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Fターム[2F129DD25]の内容

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Fターム[2F129DD25]に分類される特許

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【課題】既に備えられている道路設備や普及している撮像装置を用いることにより莫大な費用を発生させることなくさらに混信や干渉にも強い情報伝送システムを提供する。
【解決手段】LED式信号機30、31の送出情報生成部304は、“1”及び“0”でコード化された信号機情報を取り出して符号化し、赤灯300、黄灯301、青灯302にて時系列的な輝度変化パターンを持つ光Pを出力する。車両1に搭載された撮像装置2は、撮影画角内の画像を撮像し、その画像に点灯中の灯具の画像が含まれている場合、その点滅パターンから信号機情報を再生し、その再生情報に従って、たとえば、アイドリングストップ等の車両制御、または、カーナビゲーション制御等に必要な制御情報を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適合したタイミングで音声案内をすることが可能なナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体のナビゲーション装置などに好適に適用されるものであり、経路探索手段と、音声案内出力手段と、入力手段と、制御手段より構成される。経路探索手段は、目的地までの経路を探索する。音声案内出力手段は、経路上の右折又は左折をすべき案内地点を所定のタイミングで音声案内する。入力手段は、所定のタイミングを設定するタイミング設定情報を入力するためのものである。制御手段は、タイミング設定情報を基に所定のタイミングを制御する。これにより、ナビゲーション装置は、ユーザに適合したタイミングで音声案内をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車を駐車場にとめる際に、リアルタイムな地図情報を手間かけることなく、更新することができる地図情報転送システム及び車載端末装置を提供する。
【解決手段】路側装置は、常時、問合せ信号を送信しており、蓄積データ更新機能を備えた車載端末装置が、更新機能有りを路側装置に通知すると、路側装置が施設情報と地図データのバージョン情報を送信する。そして、車載端末装置は、このバージョン情報に基づいて蓄積データが古いと判定すると、HMI系装置に蓄積データの更新確認画面を表示し、ユーザの確認結果を路側装置に送信するとともに、路側装置から受信した施設情報の更新データや駐車場周辺の地図データにより蓄積データを更新した後、更新結果をHMI系装置によりユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】 目的地を容易に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、確率推論によって複数の目的地候補とそれぞれの目的地候補がドライバに選択される選択確率を求める目的地候補算出部10と、目的地候補算出部10にて求められた複数の目的地候補のうち、選択確率の高い方から順に2個以上所定の最大個数以下の目的地候補を選択し、選択された複数の目的地候補を表示する目的地候補表示部22と、目的地候補表示部22にて表示された目的地候補の中から、一の目的地の選択を受け付ける目的地選択部24と、目的地選択部24にて選択された目的地までの経路案内を行う経路案内部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合に適切なルーティングを行うことを可能とし、また、ルーティング時の表示を適切に行うことを可能としたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地情報を含むナビゲーション条件を入力するためのナビゲーション条件入力部と、災害情報を取得する災害情報取得部と、災害情報と、移動手段情報とを関連付けたテーブルから、前記取得した災害情報に応じて移動手段を選択する移動手段選択部と、地図情報を蓄積した地図データベース部と、目的地情報と、選択された移動手段と、地図情報と、災害情報と、を利用してルーティングするルーティング部と、ルーティング結果を地図上に表示する表示部と、を有するナビゲーション装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】現在位置より離れた地点における到着時の将来の交通情報を利用して目的地までの所要時間を算出、又は、経路を設定することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークナビセンタ10は自動車に搭載された移動体通信機器12から、目的地に関する道路情報RIを、携帯電話基地局14及び一般電話回線網16を介して受信する。ネットワークナビセンタは、道路情報に基づいて目的地に関する交通情報TIを検索し、一般電話回線網及び携帯電話基地局を介して移動体通信機器に送信する。交通情報は、目的地に関する渋滞予測情報によって構成され、移動体通信機器のディスプレイ43上には、渋滞予測情報に基づいて設定された目的地までの経路が表示され、利用者によって確認される。 (もっと読む)


