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Fターム[2F129EE81]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 経路周辺の情報 (326)

Fターム[2F129EE81]に分類される特許

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【課題】検索条件にマッチするサービス/パーキングエリアのうち、自車進行方向に位置するもののみを提示する「ナビゲーション装置及び施設検索方法」を提供する。
【解決手段】検索地域内のSA/PAを一覧を表した施設一覧画面を表示し(a)、施設一覧画面の「進行方向で絞込」ボタン703が操作されたならば、一覧に含めるSA/PAを高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAのみに絞り込む(c)。ここで、現在位置が、その上にある路線の現在位置より、路線の通行方向(上り路線であれば上り方向、下り路線であれば下り方向)側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。また、推奨ルートが使用する路線の、推奨ルートの当該路線上の通過開始点より、当該路線の通行方向側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を含めた情報の視認性を向上させることができる交通情報表示装置等提供する。
【解決手段】 渋滞情報を取得するVICS受信部4と、現在の車両位置から進行方向に対する走行経路を算出する経路探索部11,走行予定路設定部12と、算出された走行経路のうちの渋滞情報によって特定される渋滞区間の長さに応じて、当該渋滞区間を迂回するための退出ノード及び進入ノードを抽出する進入交差点抽出部13,退出交差点抽出部14と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点を抽出する退出リンク抽出部16と、抽出された退出ノードを始点とした道路リンクにおける終点から進入ノードまでの迂回経路を算出する迂回経路探索部15とを備え、交通情報抽出部17によって走行経路及び迂回経路上の渋滞情報のみを抽出し、交通情報表示制御部18によって表示部8に渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転が不慣れな道路の走行時に、ライト、ワイパ、暗視カメラ等の自動支援機器の作動を制御して安全性を高める。
【解決手段】自車位置情報取得部と、既に走行した道路の走行回数を記憶している走行履歴記憶部と、カーナビゲーション装置で入力された目的地に応じて設定された走行経路に含まれる道路区間または走行区域が、運転が不慣れな道路区間または走行区域であるかを、前記走行履歴記憶部を参照して判定する判定部と、前記判定部で運転が不慣れであると判定された場合に、ライト、ワイパおよび暗視カメラのいずれか1つを含む安全走行用の自動支援機器の作動条件の閾値を緩和する閾値に変更し、前記道路区間または走行区域を走行する直前に前記自動支援機器を作動させる機器制御指令形成部と、前記機器制御指令形成部からの機器制御指令を前記自動支援機器へ送る送信部と、を備えていることを特徴とする安全走行用の自動支援機器の制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 施設の位置を直感的に把握できる周辺情報表示装置を提供する。
【解決手段】 周辺情報表示装置1は、車両の現在位置を検出する現在位置検出部10と、施設に関するデータを記憶した施設データ記憶部12と、車両を運転中のドライバから見て左右2つの表示領域に画像を表示する画像表示部16と、施設データ記憶部12に記憶されたデータに基づいて車両の進行経路上にある施設を求める施設検出部14と、施設検出部14にて求めた施設のデータを、車両の進行方向に向かって道路の右側にある施設については右側の表示デバイス20に表示し、道路の左側にある施設については左側の表示デバイス18に表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ルートに関連するコンテンツを自動選択する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが移動経路を指定することに応答して、移動経路の近傍に存在する地図上の場所と関連を有する語句のうちから、地域色、地域の文化、風土等、移動経路の特徴をより強く表す特徴的な語句を抽出し、抽出した語句に関連づけられるコンテンツを自動的に選択するコンテンツ選択方法及び装置等を提供する。同じ地図上の場所においても移動経路に応じて異なる頻度で別個のコンテンツが選択され、利便性と共に単調さを避けたコンテンツがユーザに提供される。ユーザは、移動経路の地域における楽曲又はブログ等の人気を表すコンテンツ、地場産業等の広告コンテンツ等を利用する機会を得られ、事業体等は広告配信の機会を得られる。更に、ユーザは、後から移動経路の情報と写真やビデオ等を関連付けて記憶させ、ブログ等のデータとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】車載器のメモリ容量不足によるコンテンツ情報の再生不良を低減し、ユーザに必要な情報の提供の確実性を高める。
【解決手段】コンテンツ情報を送信するセンター装置30と、当該コンテンツ情報を受信する車載器10とを備える配信システム100において、車載器10は、コンテンツ情報を記憶する記憶部1fと、記憶部1fがコンテンツ情報を記憶可能なメモリ容量を含む特性情報をDSRC部3によりセンター装置に送信させる制御部4と、を有し、センター装置30は、同一の情報コード毎に情報量が異なるように編成された複数のコンテンツ情報を複数記憶する記憶部34と、記憶部34に記憶されている情報量が異なる複数のコンテンツ情報から特性情報が示すメモリ容量に基づいてコンテンツ情報を選択し、当該選択したコンテンツ情報を車載器に送信する制御部31と、を有する。 (もっと読む)


