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Fターム[2F129DD46]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 燃料残量 (266)

Fターム[2F129DD46]に分類される特許

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【課題】モータからの動力を用いて走行する車両に搭載されるナビゲーションシステムにおいて、車両が目的地に到達するまでにモータの温度が所定温度を超えるか否かをより適正に予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までのルートを検索したときに(S200)、検索したルートについて各走行区間の路面勾配θと車重Mとに基づいて上昇温度Δtmを設定してこれを現在位置から目的地まで順に積算することにより温度積算値tmaddを計算し(S250,S260)、計算した温度積算値tmaddを所定温度trefと比較する(S270)。これにより、モータの温度が所定温度を超えるか否かを、路面勾配θだけに基づいて予測するものに比してより適正に予測することができる。 (もっと読む)


【課題】ノーマル走行条件で到達可能な給油所が残り1カ所になった場合でも、ドライバに到達可能な複数の給油所を提示することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】ノーマル走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第1供給所)が残り1カ所になった場合には、ガソリンの単位走行距離当たりの消費量が通常消費量より少ない低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)を検索して、各給油所を液晶ディスプレイ15の地図上に表示する(S1〜S7)。そして、操作部14を介して低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)が選択された場合には、車両2をこの選択された給油所(第2供給所)に対応する低消費走行条件で走行するように制御すると共に、この選択された給油所(第2供給所)への経路を探索して案内する(S8〜S13)。 (もっと読む)


【課題】指定時間で到達可能範囲に対し有用な情報を付加して表示する。
【解決手段】基準位置と基準時刻を入力し(S3、S4)、地図表示の縮尺に応じた主要な道路網を設定(S5)した後、高速道路使用の有無などのユーザ指定を入力する(S6)。片道モードの場合、指定時間を入力し(S8)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S9)。往復モードの場合、指定時間と帰着時刻を入力し(S10)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S11)。 (もっと読む)


【課題】
従来、バッテリーは固有のものとし電動車に取り付けられており、充電方法は充電スタンドや充電設備で充電を行っているが、充電時間がかかり、電動車の普及のネックにもなっている。
【解決手段】
本発明は、電動車に交換容易に取り付けるバッテリー20と、バッテリーに備えた識別情報を記憶させると共に現在電力保有容量を計算する電力情報装置23と、電力情報装置の情報を送受信する送受信装置24と、送受信装置により通信回線40を介したバッテリー管理手段41を備え、更に、劣化条件や放電条件等から残存電力保有容量を算出し、更には、バッテリー管理手段は使用料金、管理費、所有者の確認等を行い、加えて、送受信装置とGPSとによる位置情報端末から通信回線を介し、充電スタンド情報提供システムと接続し、誘導する。
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【課題】車両の停車中の予期しないエンジン22の始動によって運転者に違和感を与えるのを抑制する。
【解決手段】目的地までの走行路が設定されたときには地図情報63を用いて設定された走行路を車両が目的地まで走行する際にエンジン22の運転が必要な走行必要運転時間を推定すると共に車両が目的地に到達するまでバッテリ36の残容量を所定範囲内で保持するためにエンジン22の運転が必要な充電必要運転時間を推定し、車両の停車中にバッテリ36の充電要求に基づくエンジン22の始動要求がなされたときに、走行必要運転時間が充電必要運転時間以上のときには始動要求に拘わらずにエンジン22を始動しない。これにより、車両の停車中の予期しないエンジン22の始動によって運転者に違和感を与えるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】 車両が通行する時点での道路の状況に合致した精度の高い車両情報の提供を行うことにある。
【解決手段】 車両に、自車両が近い将来に亘って走行し得る道路の渋滞予測データの配信を要求する旨を自車両の現在位置及び目的地までの経路の情報と共にセンタ12へ通知させる。センタ12に、車両の現在位置から目的地までの経路上の道路において現時点から将来において生ずる渋滞を予測させ、その渋滞予測データを車両へ送信させる。車両に、その渋滞予測データに基づく渋滞予測を反映した目的地までの予想燃費及び予想燃料消費量を算出させる。また、予想燃料消費量と残燃料量とを比較することでその残燃料量で目的地までの継続走行が可能であるか否かを判別させ、継続走行不可能のときは継続走行可能距離を算出させる。そして、車両に、算出した予想燃費や継続走行可能距離を表示モニタに表示させスピーカ38から音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】助手席側に表示される映像をナビゲーション映像に自動的に切替えて、道を間違えないようにする表示装置及び表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】分配回路は、制御信号に基づいて、例えば、TV受信部からのTV用の映像信号を画像調整回路に出力することを止め、ナビゲーション部からの映像出力を画像調整回路に出力する。この画像調整回路からは画像調整されたナビゲーション用の映像が出力され、画像出力部を介して表示部に出力される。表示部では、助手席側に表示される映像が例えばTV映像からナビゲーション映像に切替わる。 (もっと読む)


【課題】 同一経路を繰り返し走行する場合において燃料残量と燃料消費量から自車に給油を行う給油タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させた給油案内システムを提供する。
【解決手段】 通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し(S4、S9)、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した(S24)一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。
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【課題】地図情報を記憶する車載コンピュータにおいて、これまでよりも短時間で、かつ過不足なく必要な範囲の最新の地図情報の付加情報を入手できるようにする。
【解決手段】地図情報を記憶する車両に搭載可能なコンピュータにおいて、ネットワークを介して接続されたサーバ・システムから前記地図情報の付加情報を取得する方法であって、車両の位置情報を記憶するステップと、前記位置情報に基づいて、前記車両の移動可能範囲を決定するステップと、前記車両の移動可能範囲を特定する情報を前記サーバ・システムに送信し、地図情報の付加情報を要求するステップと、前記サーバ・システムから前記車両の移動可能範囲内の前記地図情報の付加情報を取得するステップとを含む方法、当該方法をコンピュータに実行させるプログラム、当該方法が使用されるコンピュータを提供する。 (もっと読む)


