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Fターム[2F129CC25]の内容

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Fターム[2F129CC25]に分類される特許

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【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図知識ベース生成装置及びその方法、交通情報照会システム及びその方法を提供する。
【解決手段】 交通情報照会システムは、地図知識ベースを形成するために、道路および交通地点の属性、属性に対応する属性値、および電子地図に基づいた属性値の空間的位置情報と関係する知識を生成する地図知識ベース生成装置、利用者端末からの照会フォームを受信し分析し、地図知識ベースに従って照会を分解することが可能である場合に、照会を分解し、分解した照会要求に従って交通情報データベースを検索する交通照会処理装置を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の視点に立ち、走行状況や利用者の嗜好に応じた有用度の高い案内情報を提供する。
【解決手段】車両が過去に走行したことの無い地点にあるか否かを判定する判定部2bをそなえ、判定部2bにおいて車両は過去に走行したことの無い地点にあると判定された場合に、表示制御部4は、情報取込部2cで取り込んだ施設案内情報を表示すべく、モニタ1をマルチ表示制御する。 (もっと読む)


【課題】施設を表示する条件をユーザが設定することにより、ユーザが所望する施設のみを表示できる施設情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】施設を表す施設情報を取得する施設情報取得手段11と、表示制御の対象とする施設およびその表示期間を設定する施設表示期間設定手段12と、年月日、時刻および曜日を計時する計時手段14と、施設情報取得手段で取得された施設情報が、施設表示期間設定手段で設定された施設に対応し、且つ計時手段から取得した年月日、時刻および曜日が施設表示期間設定手段で設定された施設の表示期間内である場合に、該施設情報に基づく施設を表示するための表示情報を生成するシステム制御手段15と、システム制御手段で生成された表示情報に基づき施設を表示する施設情報表示手段16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を表示するようにして、操作者が日付又は日時を選択するだけで、交通情報を容易に、かつ、正確に把握することができるようにする。
【解決手段】地図情報を格納する地図情報格納部と、所定の日付又は日時を入力する入力装置と、カレンダー及び地図を表示する表示装置と、前記カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を前記表示装置に表示させる表示制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】立体画像によるビジュアルなランドマークを自動生成し、地図上の所定位置に配置させることのできる自動ランドマーク情報作成方法及びシステムを提供する。
【解決手段】対象物を複数の方向から撮像した撮像画像を用いて立体画像からなるランドマークを生成し、この生成したランドマークを地図上の所定位置に配置させる際に、特定の場所から特定の方向に向けて撮像した対象物の撮像画像を複数枚用い、該複数の撮像画像から対象物の外観形状を特定する形状設定ステップと、この形状設定ステップで求めた外観形状からランドマークを生成するランドマーク生成ステップと、複数の撮像画像から対象物の位置を検出する位置設定ステップと、地図上における検出した対象物の位置に、生成したランドマークを配置するランドマーク配置ステップと、を有してランドマーク情報を自動形成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】使用者が自車の進行状況を認識できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の指定を含む経路設定条件を入力するための操作スイッチ群22と、自車の現在地を特定するための位置検出器21と、経路案内のための表示を行う表示部26と、操作スイッチ群を介して入力された目的地に基づき、出発地から目的地までの経路を設定し、その設定した出発地から目的地までの経路に基づいて経路案内を行う制御部29と、を備えたカーナビゲーション装置20において、制御部は、走行実績記憶部30に記憶された出発地から目的地までの走行距離と所要時間から平均車速を算出し、その算出した平均車速と自車の出発時からの経過時間とから仮想的な自車位置を算出し、その算出した仮想的な自車位置に仮想自車シンボルを表示すると共に、位置検出器で特定された自車の現在地に実自車シンボルを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】最適経路として案内された特定のバス、電車、列車などの交通手段と異なる交通手段を選択した場合に、容易に経路を再探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、時刻表表示選択手段220を備え、時刻表表示選択項目を含み、利用者に対して乗車を案内する路線および交通手段の出発時刻を含む案内経路を表示手段215に表示し、時刻表表示選択項目によって時刻表表示が選択された場合、時刻表表示選択手段220は該当する路線の駅時刻表を表示し、表示手段215に表示される駅時刻表は、利用者に対して乗車を案内する交通手段の出発時刻の前後の所定時間範囲内の交通手段と出発時刻の一覧から構成され、表示された駅時刻表によって乗車を案内する交通手段と異なる出発時刻の交通手段を選択可能に構成される。また、データ要求手段は選択された交通手段に利用者が乗車したものとして目的地までの経路の再探索要求を生成する。 (もっと読む)


