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Fターム[2F129DD70]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 複数経路 (567)

Fターム[2F129DD70]に分類される特許

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【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から最新の地図データを取得し、記憶手段に記憶されている地図データを更新する地図表示装置(15)において、出発地及び目的地を情報センタへ送信する送信手段と、前記情報センタから、前記情報センタにおいて前記最新の地図データに基づいて探索された前記出発地から前記目的地までの経路における到着予想時間及び行程距離を受信する受信手段と、前記受信した到着予想時間及び行程距離を表示するとともに、前記情報センタから前記最新の地図データを取得するためのボタンを表示する表示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】旅行目的などに対応させ、利用者が所望する施設を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、目的地設定部110と、条件設定部120と、探索部130と、選出部140と、提示部150とを備える。目的地設定部110には、目的地が設定される。条件設定部120には、利用者の旅行目的に関する条件(以下、「旅行条件」という)が設定される。探索部130は、目的地設定部110に設定される目的地までの経路を探索する。選出部140は、条件設定部120に設定された旅行条件に基づいて、探索部130によって探索された経路周辺の施設を選出する。提示部150は、選出部140によって選出された施設を提示する。 (もっと読む)


【課題】地図データに特別な情報を含めることと必要とせず、かつ、ユーザの意図をより直接的に反映することができるように、誘導経路の出発地点を決定できる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、初期出発地点から目的地点までの初期誘導経路を算出して表示し(110、120)、ユーザによる出発地点変更の旨の操作を受け付けると(130)、続いて出発地変更受付用の画面として、初期出発地点、現在位置、および初期誘導経路を含む画像を表示する(140)。そして、ユーザによる当該受付用画面を利用した代替出発地点の指定を受け付けると(150)、受け付けた指定地点に基づいて、実際の代替出発地点を特定し(160)、特定した代替出発地点から目的地点までの誘導経路を、初期誘導経路に代わる代替誘導経路として算出する(110)。 (もっと読む)


