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Fターム[2F129EE26]の内容

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Fターム[2F129EE26]に分類される特許

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【課題】 災害発生時における任意の地点間の道路の安全性を適切に評価することができるルートシミュレーション装置、ルートシミュレーション方法及びルートシミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】 操作者が操作部28から所望の出発地、目的地を入力すると、始終点取得部12が出発地を移動の始点、目的地を移動の終点として認識し、移動ルート抽出部14が、上記始点、終点間を移動できる道路を、地図情報の中から抽出する。安全性評価部16は、上記抽出された道路の安全性を、記憶部26に記憶された道路の安全性に関するデータに基づいて評価する。比較部20は、全性評価部16の評価結果に基づき、移動ルート抽出部14が抽出した道路の安全性を比較し、結果を表示部30に表示する。 (もっと読む)


【課題】地点検索の際にユーザから入力される入力情報で地点を一意に特定できない場合であっても、入力情報に対応した領域の中から所望の地点をユーザが効率良く探せるようにして、利便性の向上を図る。
【解決手段】自車の乗員が入力した住所や電話番号などの入力情報に基づいて目的地を設定する際に、乗員からの入力情報が地点を表す情報か領域を表す情報かを判定し、領域を表す一部入力の情報であった場合には、当該領域の地図上の位置を特定して、例えば当該領域内の代表地点を目的地として設定する。そして、誘導案内中に自車が当該領域内に到達したときに、当該領域を他の領域とは異なる表示形態とする地図画像を表示して、自車の乗員がこの地図画像を参照することで、本来の目的地を探す範囲を的確に把握しながら当該目的地を効率良く探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 個人情報を適切に保護可能なデータ管理装置、データ管理装置を備えたナビゲーション装置及び個人情報データの消去方法を提供する。
【解決手段】 個人情報をデータ内容とする個人情報データを格納する記憶部36と、現在位置を検出して現在位置情報を出力可能なGPS受信部14とに接続されたデータ管理装置1を備えたナビゲーション装置10であって、データ管理装置1が現在位置情報と一致すると判定した場合に個人情報データを消去するための車両貸渡場所と、データ管理装置1が個人情報データを消去せずに保持する車両貸渡期間とを設定し、車両貸渡期間(個人情報有効期限)経過後、または車両貸渡場所到着後にデータ管理装置1が記憶された個人情報データを消去することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】現在地マーク及びその周辺地図を表示した画面を参照しながら走行する際に、確実に目標地点に到達できる車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在の車速に基づいて標準的な車両における標準的なドライバーが普通に減速操作したときの理想停止距離を演算する(ステップS10、S11)。さらに、あらかじめ記憶しておいた車両の重量やタイヤ特性などの減速動作に関連する車両情報と、ドライバーの減速操作に関する癖の情報を参照し、さらに現在の走行時間、路面状況を考慮して車両の停止可能範囲を算出する(ステップS12、S13)。その後、現在地、その周辺地図に重ねて、この停止可能範囲を画面表示する(ステップS14〜16)。これにより、ドライバーは、現在地と目標地点との相対的な位置関係を画面から把握することができ、確実かつ安全にその目標地点に到達することができる。 (もっと読む)


【課題】
推奨経路とともに道路地図に表示する施設の表示設定を必要とせずに、運転目的に適した施設を道路地図に表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
運転目的をジャンル分けしたジャンル設定画面を表示モニタ16に表示する。そして、乗員に運転目的のジャンルから目的地を設定させる。運転目的のジャンルに応じて表示モニタ16に表示する施設は予め決定されており、そのデータをDVD−ROM110に記憶しておく。そして、推奨経路を表示モニタ16表示するとき、そのデータを参照して、運転目的のジャンルに応じた推奨経路沿いの施設もアイコンとして表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】 道の一部もしくは全部が建造物によって隠れてしまうことがなく、建造物と道の重なりを認識させることができるとともに、描画処理の負荷を軽減する。
【解決手段】 道および立体的な建造物の表示を含む3次元地図を表示手段に表示する画像処理装置であって、描画対象の道と建造物との奥行き情報に基づいて建造物の陰になる道の部分を抽出する手段と、抽出された道の部分を通常の道および建造物と区別可能な色もしくは模様で上書きする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル操作により経路の描画、および地図のスクロールを行うこと。
【解決手段】 制御装置105は、モニタ106上にスクロールエリアと描画エリアを設定し、タッチパネル106aからの出力に基づいて、使用者によって描画エリア内がタッチされたことを検出した場合には、そのタッチされた軌跡に基づいて経路を描画し、スクロールエリア内がタッチされたことを検出した場合には、経路の描画を停止してモニタ106に表示した地図のスクロールを開始する。 (もっと読む)


