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Fターム[2F129EE29]の内容

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Fターム[2F129EE29]に分類される特許

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【課題】ユーザが地図をスクロールして目的地としたい施設を探すときの利便性を向上させた地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図20をスクロールすることによって表示モニタに表示することができるアイコン23a,23bを検出し、検出されたアイコン23a,23bを表示するために地図20をスクロールすることによって地図20が表示される方向を示す目印21Aを表示する。 (もっと読む)


【課題】セグメント型の表示器を用いて進行方向や方向転換の表示を分かり易く表示することのできる進行方向表示装置を提供する。
【解決手段】垂直セグメント(32,33,35,36)および水平セグメント(31,34,37)が日の字型に配置されてなる日の字型セグメント群と、2つの垂直セグメント(32,35)の間から斜めに四方にそれぞれ延びる第1〜第4の斜めセグメント(38〜41)と、2つの垂直セグメント(32,35)の間から水平セグメント(34)の反対の方向に延びる外側水平セグメント(42)とを備え、2つの垂直セグメント(32,35)、2つの水平セグメント(34,42)、第1〜第4の斜めセグメント(38〜41)を点灯、点滅または消灯させることで進行方向を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のレスポンスを高める。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図を表示する地図画面100の上に操作ボタンなどを表示する操作画面200を重ねて地図の上にボタンなどが表示された合成画像300を形成する。操作画面200は、下のレイヤの地図画面100が表示されるように、ボタンなどを表示する領域以外は、地図画面100を透過させるように設定されている。ナビゲーション装置1は、操作画面200で地図画面100を透過させる部分に禁止領域250を設定し、禁止領域250に関しては、メモリ60からB画像データ62を読まずに透過データを演算で補完する。これによって、禁止領域250については、メモリ60からB画像データ62を読み込む必要がなく、その分、ナビゲーション装置1のレスポンスを向上させることができる。 (もっと読む)


【構成】カメラCM_0〜CM_3は、路面を移動する車両の互いに異なる位置に設けられて、車両の周囲を表す被写界像P_0〜P_3を出力する。CPU12pは、出力された被写界像P_0〜P_3に基づいて路面に対する全周鳥瞰画像を作成し、作成された全周鳥瞰画像を表示装置24の画面に表示する。CPU12pはまた、全周鳥瞰画像の作成処理と並列して車両の位置を検出し、検出された位置とデータベース22の地図データとに基づいてナビゲーション情報を作成し、そして作成されたナビゲーション情報を表示装置24の画面に表示する。
【効果】車両100の周囲の安全性およびナビゲーション情報の両方を同一画面で確認することができ、操縦支援性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】路線バスなどの定められた経路を定期運行する車両の運行経路を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、路線バス車両3の運行経路情報を要求する信号を情報センタ2へ送信して、路線バス車両3の運行経路情報を受信する。そして、受信した路線バスの路線情報に基づいて路線バス車両の運行経路を表した地図を表示モニタ表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の地図表示技術では、例えば現在位置を中心とする半径5km以内のラーメン屋までの相対的な距離をある程度知ることができるものの、それぞれの距離順をユーザが一見して把握することが難しい、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、地図上の所定位置と、現在地などの基準位置との間の相対的な位置関係(例えば両位置間の距離のほか、両位置間の道のりや移動時間、移動に係る費用、移動に係る運動エネルギーなどで示される位置関係)に応じて、その所定位置を示すアイコンなどの識別マークの表示形態を適宜変える(例えば基準位置から近ければアイコンを大きく表示し遠ければ小さく表示するなど)機能を備えることで、ユーザが一見して両位置間の相対的関係が容易に把握できる地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】後部座席に乗員が搭乗して後席専用車載用映像表示装置を利用している場合に、走行状況に応じて表示されるメッセージ映像の内容により後部座席の乗員に対して現在および次期動作の認識および予知をさせることができる車載用映像表示装置を提供する。
【解決手段】車両の走行状況を検出する走行状況検出手段12で検出した車両の走行状況および車両内の状態を検出する車両状況検出手段13で検出した車両状況に応じて、映像制御手段14が映像生成手段11の生成した映像の上に一定時間メッセージ映像を合成させるため、後部座席の乗員に車両でテレビ等の映像を視聴させながら、同時に乗用車の現在および次期動作の認識および予知をさせることができ、後席乗員の負担および危険性を低減させる。 (もっと読む)