【課題】効率よく巡回作業を行うことのできるコースを作成する。
【解決手段】コース作成システム100は、複数の巡回ポイントを含む地域内に、物品を配送するコースを作成する。コース形態選択部162は、巡回ポイントへの配送時間に関する情報または巡回ポイントへの物品の配送量に関する情報を考慮して、複数の配送方式の中からいずれの方式で各巡回ポイントへの配送を行うかを選択する。店舗選択部112は、配送方式毎に、同一コースに含める巡回ポイントを順次選択する。算出処理部116は、選択された巡回ポイントへの配送時間により定まる第一の統計量および選択された巡回ポイントに配送する物品の量によって定まる第二の統計量を算出する。調整処理部122は、第一の統計量および第二の統計量を考慮して、同一コースに含める巡回ポイントの選択を調整する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、一度再生された蓄積型のコンテンツ情報を効率的に再利用することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置2によれば、制御部20は、蓄積型情報が有効期限内であるか否か、情報提供者が民間サービスであるか否か、前回再生時から所定時間経過したか否か等の予め定められた判断基準に基づいて、到達した情報提供位置において既に再生済みの蓄積型情報のコンテンツを再度再生するか否かを判断し、判断結果に応じて表示部22や音声出力部23等の再生手段にコンテンツを再度再生させるか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】道路カバーに偏りのないプローブ情報を配信すること。
【解決手段】移動体同士で共有することができるプローブ情報を管理する情報管理サーバ100は、格納部101と、抽出部102と、送信部103と、受信部104と、格納制御部105とを備える。格納部101は、プローブ情報を格納する。抽出部102は、格納部101に格納されたプローブ情報のうち、当該プローブ情報の少ない地域(少数地域)を抽出する。送信部103は、移動体に対して、抽出部102によって抽出された少数地域の情報を送信する。受信部104は、送信部103の送信を受けて、移動体から送信されたプローブ情報を受信する。格納制御部105は、受信部104が受信したプローブ情報を、抽出部102によって抽出された少数地域のプローブ情報として、格納部101に格納させる。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量をより精度良く算出する。
【解決手段】外部メモリ17に記憶された各区間の両端の高低差を表す情報に基づいて各区間の道路勾配状況に応じた係数bを算出し、当該係数bを区間毎の距離Dに乗算して区間毎の距離に応じて変化する二酸化炭素排出量b・Ec・Dを特定する。また、区間毎の走行時間Tに応じて変化する二酸化炭素排出量a・Tと区間毎の停止回数に応じて変化する指標AEEに基づく二酸化炭素排出量c・Ec・AEEを特定する。特定した各二酸化炭素排出量を合計して区間毎の二酸化炭素排出量を算出し(S206)、出発地から目的地までの総二酸化炭素排出量が最小となる経路を探索する(S206)。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、移動体がリンクに対応する路を通る頻度に応じて当該リンクの学習度を設定し、ノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する頻度に応じて当該ノードの学習度を設定し、前記リンクに設定されたリンクコスト及び当該リンクの学習度を用いて、当該リンクにおける新たなリンクコストを算出し、前記ノードに設定されたノードコスト及び当該ノードの学習度を用いて、当該ノードにおける新たなノードコストを算出し、前記新たなリンクコストと前記新たなノードコストに基づいて最適経路を探索するものであって、前記算出された新たなリンクコストと基のリンクコストとの間の変化の割合と、前記算出された新たなノードコストと基のノードコストとの間の変化の割合が同程度である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定する放送チャンネルを、良好に受信できる経路を設定する、または推薦する機能を備える装置を提供する。
【解決手段】 端末装置に、走行中の放送受信レベルを記録する手段を設ける。また、方送受信レベルと共に、コンテンツが難視聴状態になる道路の区間情報と、受信しているチャンネルの情報を保存する。さらには、これらの保存情報を、端末装置間での共有したり、サーバや携帯端末からのダウンロードしたりする。
ユーザが端末装置に目的地を設定し、走行中に視聴したいコンテンツを選択すると、端末装置は、保存している放送受信レベルに関するデータを用いて、該コンテンツの難視聴状態が最も短くなる経路を探索する。もしくは、目的地までの経路を放送受信レベル等の情報を用いずに探索し、該経路における難視聴状態が短いチャンネルを放送受信が良好なチャンネルとしてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の操作性を向上すること。
【解決手段】 移動体に設置されるナビゲーション装置10において、ナビゲーション情報を表示する表示手段(LCD18)と、初期設定画面を表示する際に操作されるソフトウエアボタンを表示させるボタン表示手段(CPU11)と、ソフトウエアボタンが操作されて初期設定がなされたことを検出する検出手段(センサ20)と、検出手段によって初期設定がなされたことが検出された場合には、それ以降の上記ボタン表示手段の動作を停止させる停止手段(CPU11)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動経路を適切に探索し車両を良好に案内誘導するナビゲーション装置の提供。
【解決手段】目的地までの移動経路を探索する経路処理手段と、外部から現在の渋滞情報を取得する交通情報取得手段と、過去の交通状況より得られる道路毎の渋滞状況に関する渋滞状況データを記憶する記憶手段160と、渋滞状況データに基づいて渋滞予測情報を生成する渋滞状況認識手段と、渋滞が移動経路上に存在する場合に経路処理手段を制御して当該渋滞を回避する回避経路を探索させる処理部180とを備える経路探索装置において、処理部180が渋滞情報ならびに渋滞予測情報に基づいて得られる移動経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間と、当該渋滞情報と当該渋滞予測情報に基づいて得られる回避経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間とに応じて、移動経路または回避経路の一つを選出する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】地図スクロール時にスクロール速度が高速であっても描画などの処理負荷を増大することなく、容易に必要な地図画像を表示できるようにする。
【解決手段】地図表示システム10は、操作入力手段28によるスクロール操作を検出するスクロール検出手段282と、スクロール検出手段282がスクロール操作を検出すると地図データからスクロール用地図データを抽出するスクロール用地図データ抽出手段23と、スクロール制御手段29と、を備え、スクロール用地図データ抽出手段23は、案内経路を構成する各ノードに接続され、該ノードから所定の範囲内のリンクと、各ノードおよび前記所定の範囲内のリンクから所定の範囲内のPOIデータと、を含むスクロール用地図データを地図データから抽出し、スクロール制御手段29はスクロール用地図データを用いて表示手段27に地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】路面品質の良好な道路を優先的に誘導経路とするナビゲーション装置において、路面品質の情報として、誘導経路の計算の時点に適したものを用いることができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、複数のリンクのそれぞれについて、時期と当該時期における当該道路の路面品質との対応関係を示す路面品質データを地図データ取得部から読み出し、読み出した路面品質データの内容に基づいて、当該複数の道路の現在における路面品質を特定する。そして車両用ナビゲーション装置1は、特定した現在の路面品質に基づいて、路面品質が低い道路よりも高い道路の方がより誘導経路として採用されやすくなるような方法で、誘導経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにより設定された任意の経路を回避するための迂回経路を探索することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】制御部は、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、探索された案内経路上に、ユーザにとって回避したい経路が含まれている場合、ユーザは、回避経路始点を設定した後(S11)、回避経路終点を設定して(S12)、回避経路を決定する。そして、制御部は、第1の迂回経路を探索した後(S13)、第2の迂回経路を探索する(S14)。探索された第1の迂回経路と第2の迂回経路とは、それぞれ、ユーザによって設定された回避経路と交差せず、かつ、回避経路始点と回避経路終点とを含まない経路である。また、第1の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向左側に迂回する最短迂回経路であり、第2の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向右側に迂回する最短迂回経路である。 (もっと読む)