【課題】移動物体が選択し得る進路ごとの流れ(例えば、分岐点において右折車線選択して右折し、右折先の車線を進んで行く車両の移動速度)を考慮した適切な移動経路を利用者に提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、交通情報(例えば、交差点Aにおいて、左折方向に曲がって左折後に進んだ他の車両の数、移動速度、車両間隔など)を用いて、車両1が選択し得る進路ごとに、各進路における車両1の流れ(例えば、分岐点において右折車線選択して右折し、右折先の車線を進んだ場合に予測される移動速度)を予測する。続いて、ナビゲーション装置10は、予測された流れに応じて、移動経路を探索する。すなわち、図1の例では、交差点Aの手前では、直進車線よりも左折車線の流れが遅いが、交差点Aを左折した先は流れが早く、目的地への到着が早い場合には、交差点Aを左折する移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】出発後に交通状況が変化しても、ユーザを到着希望時刻までに目的地に到着させることを可能にする交通案内装置を提供する。
【解決手段】管理部20は、出発地、目的地および到着希望時刻を受け付けると、到着希望時刻までに目的地に着く経路を交通情報格納装置から検索し、その経路を携帯端末機3に送信する。その後、取得部22が携帯端末機3から現在位置を取得し、判定部23は、交通情報格納サーバ1が格納する交通情報を参照して、ユーザが現在位置から最適交通情報が含む経路に従って目的地に到着する到着推定時刻を推定し、その到着推定時刻が到着希望時刻を超えているか否かを判定する。到着推定時刻が到着希望事項を超えていると、通信部13、そのアラームメッセージを携帯端末機3に送信する。 (もっと読む)


【課題】自車位置に加えて自車の走行速度と渋滞情報とを考慮して自車の走行する道路を特定することによって、正確な道路の特定が可能となった走行道路特定装置及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】自車の現在位置と走行速度を検出し、地図情報DB22に記憶された地図データに基づいてマッチング処理を行う際に、所定距離間隔で並設する道路があると判定された場合には、VICSセンタ102から通信装置18を介して渋滞情報を取得し(S15)、取得した渋滞情報と検出した自車の走行速度に基づいて作成(S20)された渋滞情報とを比較することにより、最も交通状況が近い道路を選択し(S28)、自車の走行する道路として特定する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 交通信号装置による時間的な通行規制が行われていても、適切に交通情報を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1では、道路に設けられて通行の時間的な規制を行う信号機10や踏切30などの交通信号装置の個別識別情報、設置位置、規制方向、および規制時間を含む信号関連情報を記憶手段6に記憶しておく。交通情報の案内時に、道路地図情報とともに、道路地図内に存在する信号機10や踏切30の信号関連情報も利用する。たとえば交差点などの複数の信号機10などの動作状態を、規制方向などとともに案内し、適切な交通情報の案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】経由地での滞在時間を確実に確保し、経由地での滞在時間による交通状況を推定する時刻のずれを防ぎ、出発地から目的地までの最適な経路の経路探索と所要時間の算出精度の向上を図ることのできる巡回経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段1において、経路探索条件設定部11は、経路探索条件入力手段2から入力された経由地の位置座標から経由地に該当する施設を経由地点情報蓄積DB16から検索し、該当する施設の滞在時間を含んだ経由地情報を経路探索条件として設定し、経路パターン算出部12は、経路探索条件に基づき、出発地から全ての経由地を経由して出発地に戻る経由地の経由順序の全ての組合せを算出し、経路探索部13は、算出された全ての組合せについて、経由地の滞在時間を含む累計の所要時間に基づいて、交通状況推定部14により推定された交通状況による道路区間の通過所要時間を使って最適な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 自車が合流地点へ接近した時、合流地点における本線と合流車線の並走区間距離を考慮した合流地点案内を行い、運転者に合流地点の状況を予測しやすくする。
【解決手段】 自車1が道路2を走行し、走行中道路2と他の道路3との合流地点の所定距離(A1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離5が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離5が所定距離以内である場合、合流地点の情報と並走区間距離が短いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図9及び音声案内10で行う。走行中道路2と他の道路4との合流地点の所定距離(B1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離6が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離6が所定距離以上である場合、合流地点の情報と並走区間距離が長いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図11及び音声案内12で行う。 (もっと読む)


