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Fターム[2F129DD46]の内容

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Fターム[2F129DD46]に分類される特許

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【課題】所定地点到着時の蓄電装置の残存容量を所定値とするような残存容量管理を行なうハイブリッド車両において燃費向上を図る。
【解決手段】低SOC領域で内部損失が増大する特性を有する蓄電装置(バッテリ)の残存容量(SOC)の制御目標値であるSOC目標値SOCrは、蓄電装置を外部から充電可能な所定地点までの残走行距離が所定距離Drより短くなったときに、所定地点到達時の残存容量目標に対応するS0に設定される。これにより、ハイブリッド車両は、蓄電装置の電力消費によるEV走行を積極的に行なう。一方、SOC目標値SOCrは、残走行距離が所定距離Dr以上のときには、S0よりも蓄電装置の損失が小さいSOC領域内のS1に設定される。 (もっと読む)


【課題】燃料コストおよびCO2発生を抑えるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】発電機関(1、2)もしくは蓄電装置(11)から供給される電力によって、駆動モータ(4)で車両を駆動するハイブリッド車において、地図データを記憶するデータ記憶手段(54、55)と、前記地図データ内の目的地を設定する目的地設定手段(50、57)と、前記目的地までの経路を演算する経路演算手段(62)と、前記地図データに基づいて、前記経路上で車両に必要な要求電力を演算する要求電力演算手段(S2)と、前記発電機関の複数の発電レベルを設定する発電レベル設定手段(14)と、前記要求電力が蓄電装置の放電可能電力を超える場合、車両に前記要求電力を供給できる前記発電機関の最低の発電レベルを選択する発電レベル選択手段(S5−S7)と、を備えることを特徴とするハイブリッド車。 (もっと読む)