【課題】探索された誘導経路のうち、表示部に表示させる地図表示範囲の設定を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、経路探索手段は出発地から目的地までの経路を探索し、特定手段は、探索される経路に含まれる複数の経由地を、所定の条件に従って特定し、経路情報表示手段は、経路探索手段により探索された経路に関する、特定された経由地を含む出発地から目的地までの経路情報を通過する順番に表示部に表示させ、区間指定手段は、経路情報の少なくとも一部の区間を表示部に設けられたタッチパネルによりユーザに指定させ、地図情報取得手段は、区間指定手段により指定された区間を表示部において表示可能な範囲の地図情報を取得し、地図情報表示手段は、地図情報取得手段により取得された地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路についていずれの経路を進行すれば効率的に移動できるかいった時間的な情報を出力し得るナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20では、GPSセンサ31等により車両の現在位置情報を取得し、入力プログラム22bにより車両の目的地情報を取得し、複数経路探索プログラム22cにより道路リンクデータ23aのうち、道路リンクの属性が主要道路であるものに基づいて現在位置から目的地まで経路を複数本、探索する。分岐点・合流点抽出プログラム22dにより経路分岐点および経路合流点を抽出し、所要時間算出プログラム22fにより車両が経路分岐点から経路合流点に到達するまでの所要時間を2本の経路ごとに算出し、出力データ作成・出力プログラム22gより車両が経路分岐点の付近に到達したと判断した場合、少なくとも2本の経路ごとに所要時間に関する情報等をディスプレィ26等に出力する。 (もっと読む)


【課題】経路探索手段が通常の探索基準における使い勝手の良さを残しつつ、必要に応じてこの通話装置と連携して好適な経路を計算することができるようにすること。
【解決手段】経路探索手段31は、設定された探索基準に従って現在地から所望の目的地までの経路を計算する。制御手段32が通話装置23の通話を制御している場合、探索基準設定手段33は、経路探索手段31が経路の探索にあたり用いる探索基準を通常の探索基準から特定の探索基準に変更する。従って経路探索手段31は、このような場合、通常の探索基準から変更した特定の探索基準を用いて経路を計算することになる。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地に対し、仮目的地を経由した経路を提供し、ユーザの健康向上を喚起し、促進させること。
【解決手段】指定された目的地までの経路を案内する経路案内装置に、目的地に基づいて、該目的地から所定距離以内に存在する仮目的地を設定する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地までの経路及び仮目的地から目的地までの経路を検索する手段と、仮目的地から目的地までの経路に基づいて、健康増進に関する健康増進指標を計算する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地を経由して目的地に向かう経路を、対応する健康増進指標とともに提示する手段と、選択された経路と該経路に対応して提示された健康増進指標とを記憶する手段とを備える。記憶された健康増進指標に基づいて、提示する健康増進指標が選択され、選択された健康増進指標が計算される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有しつつ、ユーザの地図認識感覚の向上を目的とするナビゲーションプログラム、プログラム記憶媒体、ナビゲーション装置、及び携帯端末を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションプログラムは、コンピュータ(1)を、目的地の入力に伴い、出発地からの推奨ルートを検索する推奨ルート検索手段(11)と、実際の移動ルートと前記推奨ルート検索手段により検索された推奨ルートとの差異を算出するルート差異算出手段(13)と、前記ルート差異算出手段により算出された差異に応じて、得点を付与する得点付与手段(16)と、して機能させる。 (もっと読む)


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