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【課題】道路をなぞって移動経路を指定するナビゲーション装置で、複数の経由する道路がある場合でも、道路をなぞって経由する道路間をつなぐ必要のないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由経路71,92,93は表示モニタ16に表示された詳細地図の道路をなぞることによって指定する。自車位置23から経由経路71までの経路141は、自車位置23を探索開始点とし、経由経路71の始点ノードを探索終了点として経路探索される。経由経路71,92,93間の経路142,143は、経由経路71,92,93の始点ノードや終点ノードを探索開始点や探索終了点にして探索される。経由経路93から目的地81までの経路144は、経由経路93の終点ノードを探索開始点とし、目的地81近傍のノードを探索終了点として経路探索される。 (もっと読む)


【課題】地図情報に未登録のICの有効利用および適切な経路探索を図ること。
【解決手段】検出部102は移動体の現在位置を検出し、記憶部101は地図情報を記憶する。そして、受信部103は有料道路に対し進入または退出する地点に設置された自動料金収受システムの路側機から情報を受信する。また、判断部104は、有料道路の入口もしくは出口の情報が、路側機から情報が受信された際の移動体の現在位置(以下、「受信位置」という)周辺の地図情報に含まれているか否かを判断する。そして、登録部105は、有料道路の入口もしくは出口の情報が受信位置周辺の地図情報に含まれていないと判断された場合に、受信位置を有料道路の出入口情報として地図情報に登録する。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置に必要とされるデータ容量を過大なものとせずに有用な地図データを作成することが可能な車両用地図データ作成装置を提供すること。
【解決手段】自車両において検出された道路に関する情報に基づいて地図データを作成する車両用地図データ作成装置であって、道路の両側の側端部を検出する検出手段と、検出手段により検出された道路の一方の側端部を基準にした他方の側端部の相対位置を表す相対位置データを作成する相対位置データ作成手段44と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実際の走行状況に即して交差点、急カーブや峠等の見通しの悪い場所を避けて車両を停止させることができ、各車両が必要とする情報を各車両に提供することができる災害情報受信装置及び災害情報放送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段12〜16と、移動体の位置情報及び地図情報を出力するナビゲーション手段10と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき前記ナビゲーション手段からの地図情報から前記移動体を停止させるのに適した位置を選択して案内する案内手段20〜22を有する。 (もっと読む)


【課題】所定縮尺以上の広域表示になった場合においても、表示が省略された道路の位置にある渋滞情報を正確に表示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報の表示領域が所定縮尺以上の広域表示の場合には、渋滞度が「渋滞もしくは混雑」の渋滞情報を抽出して、この抽出された各渋滞情報の渋滞リンクを幅方向及び長手方向に所定長さ拡張した重複判定領域を作成する。そして、この重複判定領域が重なる渋滞情報をグループ化して、各グループ毎に重複判定領域を連結して等渋滞度領域を作成し、この等渋滞度領域の渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画する(S14〜S15)。また、渋滞度が「渋滞」、「渋滞無し」の各渋滞情報についても同様にそれぞれ等渋滞度領域を作成して、各渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画後、表示縮尺に対応した道路種別の各道路を描画する(S16〜S20)。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】目的地まで経路探索した複数の走行経路上を走行している他車両のうち、自車両の運転者と同一の特性を持つ(生体異常となっている項目と、その環境項目が同一又は類似している場合)他車両の運転者が、現在どのような状態で運転しているかを、情報センタから取得する。他車両の状態としては、生体情報の異常項目の数と程度に応じたストレス度(ストレス大、ストレス小、ストレス無の3の状態)をその車両位置と共に取得する。そして、各経路に対して、その経路上の全車両数に対するストレス無の車両数の比率から快適指数Kを算出し、この快適指数Kの値に応じて快適度V2を決定する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに表示された道路地図の道路をなぞることによって地図データを修正することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した経路と推奨経路42とが異なる経路付近の地図画面70を表示する。そして、推奨経路42を参照して地図データの修正経路71を手描きで入力させる。次に修正経路71が交通法規に違反するか判定する。修正経路71が交通法規に違反しない場合は、修正経路71に基づいて地図データを変更する。修正経路71とリンクとが交わる部分にはノードを形成し、ノードの形成に伴いリンクを分割する。また、新たに形成したノードが2以上あり、それらのノードが修正経路71によって接続している場合は、接続しているノード間にリンクを形成する。変更した地図データはデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、生体情報を利用した快適な走行経路を提供可能な経路探索装置とする。
【解決手段】車両の走行中において運転者の生体情報(心拍等)を測定し、異常状態を検出した地点での環境情報(車両量、信号量等)を、個人特性データーベースに格納しておく。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、異常状態となった走行環境と同じ走行環境の道路や区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【目的】地図更新する場合であっても短時間で音楽CDやDVDビデオなどの鑑賞を可能にする「地図更新データ作成方法及び装置並びにナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】)地図データを保存する大容量記憶部に設定サイズの地図更新データコピー領域を設け、記録媒体に記録された地図更新データのうち新地図ファイルを用いて作成された地図更新データに基づいて大容量記憶部に記憶されている地図ファイルを書き換え、しかる後、該新地図ファイルを用いて作成された地図更新データを除いた地図更新データを記録媒体から大容量記憶部の地図更新データコピー領域に読み込み、ついで、該地図更新データと大容量記憶部の地図ファイルとを用いて新地図ファイルを生成して該大容量記憶部に記憶されている地図ファイルを書き換える。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【目的】上り車線あるいは下り車線に2つ以上の合流点あるいは2つ以上の分岐点が存在するICにおいて、容易に、かつ誤りなくユーザが望む施設名(ICの合流点、分岐点)を経由点として設定できるようにする「地図記憶媒体及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】地図記憶媒体に、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の合流点を有する場合、該車線の最後に通過する合流点のみの位置を該インターチェンジの該車線の合流点の位置として記録し、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の分岐点を有する場合、該車線の最初に通過する分岐点のみの位置を該インターチェンジの該車線の分岐点の位置として記録する。 (もっと読む)


