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Fターム[2F129EE26]の内容

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Fターム[2F129EE26]に分類される特許

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【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、車速を検出し(ステップS15)する。そして、拡大3次元地図表示をするとともに、手前に表示されている建物を車速に応じた間隔で点滅させる(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】小型、且つ、安価な構成で、両眼視差により視覚情報が二重に見えることを防止する。
【解決手段】視覚情報表示制御手段2が、周期xで長さLが条件式2L≧xを満たす視覚情報12が水平方向に繰り返し表示される表示パターンを生成し、生成した表示パターンを視覚情報として運転者の前方視界11内に表示する。これにより、小型、且つ、安価な構成で、両眼視差により視覚情報12が二重に見えることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ一人一人の視点に立ち、ユーザにとって利用価値の極めて高い主観的な地図を容易に作成することのできる、主観的地図作成システムを提供する。
【解決手段】情報収集手段(21)が、位置情報および時刻情報とを関連付けて収集し、情報記憶手段(22)が、収集された行動情報、位置情報および時刻情報とを関連付けて記憶し、既存地図記憶手段(23)が、既存の地図データを記憶し、領域分割手段(24)が、既存の地図データを複数の領域に分割し、移動回数カウント手段(25)が、最も古い時刻を示している時刻情報と対をなす位置情報が該当する領域をスタート領域とし、以後移動した周りの領域に対する移動回数を数え上げ、移動ネットワーク作成手段(26)が、移動した全ての領域の間を移動時刻順に結ぶネットワークを作成し、各領域間に対して決定した重み付け値で移動ネットワークを重み付けし、抽出した主観的情報を既存の客観的地図データへ埋め込むことにより、主観的地図作成を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で収集された対応した地点を案内するための地点案内地図の利便性を向上する。
【解決手段】 情報提供サーバ100はユーザから指定された検索条件に基づいて種々の情報を収集し、表示装置200に情報を提供する。表示装置200は、この情報に関する地点にアイコンを表示した地点案内地図を表示する。かかる態様での情報提供を行う際、見やすく、十分な情報量を提供した地図、即ちアイコンが過密となっていたり、アイコンの数が過少となっていたりしない地図を提供できるよう、情報提供サーバ100は、予め設定されたアイコンの表示密度、表示数などの表示条件に基づいて、検索された情報のうち表示対象となるものを選択する。こうすることで、ユーザの要望に適した見やすい地点案内地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両情報の緊急度に応じて車両の運転に支障がない状況になるように車両を誘導して、速やかに緊急度の高い車両情報を通知することができる車両情報通知装置を提供すること。
【解決手段】受信部11が通知すべき車両情報を受信すると、状況判定部12が車両情報を通知しても運転に支障がない状況であるか否か、すなわち車両が停止しているか否かを判定し、車両が停止している場合には通知部15に車両情報通知要求を出力して車両情報を通知させる。車両が停止していない(走行中)場合には、緊急度判定部13が通知すべき車両情報の緊急度を判定し、緊急度が高いと判定された場合には誘導部14が通知部15を用いて、音声や表示装置7の一部を点滅、または点灯させて車両情報を受信したことを運転者に認識させて車両を停車させるように誘導して車両を停車させた後に車両情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが課金エリアを容易に且つ確実に認識することを可能とするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子道路地図を格納する地図情報格納部と、車両の現在位置を検出する位置検出装置と、電子道路地図を表示する表示装置と、電子道路地図上に目的地を設定する入力装置と、現在位置から目的地への電子道路地図上の経路を算出し、算出された経路を、電子道路地図と共に表示装置に表示する制御装置とを有するナビゲーション装置であって、地図情報格納部は、課金エリア及び/又は課金料金を含むロードプライシング情報を有し、制御装置により、ロードプライシング情報を表示装置に表示する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 車両を走行させた際の実状に合った表示形態で道路を表示することができる道路地図表示装置及びカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、同一道路を走行したときは、その道路を走行した平均速度を求める。道路地図を表示する場合に平均速度を求めた道路と同一種別の道路を表示する場合は、平均速度が最も近い道路を表示する。従って、山道Aを走行した際の車両の平均速度が大きかった場合は、その道路と同一種別の道路を表示するときは、あたかも幹線道路Bのように表示されるので、幹線道路Bが渋滞していた場合は、山道Aに迂回することができる。この場合、運転者は、山道Aを幹線道路Bと同じ平均速度を維持して走行することができるので、走行時間が過度に長くなってしまうことはない。 (もっと読む)