【課題】 車両外部からバッテリを充電可能であり、かつ、電力コストの低減を図ることができるハイブリッド自動車を提供する。
【解決手段】 イグニッションキーがONされると(ステップS10でYES)、制御装置60Aは、充電可能地点(自宅など)への到着時刻を予測する(ステップS110)。そして、制御装置60Aは、到着予想時刻が夜になると判定すると(ステップS120でYES)、HV走行重視モード用のSOC制御上下限値よりも低いEV走行重視モード用のSOC制御上下限値を設定し(ステップS50)、その上下限値に基づいてバッテリBのSOCを制御する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】燃料の残量に応じて給油施設を示す文字やアイコンなどの大きさや色を段階的に変えることにより、燃料残量の切迫度と給油施設の場所をわかりやすく出力する。
【解決手段】表示変更部36(表示変更手段)は、表示制御部35によって表示されている、地図データに基づく地図、又は、給油施設の表示要素(文字やアイコンなど)、の少なくともいずれかの表示状態を、燃料残量のレベルに応じて異なる複数の状態に変化させる(表示変更処理)。この変化は、具体的には、給油施設を示す表示要素について、大きさと、色と、を変化させることである。 (もっと読む)


【課題】走行中に検出した実際のSOCと設定した経路の運転スケジュールに含まれるSOCとに基づいて、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定することができるようにする。
【解決手段】道路データを記憶する記憶手段と、前記道路データに基づいて、目的地までの経路を設定する経路設定手段と、前記道路データに基づいて、設定された経路の走行パターンを予測する予測手段と、予測された走行パターンに基づいてエンジン及びモータの運転スケジュールを設定し、設定された運転スケジュールに従って前記エンジン及びモータの動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、走行中に車両の実際のSOCを検出し、検出した実際のSOCと運転スケジュールに含まれるSOCとの相違が閾値を超えると、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定する。 (もっと読む)


【課題】特殊道路入口手前で、必要な情報をユーザに提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段1と、アクセス可能な地図情報を参照して、現在位置と所定の位置関係にある特殊道路の入口の位置を検出する特殊道路入口検出手段2と、アクセス可能な施設情報を参照して、特殊道路の入口位置と自車両の現在位置との間であって入口位置に最も近い位置にある施設を抽出する施設抽出手段3と、施設抽出手段3により抽出された施設ごとに、ユーザに対する当該施設の情報の必要性を判断し、判断した必要性に応じて施設をユーザに紹介するか否かを決定する紹介要否決定手段4と、その決定結果に基づいて施設の情報を出力する出力手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 グループを構成する各車両が、煩雑な作業を必要とすることなく、かつ確実に目的地へ到達することを支援する車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、自車の燃料残量が、当初予定の目的地へ到達するには不十分な量であった場合に、グループ内の他車にヘルプ情報を送信する。ヘルプ情報を送信した結果として、他車による補助を受ける地点であるヘルプ地点の位置を含むレスキュー情報を該他車から受信し、そのヘルプ地点までの経路が設定されて、自車が案内される。よって、自車の燃料残量が当初予定の目的地に到達し得ない量であった場合でも、自車が他車の補助を受けることによって、確実に当初予定の目的地へ到達することができる。
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【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが出発時点で確認すべき事項についてユーザに注意を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段4と、現在の時刻を検出する時刻検出手段5と、外部の状態を検出する状態検出手段6と、複数の確認項目を記憶する確認項目記憶手段7と、確認項目記憶手段に記憶されている複数の確認項目の中から、経路探索手段で探索された推奨経路、時刻検出手段で検出された現在時刻および状態検出手段で検出された外部状態の少なくとも1つに基づき、確認項目を選択する確認項目選択手段8と、確認項目選択手段で選択された確認項目を表すメッセージを出力する出力手段9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源の投入から起動が完了するまでの待ち時間によるユーザの不快感を解消することができる車載システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両に搭載された車載端末1と、車載端末と情報通信ネットワークを介して接続され、車載端末1を操作するユーザから要求された情報を車載端末に配信可能な情報サーバ30とを備えた車載システムであって、車載端末1は、ユーザが所望する情報を選択する情報選択手段6と、情報選択手段で選択した選択情報を情報サーバから受信する通信手段9と、通信手段で受信した選択情報を予め車載端末の起動前に記憶しておく記憶手段5と、車載端末の起動状態を検出し、その検出結果に基づいて、記憶手段に記憶された選択情報の読み出しを行わせる制御手段2と、制御手段によって読み出された選択情報を提示する提示手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 予め登録された予定経路を辿って目的地や自宅を走行する場合、目的地や自宅に到達したとき、その後給油所に行くまでに燃料切れになることを防止する。
【解決手段】 目的地から目的地の最寄りの給油所までの給油所経路を検索し、現在位置から前記目的地経路を辿って目的地を経由し目的地の最寄りの給油所までの燃料使用量あるいは電力使用量を予測計算し、前記表示部に予測計算された前記燃料使用量あるいは電力使用量を表示させる制御回路1を備える。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】自車両の燃料残量が所定値以下になると、そのときの燃料残量に基づいて、自車両の現在位置30を中心とし、その時点の自車両の燃料残量値に応じた距離範囲を半径として、円形の走行可能範囲41を地図上に設定する。この走行可能範囲41を含むメッシュM1〜M6およびM8を更新対象地域に設定する。そして、メッシュM1〜M6およびM8についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


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