【課題】 周囲に存在する交通監視ポイントを検出し、それに関する適切・有益な情報を報知することで、安全運転に寄与することのできる交通監視ポイント検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、交通監視ポイントの位置情報を記憶するデータベースと、GPS受信機で検出された現在位置情報と、データベースに格納された交通監視ポイントの位置情報とに基づき、警報対象の交通監視ポイントを抽出し、抽出された交通監視ポイントについての警報を表示部のメイン表示領域R1に描画出力する制御部と、を備える。交通監視ポイントが非常設の場合、頻度情報を関連づけて記憶し、制御部は、抽出された交通監視ポイントに関連づけられた頻度情報が基準値に満たない場合、正規の警報をしない制御を行う(もっと読む)


【課題】画像データの撮影意図を推定することにより、画像を用いた運転支援を行う上での利便性を高めることができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置50は、撮影機器にて撮影された画像データを取得する画像取得部51aと、この画像取得部51aにて取得された画像データに基づいて、当該画像データの撮影意図を推定する撮影意図推定部51cと、この撮影意図推定部51cにて推定された撮影意図に基づいて、画像取得部51aにて取得された画像データを用いた運転支援を行う運転支援部51dとを備える。 (もっと読む)


【課題】自車がこれから通過しようとする交差点について、有益な情報を提供する。
【解決手段】VICSやインターネットサーバ等から道路の車線別渋滞情報を入手する(S41)。自動車前方の交差点について近い方から上位3個を選択する(S42)。各選択交差点の各進入車線について渋滞の有無を車線別渋滞状態に基づき把握する(S43)。各選択交差点の各進入車線を渋滞の有無で色分けした矢印マークで表現し、これを複数交差点情報31に含めてモニタ23に表示する(S44,S45)。 (もっと読む)


【課題】 情報提供可能なスポットであるか否かが一目でわかるようにすること
【解決手段】 表示部5を備えた電子機器であって、情報提供対象のスポットの情報と、位置情報と、を関連づけて登録するデータベースを備える。情報提供可能なスポットにつてのアイコン61〜63,66は、位置情報に基づく表示部内の位置に情報提供が可能か否かをわかる表示態様で描画し、そのアイコンが選択されると、図6(b)に示すように対応するスポットの情報を二次元コードで表示部に描画するようにした。 (もっと読む)


【課題】旬情報の検索を可能とするための検索用データベースの構築に必要な労力を軽減させ、情報検索に必要な処理負荷を軽減させることができるようにする。
【解決手段】情報検索装置が、サービス情報の検索を行う際に、検索対象とする時期を特定し、第1文字列情報を参照して特定された時期を含む期間中が推奨期間となる旬素材を示す第1文字列を特定し、特定された第1文字列を用いて検索ワードを決定し、サービス情報DBを参照して、決定された検索ワードを用いてサービス情報を検索し、検索されたサービス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】施設などの対象の位置を特定できる情報を提供する。
【解決手段】所定の方向を示す情報を表示する車載のロボット100と、ロボット100の情報表示を制御するロボット制御装置200とを備え、ロボット制御装置200は、車両の現在位置と基準方向を取得する機能と、車両の現在位置と基準方向と対象の位置とに基づいてその車両の乗員に提示する情報の対象を特定する機能と、特定された対象の位置を取得する機能と、対象の位置と車両の現在位置及び基準方向とに基づいて車両の基準方向に対する対象の存在方向を示す目標角度を算出する機能と、特定された対象に関連する情報を提示する際に、算出された目標角度に基づいて、対象の存在する方向を示す情報をロボット100に表示させる表示命令を生成する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】3次元表示可能な電子地図データにおいて、リアリティを損ねることなく、視覚的に情報提供を行う。
【解決手段】電子地図データ供給装置は、ナビゲーション装置に、建物や道路などの固定物を3次元的に表示するための固定物データと、車両や立て看板などの可動物を3次元的に表示するための可動物データと、電子地図データの閲覧者に可動物の少なくとも一部と一体化された状態で視覚的に提供されるべき付加情報を記憶した付加情報データとを備えるデータ構造を有する3次元表示可能な電子地図データを配信する。 (もっと読む)