処理手段と、グラフィック表示装置と、メモリと、前記メモリに格納された地図データと、ユーザ入力手段と、1つ以上の無線信号を受信する信号受信手段とを具備するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、無線信号によって、プロセッサは、PNDの現在の場所を判定できると共に、ユーザ入力と関連して所望の目的地情報を判定でき、且つルート計算機能及びその後に続くナビゲーション機能を実行でき、それらの機能はPNDにインストールされたソフトウェアにより実行されるPNDが開示される。PNDは、サードパーティ装置又はサードパーティシステムに物理的に接続可能なコネクタを更に具備する。本発明によれば、PNDは、上記物理的接続を介して、車両コントローラエリアネットワークとの通信を確立することによりコントローラエリアネットワーク上の1つのノードとなるように構成され且つコントローラエリアネットワーク上の他のノードと通信可能となり、ノードの各々は、コントローラエリアネットワーク全体に配信され且つPNDにより受信される1つ以上の信号により表現される機能性を有することを特徴とする。本発明は更に、PNDは、PNDと1つ以上のノードとの通信を可能にする第1のソフトウェア翻訳層と、他のノードのうち1つ以上のノードと有効に通信し且つそれらの機能性を利用するようにそれらのノードの機能性に特定された1つ以上のルーチンを含む第2のソフトウェアルーチン層とを含むことを特徴とする。サードパーティ装置の例には、ハンズフリー通信モジュール、ゲートウェイノード及び車両ステレオシステム、エンジン管理システム、シート位置調整装置、多機能ハンドル、ダッシュボードディスプレイ及びコンソールディスプレイ、一体型ナビゲーションシステムなどが含まれる。本発明により、PNDは、コントローラエリアネットワークからの情報を受信して解釈し、そのネットワークのノードを形成する1つ以上の装置から、PNDに表示するため又はPNDの動作を改善するための情報を検索するか、もしくはコントローラエリアネットワークのノードを形成する装置のうち1つ以上の装置を制御させるか又はその状態を変化させることができる。コントローラエリアネットワークのノードとして音声認識システムが設けられている場合、PNDの音声制御も可能であり、更に、車両内部のコントローラエリアネットワークにカーステレオが接続されている場合、PNDにより発行された音声命令をカーステレオを通して再生できる。
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処理手段と、グラフィック表示装置と、メモリと、前記メモリに格納された地図データと、ユーザ入力手段と、1つ以上の無線信号を受信する信号受信手段とを具備するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、無線信号によって、プロセッサは、PNDの現在の場所を判定できると共に、ユーザ入力と関連して所望の目的地情報を判定でき、且つルート計算機能及びその後に続くナビゲーション機能を実行でき、それらの機能はPNDにインストールされたソフトウェアにより実行されるPNDが開示される。PNDは、対応する信号トランシーバを有するサードパーティ装置又はサードパーティシステムとの無線通信を確立できる1つ以上の無線信号トランシーバを更に具備する。本発明によれば、前記PNDのソフトウェアは、対応する無線信号トランシーバを有する1つのノードであり且つ複数のノードから構成される車両コントローラエリアネットワーク(CAN)の一部であるサードパーティ装置との無線通信を確立するように構成され、前記複数のノードの各々は、前記コントローラエリアネットワーク全体に配信される1つ以上の信号により表現され且つ少なくとも前記サードパーティ装置により受信される機能性を有する。前記PNDのソフトウェアは、前記ノードと有効に通信し且つ前記ノードの機能性を利用するように、前記1つ以上のノードの機能性に特定された1つ以上のルーチンを含むことを更に特徴とする。サードパーティ装置の例には、ハンズフリー通信モジュール、ゲートウェイノード及び車両の内部において何らかの機能を提供する事実上あらゆる車両サブシステムがある。更なる例は、ステレオシステム、エンジン管理システム、シート位置調整装置、多機能ハンドル、ダッシュボードディスプレイ及びコンソールディスプレイ、一体型ナビゲーションシステムなどが含まれる。本発明により、PNDは、コントローラエリアネットワークに質問し、そのネットワークのノードを形成する1つ以上の装置から、PNDに表示するため又はPNDの動作を改善するための情報を検索するか、もしくはコントローラエリアネットワークのノードを形成する装置のうち1つ以上の装置を制御させるか又はその状態を変化させることができる。コントローラエリアネットワークの内部に音声認識システムが設けられている場合、PNDの音声制御も可能であり、更に、車両内部のコントローラエリアネットワークにカーステレオが接続されている場合、PNDにより発行された音声命令をカーステレオを通して再生できる。
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【課題】複数の各車両において検出された情報を、送信先の車両からの要求があったか否かに関わらず、かつ送信先の車両を予め登録することなく複数の車両に送信する。
【解決手段】ECUは、車両100から危険地点データを受信すると(S2102にてYES)、危険地点の道路交通情報や天候情報などの付加データを危険地点データに加えて編集データを生成するステップ(S2104)と、編集データを蓄積するステップ(2106)と、蓄積された編集データを加工した統合データを生成するステップ(S2108)と、統合データを記憶するステップ(S2110)と、コネクタに接続されている車両に統合データを充電ケーブルを介して送信するステップ(S2112)と、を含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ガスは目的地からガス補給所までの間に切れてしまい、車両が動かなくなる可能性があること。
【解決手段】車両が出発時における燃料の残量で出発地Sから目的地Gに到達できる場合、燃料補給地点ES1が目的地Gを中心とし到達可能距離dを半径とする範囲に存在すれば、出発地Sから目的地Gに至る最短経路が出力される。他方、燃料補給地点ES1が目的地Gを中心とし到達可能距離dを半径とする範囲に存在しなければ、燃料補給地点ES2を経由して出発地Sから目的地Gに至る補給経路が表示される。ここで、到達可能距離dとは、ある車両が目的地Gへの到達時における燃料の残量で到達可能な距離である。 (もっと読む)


