説明

Fターム[2F129CC20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 道路情報 (324)

Fターム[2F129CC20]の下位に属するFターム

Fターム[2F129CC20]に分類される特許

161 - 180 / 193


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


本発明は、交通情報を判定する方法に関する。方法は、入出力装置(25;425)を使用して少なくとも1つの道路区間を含む地表の一部分の少なくとも1枚の写真を受信することと、プロセッサユニット(11;411)を使用して、少なくとも1枚の受信した写真において少なくとも1つの道路区間の複数の車両(50)を認識することと、少なくとも1台の認識された車両(50)に基づいて交通情報を判定することとを含む。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】地図を分割した複数のエリアとエリアに含まれる各リンクのリンクデータとを対応付けて記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、算出されたエリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各リンクの、リンクが含まれるエリアへの到着時刻に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、検索された統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【目的】 道路幅を正しく測定して地図情報の変更処理を行えるようにする「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 ナビゲーション装置において、通過中道路の道路幅を測定して地図情報の道路幅と比較し、異なれば測定した道路幅で地図情報の道路幅を更新する。すなわち、カメラで前方を走行中の車両を含む前方風景を撮影し、車幅検出部は前方車両の車幅Lcを求め、道路幅計算部は撮影画像における車幅と道路幅との比率(例えば、車幅のピクセル数及び道路幅のピクセル数の比)並びに車幅Lcを用いて道路幅LRを算出し、道路幅変更更新処理部は、該道路幅と地図情報の道路幅とを比較し、異なれば算出した道路幅で地図情報の道路幅を更新する。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースに格納された情報を基にカーナビゲーション装置が単独で経路に応じた保険料金を算出し、この算出した保険料金に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】 実際に経路を走行する前に、目的地へ向かう経路を計算するとともに、既存の地図データベースに格納された道路情報に含まれる道路属性情報に対応付けられた保険料金情報を用いて、計算した経路を構成する道路の道路属性に対応付けられ単位距離あたりの保険料金から、経路(及び、その経路の長さ/目的地までの距離)に応じた保険料金を計算し、その計算した保険料金に関する情報を音声出力や画面表示等によって報知する。 (もっと読む)


【課題】 役に立つ経路提示を行うことができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、地図情報をセル単位で管理するセル情報管理部と、地図と経路とを表示する表示部と、表示に関する制御処理を行う表示処理部と、を有している。表示処理部は、表示部(表示画面)に地図と経路とを含む情報を表示させユーザに提示する。セル情報管理部は、地図情報上における現在位置に関連する情報を、位置の座標(点)ではなく、地図上のどの面(エリア)内に存在するかにより管理する。また、道路毎(線)に通過情報を管理するのではなく、道路が属する面(エリア)における車両の通過情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に適った軌跡マークの表示を実現できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPU14は、得られた道路種別データおよび第2のテーブルを参照して、道路種別に対応する周期を求め、保持された前回に求められた周期に対応する周期データを消去し、ステップS3で求められた周期に対応する周期データをRAM15に記憶させる。周期データは、現在位置に係るGPSデータをHDD12に記憶させる処理で用いられる。すなわち、CPU14は、周期データに対応する周期で、現在位置に係るGPSデータをHDD12に記憶させる。 (もっと読む)


【目的】 以前に通過したことがある地点の現在の道路状況を画像で表示し、かつ、現在の道路状況と前記通行時の道路状況を比較できるようにする「車載装置及び道路状況表示方法」を提供することである。
【構成】 所定の車両通過地点の道路状況画像をカメラ16で撮影し、該通過地点の道路状況画像を該地点の位置データに対応させてドライブレコーダ17に保存しておく。そして、後日、ナビゲーション制御部11により所定の目的地までの経路を探索したとき、該探索経路上に前記保存してある地点が存在するか調べる。探索経路上に前記保存してある地点が存在すれば、車載機制御部15は外部より通信により該地点の最近の道路状況画像を取得して表示すると共に、前記保存されている該地点通過時に撮影した道路状況画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 視線を移動することなく、目的地へ向かう経路に関する情報を取得することができる経路案内システムを提供すること。
【解決手段】 実在しない仮想先行車両が経路を先行して走行するように自車両の乗員から視認できる仮想先行車両の画像を生成し、この生成した仮想先行車両の画像を自車両のフロントウィンドウに設けられたウィンドシールドディスプレイに表示することによって経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】
推奨経路と立体交差する道路が行き止まりに見えてしまう錯覚を起こすことがない要約地図を表示する地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
非推奨経路と推奨経路21とが立体交差している位置に設定された仮想ノード34,36の位置および、非推奨経路と推奨経路21とが立体交差しているリンクとして設定されたフラグ41が位置するリンクに立体交差道路210〜212を表示する。立体交差道路210,212は、仮想ノード34,36の位置で点線状表示マークで表示された道路が非推奨経路と垂直交差するようにして表示される。立体交差道路211は、途中で途切れている道路22をフラグ41が立っているリンクで交差するように点線状表示マークで表示される。 (もっと読む)