【課題】 運転の実情に配慮して、柔軟性のある案内を行う。
【解決手段】
現在位置を取得する機能を備えたナビゲーション装置であって、目的地までの基本経路を探索する基本経路探索手段と、探索した基本経路の案内情報を表示する表示手段と、現在位置の前方の基本経路上の交差点から分岐し、基本経路上のさらに前方の交差点で基本経路に合流する補助経路を探索する補助経路探索手段と、補助経路を表示すべきか否かを判定する表示判定手段とを備えている。そして、表示判定手段は、それほど遠回りとならない場合(例えば、基本経路と補助経路との旅行時間の差、距離の差が所定範囲内の場合など)に、補助経路を表示すべきと判定する。 (もっと読む)


【課題】自車位置の判定を高精度に行うことが可能な自車位置判定装置を提供する。
【解決手段】自車位置計算部14は、自車が駐車場の建物内に存在するか否かを判定するとともに、自車が建物内に存在すると判定された後に、自車が建物の屋上に存在するか否かを判定する屋内・屋上判定部28と、自車が駐車場を脱出したか否かを判定する駐車場判定部30と、自車が建物の屋上に存在すると判定された場合に、駐車場判定部30により自車が駐車場を脱出したと判定されないように判定制御を行う判定制御部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】休憩地点での滞在を考慮して交通状況を推定し、出発地から目的地までの最適な経路の探索と所要時間の最小化とを図ることができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】経路探索条件設定部11で設定した経路探索条件及び休憩地点検索条件と、道路ネットワークDB22の道路区間の接続状況等とに基づき、経路探索部12は道路ネットワークを構築し、交通状況推定部13より出発地あるいは目的地からの累積の所要時刻における道路区間の交通状況の推定結果を取得し、その道路コストを更新する。休憩地点検索条件を満たした場合には休憩地点情報蓄積DB21の施設の位置等に基づき休憩地点までの経路探索を行う。そして、出発地あるいは目的地から休憩地点での休憩時間を含んだ累積の所要時刻における道路区間の交通状況を考慮して、出発地から休憩地点を経由し目的地までの経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】動的な目的地あるいは経由地を表示させることのできる新規なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する通信端末13と、通信端末13で受信した位置情報に基づく他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】生成元の異なる複数の交通情報が取得可能な場合に、それらの交通情報の乖離による問題を低減する。
【解決手段】生成元が異なる複数の交通情報がある場合に、いずれかの交通情報を基準とし、他の交通情報に対して、基準の交通情報に合わせ込むための補正を行う。例えば、交通情報処理装置は、ナビゲーション処理に用いられる第1の交通情報(VICS情報)と、第1の交通情報と生成元の異なる第2の交通情報(プローブ交通情報)とを取得し、第1の交通情報と第2の交通情報の中から、共通の対象に関する交通情報を抽出し、それらの相違から、第2の交通情報を補正するのに用いられる補正用情報を生成する補正用情報生成手段と、第1の交通情報に含まれていない対象の交通情報を、当該対象に関する第2の交通情報を補正用情報を用いて補正することにより求める交通情報補正手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が走行しているレーンを特定する走行レーン特定処理手段と、推奨レーン及び走行レーンに基づいて、レーン単位の案内を行うレーン案内処理手段と、レーン案内に従って、自車が推奨レーンに進入したかどうかを判断する推奨レーン進入判定処理手段と、自車が推奨レーンに進入したかどうかによって、異なる経路案内を行う経路案内処理手段とを有する。レーン案内が開始された後、車両の走行状態に対応させて経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


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