【課題】休憩地点での滞在を考慮して交通状況を推定し、出発地から目的地までの最適な経路の探索と所要時間の最小化とを図ることができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】経路探索条件設定部11で設定した経路探索条件及び休憩地点検索条件と、道路ネットワークDB22の道路区間の接続状況等とに基づき、経路探索部12は道路ネットワークを構築し、交通状況推定部13より出発地あるいは目的地からの累積の所要時刻における道路区間の交通状況の推定結果を取得し、その道路コストを更新する。休憩地点検索条件を満たした場合には休憩地点情報蓄積DB21の施設の位置等に基づき休憩地点までの経路探索を行う。そして、出発地あるいは目的地から休憩地点での休憩時間を含んだ累積の所要時刻における道路区間の交通状況を考慮して、出発地から休憩地点を経由し目的地までの経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】生成元の異なる複数の交通情報が取得可能な場合に、それらの交通情報の乖離による問題を低減する。
【解決手段】生成元が異なる複数の交通情報がある場合に、いずれかの交通情報を基準とし、他の交通情報に対して、基準の交通情報に合わせ込むための補正を行う。例えば、交通情報処理装置は、ナビゲーション処理に用いられる第1の交通情報(VICS情報)と、第1の交通情報と生成元の異なる第2の交通情報(プローブ交通情報)とを取得し、第1の交通情報と第2の交通情報の中から、共通の対象に関する交通情報を抽出し、それらの相違から、第2の交通情報を補正するのに用いられる補正用情報を生成する補正用情報生成手段と、第1の交通情報に含まれていない対象の交通情報を、当該対象に関する第2の交通情報を補正用情報を用いて補正することにより求める交通情報補正手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】道路地図データベースに登録されている地物と対応付けて認識できる地物認識装置を提供する。
【解決手段】移動体の近傍画像を前記移動体に搭載されたカメラユニットから取得する画像に基づいて複数の特定種地物間の位置関係である画像由来位置関係を特定する画像由来位置関係特定手段と、画像由来位置関係と地図由来位置関係とを照合することにより、近傍画像に表れている前記特定種地物と前記道路地図データベースに登録されている特定種地物とを対応付ける照合手段と、を備える地物認識装置。 (もっと読む)


【課題】カーブ、高架頂上、明暗条件、高速の下りや分岐・合流地点等の特定状況に対して運転者の個人特性を考慮した、より適切な支援を行う。
【解決手段】例えば、ある特定のカーブを走行する場合に感ずる緊張感や苦手意識は各運転者毎に異なり、また特定の運転者にとっても、カーブ毎に異なる。そこで、運転者がカーブを走行する毎に、緊張度が高くかつ運転操作が不安定であったカーブをその運転者の苦手カーブとして判定し、緊張度(生体情報)、道路構造、環境情報(カーブ情報、視界情報)、走行状態・運転操作状況を苦手カーブデータとして記憶しておく。そして、カーブに近づいた場合、記憶済みの苦手カーブと同様なカーブか否かを判断し、警告や運転操作補助、車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 離間した2つの地点を通過することなく、移動体において絶対方位を決定し得る移動体方位決定装置および方法を提供する。また、この技術を適用して、車両等の方位をより正確に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
移動体101に搭載されたカメラで方位情報マーク102を撮影した画像データが移動体において画像処理される。マークに含まれる3つの切り出しパターンの位置関係から、便宜的にθで示されるマークの基準方向と移動体の進行方向とがなす差分角度Δθが算出される。
さらにマークの基準方向に対応する絶対方位θを示す符号化パターンをマークの画像からデコードする。このマークの基準方向の絶対方位θと、移動体の進行方向に対するマークの基準方向の差分角度Δθとを加算することにより、移動体の進行方位に対応する絶対方位φ=θ+(−Δθ)を算出する。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】道路勾配情報を用いて、省燃費運転を効果的に促す省燃費運転システムとその制御方法の提供。
【解決手段】車両の位置を特定する車両位置特定装置(2)と、位置における勾配を記憶している勾配情報記憶装置(道路勾配記憶部12A)と、車両位置特定装置(2)からの情報と勾配情報記憶装置(12A)からの情報から省燃費運転の態様を決定する制御装置(10)とを有しており、該制御装置(10)は、車両の位置の情報から車両(1)が走行している地点の勾配(θ1、θ2)を求め、車両の位置と走行地点の勾配から燃費が良好となるアクセル及び/又はブレーキの操作態様を決定する様に構成されている。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を利用した目的地の入力設定を前提としながら、入力設定すべき目的地をユーザの自由意志で制御できるようにする。
【解決手段】情報端末101は、RFIDチップとの間でアンテナを介して非接触通信が可能なRFIDリーダにより、携帯電話301等のメディアに設けられたRFIDチップから住所情報を取得し、取得した住所情報をナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、情報端末101から送信された住所情報に基づく位置を目的地として設定し、GPSユニットが取得した現在位置から目的地に至るルートを検索してナビゲーションを実行する。RFIDリーダでの非接触通信の距離範囲をメディアがアンテナにかざされる距離範囲に限るようにすることで、ユーザが意図的にメディアをアンテナに近づけない限り住所情報が読み取られないようにする。 (もっと読む)


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