【課題】情報センタにて一律に決定された渋滞度に応じた渋滞情報の表示を行うことによる車両乗員の違和感を解消する。
【解決手段】情報センタから配信される交通情報を交通情報受信部13によって受信するとともに、自車位置検出部11によって自車両の現在位置を検出する。制御部14は、自車両の現在位置に基づいて当該自車両が走行している地域を判別し、判別した地域についての渋滞情報の表示条件を、地域毎の渋滞情報の表示条件を格納する表示条件データベース16から読み出す。そして、渋滞情報表示データ作成部18は、表示条件データベース16から読み出した渋滞情報の表示条件に基づいて、交通情報に含まれる渋滞情報を変換して、自車両が走行している地域に対応する渋滞情報の表示データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 車両側の道路地図データが新しいものに更新されていなくても、サービスセンターで探索した誘導経路のうちの新しく建設された道路を車載機側で認識可能にする。
【解決手段】 サービスセンターにおいて、道路地図データベースの道路地図データを用いて目的地までの誘導経路を探索し、誘導地点を抽出するとともに、誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、車両側へ送信する。一方、車載ナビゲーション装置では、車両側地図記憶手段の道路地図データを用いて誘導地点を通る目的地までの誘導経路を探索するとともに、探索された誘導経路上の誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、サービスセンターで算出した誘導地点間の距離および/または旅行時間とを比較して、車両側で探索した誘導経路とサービスセンターで探索した誘導経路とが不一致の区間を検索し、不一致区間が発見された場合にユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】 経路が分かりやすいカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ヘッドアップディスプレイを使用して経路の案内を行うカーナビゲーションシステムである。このカーナビは、経路を探索すると、その経路を示す矢印を前方視界の現実の道路に重なるようにフロントガラスに投影する。その際、矢印は、自車に接する位置を起点とし、所定の距離(例えば100m先)だけ先の目標地点を終点とする連続線である。このように車両と目標地点とが連続線でつながれることにより、たとえば自車のすぐ前を走る車によって前方視界が塞がれているときでも、どのように走行すればよいのか直感的に把握しやすい。さらに、フロントガラスに取り付けられる透過型ディスプレイは、透明のフィルムに多数の小さな偏光板を分散的に貼り付けたものである。こうしたディスプレイは、偏光板と偏光板の間のすきまの透明度が高いため、夜間やトンネル内でも前方視界が見やすい。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


【課題】 高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】 制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、手前側画像表示手段が、高架道路の画像を奥側表示手段に描画されている画像を視認可能に描画することを特徴とする、または手前側画像表示手段は、自車の現在位置が所定の位置である場合に、手前側画像表示手段に誘導案内図を表示することを特徴とするナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 経路検索のみならず、利用者が利用したいと欲する施設の検索も行なうことができ、また、経路検索結果と共に道路の状況を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 障害区分に適した施設の検索と経路検索とを行い、障害対応の程度に応じた表示色でもって色分けされた道路標示と経路案内表示とを共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビなどの電子地図装置において、目標位置までのおおよそ距離を、直感的に、かつ、容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 地図を平面図形式または俯瞰図形式に表示する電子地図表示装置とする。地図を表示するための地図データが記録された記録媒体30から地図データを読み出して地図を平面図形式または俯瞰図形式表示するための地図表示手段10と、所定の位置を中心として中心位置からの等距離を結んだ地図上での等距離線を示す複数の同心状線を描画するための距離表示手段10とを設ける。距離表示手段10によって描画された同心状線を地図表示手段10によって表示された平面図形式または俯瞰図形式表示の地図上に重畳して表示する重畳表示手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】 検索したい施設の所在地である行政区域の情報をユーザが正確に記憶していない場合にも容易にその施設の検索を可能にする。
【解決手段】 ジャンルと、ジャンルそれぞれに属する施設の名称と、施設の所在地である行政区域の名称の各情報とともに、施設の所在地である行政区域と隣接する行政区域の名称の情報を格納している地図データ記憶手段1を備え、施設検索手段4は、入力手段3により指定されたジャンルに属し、且つ、指定された行政区域を所在地にする施設の名称の情報と併せ、前記指定された行政区域に隣接する行政区域を所在地にする施設の名称の情報について地図データ記憶手段1を検索し出力手段5にリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


自動車に関する情報表示ユニットであって、ディスプレイスクリーンと、前記ディスプレイスクリーン上に表示されたユーザインターフェースを有し、前記ユーザインターフェースは、自動車の異なるサブシステム(例えば、ナビゲーションサブシステムおよびオーディオサブシステム)に関する情報をそれぞれ映し出す少なくとも2つの表示要素を、同時に表示する。前記ユーザインターフェースは、ユーザの手の動作や、ラジオ制御ノブへの接近や、ナビゲーションシステムにより提唱されたカーブに近づくなどのような、所定の刺激に応答し、1つの表示要素を、他のもう1つの表示要素に対して視覚的に強調する。
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