【課題】給油タンク内の燃料残量を検出しなくても、適切な給油タイミングを報知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1が設置されている車両の現在位置Pの位置座標の変化に基づいて、直近の給油からの当該車両の走行距離を算出する算出プログラム17b4を実行したCPU11と、設定プログラム17b3を実行したCPU11により設定された当該車両の燃費と、当該算出された当該車両の走行距離と、に基づいて、当該車両の燃料残量を推定する推定プログラム17b5を実行したCPU11と、当該推定された当該車両の燃料残量が、所定の閾値を下回った場合に、所定の給油情報を表示部14に表示させて、給油タイミングを運転手等(ユーザ)に報知する報知プログラム17b6を実行したCPU11と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】計算された所望の燃料消費量に対応して走行することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明による車両用経路案内装置1は、目的地に至る経路を探索する探索手段2aと、探索された経路を表示する表示手段2bとを備える車両用経路案内装置であって、探索された経路に基づいて車速パターンを計算する車速パターン計算手段2cと、車速パターンに基づいて経路の燃料消費量を計算する燃料消費量計算手段2eとを備えるとともに、表示手段2bが燃料消費量と車速パターンを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行経路上の登降坂の情報を用いて、蓄電手段を効率的に利用すること。
【解決手段】図2(b)に示すように、下り区間の回生で蓄電できる蓄電量Hが、バッテリ23の通常管理幅の中央値SOCm付近から回生を開始すると上限値SOCuを越えてしまうが、通常管理幅2h0の範囲内に納まる下り区間の場合(h0<H≦2h0の場合)、当該下り区間に到達する前にバッテリ23を放電して、中央値SOCmからα(=(1/2)H)だけ低下させ、下り区間では回生により蓄電する。これにより、通常管理幅2h0の中央値SOCmからのズレ幅を最小限αに抑えることができ、蓄電手段のダメージを抑えつつ下り区間を走行する際の回生エネルギをより多く蓄電することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用電力供給システム及び車載機において、バッテリの蓄電量が不足して走行不能となる車両が発生することを抑制する。
【解決手段】車載機2を複数の車両1にそれぞれ搭載し、車両側コントローラ21、送信装置22及び受電装置23で構成する。路側給電装置4を道路又はその近傍に設置し、インフラ側コントローラ41、受信装置42及び送電装置43で構成する。そして、受信装置42が複数の車両1のうち2つ以上の車両1の送信装置22からの給電要求信号d及び車両情報信号vを受信すると、インフラ側コントローラ41が、各車両1の送信装置22からの車両情報信号vに含まれる車両情報に基づき、各車両1の給電要求の度合を判定し、送電装置43に、度合が最も高い給電要求を送ってきた車両1に向かって電磁波eを送らせる。それから、路側給電装置4からの電磁波eを受けた受電装置23が電磁波eを整流して高電圧バッテリ24へ供給する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置と給油情報とを用いて、簡単な設定で車両の盗難の判定・防止を行うことが可能な車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】車両固有の行きつけ給油点を登録する行きつけ給油点登録手段と、車両が立ち寄って給油を実行した実行給油点を特定する実行給油点特定手段と、その実行給油点が登録された行きつけ給油点と一致しているかどうかを判定する一致判定手段と、実行給油点と行きつけ給油点との不一致を条件として車両の盗難を判定する盗難判定手段と、盗難判定の結果に応じて予め定められた盗難対応処理を行う盗難対応処理実行手段と、を備えることを特徴とする車両盗難防止装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】発展性に優れた車両環境サービスシステム。
【解決手段】車載情報端末と、センターに配設されるセンターサーバーと、ユーザに対して各種サービスを提供する提携サービス事業者によって管理される事業者端末とを有する車両環境サービスシステムであって、前記車載情報端末と事業者端末とは、直接又はセンターサーバーを介して通信可能に構成されており、前記車載情報端末又はセンターサーバーは、ユーザ毎に、所定基準に基づいて、安全運転及び/又は環境運転を行っているか否かを判定し、判定結果に応じて、付与するポイント数を算出するポイント算出手段を有し、前記センターサーバーは、ユーザ毎に、付与されたポイント数を累計して総ポイント数を管理するデータベースを有し、前記事業者端末は、前記データベース内の所定のポイント数と引き換えに所定のサービスを提供するサービス提供手段と、提携サービス事業者に関する広告配信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに合ったタイミングで、給油所の情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、給油所の属性および給油時の残燃料を記憶する給油履歴記憶部38と、給油履歴記憶部38に基づいて求めた給油所の属性および給油時の残燃料と給油ニーズとの依存関係を給油ニーズモデルとして記憶した給油ニーズモデル記憶部36とを備える。ナビゲーション装置は、目的地までの経路付近にある給油所の属性と残燃料の情報を給油ニーズモデルに適用して、給油ニーズを計算する。給油ニーズが所定の閾値を超える給油所が存在する場合に、給油ニーズの合った給油所の推薦情報を出力する。出力した推薦情報に対して、給油するか否かの選択をドライバから受け付け、給油することが選択された場合に、給油所までの経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量が少ない状態で走行した場合に、セーフティ機能が働くか否かを確認して、セーフティ機能が働かない場合に運転者に通知することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】危険度算出部36は、目的地までの走行ルート上の環境情報に基づいて危険度を算出し、算出した危険度が所定の危険度以上の地点を特異な充放電が予想されるポイントに設定する。セーフティ機能確認部37は、上記の各ポイントで必要となるセーフティ機能を確認し、車両情報に基づいて各ポイントでの対応可否、使用装備、使用電気量を運行状態予測部39に入力し、運行状態予測部39はバッテリ状態、電装品の駆動状態、環境情報、及び、セーフティ機能確認部37の判断結果に基づいてバッテリの充放電制御を予測することにより、セーフティ機能に必要なバッテリ量が残っているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】運転者の安全を確保するとともに、より確実にメッセージを通知する。
【解決手段】表示情報生成部72は、運転者に通知すべきメッセージである表示情報を生成する。視線検出部73は、撮像部34により撮影された運転者の顔の画像に基づいて、運転者の視線の方向を検出する。表示選択部74は、視線の方向の検出結果に基づいて、複数の表示部31のうち運転者が視線を向けている表示部31を、表示情報を表示させる表示部31として選択する。本発明は、車両に設置される表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって必要性の高い情報を的確に提供することができる車両用情報提供装置の提供。
【解決手段】車両の運転者へ情報を提供する情報提供手段1と、運転者に関する特性を検出する運転者特性検出手段2と、特性検出手段によって検出された運転者特性に応じて、情報提供手段1が提供する情報を制御する提供情報制御手段2とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の判断とメニューから該当するマークを探す、わずらわしい操作をなくすこと。
【解決手段】まず、検知部103は、移動体の移動状況を示す移動情報を検知する。次に、抽出部104は、検知部103によって検知された移動情報に基づいて、移動体の近傍またはこの移動体の移動経路上に存在する移動先候補地点の中から任意の移動先候補地点を抽出する。次に、表示制御部105は、抽出部104によって抽出された移動先候補地点をあらわす表記情報を地図に重畳表示させるように表示画面を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのSS利用目的に応じたSS店舗情報を表示することのできる店舗情報提供システムを提供する。
【解決手段】店舗情報提供システムは、車載端末1およびセンタシステム3を有する。車載端末1では、ナビゲーション部12が、複数のサービスステーションのそれぞれで提供される複数のサービスに関するサービス項目情報を表示部17に表示し、その表示したサービス項目情報のうちから入力操作部13を通じて選択されたサービス項目情報と車両の現在位置情報とを含む検索情報をセンタシステム3へ供給する。センタシステム3では、センタサーバ30が、ナビゲーション部12から供給された検索情報に基づいて、各店舗情報データベースから該当する店舗情報を取得し、その取得した店舗情報を車載端末1に供給する。 (もっと読む)


