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Fターム[2F129EE26]の内容

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Fターム[2F129EE26]に分類される特許

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【課題】経路の近傍で享受物を享受できる地点の情報を入手する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】(a)経路に関する第1種の情報と、享受物を享受できる地点を含む経路近傍の近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づき経路案内を行う。工程(b)は以下の工程を含む。(b1)第1種の情報に基づき経路の案内を行う。(b2)近傍領域の近傍に現在位置があるとき、第2種の情報に基づき近傍領域の紹介を行い、近傍領域と同じ享受物を享受できる他の領域に関する情報の要求をユーザに促す。(b3)情報の要求を受け取った場合に、近傍領域と同じ享受物を享受できる地点を含み、現在位置の近傍の第2の範囲と重複する代替領域を、提示する。(b4)近傍領域と代替領域から選択された領域の指定を受けて、選択された領域において享受物を享受できる地点の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に頻繁に経路探索を行うことなく複数経路の案内を実現する。
【解決手段】出発地から目的地まで複数の推奨経路を設定し(ステップS10)、その複数の推奨経路に基づいて案内対象地点を設定して(ステップS30、S120)、自車両の現在位置が案内対象地点付近であるかを判定する(ステップS40、S130)。この判定の結果、自車両の現在位置が案内対象地点付近であると判定したときに、設定した複数の推奨経路について案内するための経路案内を行う(ステップS50、S140)。 (もっと読む)


無線通信端末間の方向と距離とを表示し、それによって、例えばユーザがお互いに離れる方向へ進み、その後お互いを見つけることができるようにする無線通信端末が開示される。これらの端末は加速度データを用いて自分の移動を追跡するように構成される。これらの端末のうちのいくつかはスレーブ端末として動作することができ、これらの端末はスレーブ端末として自分の移動データをマスタ端末へ送信し、マスタ端末は端末間の相対的な方向と距離を上記スレーブ端末の移動データから決定する。次いで、マスタ端末は相対的な方向と距離データをスレーブ端末へ送信することができ、このスレーブ端末において上記データはスレーブ端末のユーザに表示されることができる。
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【課題】経路の誘導をおこなう際に、娯楽性や興趣性のある画面を表示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、探索部101と、地点設定部102と、演出部103とを備える、探索部101は、目的地までの推奨経路を探索する。地点設定部102は、探索部101によって探索された推奨経路の所定範囲内に、所定の演出をおこなうための地点(以下「演出地点」という)を設定する。演出部103は、地点設定部102に設定された演出地点を、少なくとも移動体が通過した際に、所定の演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】運転者の駐車スキルに応じて駐車方向を加味した適切な駐車枠を案内することができる駐車場内案内装置の提供。
【解決手段】本発明による駐車場内案内装置1は、運転者の駐車スキルに関する情報を記憶するスキル情報記憶手段と、駐車場の駐車枠に関する駐車枠情報を記憶する駐車場情報記憶手段と、運転者に特定の駐車枠を案内する案内手段とを備え、前記案内手段は、前記各記憶手段内のデータに基づいて、運転者の駐車スキルが所定レベルより低い場合には、複数の駐車枠のうちから、前進による駐車が可能な駐車枠を優先的に案内することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両外部の音声情報を、乗員に理解しやすい態様で伝える情報提供装置情報表示方法及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】サービスに対応したサービス画面を表示部52に表示する情報提供装置100において、車両外部の音声情報を集音する集音手段31と、集音手段が集音した音声情報を音声認識してテキストデータに変換する音声認識手段300と、テキストデータに基づきサービス画面の表示態様を変更する画面変更手段45と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって直感的に理解可能な表題が付されたガイド情報を提示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】目的地へのルートをガイド情報として提示するナビゲーション部106と、利用者に関する移動体の移動履歴を記録する移動履歴記録部107と、利用者の移動体の過去の移動履歴に基づいて当該利用者の行き先を推定目的地として推定する目的地推定部108とを備えたナビゲーション装置13と、利用者のスケジュール情報を管理するスケジュール管理部102と、利用者のスケジュール情報を記録するスケジュールデータベース103と、ナビゲーション装置13から転送される利用者の移動体の過去の移動履歴と、当該利用者の過去のスケジュール情報と、に基づいて、前記推定目的地に対する表題を生成して前記ガイド情報に付与するための補完データとして出力する表題補完部104とを備えたセンターサーバ12とを連動させる。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を有効に活用して運転者のニーズに応じたルート情報や所要時間をより精密に提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から道路交通情報を受信する受信部11と、現在地を求める測位部12と、測位部12より求めた現在地から地図情報に基いて目的地までのルートとして、道路交通情報を考慮したルートと、考慮しないで一般道路や高速道路を優先するルートを探索する経路探索部13と、経路探索部13で探索した各ルートを表示すると共にユーザからの目的地情報や各種入力情報の入力を受ける入出力部14と、経路探索部13により探索したルート毎に受信部11で受信した道路交通情報に基いて目的地までの所要時間を算出する時間算出部15と、を有する。時間算出部15は、経路探索部13で探索した各ルートの何れにおいても受信部11で受信した道路交通情報を考慮して目的地までに要する時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】手元にタッチパネルのような座標入力ができるデバイスを設置し、操作しているユーザの手を撮影して、その手形状をディスプレイに重畳させる入力装置があった。しかし、ディスプレイ全体に手形状が表示されていたため、ユーザが走行中に操作する場合において、画面を注視してしまう可能性があった。
【解決手段】車載機器入力装置1は、座標入力部100を操作しているユーザの手形状画像を作成する手形状画像作成部103と、車の走行状態を判定する走行強制状態判定部102と、走行強制状態判定部102の判定結果に基づいて、手形状画像を表示する大きさを決定する表示比率決定部104と、決定された大きさの手形状画像の表示位置を決定する表示位置決定部105と、メイン画面に、決定された大きさと表示位置で、手形状画像を重畳する手形状画像重畳部106と、重畳された画像を表示する表示部101を備える。 (もっと読む)


