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Fターム[2F129CC20]の内容

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【課題】逐次性を有する高速な2次元図形マッチング方法を提供することを目的とする。
【解決手段】入力地図および参照地図に新たな点を挿入し(S102,S108)、入力地図および参照地図の局所特徴を抽出し(S104,S110)、抽出された参照地図の局所特徴を記憶し(S112)、抽出された入力地図内の局所特徴の一つをクエリとし、類似する参照地図内の局所特徴を検索し(S114)、検索結果から解候補としての仮説を含む仮説集合を生成し(S116)、仮説集合に含まれる各仮説の確からしさを評価する(S118)。この際、参照地図の局所特徴のLSH関数によるハッシュ値に対応するビンに記憶し(S112)、クエリに関する局所特徴のLSH関数によるハッシュ値に対応するビンを検索し(S114)、点と仮説との対である点仮説ペアを評価する順序を計画し(S118a)、最良の仮説を選出する(S118b)。 (もっと読む)


【課題】装置は、ある場所の状況に応じて当該場所を経由する経路を検索されやすくしつつ、効率よい経路探索をすることが出来ない。
【解決手段】路網図管理装置は、階層化され、各層において一段上位層の路の閉路で囲まれた領域ごとに分割されている路網図が、閉路を構成する上位層の各路の両側に当該路を境界とする分割網が関連付けられて格納された路記憶部と、各層に於いて、指定された注目位置の最近傍の路を特定して当該路に関連付けられている注目位置側の分割網Gを、当該Gに注目位置を含む路が存在まで一段下位層から取得して、各層に於いて、当該Gの境界を構成する路と注目位置間の分割経路をG内で探索して、Gを分割経路で複数の分割網gに分割して、各gを路記憶部に記憶し、分割経路を1段上位の層に追加する分割手段を備える。 (もっと読む)


【課題】予め利用資格が定められた移動手段を用いた経路案内と、それを用いない経路案内とを適切に行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30はナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて経路を探索し、探索した案内経路をナビゲーション端末装置20に配信する。ナビゲーションシステム10は、路線ごとに利用資格が定められた交通手段のネットワークを蓄積した特定経路ネットワークデータベース34と、経路探索の際に特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別する特定経路利用資格判別手段39と、を備え、特定経路利用資格判別手段39は、経路探索条件から特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別し、利用資格があると判別した場合、経路探索手段32は特定経路ネットワークデータベース34を用いて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】低コストで高精度な地物情報を収集することが可能な地物情報収集装置及び地物情報収集方法を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す自車位置情報Pを取得する自車位置情報取得手段16と、自車両の周辺の画像情報Gを取得する画像情報取得手段12と、画像情報Gに含まれる認識対象の画像認識処理を行う画像認識手段18と、自車位置情報Pに基づいて、画像認識手段18による認識対象の認識結果を表す認識情報を、当該認識対象の認識位置の情報Aaと関連付けて記憶する認識結果記憶手段DB3と、同じ場所の画像情報が複数回画像認識されることにより認識結果記憶手段DB3に記憶された、同じ場所に関する複数の認識情報に基づいて、繰り返し画像認識することが可能な認識対象を学習地物として抽出し、学習地物の位置情報Aaと共に出力する学習地物抽出手段31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】幹線道路と細街路との交差点における進路規制情報を自動的に生成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】交差点につき第1の進路規制情報を保存する第1のメモリ装置7と、交通規制データを保存する第2のメモリ装置15と、道路地図データにおいて判定対象交差点を指定する手段9と、指定された判定対象交差点につき第1のメモリ装置7を参照して、第1の進路規制情報が何ら付与されていない判定対象交差点を選択する手段10と、該選択された判定対象交差点であって幹線道路と細街路とが交差する特定交差点については全て右折禁止及び横断的直進禁止とする仮の進路規制情報を付与する手段11,12と、第2のメモリ装置15の交通規制データに基づき特定交差点につき付与された仮の進路規制情報を検証する検証手段14と、検証手段14の検証結果に基づき、仮の進路規制情報を修正し、第2の進路規制情報を生成する手段14と、第2の進路規制情報を特定交差点に関連付けて保存する第3のメモリ装置8と、を備える (もっと読む)


