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Fターム[2F129EE29]の内容

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Fターム[2F129EE29]に分類される特許

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【課題】特定経路が複数存在する場合に、特定経路に多数の属性を設定することなく特定経路を案内する。
【解決手段】表示装置の表示画面上における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置10が、特定の経路(例えば、ドライブコース)を示す特定経路情報(例えば、ドライブコース情報)を記憶する特定経路情報記憶手段(例えば、ドライブコース情報記憶部F4)と、特定経路情報に対する評価を示す評価情報(例えば、コメント情報)を記憶する評価情報記憶手段(例えば、コメント情報記憶部F5)とを備え、所定のタイミングで移動体の現在位置を検出し、検出された現在位置から所定範囲内に存在する特定経路に対する評価を示す評価情報を検索し、検索された評価情報が示す特定経路情報の中から表示画面に表示する特定経路情報を選択し、選択された特定経路情報を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】より立ち寄りやすい施設の情報を車両の運転者に提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納する地図データ格納部28と、施設ID毎に、当該施設の座標、当該施設の入口が面している道路のリンクID、および当該施設を示すアイコンのデータを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部27と、車両が走行中の道路における車両の進行方向左側に位置する施設であって、当該道路から施設の入口までの道なりの距離が予め定められた閾値未満の施設の施設IDを抽出する施設ID抽出部23と、抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを、施設ID抽出部23によって抽出されなかった施設IDに対応する施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図画像のスクロールの速度や方向に基づいた画像を表示部に表示させる車両現在位置表示装置及び車両現在位置表示方法を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、車両2の現在位置を測定するGPS部12と、車両2の現在位置に基づく地図画像161を表示する表示部16と、地図画像161の所望の場所の選択を可能にするタッチ操作部10及び遠隔操作部11と、選択した所望の場所が表示部16の表示画面160の中央に向かうように地図画像161をスクロールさせる画像処理部15と、地図画像161のスクロール速度を示す第1〜第3の矢印172,174,176を表示させるように表示部16を制御する制御部100と、を備える。 (もっと読む)


【課題】POIの付近の道路の配置状態に適切に対応して、該当道路の視認性を確保しつつも、実世界上のPOIと道路との位置関係を忠実に反映したPOIアイコンの表示を行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】POIアイコン2を離間状態に表示すると、POIアイコン2が該当道路との間に該当道路以外の道路を挟む状態で表示されることになる場合には、POIアイコン2を、その外周端の少なくとも一部が対応リンクに該当する道路に接するような状態で表示すること。 (もっと読む)


【課題】適切な警告動作を行うことにより、緊急車両の走行を妨げることなく、自車両の退避動作を有効に行わせることのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の走行情報を取得する自車両走行情報取得手段(16)と、緊急車両の走行情報を取得する緊急車両走行情報取得手段(17)と、自車両の走行情報と緊急車両の走行情報とに基づき、自車両が緊急車両に追い抜かれるか否かを判定する判定手段(10)と、自車両が緊急車両に追い抜かれると判定されたとき、緊急車両の接近を警告する警告手段(20)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの希望に応じた世代の地図を利用することができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、HDD13において、世代の異なる複数種類の地図データを記憶する。この複数種類の地図データに基づく処理を制御部10において実行する。すなわち、HDD13に記憶された複数種類の地図データに基づいて、過去に存在したが現在は存在していない目標物を検索したり、世代の異なる複数種類の地図を表示モニタ17に表示したりする。 (もっと読む)