方法、デバイス及びコンピュータ可読媒体がナビゲーションに対して開示される。方法は、ナビゲーションデバイスの判定された移動ルートに基づいて、ナビゲーションデバイスの一体型入力表示装置に表示する地図情報を判定することと、判定された移動ルートを強調するため、判定された移動ルートの閾値距離内に存在する地図情報の少なくとも一部分を他の地図情報と区別することとを含む。ナビゲーションデバイスは、ナビゲーションデバイスの判定された移動ルートに基づいて次に表示する地図情報を判定するプロセッサを含み、プロセッサは、判定された移動ルートを強調するため、判定された移動ルートの閾値距離内に存在すると判定された地図情報の少なくとも一部分の表示を他の地図情報の表示とは異なる方法で制御するために更に使用可能である。
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【課題】環境に与える影響を軽減した上で、記憶するデータを効率的に更新できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】
車両の乗員に対して表示する映像又は出力する音声を表すデータを電力線を用いて受信した後に記憶するカーナビゲーション装置と、電力線を用いてデータを通信できるか否かを、通信に用いるパケットを送受信することで判断すると共に、通信できると判断した場合に、カーナビゲーション装置へ供給される電源を、カーナビゲーション装置を搭載した車両が供給する車両電源から、電力線が供給する電力電源に切り替える電源切替装置とを備えることを特徴とする。この構成によれば、電力線から供給される電力電源を用いてカーナビゲーション装置がデータの通信及び更新をするため、環境に与える影響を軽減しながら安定した電源を供給できるだけでなく、電力線を用いて効率良くデータを通信できる。 (もっと読む)


【課題】進行方向を上に地図を表示した場合、進行方向側の地図の表示範囲を広くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置における表示モニタ16の表示画面を1DINサイズとするようにした。また、表示モニタ16の表示画面を2分割画面16a,16bとし、一方の画面16aに車両の現在地周辺の地図20Aを表示し、他方の画面16bには、現在地周辺の地図より、さらに前方の地図20Bを表示するようにした。そして、2つの画面20A,20Bに表示された道路の接続状況を認識できるように絆マーク23を2つの画面に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】晴れ、曇り、雨といった天気の情報より、さらに詳しい気象情報を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタの表示画面には、地図30と雲情報表示欄40とが表示される。地図30には、推奨経路31および自車位置マーク32が表示される。雲情報表示欄40には、推奨経路上に発生する雲のうち、車両の現在地と目的地との間で発生する雲の種類をマークで表示する。雲情報表示欄40に表示される雲の種類は、現在地から順に、快晴41a、積雲41b、雄大積雲41c、積乱雲41d、積雲41eおよび快晴41fである。雲の種類が表示されている、それぞれの表示領域の幅は、推奨経路上における車両の現在地から目的地までの距離に対する、その種類の雲が発生している区間の距離の割合に比例する。 (もっと読む)


【課題】排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの走行に関して、ハイブリッド車両に適切な経路案内を実行する。
【解決手段】ECUは、排ガス出力車両を課金対象とするロードプライシングエリアの通過が予測されると(S100のYES判定時)、蓄電装置の現在のSOCを取得する(S110)とともに、EV走行によってロードプライシングエリアを通過するために必要なエネルギ量を推定する(S120)。さらに、現在のSOCと、推定した必要エネルギ量とに基づいて、EV走行によってロードプライシングエリアの通過が可能か否かが判定される(S130)。ECUは、EV走行によるロードプライシングエリアの通過が不能と判定したとき(S130のNO判定時)には、付近の充電スタンドへの経路案内処理(S145〜S180)および/または迂回経路案内処理(S190〜S220)を実行する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内用の地図に目を配っているだけで、経路案内を受けつつ一定時間移動したことを知ることができ、しかも、経路案内用の地図に目を配ってさえいれば、一定時間移動したときに立ち寄ることが可能な立寄場所を、立寄場所を探す作業をすることなく、把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 このカーナビゲーション装置では、案内経路と、指定時間が設定されると、案内経路に沿って指定時間毎に移動したときの通過点の位置が特定される。そして、指定時間に対応した検索半径内の立寄場所が検索され、その検索された立寄場所が、経路案内用に表示している地図上に表示可能な位置に来ると、検索された立寄場所であることを示すアイコンが表示される。そのため、経路案内用の地図に目を配っているだけで、一定時間移動したこと及びそのときに立ち寄ることができる立寄場所を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路沿いの広い範囲を対象として施設情報の検索を行う場合でも、検索結果を特定の場所付近に偏らせることなく、一度の操作で広範囲の施設情報を適切に検索して提示できるようにする。
【解決手段】POI検索エンジン2が、複数のパラメータによる誘導経路の区分けを統合して最終的に決定された誘導経路の最終区間ごとにPOIの検索件数を配分し、各区間ごとに割り当てられた件数のPOIを検索する。 (もっと読む)