【課題】地図データを更新する際には、利用価値の高い走行履歴データについてのみリンクとの対応付けを更新することによって、地図データが更新された場合の処理負担を低減することができ、短時間で走行履歴データを更新することができるようにする。
【解決手段】道路に属する各リンクのリンクデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶部と、走行履歴データを取得する走行履歴データ取得部と、該走行履歴データ取得部によって取得された走行履歴データをリンクと対応付けて記憶する走行履歴データ記憶部と、前記地図データの更新処理を行うデータ更新処理部とを有し、前記データ更新処理部は、走行回数に基づいて選択された走行履歴データについてのみリンクとの対応付けを更新する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、使い勝手を向上したナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、第1の携帯端末および第2の携帯端末から、情報を受信する通信部と、記第1の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報と、を備える。またこのナビゲーション装置は制御部を備える。この制御部は、前記第2の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報が共通する目的地を示す場合に、前記目的地情報の示す場所を目的地として設定する。またこのカーナビゲーション装置は、現在地から前記設定された目的地までの進路を表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】端末の使用者が、予定通りに行動することができなくなった場合、予定を変更するのに役立つ情報を端末の使用者に対して提供することを可能とする。
【解決手段】カーナビゲーション装置600には、目的地と目的地への到着予定時刻と目的地へ向かう目的とを示すデータが入力される。カーナビゲーション装置600は、目的地へ到着する時刻を予測し、到着予定時刻に目的地へ到着できないと判定した場合、到着予定時刻に目的が達成できる場所に関する情報を要求する旨の情報要求メッセージをサーバ装置400へ送信する。サーバ装置400は、到着予定時刻に目的が達成できる場所に関する候補地情報を検索し、候補地情報をカーナビゲーション装置600へ送信する。カーナビゲーション装置600は受信した候補地情報に基づいて、到着予定時刻に目的が達成できる場所に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS測位手段が現在位置の測位をすることができない経路上のガイダンスポイントにおけるガイダンスを適切に実行できるようにする。
【解決手段】探索用ネットワークデータ317は、GPSによる測位が可能であるか否かを示す属性情報をリンクごとに含むリンクデータを備え、案内経路データ作成手段314は案内経路における各リンクの属性情報を案内経路データに付加し端末装置20に配信する。端末装置20はガイダンス実行ポイント制御手段214を備え、リンクの属性データに基づいてガイダンスポイントノードおよび当該ガイダンスポイントノードに対するガイダンス実行ポイントがGPSによる測位が不可能な位置にあるか否かを判定し、GPSによる測位が不可能な位置にある場合、ガイダンス実行ポイント制御手段214は、ガイダンス実行ポイントを調整し、調整されたガイダンス実行ポイントにおいてガイダンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、最適な経路を探索する。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。ユーザDB254は、各ユーザが採りうる移動速度を格納している。サーバ200は、ユーザが採りうる移動速度を多段階に変化させ、それぞれの移動速度に対して経路を探索する。こうすることで、速歩で移動することで規制条件による制約を回避するという状況も含め、複数種類の探索結果を得ることができ、ユーザは速歩で移動する負荷やその効果などを評価した最適な経路を選択することが可能となる。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路上の各地点でのわかりやすい案内情報を作成する技術を提供する。
【構成】案内自動作成処理部80は,指定された経由地点や案内地点の情報をもとに経路計算を行い,案内経路を作成する。案内経路上の折れ曲がった地点については,必要に応じて曲がる方向を指示する案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。また,案内経路における交差点について,あらかじめ用意された交差点と矢印との画像テンプレートを組み合わせ,その交差点において出力すべき画像の案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置によって差があるOSからの測位情報の取得タイミングによらず、交差点などのガイダンスポイントでのガイダンス実行タイミングを適切に調整する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、携帯端末装置20の機種に応じて、ナビゲーション制御モジュールがオペレーティング制御モジュールを介してGPS測位手段から現在位置情報を取得する測位間隔に基づいた調整値を記憶する記憶手段311を備え、経路探索サーバ30は案内経路におけるガイダンスポイントと当該ガイダンスポイントにおけるガイダンスのデータを含む案内経路を携帯端末装置に配信する。携帯端末装置20は、予め定められたガイダンス実行ポイントにおいてガイダンスを実行するガイダンス実行手段29と、ガイダンス実行ポイント調整手段291とを備え、ガイダンス実行ポイント調整手段291は、調整値に基づいてガイダンスの実行ポイントを調整する。 (もっと読む)


【課題】
正確なルート案内に要求される道路種別の判定を簡易な構成で行う。
【解決手段】
道路種別判定部210が、地図データ保持領域121内の地図データを参照することにより、走行中の車両が高速道路と一般道路との並行隣接区間に到達したか否かを判定する。この判定結果が肯定的であった場合に、走行時間計測部220が、並行隣接区間内に車両の走行時間を計測するための測定区間を設定して、車両が測定区間を走行するのに実際に要した時間を計測する。そして、道路種別判定部240が、その計測された走行時間と、測定区間における交通状況を考慮して設定された高速道路用設定値及び一般道路設定値とを利用して、車両が走行している道路種別が高速道路又は一般道路のいずれであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 車外にいるある特定の人物が、通常の電子メールと同様の簡単な操作によって入力し、送信することにより、自動的に目的地又は経由地を決め運転手に経路案内をするナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地又は経由地までの地図上の経路を案内するナビゲーション装置において、通信回線を介して電子メールを取得する情報通信部20と、取得した電子メールから所定形式の命令文を抽出するテキスト情報抽出部49及び文章解析部50と、抽出した命令文に含まれる情報があらかじめ登録されたものかどうか判断する判断処理部51と、命令文に含まれる地点を、登録リスト又は地図データベースから検索し、検索された地点を、目的地又は経由地として設定する目的地設定部41を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影によって得られた画像データに対して位置情報の付加を容易に行う。
【解決手段】自動車等の車両に設置されるカーナビゲーション装置において、時刻と位置とが関係付けられた位置データを例えば5分おきに作成し、内部メモリにテーブルデータとして書き込む。複数回の撮影を行ったデジタルカメラをカーナビゲーション装置に接続すると、最後に接続された時刻を示す時刻情報がデジタルカメラからカーナビゲーション装置に送信される。これを受けて、カーナビゲーション装置からデジタルカメラに該時刻以降に書き込まれた位置データがデジタルカメラに送信される。その後、位置データに基づいて、撮影位置情報が付加されていない画像データの撮影時刻情報と位置データの時刻とから撮影された場所を特定し、該特定された場所を撮影位置情報として画像データに付加する。 (もっと読む)


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