【課題】提示された案内経路の中に回避したい道路が含まれる場合など、経路変更を予定する際の変更ポイントとなり得る道路分岐点を、トレース等の所定操作をしなくても、案内経路の表示と共に視覚的に把握することができるようにしたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段により探索された案内経路中の道路分岐点のうち、案内経路の方向と異なる方向にも進行可能な道路分岐点を特定分岐点として抽出する特定分岐点抽出手段を設け、前記案内経路表示手段には、前記特定分岐点と、それ以外の非特定分岐点とを区別しつつ前記案内経路と共に特定分岐点をモニター上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】進行方向に対して道路の右側にある施設に立ち寄り難い状況になった場合に、左側にある施設の情報を強調表示することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、地図データ格納部27と、施設ID毎に、施設の座標および当該施設のアイコンを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部26と、走行中の道路に関する情報を地図データ格納部27から抽出し、当該道路が予め定められた条件を満たす場合に、車両の進行方向において当該道路の左側に位置する施設の施設IDを施設情報格納部21から抽出する施設ID抽出部23と、施設ID抽出部23によって抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを施設情報格納部21から抽出し、抽出したアイコンを、他の施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報提供可能なスポットであるか否かが一目でわかるようにする。
【解決手段】表示部5を備えた電子機器であって、情報提供対象のスポットの情報と、位置情報と、を関連づけて登録するデータベースを備える。情報提供可能なスポットについてのアイコン61〜63,66は、位置情報に基づく表示部内の位置に情報提供が可能か否かをわかる表示態様で描画し、そのアイコンが選択されると、対応するスポットの情報を二次元コードで表示部に描画する。 (もっと読む)


【目的】目的地までに必要な電気自動車の充電池の個数をユーザに提示する「電気自動車のナビゲーション方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】少なくとも道路のリンク毎に電力消費量を記憶し、現在位置を算出し、目的地を設定し、該現在位置から該目的地までの複数のルートを算出し、該道路のリンク毎の電力消費量より該複数のルートのそれぞれの全電力消費量を算出し、該全電力消費量に基づいて、該ルートにおいて必要な充電池の個数を算出し、該複数のルートを地図上に識別表示し、それぞれのルートにおける該充電池の個数を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路中の現在位置と経路情報とが分かりやすいナビゲーション装置を得る。
【解決手段】車両の現在位置を特定する自車位置特定部1と、ユーザの操作を入力する操作入力部5と、地図情報と施設情報と走行情報とを記録するデータベース7、10、12と、データベース7からの地図情報を用いて目的地までの経路を探索する経路探索部6と、通信手段14を介した外部からの情報又はデータベース7、10、12からの情報を用いて経路の案内対象地点の案内情報を取得する情報取得部8、9、11、13と、表示生成部16とを備える。表示生成部16は、操作入力部5から経路を表示する操作入力により、現在位置23及び目的地24を配置し経路を棒状又は線状にして簡略化した簡易経路25と案内情報26とを含む簡易経路図27を生成し、地図情報を表示する表示部17の中の別画面として簡易経路図27を表示させるものである。 (もっと読む)


【課題】詳細な地図を画面に表示させつつ、表示画面周辺の施設を検索し、位置関係等に応じて表示態様を変更させることで分かりやすい当該施設の案内情報を表示させるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部に表示された地図表示画面の表示領域についての表示領域情報を取得し、表示領域情報に基づく地図データに基づく地図上の所定地点を中心とする所定領域に存在する施設の施設情報を検索し、施設情報検索結果として取得し、施設情報検索結果から地図表示画面の表示領域の外部に存在する施設を抽出し、当該施設の位置情報に基づいて所定地点と施設との位置関係に応じて表示態様を変更した画面外施設案内情報を生成し、画面外施設案内情報を地図表示画面に重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導経路又は地図と楽曲などのメディア情報の再生リストとを関連付けて表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示処理部18が、再生リストにおける楽曲の再生時間と経路探索部16で探索された誘導経路の誘導時間とを比較して、再生リストの楽曲のうち、誘導経路の誘導時間内に再生可能な楽曲を誘導経路とともに表示モニタ2の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 測位された現在位置と関連する、異なる種類の画像を表示する際に、その種類が明確に区別できるようにする。
【解決手段】 レーダーチャート20が示す領域内に、2つの画像DB8、9に記億された夫々種類の異なる画像に付与された位置データが表わす位置が含まれる場合は、その位置に対応してレーダーチャートにアイコンが表示される。この表示されたアイコンは、対応する位置データの付与された画像の種類に応じて形態の異なるアイコン21A、21Bのいずれかとなる。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を実現できる車両位置演算装置を提供する。
【解決手段】自車両Aの位置Aを計測する自車両位置計測手段と、他車両Bにより発生する音を検出する音センサ11と、音センサ11の検出信号に基づき、自車両Aに対する他車両Bの方位を演算する他車両方位演算手段と、道路上の特定地点を表すノード及び特定地点間の接続を表す道路リンク301,302を含む地図データ12と、自車両Aの位置A、他車両の方位及び地図データに基づいて、道路リンク302上における他車両Bの位置Bを演算する他車両位置演算手段を有する。 (もっと読む)