【課題】拡大地図で表示する領域が広域地図においてどの位置及び範囲を示しているのかユーザが容易に把握しうる地図拡大表示装置を得る。
【解決手段】ユーザがマウスを用いて広域地図上の特定地点112をクリックすると、クライアント制御部は特定地点112の座標を算出し、ネットワークを介してサーバ制御部に送信する。サーバ制御部は、サーバ記録部から受信した座標を中心とする地図のうち最も大縮尺である地図の地図データを取得し、クライアント制御部に送信する。クライアント制御部は受信した地図データを用いて拡大表示領域113に拡大地図を表示する。拡大表示領域113の大きさは予め定められ、広域表示領域101に表示された特定地点112を覆わない位置に円形の拡大表示領域113が描画される。広域表示領域101には、拡大表示領域113に示された拡大地図の広域表示領域101における範囲を示す、円形の指示標識111が設けられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって各種条件の検索が容易でありかつその検索結果を把握可能な情報通知システム、電子ペンおよび情報通知方法を提供すること。
【解決手段】印刷媒体となる地図帳50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された地図帳50と、パターンを読み取り、取得データを出力する読取部となるペン型装置10と、ペン型装置10で取得した取得データを1次情報に紐付ける変換テーブルを利用して取得データを1次情報へ変換し、その1次情報と関連づけられたデータが保存されているデータベースと、1次情報とから2次情報を形成し、その2次情報を読取部となるペン型装置10に通知するデータ変換部となるナビゲーション装置30と、2次情報をユーザに通知する通知部となるLCD15またはスピーカ16を有する情報通知システム1としている。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを、長押しと判断されるに十分な時間押圧したことを、ユーザにわかりやすく報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ボタン(34,35,36,37)を押圧しているとき、長押しと判定されるに十分な時間が経過した時点で画面30をフラッシュさせる。ユーザは、この後で実行される処理が短押しによる処理なのか長押しによる処理なのかを、確実に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内において、経路の近傍における同種の享受物を享受できる複数の地点の情報を入手する際のユーザの負荷を軽減する。
【解決手段】(a)経路の位置に関する第1種の情報と、共通の享受物を享受できる複数の地点を含む領域であって、経路の近傍の領域である近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づいて、経路の案内を行う。その際、(b1)第1種の情報に基づいて、経路についての案内を行う。(b2)第2種の情報に基づいて、享受物に関する近傍領域の紹介を行って、享受物を享受できる地点に関する情報検索を促す(S1204,S1224)。(b3)情報検索を行う旨の指示を受け取った場合に、第2種の情報に基づいて、自動的に検索条件の少なくとも一部を決定する(S1230,S1232)。(b4)検索条件を使用して情報検索を行って(S1234)、検索結果を出力する工程1236)。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】 (a)に示すように、車両1が後進して駐車位置40に駐車する際の支援として、後方の映像に重ねて、進行予測曲線5aとともに、車幅を平行に延長したガイドライン5bを表示する。ガイドライン5bによって、車両の向きを確認することができる。(b)に示すように、後方映像に重ねて、進行予測曲線5aのみ表示したり、(c)に示すように、後方映像のみ表示するように、切換えることもできる。運転者が見やすい表示状態を選択すれば、選択状態を記憶し、次回の駐車アシスト動作での切換状態に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの要望に応じて、より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備から交通情報を受信する受信手段(40、45、50)と、該受信手段により受信された交通情報が道路画像に重畳表示されるように表示手段(22)を制御する制御手段(66)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)であって、ユーザー操作により、前記交通情報のうち自車両が走行している走行道路から所定距離以内の並走道路に関する交通情報を表示しない、並走道路非表示モードの選択が可能なモード選択手段(22)を備え、前記制御手段は、前記並走道路非表示モードが選択されている場合には、前記並走道路に関する交通情報の表示を行なわないように前記表示手段を制御することを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備(100)から車線毎の交通情報を受信する通信手段(50)と、自車両の走行している車線を認識する走行車線認識手段(10、15、32、40)と、前記受信手段により受信された交通情報のうち、前記走行車線認識手段により認識された自車両の走行している車線についての情報を選択し、該選択した情報が表示されるように表示手段を制御する制御手段(60)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)。 (もっと読む)


