説明

Fターム[2F129EE26]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 強調 (2,730) |  (992)

Fターム[2F129EE26]に分類される特許

921 - 940 / 992


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】表示地図に含める建造物の強調度合いを新規な方法で設定する地図表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、立体地図画像表示において、施設データに基づいて、現在位置から近隣距離D1内の領域(第1の地域に相当する)内にある建造物のそれぞれについて(ステップ110、115、120、135、140)、その施設の基準位置の基準高さから見た仰角が、ユーザの設定に基づく仰角H1/D1より高ければ、その建造物を描画し(ステップ125→ステップ130)、仰角H1/D1より低ければ、その建造物を描画しない(ステップ125→ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】 交差点における渋滞状況を表示して使用者に提示すること。
【解決手段】 車線数判定部105bは、交差点検出部105aで検出した交差点手前の道路の車線数、および各車線の進行可能方向を判定する。渋滞状況判定部105cは、VICS情報受信装置103で受信した渋滞情報に基づいて、交差点手前の道路、および各車線の進行可能方向に延在する交差点先の道路における渋滞状況を判定し、渋滞状況表示部105dは、交差点先の道路における渋滞状況と、各交差点先の道路を進行可能方向に含む交差点手前の道路の各車線における渋滞状況とを対応付けてモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を信頼性よく判断する。
【解決手段】車両の現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビデータと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとが地図情報として取得される。立寄判断部10cは、施設データに含まれる個々の施設毎に、ナビデータに含まれる道路情報を参照して、施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する。提示形態決定部10dは、立寄容易性が判断されたある施設が、施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


【課題】走行中等にナビゲーション装置に対する操作を行うことなく、最適経路に対する
別経路の増減情報及び別経路の無意義経路情報を提供して、使用者の経路選択を容易にすることである。
【解決手段】最適経路に加え複数の別経路と無意義経路とを増減情報である距離増減率に応じて色別に表示部であるディスプレイに表示することによって(ステップS5及びステップS6)、使用者はディスプレイを見るだけで、走行中等にナビゲーション装置に対する操作を行うことなく色により複数の別経路毎の距離増減率を把握することが可能になる。これにより、利用者の経路選択を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】流れ度が良好な経路を探索することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を探索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ、及び、各リンク毎の運転操作量に基づいて決定される各リンクの流れ度を示すリンク別流れ度データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データ及びリンク別流れ度データを用い、各リンクの流れ度を各リンクの探索コストに付加して、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】指定された旅行時間で到達可能な施設を検索するナビゲーション装置において、どのような長さの旅行時間がユーザから指定されても、その旅行時間で到達可能な範囲の大きさに適した地図範囲で地図を表示する。
【解決手段】ユーザからのタッチパネル操作によって旅行時間が入力されると、その旅行時間で到達可能な範囲を、自車位置20を中心とする旅行範囲21によって地図上に表示する。このとき、旅行範囲21の全体が画面内に適切な大きさで表示されるように、地図データが記録されている複数の地図縮尺のうち、旅行範囲21を地図上に表示したときにその全体が最も大きく表示されるような地図縮尺を選択する。 (もっと読む)


【課題】
道路を指でなぞることによって経路を指定中に、通行できない道路をなぞってしまった場合に、経路の指定が完了した後に再び経路の指定を最初からやり直す必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員が通行できない区間を指でなぞって通過を希望する経路を指定したとき、表示モニタ16には通行止めの道路標識である通行規制マーク35が表示され、経路を指定することのできない理由である通行規制情報が通行規制マーク35からの吹き出し36で表示される。そして、スピーカ17から、「通行止めがあります」と、道路をなぞっても経路を指定することのできない理由37が出力される。そして、乗員は取消ボタン32を押圧し、取り消したい経路34を指でなぞることによって、取り消したい部分を消去する。そして、再び道路をなぞって、車両が通行できない区間を回避した経路を指定しなおすことができる。 (もっと読む)


【課題】経路の誘導状況等を考慮したより適切な地図表示を実現する。
【解決手段】経路案内中、地図画面中における誘導経路Rの表示位置と地図画面上に合成表示する情報表示・メニューウィンドウ画面W2の表示位置が重なる場合には、画面中における誘導経路Rが隠れないような位置に情報表示・メニューウィンドウ画面W2を表示する。そのため、誘導経路R及びその周辺の地図については極力視認できる状態となり、誘導経路Rが見えなくて困るという事態を防止でき、ユーザにとって適切な表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】視認性に優れたレーン表示を実現できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】HDD12には、ナビゲーションプログラムの他に、ディスプレイに対してルート線図を表示させ、分岐点での誘導方向に対応する誘導方向データに応じて分岐点までのルート線図の表示態様を異ならせる制御部としてCPU14を機能させるための制御プログラムが記憶されている。また、HDD12には、ルート探索用の探索データ、地図画像に対応する地図データや誘導方向とルート線図の表示態様との対応関係に係るテーブルなどが記憶されている。CPU14は、装置の起動とともに、HDD12に記憶された制御プログラムやテーブルなどをRAM15に展開し、RAM15上に展開された制御プログラムを解釈し、処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに地図上でタッチされた目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置において、ユーザが目的地に設定したい施設を地図上で正確にタッチすることが困難な場合にも、目的地を正しく設定できるようにする。
【解決手段】地図上の一点をユーザがタッチし続けたときに、そのタッチ地点を中心とする円形の領域をタッチ時間に応じて徐々に拡大表示し、ユーザが指を離したときに表示されていた円形領域内に位置している施設の名称をリスト40にリスト表示する。このリスト表示された施設名称の中からユーザがいずれかを選択すると、その施設を目的地に設定して推奨経路22の続きの部分を探索し、自車位置20から目的地施設まで至る推奨経路22の全体を探索する。 (もっと読む)