【課題】サーバー又は携帯端末が車載機と通信により連携するナビゲーションシステムにおいて、案案内画像において重畳する車両の現在位置データと地図画像データの対応関係を、常に、実際の車両の位置を現す関係にすることができる技術を提供する。
【解決手段】データ提供装置は現在位置データと地図画像データから切り出した切出地図画像データとを個別に車載機へ送信するとともに、現在位置データの送信周期を切出地図画像データの送信周期よりも短く送信し、車載機はデータ提供装置から受信した現在位置データと切出地図画像データとを案内画像へ重畳表示するとともに、現在位置データを受信する場合に切出地図画像データを維持しつつ現在位置データを更新し、切出地図画像データの周辺の更新位置に現在位置データが位置した場合に切出地図画像データを更新することによって案案内画像において重畳する車両の現在位置データと地図画像データの対応関係を、常に、実際の車両の位置を現す関係にすることができる。 (もっと読む)


【課題】提供される渋滞情報をユーザの感覚に合致した案内とすることを可能とした渋滞度案内装置、渋滞度案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ3から受信したVICS情報に基づいて車両周辺に位置するリンクの渋滞度を案内する場合において、ユーザから現在走行するリンクの渋滞度の変更指示を受け付け可能とし、ユーザからの渋滞度の変更指示を受け付けた場合には、ユーザの変更指示を反映した新たな渋滞判定条件に基づいて渋滞度を決定し(S7、S1)、案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする可能性の高い地点情報を検索結果にて優先的に表示する。
【解決手段】検索語入力画面100は、検索語入力欄101を有しており、文字ボタンからの文字入力、「たこやき(ジャンル)」など、キーワードボタンからのキーワード入力ができるようになっている。関連キーワードデータファイル57には、「たこやき(ジャンル)−おおさか(住所)」などと、属性が設定されたキーワードが関連づけられている。検索結果表示欄201では、「たこやき(ジャンル)−おおさか(住所)」など、関連キーワードデータファイル57で関連づけられた検索語の組によりヒットした地点情報が上位に表示されるようになっている。このように、ナビゲーション装置は、ユーザの求める可能性の高い地点情報を優先的に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】交通障害の発生場所までの距離を違和感無く判り易く表示できるようにした「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】交通障害の発生場所を表す障害発生場所情報と自車位置から当該交通障害の発生場所までの直線距離とを含む表示項目と、予め設定された経路上における交通障害の発生場所を表す障害発生場所情報と自車位置から当該交通障害の発生場所までの前記経路をたどった道なり距離とを含む表示項目とを表示部に表示させる交通障害情報表示制御手段(10)を有する車載ナビゲーション装置であって、前記交通障害情報表示制御手段(10)は、前記直線距離を含む表示項目と前記道なり距離を含む表示項目とを異なった形式にて表示させるように構成される(S25、S26)。 (もっと読む)


【課題】ヒヤリ・ハット事象の発生地点(ヒヤリ・ハット地点)の判別性能を向上し、飛び出しや出会い頭の衝突の可能性が高い有用なヒヤリ・ハット地点を判別して有用な地点のみの記録や表示を可能にする。
【解決手段】制御処理部41により、自車1の衝突回避の挙動変化を検出し、自車1の現在の走行環境が衝突予測の困難な状況か否かを判断し、この判断に基づき、自車1の現在の走行環境が衝突予測の困難な状況であれば前記挙動変化が真のヒヤリ・ハット事象によるものであるとして、前記挙動変化が真のヒヤリ・ハット事象によるものか否かを判別することにより、衝突予測の困難な状況の地点であって、車両や歩行者の飛び出しや出会い頭の衝突が発生しそうなな真のヒヤリ・ハット地点のみを判別して記録や表示を可能にする。 (もっと読む)


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