶するコード読取手段5,31と、地図データを格納する格納手段19と、地図データから取り出された描画区域のデータと、記憶手段17に記憶された描画区域に関する地図データ変更情報とを用いて、描画区域の地図を描画する描画手段5,23とを備える。地図データ変更情報は、店舗、施設、交通標識、又は道路に関する変更情報である。 (もっと読む)


61 - 80 / 193