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Fターム[2F129EE26]の内容

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Fターム[2F129EE26]に分類される特許

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【課題】目的の施設又は地点が明確でない場合であっても、ユーザの希望が反映された施設又は地点を効率的に絞り込める地点検索装置を提供する。
【解決手段】提示された評価地点の属性に対するユーザの評価を入力する評価入力手段5と、評価入力手段に入力された前記評価に基づいて評価地点に関する検索条件を生成する検索条件生成手段6と、複数の地点と各地点の属性とが関連付けられて格納された地点データ記憶手段2を参照して、検索条件生成手段が生成した検索条件を満足する地点を検索する検索手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の経路案内表示において、煩わしさや情報処理負荷を感じさせることなく分岐先の位置を運転者に直感的に認識させる。
【解決手段】経路案内装置は、運転者に対し車両前方の分岐先を指示する場合、分岐先の道路の入口から所定距離先の位置に目標位置Pを設定し、車両の現在位置からの目標位置Pの方向(図中矢印方向)と距離を示す表示パターンを表示する。すなわち、前記経路案内装置では表示パターンが分岐先を直接的に指示することができる。 (もっと読む)


【課題】文字データを含む放送を受信することができるものにあって、受信した文字データを、カーナビゲーションの機能に有効に利用する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1において、ユーザが周辺施設検索(目的地設定)を行う方法の一つとして、文字データを含むテレビ放送を受信した際に表示装置7の画面に表示されている文字データのなかから、所望の文字列をキーワードとして指定する方法がある。この場合、ユーザは、タッチパネル5bの操作により表示されている文字のなかからキーワードを指定することができる。文字列の指定の後、指定したキーワードの意味付けを行うための属性をユーザが選択する。制御回路2は、指定されたキーワード及び選択された属性に基づいて、地図データベース4の施設データから施設を検索する。 (もっと読む)


【課題】 道路地図画面の表示スペースを制限することなく交差点の進行方向を表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、目的地までの誘導経路2を探索する探索し、誘導経路2の直近の交差点N1を特定し、特定された交差点N1の進行方向を判定し、判定された進行方向(直進、左折、または右折)に基づき誘導経路2の表示色を(緑、青、または赤)に決定し、決定された表示色で誘導経路2を道路地図画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を適切な表示態様で表示し、有意義な渋滞情報を運転者に与える。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、センター装置2から連続する複数本の渋滞情報を受信し、それら連続する複数本の渋滞情報を接続する接続点の接続角度が所定条件を満たすときに、連続する複数本の渋滞情報を道路地図データの道路リンクの形状に追従する1本の渋滞情報となるように接続して表示する。 (もっと読む)


【課題】地図上に施設を示すアイコンを表示する場合において、その施設への到達可能性について、より簡便かつ明瞭にユーザに知らせる技術を提供する。
【解決手段】地図上に施設を示すアイコンを表示するナビゲーション装置であって、地図上の施設の位置を記憶する記憶手段と、燃料残量を取得する手段と、燃料残量から予想到達距離を求める手段と、現在位置からの距離が前記予想到達距離より遠い施設ほど、そのアイコンを薄く表示するアイコン表示手段とを備える。さらに、施設の営業終了時刻を取得する手段と、施設までの予想到達時刻を求める手段と、を備えてもよい。そして、表示手段は、予想到達時刻が営業終了時刻より遅い施設ほど、そのアイコンの色を薄くして表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】行政区画別の地図データの更新によって隣り合う行政区画の地図データのバージョンが異なる場合においても、出発地又は/及び目的地が行政区画の境界近傍に存在するときに、適切な経路探索を行うことができる「車載用ナビゲーション装置、地図データの更新方法及び経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】隣り合う行政区画の境界領域に対応する部分の共有メッシュと、それ以外の行政区画の領域に対応した部分の専有メッシュとにより構成された下層地図をHDDに格納しておき、制御部は、更新対象の行政区画(A県)の下層地図を更新する際に、隣接する行政区画(B県)の既存の下層地図が、A県の更新用の下層地図と同じバージョンではないと判定した場合に、B県の既存の下層地図32a,34aに対し、A県の更新用の下層地図31b,34bを、これらのデータの共有メッシュ34a,34bの部分で重複するようHDDに格納する。 (もっと読む)