【課題】検索目的となる場所の道路の形状を憶えているユーザが、その場所を容易に検索できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、入力装置(例えば、タッチパネル)を介して道路網の形状の入力を受け付ける入力受付部102と、入力された道路網の形状と類似する道路網を、記憶装置に予め記憶してある道路地図データ(描画データ)から検索する道路検索部106と、検索した道路網を表示する表示処理部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行経路の道路情報を精度よく取得することのできる道路情報取得装置を提供する。
【解決手段】自車両が走行する走行経路の道路標高や道路勾配を取得する際、通常の道路については地表標高に基づいて第一道路情報を演算する一方、トンネル、高架、橋、盛土道路、切土道路などの構造物が存在すると判定された場合の道路については、予め蓄積された第一道路情報とは異なる第二道路情報を取得する。構造物は、道路が地表に沿っておらず、地表標高と道路標高の差が大きくなってしまうため、地表標高に基づいて演算した場合は正確な第一道路情報を取得することはできないが、当該構造物の道路については予め蓄積された第二道路情報で補間することによって、自車両の走行経路の道路情報を精度よく取得する。 (もっと読む)


【課題】複数の進行方向に向けて走行し得る交差点での車両の挙動を正確に予測することができなかった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車両位置情報を取得し、前記自車両位置情報に基づいて前記自車両の交差点内における走行軌跡に対応する走行軌跡情報を取得し、前記走行軌跡情報を前記交差点への進入路と前記交差点からの退出路とに対応づけて記憶媒体に記憶させる。 (もっと読む)


地理的位置を表す地図データに対する修正を有効にするシステムであって、該システムは、処理リソース(150)と、ナビゲーション装置(200)とを備える。その場合、処理リソース(150)は、ナビゲーション装置(200)へ送信するためのユーザ要求を生成するように構成されたユーザ要求生成器(340)と、生成されたユーザ要求をナビゲーション装置(200)へ送信する送信器(162)と、前記ナビゲーション装置からユーザ応答を受信する受信器(164)とを備えるとともに、該ナビゲーション装置(200)は、処理リソース(150)から送信されたユーザ要求を受信する受信器(168)と、前記受信したユーザ要求をナビゲーション装置(200)のユーザに提示するように構成されるユーザ要求モジュール(354)と、前記提示されたユーザ要求に対するユーザ応答を取得するユーザ応答モジュール(356)と、前記取得されたユーザ応答を前記処理リソース(150)へ送信する送信器(166)とを備える。
(もっと読む)


【課題】実際の道路における右折の可能性を、自動的に判定できる装置及びその方法を提供する。
【解決手段】プローブ情報を保存するプローブ情報メモリ11と、判定対象道路から右折した車輌が位置すると推定される第1の座標情報を保存する第1の座標情報メモリ20と、プローブ情報メモリ11から読み出したプローブ情報のうち第1の座標情報と等しい座標情報を有するものを抽出するプローブ情報抽出装置16と、該プローブ情報抽出装置16が抽出したプローブ情報の数を前記判定対象道路毎にカウントするカウンタ17と、該カウンタによるカウント数が第1の閾値以上の判定対象道路につき右折可能と判定する第1の判定装置18と、を備える右折可能道路判定装置である。 (もっと読む)


【課題】到着時刻の予測精度の低下を防止する交通情報管理装置を提供する。
【解決手段】地図情報400に定義された各リンクの車両の走行状況を含む交通情報410を取得する交通情報取得部20と、地図情報400に含まれる各地点の情報と、車両側にて検出される各地点の情報とを比較し、比較の結果から交通情報の変化の原因となる交通環境の変化点を検出する変化点検出部30と、交通環境の変化に起因して生じる交通情報410の変化量を監視する交通情報監視部40と、交通情報410の変化量が所定値以上であると判断された場合に、変化点検出部30により検出された変化点に対応する交通情報を、変化後の交通環境に基づいて取得された他の地点に関する代替交通情報に置換して交通情報410を補正する交通情報補正部50と、を有する。 (もっと読む)


【課題】道路上を走行する路面電車や路線バスなどの路線車両についての最新情報を保持し、この最新情報に基づいて路線車両の走行状況に応じたルート算出を可能にする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記憶装置4と、表示装置5、音声出力装置6、操作スイッチ群9と、メディア接続部10、外部情報受信部11などを備えている。ナビECU2は、メディア接続部10又は外部情報受信部11により取得した交通機関データが、改廃されているときに当該交通機関データを更新し、道路データを用いて出発地から目的地までの通常ルートを算出すると共に、該通常ルート内に前記路線車両の経路が存在する場合には、当該路線車両の経路を外した特別ルートを算出し、いずれかのルートについての案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 迂回交差点を考慮した経路探索を行うことが可能であり、車両を運転するユーザに分かりやすい案内経路を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、交差点案内モードであるか否かを判定する交差点案内モード判定部7と、交差点を通過する際のユーザの運転に関連するワークロードを測定するワークロード測定部8と、その交差点が迂回交差点であるか否かを判定する迂回交差点判定部12を備える。このナビゲーション装置1の経路探索制御部14は、ユーザへの案内経路の経路探索を行う際に、迂回交差点の特徴と同一または類似の特徴を有する交差点を避けるように経路探索の制御を行う。 (もっと読む)