【課題】車両などの移動体に装備されている充電系に故障が生じた場合に、到達可能な整備工場への案内など、ユーザーに対して適切な支援を行うことのできる運行支援システムを提供すること。
【解決手段】車両などの移動体に故障が生じた場合に、運行を支援するための運行支援システムにおいて、充電系に故障が生じたと判断された場合、バッテリ放電可能電気量、及び移動体に装備されている電子機器の使用状況から求められる電力消費率に基づいて、バッテリ使用可能時間(走行可能時間)を算出し、バッテリ使用可能時間と到達までに要する所要時間とを比較することによって、到達可能な案内ポイントを検出する手段を装備する。
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【課題】燃料が少なくなった場合にユーザが燃料供給所を探し回らなくて済むことを携帯型電子機器単体でも実現する。
【解決手段】携帯型電子機器は、CPU41と、燃料を収容した燃料容器12と、燃料の残量を測定する残量測定器13と、地図データを記憶したHDD44と、現在位置を検出するGPSユニット47とを備える。CPU41は、GPSユニット47により検出された現在位置から燃料供給所までの経路を、HDD44に記憶された地図データの経路情報及び位置情報から検索し、その検索した燃料供給所までの経路を表示装置7の表示やスピーカ9の音声出力により通知する。ここで、経路を通知するに際して、CPU41は、HDDに記憶された地図に検索経路を重ね合わせ、重ね合わせた地図と検索経路を表示装置7に表示させる。 (もっと読む)


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