【課題】気象情報の種類を示すアイコン同士が重なった場合の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報の該当区画を、その気象情報に対応する表示態様で表示し、気象情報を示すアイコンを、対応する気象情報の該当区画上に表示する。例えば相対的に広域な地図を表示させるための縮尺変更操作をした場合などには、複数のアイコンが重なる場合がある。その場合、当該重なるアイコンが同種類の場合には一つのアイコンにまとめて表示させ(b参照)、当該重なるアイコンが同種類でない場合には気象情報毎に予め定められた所定の表示優先度が高いほど前面に位置するよう表示させる(a参照)。そして、アイコンAとBとが重なっている状態でアイコンAがタッチされると、気象情報AとアイコンAのみが表示される。 (もっと読む)


【課題】地図を見ることなく、右折又は左折後に車両が通る道路の種類をドライバが直感的に認識できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データを記録する記録手段21と、車両の現在位置を特定する位置特定手段9と、誘導経路を探索する経路探索手段13と、右折又は左折を案内する矢印47,49を表示する表示手段7,25と、右折又は左折を案内する案内地点に近づいたか否かを判定し、案内地点に車両が近づいた場合に、矢印47,49を表示手段7に表示させる制御手段13とを備えている。制御手段13は、案内地点で右折又は左折した後の道路の種類を判定し、第1の種類の道路である場合は、第1の色で矢印47,49を表示手段7に表示させ、第2の種類の道路である場合は、第2の色で矢印47,49を表示手段7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】グループ等で行動する時に、互いに相手の位置を確認できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置100aにおいて、GPS衛星190a〜190cの電波から現在位置を計算し、他の携帯端末装置100bに送信する。携帯端末装置100bにおいては、携帯端末装置100aから送信された位置情報を地図に重ねて表示する。そのため、各携帯端末装置に、地図データを記憶する地図データ記憶手段と、地図データ記憶手段により管理される地図データを表示する地図表示手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、他の携帯端末装置に上記位置検出手段によって検出した位置を送信する送信手段と、他の携帯端末装置より送信された位置を受信する受信手段と、地図表示手段により表示された地図データ上の、上記受信手段により受信した位置に、印を表示する位置表示手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】 見守り対象者の位置を適度に正確に知らせることができ、また、見守り対象者の行動の傾向を分かりやすく表示でき、かつ、見守り対象者のプライバシーを保護することのできる表示システムを提供する。
【解決手段】 表示システム1は、見守り対象者が保持するタグ装置2と、見守りエリア内に設置されたタグ検出装置3と、見守り保護者が使用する保護者用端末4とを備え、見守りシステムなどで用いられる。この表示システム1では、タグ検出装置3によるタグ装置2の検出結果に基づいて、保護者用端末4に見守り対象者の位置が表示される。このとき、見守り対象者の位置を表示する画像として、タグ装置2を検出したタグ検出装置3の位置を含む所定の大きさを有する検出エリアが地図上で区別して表示される。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】誘導ポイントを立体映像で迅速に確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが、表示モニタに表示されている早送りボタンを押圧した場合、自車位置から見える道路周辺の風景を模した道路周辺の立体映像が表示モニタに表示される。自車位置に対応する立体映像が表示された後、自車位置から、誘導ポイントより所定距離手前の位置までの道路周辺の風景を表示した立体映像が早送りで表示される。誘導ポイントより所定距離の位置から、誘導ポイントを所定距離進んだ位置までの立体映像が、実際に車両が右左折するときに見える道路周辺の風景の移り変わりと同じように表示される再生速度(通常再生速度)で表示される。これらの立体映像は、所定時間に表示される。 (もっと読む)