地理的領域において、陸上輸送を管理するためのシステム、方法および装置が開示される。この発明に従ったシステムは、地理的領域を表わす図形情報システム(GIS)データベースを含み、GISデータベースは、地理的領域内の少なくとも1つの地理位置を表わす少なくとも1つのノードと、地理的領域内の少なくとも1つの街路を表わす少なくとも1つの弧とを含み、システムはさらに、GISデータベースに結合されて外部からのデータをGISデータベースが受入れ可能であるフォーマットに変換するデータ融合コンバータと、GISデータベースに結合される動的ルーティングツールとを含み、動的ルーティングツールはGISデータベースからのデータを受取り、GISデータベースからのデータを用いて地理的領域内の少なくとも1つの車両についての輸送ルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】登山や観光等に使用できる汎用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合を付して、各区画部2a毎に前記符号によりアドレスを設定した紙地図1と、GPS信号を受信して、表示手段6に表示された地図上に現在位置を表示するGPS受信手段13と、紙地図1の地図情報を電子データ化し、かつ紙地図1のアドレスと関連付けて記憶した地図情報記憶手段14と、入力手段7により入力された目的地と現在位置を直線6cで結び、かつ現在位置の移動とともに進行方向と目的地までの距離を演算して、現在位置に進行方向を表示すると同時に、目的地までの距離の増減を直線6cの色を変えることにより表示する演算処理手段12とからなり、表示手段6に表示される地図と現在位置、現在位置と中継点または目的地を結ぶ直線6cの色を見ることにより、道に迷うことなく中継点や目的地へと進むことができるため、安心して登山や観光を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム性を損なうことなく交通情報を入手することである。
【解決手段】 この移動情報端末に係る現在位置、移動方向、及び移動速度を含む端末情報を取得する自端末情報取得部101と、端末情報を通信可能なサーバ300へ送信し、他の移動情報端末120の端末情報を含む交通情報を受信する通信部102と、受信した交通情報に基づいて、他の移動情報端末120の現在位置から他の移動情報端末120の現在位置に係る道路を特定し、他の移動情報端末120の移動方向及び移動速度に基づいて特定された道路に関する交通情報を生成する交通情報作成部110と、生成された交通情報を記憶する交通情報記憶部103と、地図情報を記憶する地図情報記憶部104と、地図情報記憶部104内の地図上の該当する道路に、生成された交通情報を付加して、表示部160に表示するための制御を行う表示制御部105と、を有するようにしてある。 (もっと読む)


移動体コントローラ装置(200)は、無線位置特定システム(204)と双方向通信システム(202)とを有し、ローバ装置(214)も、無線位置特定システム(218)と双方向通信システム(216)とを有する。コントローラ装置(200)は、ローバ装置(214)にその位置データを、ローバ装置を位置特定し、所望の場合には、迷子や落し物などにおいて探索することが可能であるように送信することを命じることが可能である。コントローラとローバとの間の相対位置を、コントローラ上に、ローバの場所を示す矢印、更には、それの移動速度、その移動の追跡や他のデータとともに表示(208)することが可能である。システムは、PDEを有するネットワーク・システム(212)と、通信機能及び算出機能の一部を行うアプリケーション・サーバ(210)とをともに動作することも可能である。
(もっと読む)


【課題】ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができること。
【解決手段】コンピュータ30は、表示部40において、複数の情報提供源からの渋滞情報が受信されたとき、情報提供源が識別できる態様で、複数の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。具体的には、例えば、光ビーコン及びFM多重放送からの渋滞情報が受信されたとき、光ビーコンとFM多重放送とが識別できる態様で、光ビーコンの渋滞情報及びFM多重放送の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。これにより、ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができる。 (もっと読む)


移動体マークに付加情報を持たせることにより、視認性を高め、利便性を向上させる。そのために、目的対象に関連付けたアイコンを含む情報データを取得する情報データ取得部と、地図データを取得する地図データ取得部と、移動体の位置に対応した地図を移動体マークとともに表示する表示部と、移動体位置が所定の目的対象に対し所定の距離範囲内に接近するかまたは同一画面内に入ったときに、情報データ取得部から目的対象に関連付けたアイコンと説明を読み出して移動体マークの代わりに表示する移動体マーク表示制御部とを備える。これにより、地図表示画面からその目的対象をわざわざ探すことなく、その目的対象に近づいたこと、およびその位置や説明を容易に知ることができる。
(もっと読む)


921 - 940 / 992