【課題】事故などが発生した場合に、その事故発生個所をリアルタイムに検出でき、しかも、案内経路上に事故発生個所が存在する場合には、事故発生個所を避けた迂回路を提示する。
【解決手段】事故が発生すると、目撃者からの通報などによって情報センタに事故発生と位置が通報される。情報センタでは、事故発生の通報を受けると、その事故発生と位置情報とを会員に配信する。会員車両は、情報センタからの事故発生情報により案内経路上に事故発生位置が存在する場合、迂回路を探索して表示器の画面に案内中の経路と共に表示する。事故車両が移動不能のときには、車載装置は、迂回路を新たな案内経路に定めて表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】アンチエイリアス処理が施された画像の見栄えを維持し、さらに処理負荷の増加を抑えつつ構成要素の強調表示を行うことが可能な画像データ更新装置を提供する。
【解決手段】地図画像上に表示されている黒で縁取りされた渋滞線の配色を定期的に変更して強調表示を行う場合、渋滞線の中心部分の色のみを変更する(S510、S520)。そして、配色を変更するたびに中心部分と縁取り部分との境界線に対してのみアンチエイリアス処理を行い(S515、S525)、背景の地図画像との境界に対するアンチエイリアス処理は行わない。 (もっと読む)


【課題】通信コストを抑制しつつ詳細な情報をユーザーに提供することが可能な車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】道路区間毎の渋滞度に関する情報提供を行なう車両用情報提供装置(1)であって、所定の渋滞度を有する道路区間に関する情報を車外設備から取得する通信手段(40)と、前記通信手段により受信された情報に含まれない道路区間が、前記所定の渋滞度以外の渋滞度を有するものとして情報を補完する情報補完手段(56)と、を備え、前記情報補完手段により補完された情報を含む、渋滞度に関する情報をユーザーに提供する車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を利用しつつ、簡易な構成で、リアリティ溢れる画像表示を提供する。
【解決手段】非マッピング対象画像データPNDに対しては、画像加工部234が指定日時及び指定天気に対応した加工処理を行い、マッピング対象画像データPMDに対しては、テクスチャマッピング部235が、指定地点、指定日時、指定天気に対応するテクスチャマッピング処理を行う。合成部236は、これらの処理画像データを合成し、表示用画像データPPDとして、表示画像切替部113Aへ送る。表示画像切替部113Aは、ナビゲーション処理部からの切替指令SECに従い、ナビゲーション画像データに表示用画像データPPDを重ねた重畳画像データを作成し、表示ユニットへ出力する。これにより、表示ユニットには、目的地点の撮影画像に対して到達予想時の昼夜感、天候感、四季感を付加した画像を含む画像が表示される。 (もっと読む)


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