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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】右折車が停止している頻度の高い右折停止地点で安全に走行できるように運転者を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2の前方で停止している右折停止車両が、右折専用車線内で停止していない場合には(S11〜S13:NO)、CPU41は、自車位置(停止位置)、停止時間等の「停止情報」を走行履歴DB22に記憶する(S16、S17)。そして、走行履歴DB22から所定期間の「停止情報」を読み出し、この停止位置での停止頻度が高い場合には(S18:YES)、CPU41は、この停止位置は、右折停止車両が多い地点であるとして、該停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S19)。また、この停止位置での停止頻度が高くない場合でも、平均停止時間が長い場合には、CPU41は、この停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S20:YES、S19)。 (もっと読む)


【課題】同じ表示モニタにおいて異なる映像を視聴している運転席のユーザと助手席のユーザに対してコミュニケーションを促すナビゲーション装置
を提供する。
【解決手段】
ユーザは、予め地図30上の位置62を指定した後、メモ61を登録する。メモを登録した後、運転席側から見える表示画面には自車位置周辺を表示した地図画面を、助手席側から見える表示画面には地上デジタル放送を表示する。登録した位置から所定距離以内に車両が接近すると、運転席側から見える表示画面にメモ61を表示する。一方、助手席側から見える表示画面にも、地上デジタル放送の映像64と重ねて、メモ61を表示する。このようにして、運転席のユーザと助手席のユーザとに共通の話題を提供できる。 (もっと読む)


【課題】カメラ等を用いた前方認識装置2の出力情報に基く運転支援を、前方の道路形状により見通しが悪くても、安全に実行できる車両の運転支援装置を実現すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1と、車両周辺の状況を撮影し特定の対象物までの距離と相対速度を算出できるカメラ等を用いた前方認識装置2と、車両走行状態を取得する車両に搭載されているセンサ群とを備え、前記ナビ装置1または前記カメラ等を用いた前方認識装置2から得られた走行環境情報によって、前記カメラ等を用いた前方認識装置の出力情報を基にした運転支援制御を継続するか中断するかを判定する。もし、それらセンサ群の情報により視認性が悪いと判断した場合は前記前方認識装置の出力情報を基にした運転支援制御を中断する。 (もっと読む)


【課題】不必要な画面による表示モニタの明るさを煩わしく感じることが少なくなるナビゲーション装置およびその画面表示方法を
提供する。
【解決手段】自車位置21から誘導ポイントである交差点23までの距離が所定値以上の場合は、表示モニタ16の画面を消し、自車位置21から誘導ポイント23までの距離が所定値未満の場合は、自車位置21を表示した地図20を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】TTS再生によって通知されるべき情報を、TTS再生によってユーザに迅速に通知することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、次にTTS再生されるべきデータについて、当該データのTTS再生にかかる時間であるTTS再生時間を算出し、算出したTTS再生時間が、次に音声ガイダンスが再生される地点を通過するまでの所要時間以上である場合に、当該データのTTS再生速度を速め、再生速度を速めた場合のTTS再生時間が前記所要時間未満であるならば、速めた速度でデータのTTS再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】道路に区間を指定し、指定した区間を走行するときに安全に走行するための情報をユーザに対して通知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図30上に表示された道路が指でなぞられると、なぞられた区間31が制限速度を設定する区間31として指定される。道路をなぞっている指が表示画面から離れると、制限速度の入力画面が表示モニタ16に表示される。入力画面から指やタッチペンなどによって制限速度を手書きで入力することができ、指定した区間31に制限速度が設定される。指定した区間31に車両が近づくと、制限速度注意の画面が表示され、制限速度を越えて区間31を走行すると警告画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】ドライバに対して適切な情報提供をすることができる車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】ドライバの運転行動によって変化する注意対象領域や、その注意対象領域の視認完了時間等に対応した視認完了判定条件に従って、ドライバに対する警告が必要か否かを判断し、警告が必要である場合には注意対象領域に対応付けた警告ランクに応じた警告を発生する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにかかる負荷を小さくすることで、認識対象地物を検出したときに、認識対象地物から制御対象地物までの距離を、迅速に出力できるデータ構造を提供する。
【解決手段】制御対象地物の座標データと、認識対象地物を認識すべき制御対象道路を規定する制御対象道路データと、制御対象道路内に存在する認識対象地物を認識するための認識対象地物データと、制御対象地物から認識対象地物まで距離を規定する距離データと、を備え、座標データ、制御対象道路データ、認識対象地物データ、及び距離データが制御対象地物毎に関連付けられている。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に案内用画像を合成した案内画面の視認性を向上させる。
【解決手段】まず、車両が案内ポイントに差し掛かった時点での外部状況を判定する(S101,S102,S104)。続いて、判定した外部状況に基づき、可視光カメラ及び赤外線カメラから車両の進行方向前方の撮影に最も適したカメラを選択する(S103,S105,S106)。そして、選択したカメラによる撮影画像に案内用画像を合成する(S107〜S111)。つまり、可視光カメラ及び赤外線カメラから外部状況に応じたカメラを選択し、その撮影画像に案内用画像を合成して表示させるようにしている。このため、明るさに応じた好適な撮影画像が得られることとなり、外部状況の影響による撮影画像の劣化を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】使用者が不案内な土地の特定の住所に行きたい状況において、使用者にとってより一層利便性が高いナビゲーション装置等を提供する。
【解決手段】車両使用者に案内情報を提供するためのナビゲーション装置であって、駐車場に関する情報を含む地図データを記憶する記憶装置と、車両の位置に関する位置情報を提供するセンサユニットと、前記位置情報および前記地図データを処理して案内情報を作成する制御ユニットと、前記車両使用者への案内情報を出力する出力ユニットと、を備え、前記制御ユニットは、更に、前記車両が目標目的地周辺の第一の閾領域に入ったという第一の判断を行い、前記第一の判断に応じて、前記車両が所定の駐車通知出力条件を満たしたという第二の判断を行い、前記第二の判断に応じて、前記出力ユニットを制御して駐車通知情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】一般道路や高速道路などの道路種を精度良く判別可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】撮像部12は自車両の後方の路面を撮像する。路面標示認識部13は撮像部12にて撮像された路面の画像から路面標示の認識を行う。路面凸状態認識部14は路面の画像から路面の高低の変化を路面凸状態として認識する。そして、判別部15は路面標示の認識結果と路面凸状態の認識結果を加味して道路種の判別を行う。 (もっと読む)