【課題】道路標識に基づいた運転支援を行なうこと。
【解決手段】カメラ14が撮影した画像に対して画像処理部25が画像処理を行ない、標識パターンとの照合によって標識が指示する内容を特定する。情報管理部24は、特定した内容によってデータ格納部26の地図データや交通情報を更新する。運転支援装置1は、データ格納部26に格納されたデータや情報を用いて経路案内部21による経路案内処理、情報提供部22による情報提供処理および動作制御部23による動作制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信方式を用いて渋滞の状況を車両間において送受信する場合において、所望の位置間の走行所要時間をさらに正確に予測することができる走行経路案内装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行経路案内システム100は、無線通信方式を用いて、所定時刻における他車両の車両位置及び所定時刻によって構成される時刻位置データを複数含む走行データを受信する受信部130と、受信した走行データを地図データに対応付けた走行経路案内用データを生成する走行データ処理部151と、生成された走行経路案内用データを用いて位置間の走行所要時間を演算する走行所要時間予測部171と、演算した走行所要時間に基づいて、指定された位置間の走行経路を決定する走行経路検索部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信型ナビゲーションの技術において、どのようなサイズの車が実際に通れたかの実績データの蓄積により、実際の道路状況に即して真に通行可能かつ最適な経路を探索可能とする。
【解決手段】ある細街路Yを走行した車両C1に搭載の端末T1において、車両C1の車幅(例えば、1850mm)で通れた旨の通過報告をナビサーバSへ送る。一方、他の車両(例えばC2)が、自車の車幅情報(例えば、1770mm)と共にナビサーバSに対して送った経路探索要求に基づいた経路探索では、車幅のより広い他車(例えば、車両C1だが、自車でもよい)がそれ以前に通行した実績のある細街路(例えば細街路Y)は、経路から除外されることはない。 (もっと読む)


【課題】 利用者データと公式データとを安心して組み合わせられるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 利用者データを含むナビ情報を格納するナビ情報記憶部700と、出力装置62に、利用者データと利用者データ以外のナビ情報とを識別して出力するとともに、入力装置61から、利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ情報記憶部700から読み出した警告メッセージと、利用者データに基づくナビ処理を実行するか否かの選択入力を促す画面とを出力し、入力装置61から利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ処理を実行する制御部710に、利用者データに基づくナビ処理を行わせるヒューマンマシンインタフェース部756とを備えるナビ装置60とした。 (もっと読む)


【課題】 複線道路における車線を考慮して車両の走行を支援することのできる走行支援技術を提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、道路に沿った道路基準線に基づいて道路地図を示す道路基準情報IR、車線に沿った車線基準線に基づいて道路地図を示す車線基準情報IL、道路基準情報IRと車線基準情報ILとの間の位置関係を対応付ける対応情報ACを記憶する記憶部120と、車両800が走行すべき経路を道路基準情報IRによって探索する経路探索部112と、道路基準情報IRによって探索される経路を、対応情報ACを用いて車線基準情報ILによって特定する経路特定部114と、車線基準情報ILによって特定される経路に基づいて、車両800を誘導するための誘導情報を生成する車両誘導部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】一方通行道路が暫定的に本来とは逆の方向にも通行できるように用いられた場合、車両がその道路をその逆方向に走行したときにも正確にマッチングできるようにすること。
【解決手段】工事などの理由で、道路51A(B地点からE地点までの区間)が通行不能になり、代わりの道路として、道路51Cを本来とは逆方向に走行できるようにさせている場合、この道路51Cを代替先道路として登録する。この登録は、VICSからの道路交通情報に基づいて行う。マッチングを行う際に、周囲に登録した代替先道路51Cがある場合は、その道路51Cについては、リンクに付されている一方通行情報を無視して、マッチングを行う。つまり、車両が一方通行道路を本来とは逆方向に走行している場合にも、その一方通行道路にマッチングをすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ランプ道に無駄に降りずに本線を通るルートや、ランプ道を通って無駄に遠回りしないルートを目的地に応じて適切に設定可能な「ナビゲーション装置および誘導経路の探索方法」を提供する。
【解決手段】 1つのノードに対する進入リンクと脱出リンクとの接続関係に応じて通行規制情報を定義し、進入リンクおよび脱出リンクの両方ともランプ道c,aというリンク間接続関係に対して「通行可であるが推奨しない」という通行規制情報を定義することにより、ランプ道に対して一意的にリンクコストが重み付けされるのではなく、本線からランプ道に入り再び本線に戻るルートについてのみリンクコストが重み付けされるようにする一方、本線からランプ道を通過して他の道路に入るルートや、他の道路からランプ道を通過して本線に入るルートに関しては、リンクコストに対する重み付けが行われないようにする。 (もっと読む)


161 - 180 / 193