【課題】 経路に従って走行する際に、ユーザにとってより有益なレーンの情報を提供すること。
【解決手段】 経路上の案内地点である交差点Is1から退出する退出道路のレーン数が2レーン以上の場合、その交差点Is1から退出する際の推奨退出レーンをその次の案内地点である交差点Is2の推奨進入レーンに基づいて決定し、交差点Is1に接近した段階(当該地点から退出する前の段階)で、交差点Is1の推奨退出レーンの情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む車載用表示制御装置において、走行中は運転席側からスイッチ操作ができないようにする車載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて運転者が見ることができる第1の画面と運転者以外が見ることができる第2の画面を同時に表示可能な表示器と、2つの画面上に設置され、その画面に対する接触操作により所定の入力を行なうタッチスイッチと、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止を解除するスイッチを備え、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止が解除された場合、第2の画面にのみタッチスイッチが表示されることを特徴とする車載用表示制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】地上デジタル放送の12セグメント放送と1セグメント放送との切り替えにより地上デジタル放送の視聴が目障りなる箇所において、高品質の映像が視聴可能な状況であっても低品質の映像を視聴させる車載情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両51が、交差点55までの距離が所定距離になる地点59に到達すると、視聴する放送を1セグメント放送に固定する。そして、車両51が交差点55を通過すると、アンテナが受信する放送波の電界強度によって、受信する放送を切り替える。次に車両51が、交差点56までの距離が所定距離になる地点510に到達すると、視聴する放送を1セグメント放送に固定する。そして、車両51が交差点56を通過すると、アンテナが受信する放送波の電界強度によって、受信する放送を切り替える。 (もっと読む)


【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】可動に設けられたLCDに重ねられたタッチパネルを具える電子機器において、LCDの姿勢又は角度が変化しても、LCDに表示された操作用画面の視認性が確保されて、タッチパネルの操作性が保たれる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、操作用画面を表示する液晶表示装置と、液晶表示装置の表示面に重ねられたタッチパネルとを具えており、液晶表示装置は、視角が異なる少なくとも2つの姿勢を取り得て、液晶表示装置が、2つの姿勢の一方から他方に変化すると、操作用画面の少なくとも一部の表示色が変化する。また、操作用画面は、押下領域を示す少なくとも1つの図形を含んでおり、液晶表示装置が、2つの姿勢の一方から他方に変化すると、その図形に枠が付加される。 (もっと読む)


【課題】不要な登録情報が他の端末に移し替えられるのを防止し、登録情報を移し替えられた端末において記憶容量が無駄に消費されるのを避ける車載情報端末を提供する。
【解決手段】ユーザによって登録された登録地データをフラッシュメモリに記憶しておき、登録地データの抽出条件として目的地回数を設定する(ステップS10)。記憶された登録地データのうち、過去に目的地に設定された回数が抽出条件とした目的地回数以上である登録地データや(ステップS50)、抽出条件未満でユーザに選択された登録地データを(ステップS90)、エクスポートデータとしてメモリカードへ出力し、メモリカードに書き込む(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすいように施設アイコンを地図上に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】画面領域を左右二つに分割し、それぞれに異なる地図画面を表示する。左側の画面には、推奨経路22が表示され、施設アイコンが表示されていない推奨経路画面を表示する。右側の画面には、施設アイコン31〜37が表示され、推奨経路22が表示されていない施設アイコン画面を表示する。このようにして、推奨経路22と施設アイコン31〜37を別々の地図上に表示し、ユーザにとって見やすくする。 (もっと読む)


【課題】 誤認識を抑制して音声認識性を向上可能な音声認識装置、音声認識装置を備えたナビゲーション装置及び音声認識装置の音声認識方法を提供する。
【解決手段】 入力音声を認識するための比較データを格納する音声認識辞書3と、入力音声に基づき生成される入力音声データと比較データとを比較してスコアを算出し、スコアに基づいて入力音声を認識し、入力音声の認識結果を出力する音声認識部4とを備えた音声認識装置1Aであって、スコアに重み付けをするためのスコア重みを、比較データに関連付けて有する。比較データのうちスコア重みを関連づけた比較データについて算出したスコアに対してスコア重みを加算し、スコア重みを加算した後に新たなスコアに基づいて入力音声を認識する。 (もっと読む)


【課題】登録地データを移し替えたときにユーザが登録しなくても、ユーザの嗜好に適合する施設を登録地とすることができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】メモリカードに記録された登録地データに基づいて、所定数以上登録されている同じ種類の施設を同種登録施設として選択し(ステップS30)、その同種登録施設と同じ種類の施設に関する施設データを地図データから抽出する(ステップS60)。こうして抽出された施設データを登録地データに追加し(ステップS70)、その登録地データをフラッシュメモリに書き込む(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】
車両の走行中に、表示モニタ上の道路を指でなぞっても車両の任意経路を入力することができないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
操作者は、車両の停止中に、道路地図30に表示された道路をなぞることによって車両の任意経路31を入力することができる。しかし、車両が走行を開始すると、任意経路31の入力は中断され、経路誘導が始まる。このとき、経路誘導の画面が表示モニタに表示され、道路地図26に表示されている道路を指でなぞっても任意経路31を入力することはできない。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で収集された対応した地点を案内するための地点案内地図の利便性を向上する。
【解決手段】 情報提供サーバ100はユーザから指定された検索条件に基づいて種々の情報を収集し、表示装置200に情報を提供する。表示装置200は、この情報に関する地点にアイコンを表示した地点案内地図を表示する。かかる態様での情報提供を行う際、見やすく、十分な情報量を提供した地図、即ちアイコンが過密となっていたり、アイコンの数が過少となっていたりしない地図を提供できるよう、情報提供サーバ100は、予め設定されたアイコンの表示密度、表示数などの表示条件に基づいて、検索された情報のうち表示対象となるものを選択する。こうすることで、ユーザの要望に適した見やすい地点案内地図を提供することができる。 (もっと読む)


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