【解決手段】この発明は、周辺のセンサ103、109、110に基づく輸送手段102用のデジタル地図101を創成し記憶するための個々に学習する地図および装置、車両対X通信、およびナビゲーション地図データの使用を有することなしの人工衛星航法装置に関する。
この創成されたデジタル地図101は、反復して改善され、ドライバー支援システム用の既存のデジタル地図103の有効性をチェックするために使用することができる。 (もっと読む)


【課題】路面の凍結が予想される特定位置において蓄積した気象条件と凍結との関連から、特定位置における路面の凍結の有無を高精度に予測する路面凍結予測装置を提供する。
【解決手段】車両11に搭載された車載装置12および情報センター13には、凍結が予想される特定位置における天候情報および凍結情報を関連づけて蓄積している。そのため、路面凍結が生じるに至るまでの過去の天候の変化が凍結管理データとして蓄積される。これにより、情報センター13の凍結予測部は、特定位置における現在の天候情報から蓄積された凍結管理データと照合することにより、過去の天候変化も加味して特定位置における路面凍結の有無を予測する。そして、情報センター13は、車両に搭載された車載装置12へ予測結果を送信する。これにより、車両11側では特定位置における凍結の予測を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末の電子地図の正確性を向上し、ナビゲーション情報サービスのコストを下げることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通情報管理サーバーはナビゲーション端末からのリクエストメッセージに基づき、交通情報データベースより経由ルート上の位置IDと、この位置IDに対応した交通情報および信頼性情報を抽出し、交通メッセージを生成し、ナビゲーション端末へ送る。更に、ナビゲーション端末からのフィードバック情報を基に、データベース内の位置IDに対応した信頼性情報の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、交通事故,工事などの突発事象発生時に、その周辺道路に対する影響範囲とその度合いの情報を、車載端末装置に配信することができる交通情報システムを提供することである。
【解決手段】
突発事象発生情報を受信後、プローブカーの過去の走行履歴から、突発事象発生地点を通過した走行履歴を抽出する。そして抽出した走行履歴に基づき、抽出した走行履歴全てについて、各プローブカーが走行した道路リンクの走行頻度を求め、これら道路リンク毎の走行頻度を、突発事象が発生した道路リンクを通過したプローブカーの合計台数で正規化した通過頻度情報を生成し、車載端末装置に配信する。車載端末装置では、この通過頻度情報により各道路リンクにおける影響度を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクに対して接続される接続リンクが上位レベルの地図データで同一リンクであると判定された場合(S14:YES)に、同一リンクであると判定された接続リンクを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】外部情報とユーザが設定した情報とが矛盾しないように修正し、外部情報とユーザが設定した情報の両方を有効に利用することで、より優れた経路を提示することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、経路探索装置は、リンクに割り当てられたコストを記憶し、ユーザ設定情報入力手段と、外部情報取得手段を備え、ユーザ設定情報と外部情報を記憶する。経路探索装置は、同一のリンクに対応する外部情報とユーザ設定情報とが矛盾しないように、外部情報及びユーザ設定情報の少なくとも一方を修正し、修正したユーザ設定情報及び外部情報に基づいてコストを補正する。経路探索装置は、補正されたコストに基づいて、目的地までの経路を探索する。これにより、外部情報とユーザ設定情報が矛盾せず、両方を活用して、より優れた経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】道路種別と楽曲との関係に着目し、道路種別に関連する楽曲を選曲可能とし、ひいては、運転時にユーザが所望する楽曲を容易に選曲できる車載用音響装置、及び、その制御方法を提供すること。
【解決手段】楽曲情報に基づいて楽曲を再生する車載用音響装置10において、楽曲情報を予め道路種別と関連づけて記憶するHDD22と、道路種別の中から一の道路種別を指定するための入力部17と、指定された道路種別に基づいて、当該道路種別に関連する楽曲情報をHDD22に記憶された楽曲情報の中から取得するための制御部20とを備えた。 (もっと読む)


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