【課題】1台のFM多重チューナにより受信周波数が異なる場合でもD−GPSとVICSのデータをほぼ同時に受信する。
【解決手段】地図データを記憶したCD−ROMを装着したCDブロック6 と、GPSアンテナ1 を接続して現在位置を測位するGPSブロック2 と、FMアンテナ4 を接続してFM放送電波を受信するFMチューナ14と、FM放送電波に多重化されたデータをデコードするFM多重デコーダ15と、FMチューナ14及びFM多重デコーダ15により交通情報のデータ及び上記複数の衛星から受信される信号の誤差情報のデータの一方を受信させ、同一周波数で他方のデータも受信できない際には周波数を変えて該他方のデータを受信させるCPU13と、得た交通情報及び誤差情報のデータを用いてCDブロック6 からの地図データを加工してモニタブロック7 で表示させるグラフィックコントローラ17とを備える。 (もっと読む)


【課題】推奨経路にしたがって走行するための車線変更を容易にするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地検出装置を用いて、車両の現在地を検出する。走行車線検出装置を用いて、車両が走行している車線を検出する。車両の現在地、推奨経路および地図データに基づいて、車両が次に進行する分岐点を検出する。車両が、そのまま走行車線を走行して、推奨経路にしたがって分岐点を通過できない場合は、DVD−ROMに記憶された統計交通情報に基づいて、推奨経路上の分岐点の先では渋滞が発生しているか否かを判定する。分岐点の先で渋滞が発生している場合は、分岐点の先で渋滞が発生していない場合に比べて、車線変更の指示を行うための基準となる所定距離を長くする。検出した分岐点から所定距離以内の位置に車両は到達すると、車線変更を指示する音声がスピーカから出力される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行道路の勾配との関係において、自己の運転の低環境負荷度の評価値を認識できる「車載システム及び運転支援方法」を提供する。
【解決手段】評価ポイントグラフ502の縦軸は評価ポイントとし横軸は道程距離とする。また、標高グラフ501の縦軸は標高とし横軸は道程距離とする。そして、評価ポイントグラフ502と標高グラフ501の横軸は一つの横軸を共有させる。そして、当該横軸の原点を横軸の中心に設定し、横軸の原点より左側の領域、すなわち、道程距離が負となる領域には、標高グラフ501として過去に走行した各地点の標高を表す折れ線グラフを描画すると共に、評価ポイントグラフ502として過去に走行した各地点で算出した評価ポイントを表す棒グラフを描画する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】道路地図画像を表示する技術において、道路地図画像全体の視認性を改善する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、誘導経路が決定した後、(A)経路検索条件が一般道路優先であった場合(105)、および、(B)経路検索条件が有料道路優先であっても(105)結果的に誘導経路が一般道路のみを含んでいた(110)場合には、道路地図画像中のすべての一般道路を、有料道路よりも強調表示させ(115)る。また、誘導経路が決定した後、(C)経路検索条件が有料道路優先であり(105)、かつ算出された誘導経路が有料道路を含んでいた(110)場合には、自車両が有料道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての有料道路を強調表示させ(125→130)、一般道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての一般道路を強調表示させる(125→115)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現在位置に対して付加価値の高いユーザ所望の付加情報を効率良く提供できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図データに基づいて表示した地図画像のうち特定の領域に相当する範囲の面F11〜F24に対応付けられた付加情報をそれぞれ格納しておき、地図画像上におけるユーザの現在位置である現在位置マークP2を特定し、その現在位置マークP2が面F18の内側である場合に当該面F18に対応付けられた付加情報のレストラン紹介画像G7をデータ格納部13から読み出して表示することにより、現在位置マークP2が面F20の内側に入ったとき、すなわち現在位置マークP2が示す現在位置と面F18との関係に基づいて、その面F18に対応付けられたユーザにとって付加価値の高い付加情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】元の探索経路及び迂(う)回経路が表示される場合に、運転者の意図に従って経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上に迂回要因があるかどうかを判断する迂回要因判定処理手段と、迂回要因がある場合に、迂回経路を探索する迂回経路探索処理手段と、表示部35に元の探索経路及び迂回経路を表示する候補経路表示処理手段と、操作者が元の探索経路を選択したことを学習する学習処理手段と、学習結果に基づいて経路を設定する経路設定処理手段と、設定された経路を案内する設定経路案内処理手段とを有する。学習結果に基づいて経路を設定するようになっているので、運転者の意図に従って経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


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