【課題】交差点を通過するユーザにとって最も目に付く施設を目印とする交差点案内情報を作成する「交差点案内情報作成装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図データが表す仮想空間内に、対象通過経路が示す対象交差点への進入道路上の対象交差点手前の地点を始点401とし対象交差点を終点403とし、始点から終点まで対象通過経路に沿って進むパスを仮想カメラ410のパス400として設定し(a2)、仮想カメラ410を仮想カメラパス400に沿って移動させながら、仮想カメラ410で仮想空間を撮影した場合に(b)、各施設に対応する三次元図形の、撮影画像に写り込む面積(d)の積算値を算出する。そして、積算値が最大の施設を目印施設として、対象交差点を対象通過経路に通過する際に目印施設を案内する交差点案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】利便性に優れた複数経路が選択できるナビゲーション装置を得る。
【解決手段】移動体の現在位置を特定する自車位置特定部9と、ユーザの操作を入力する操作入力部3と、地図のデータを取得する地図情報取得部5と、複数経路探索部12と、複数経路表示生成部17とを備える。複数経路探索部12は、地図情報取得部5からの地図データを用い、操作入力部3で入力された目的地までの複数の経路を探索する。複数経路表示生成部17は、複数経路探索部12で探索された複数の経路を常に表示部7に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】後視カメラの画像により現在の走行車線を検出する装置では、車線変更しても後視カメラの画像にそれが表れるのにタイムラグがあり、車線変更の検出遅れが生じるので、後視カメラの画像を利用しても検出遅れの生じない「車線変更検出装置」を得る。
【解決手段】後視カメラの撮影画像により走行車線を検出している時、車線境界線の傾斜角を測定し、車線境界線が所定以上傾斜したことを測定し検出した時、測定した傾斜角と、車速と、測定の開始時からの経過時間とにより、車両が横方向に移動した距離を演算し、この横方向移動量が所定距離以上の時には、後視カメラで車線の移動を検出しなくても、車両が車線を変更したと判断し、走行車線の表示を変更する。このとき予めデータベースから右折レーンにより車線が増加する等のデータを入力しておくと、そのタイミングで前記横移動が発生すると、走行車線が移動したものとしてより早く先読みできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した目的の方面に向かうことができる幹線道路までユーザを誘導する。
【解決手段】目的方面探索部160は、入力受付部150を介して慣用地名の指定を受け付けると、目的方面探索部160は、まず、慣用地名データベース52を用いて、指定された慣用地名を通過する道路を特定する。また、特定した道路が通過する交差点ノードを全て抽出する。また、地図データベース51を用いて、抽出した交差点ノードのうち現在地から最小のコストで到達することのできる交差点ノードまでの推奨経路を探索する。このようにして、目的方面へ向かうことのできる道路までの経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】ハードスイッチの操作が正しいか否かを確認するユーザの負担を減らす。
【解決手段】車両等に搭載されるナビゲーション装置において、ナビゲーション装置は、各種機能を実行するためのハードスイッチ32(ボタン250、スライドバー260、スクロールホイール270など)の操作がされると、操作されたハードスイッチに対応するシンボル画像213を表示装置20の表示領域200表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーションシステムでは、あらかじめ準備された経路情報に基づいて進行方向を示す矢印等の画像を付加しているため、特定の個人のみが知っている近道やディスプレイに表示困難な通り道を利用した経路案内、特定の個人のみが知っている場所等への経路案内など、柔軟な経路案内を行うことができなかった。
【解決手段】経路情報の質問者と回答者の2者間コミュニケーションにおいて、回答者がナビ情報作成装置にてあらかじめ取得したナビゲーション用画像へ進行方法を示す矢印等の画像を付加して、質問者のナビ情報利用装置へ送信する。そして、ナビ情報利用装置では、このナビゲーション用画像を受信して保持しておき、質問者の現在位置や方位等に応じて、保持しているナビゲーション用画像から適当な画像を抽出して表示する。 (もっと読む)


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