【課題】大音量を発する施設に長時間滞在してユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっていても、スピーカから出力される音を聞き取りやすくする。
【解決手段】自車位置と記憶部11に記憶された大音量を発する施設の駐車場を示す情報(対象施設データ)に基づいて自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたか否かを判定する(S202)。自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたと判定した場合、大音量によりユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっているものと推定し、スピーカ40の音量を上げるように制御する(S206)。 (もっと読む)


【課題】分岐点における進行方向を案内する分岐案内装置において、適切な分岐点の案内図を表示させ、運転者が、進行方向を特定できなくなったり、進行方向を誤認すること防止することを目的とする。
【解決手段】対象分岐点と隣接分岐点との距離が判定距離以下であり、且つ、隣接分岐点にて道路が滑らかに分岐されていると判定した場合に、対象分岐点に進入方向から車両が接近した場合の進行方向を案内するための案内図として、対象分岐点と共に隣接分岐点を含む分岐模式図を生成し、記憶媒体に格納する。そして、経路案内処理による走行経路の案内中に、自車両が案内対象分岐点の手前の所定距離Bm以内にあると判断すると、記憶媒体に記憶された分岐模式図から案内対象分岐点の分岐模式図を抽出し、表示装置20に表示する。 (もっと読む)


【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】予め保持している道路データに存在しない道路を車両が走行する場合でも、ユーザに走行の手がかりとなる情報を与える。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の道路に無い道路を走行していると判定され、かつ、方向指示器の操作を検知した場合、カメラにより車両の前方を撮像し、撮像位置とともに登録する。そして、現在位置が、撮像画像の撮像位置に相当する場合に、登録された撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点の周囲に案内交差点と誤認識されやすい交差点が存在しても、適切に案内する。
【解決手段】案内経路に含まれる次の案内交差点の周辺の道路データに基づいて次の案内交差点が周辺の交差点と誤認識されやすい交差点か否かを判定し(S100)、次の案内交差点が誤認識されやすい交差点であると判定された場合、右左折案内とともに次の案内交差点が誤認識されやすい交差点である旨の注意を喚起する案内を報知装置に行わせる(S202、S204)。 (もっと読む)


【課題】駐車禁止地域に駐車してしまうことを抑制しつつ、迅速に目的地に駐車することが可能な駐車禁止報知装置を提供すること。
【解決手段】操作スイッチ群7又はリモコン13により、目的地、経由地が設定された場合(ステップS10肯定判定)、それら目的地、経由地に駐車するか否かをユーザーに設定させる(ステップS11肯定判定)。出発地から順番に、設定された目的地、経由地が駐車目的か否かを判定する。駐車する決定がされている目的地、経由地に対しては、その決定された目的地、経由地が駐車禁止地域に該当するか否かを、地図データに基づいて判定する。駐車する決定がされた目的地、経由地が、駐車禁止地域に該当する場合は、その旨をユーザーに警告する(ステップS15〜18)。一方、駐車しない設定がされている目的地、経由地に対しては、その目的地、経由地が駐車禁止地域に該当する場合であっても、駐車禁止地域である旨の警告はしない。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、更新内容にあった適切な範囲の地図を表示すると共に更新内容を報知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位付き通知情報テーブル63を受信した場合には、「優先順位」が1番目の「具体的表示内容」に該当する道路の更新区間又は物件を含む範囲の地図を液晶表示器25に表示する(S21:YES〜S24)。一方、CPU41は、登録自宅位置を中心とする80km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、登録自宅位置周辺の地図を液晶表示器25に表示する。また一方、CPU41は、登録自宅位置から80km以上離れた目的地を中心とする10km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、日本地図全体を液晶表示器25に表示する(S21:NO〜S27)。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】実写映像を用いて案内表示を行う際に、案内対象交差点までの距離情報のユーザへの提示を最適化するナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】自車位置から案内対象ポイントまでの距離情報をユーザに提示して案内するナビゲーション装置であって、自車位置から案内対象ポイントまでの距離値をオフセットするためのオフセット値を取得するオフセット値取得部と、オフセット値取得部が取得したオフセット値に基づいて、自車位置から案内対象ポイントまでの距離値からオフセット値を差し引くオフセット演算を施すオフセット演算部と、オフセット演算部が算出した距離値を自車位置から案内対象ポイントまでの距離情報としてユーザに提示する距離値提示部とを備える。 (もっと読む)


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