【課題】多数の地域の最新の環境情報を取得することができると共に、ユーザーに知らせることができるようにする。
【解決手段】運転支援システム1は環境情報配信センター2と車載装置3とを備えて構成されている。前記環境情報配信センター2は、多数の地域での最新の環境情報が記憶されている。車載装置3は、制御回路8、表示装置11、送受信機16を備え、制御回路8は環境情報配信センター2から入手した前記環境情報を表示装置11に表示し、また環境情報に応じてルート探索する。 (もっと読む)


【課題】推奨する経路を探索する際に、複数の代替経路を探索し、代替経路上の道路交通に関するイベントを抽出し、周辺の道路の道路交通情報を報知する。
【解決手段】道路交通情報データベース36に蓄積された道路交通情報を経路探索用ネットワークデータベース35に蓄積されたネットワークデータに反映させて最適経路を探索するとともに、経路探索手段39は、経路探索用ネットワークデータベース35に蓄積されたネットワークデータに基づいて少なくとも1つの出発地から目的地に至る代替経路を探索し、イベント抽出手段372は、代替経路における道路交通に関するイベントを抽出し、抽出したイベントおよびイベント発生箇所を含む関連道路交通情報を関連道路交通情報記憶手段373に記憶し、関連道路交通情報記憶手段373に記憶した関連道路交通情報を最適経路とともに表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮した交通情報を作成することが可能となる走行情報作成装置、走行情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、リンク走行情報と平均車速情報とから構成されるプローブ情報を情報配信センタ3に所定時間毎に送信する。一方、CPU11は、プローブ情報を受信した場合には、プローブ情報から各リンクIDに対応する道路種別とユーザの空き道走行時の平均車速を読み出し、車速域決定テーブル50から、当該リンクIDに対応する車速域を決定する。その後、CPU11は、この車速域とプローブ情報とから交通情報を作成してセンタ側交通情報DB16に記憶する。そして、CPU11は、一定期間の交通情報を統計処理して統計交通情報16Bの該当する車速域51DのリンクID51A及び時間帯51Bに対応するリンクコスト51Cを生成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮して目的地までの経路探索を行うことが可能となるナビゲーションシステム及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定された場合には、情報配信センタ3に対して、統計交通情報16Bを要求する要求コマンドと共に平均車速情報等を送信する。一方、CPU11は、予め定められた車速域51Dの車速域別統計交通情報を各2次メッシュ毎に選択し、目的地までの基本ルートを探索する。続いて、CPU11は、平均車速情報と車速域決定テーブル50から道路種別毎の車速域51Dを特定し、基本ルートが通る全ての2次メッシュのメッシュID毎に、道路種別に分類された各車速域別統計交通情報161〜164から、この道路種別毎に特定した車速域51Dに対応する車速域別統計交通情報を選択して、ナビゲーション装置2に配信する。 (もっと読む)


【課題】車両における障害物検知を行なう際の基準となる背景画像を適切に収集すること。
【解決手段】車両周辺を定期的に撮像する撮像手段(10)と、前記撮像手段が撮像した各撮像タイミング又はサンプリングされた各撮像タイミングについて、撮像画像を車両の移動径路と対応付けて記憶手段に記憶させる背景画像記憶制御手段(52)と、前記背景画像記憶手段に記憶された各撮像画像に対応付けられている車両の移動径路が正常であるか否かを判定し、正常でないと判定した場合に当該撮像画像を前記記憶手段から削除する不要画像削除手段(56)と、を備える車両用背景画像収集装置(1)。 (もっと読む)


【課題】自車両の到達地点を容易に視認できるようにする。
【解決手段】自車の走行先の道路に対し、自車位置情報および地図データに含まれる道路属性データに基づいて自車両が位置する一定時間間隔毎の到達地点を推定し(S210)、この推定した各到達地点を地図上に描画した画像を表示装置21のディスプレイに表示させる(S214)。 (もっと読む)


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