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Fターム[2F129EE85]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 方向 (648)

Fターム[2F129EE85]に分類される特許

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【課題】ユーザはロータリへの進入時に不安感を抱くということ。
【解決手段】探索されたロータリ1が内回りロータリ2である場合、現在地3が外回りロータリ4の交差点5に到達する前に、探索されたロータリ1が内回りロータリ2である旨の案内音声6が出力される。例えば、案内音声6の内容は、「この先のロータリ、左方向、3番目の出口です。内回りで走行してください」である。他方、探索されたロータリ1が外回りロータリ4である場合、現在地3が外回りロータリ4の交差点5に到達する前に、探索されたロータリ1が外回りロータリ4である旨の案内音声が出力される。例えば、この案内音声の内容は、「この先のロータリ、右方向、1番目の出口です。外回りで走行してください」である。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツのパートを組み合わせて再生することにより、交通機関で移動中に所望のメディアコンテンツを楽しみつつアナウンスも聞こえるようにしたメディアコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】一コンテンツのメディアコンテンツを構成する複数に分割されたパートからなるメディアコンテンツを記憶する記憶手段C7と、交通機関を利用して所定の駅から次の駅まで移動した場合の駅間所要時間を示す駅間所要時間情報を取得する取得手段C5と、前記駅間所要時間情報に応じて、前記記憶手段に記憶されているメディアコンテンツのパートを編集する編集手段C12と、利用した交通機関の移動開始を検出する検出手段C10と、前記交通機関の移動開始を検出した場合に、前記編集手段C12で編集されたメディアコンテンツパートを再生する再生手段C13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を備え、ユーザを安全かつ迅速に目的地に誘導する携帯端末を提供する。
【解決手段】ユーザを目的地に誘導するための携帯端末10であって、携帯端末10の現在地を計測するGPS11と、前記目的地を記録した目的地記憶部12と、携帯端末10の向きを計測する電子コンパス13と、前記現在地と前記目的地と地図情報とを参照して誘導方向を求める誘導方向計算部14と、前記向きと前記誘導方向とを参照してこれらの相対的な角度を計算する角度計算部15と、前記角度に応じた出力制御信号を出力する出力制御部16と、前記出力制御信号に応じて、出力方向を変化させつつ、音声、振動、光またはトルクの少なくともいずれかを出力する出力部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【目的】正しい車両進行方向の音声案内や交差点拡大図表示をする「ナビゲーション装置およびその交差点拡大図表示方法並びに地図情報作成方法」を提供することである。
【構成】車両が誘導経路に沿って走行して交差点に接近したとき、該交差点を中心に所定半径の円が進入リンクおよび脱出リンクと交わる交点(進入リンク交点、脱出リンク交点)を算出し、該進入リンク交点と交差点を結ぶ方向を進入方向とし、交差点と脱出リンク交点を結ぶ方向を脱出方向とする。ついで、進入方向と脱出方向の角度差に基づいて交差点での進行方向を決定すると共に、交差点のスクリーン上の表示位置を決定する。また、進入方向が12時方向と一致するように交差点拡大図を描画する。 (もっと読む)


【課題】クルーズコントロール中に自車両が右折または左折をする場合であっても、クルーズコントロールを再開させるための操作を不要にする。
【解決手段】走行位置特定部13は、方向指示器操作検知部12によって方向指示器3の開始操作が検知された場合に、自車両の走行位置および走行方向を特定する。交差点特定部15は、走行車線判定部14によって自車両が現在走行している車線が運転者に指示された方向に曲がることが可能な車線であると判定された場合に、自車両の走行方向側にある交差点のうち、方向指示器3の操作を開始するタイミングに最も適合する交差点を特定する。目標加速度算出部18は、交差点を曲がるための目標加速度を算出する。車速制御部19は、目標加速度に基づいて自車両の走行速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両走行時に車両から得られる情報であって、車両の走行制御のために用いられる制御用情報を記憶する場合に、記憶量を低減させながら有用な情報記憶を維持させる。
【解決手段】車速をセグメント単位で取得してデータベースへ記憶させるが、同じセグメントを複数回走行した場合には、その複数回の平均値(平均車速)を記憶させる。そしてさらに、所定の条件を満たす場合には(図3のS104:NO,S105:YES)、その隣接セグメントに対応する学習データ値(車速)が所定の閾値よりも小さければ(S106:YES)、データ結合を行う(S107)ようにしている。そのため、データベース23bの情報量が削減される。交差点に接続するセグメントの場合(S104:YES)及び走行回数が所定の閾値以下の場合(S105:NO)は、むしろ結合しない方が妥当であるため、学習データ値の結合対象としない。 (もっと読む)


【課題】一定の周期で経路探索サーバに経路再探索要求を送信してもガイダンスポイント近辺で新たな経路案内を受信することがないようにする。
【解決手段】端末装置20は、経路探索サーバ30から案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバ30に経路の再探索要求を送信するリルート要求手段23と、案内経路における案内ポイントを検出する案内ポイント検出手段24と、端末装置20の現在位置を測位するGPS受信手段21と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、GPS受信手段21が測位した現在位置から案内ポイント検出手段24が検出した次の案内ポイントまでの案内ポイント距離と所定の距離とを比較し、所定の距離範囲内である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止する。また案内ポイント距離手前の一定範囲内ではリルート要求タイミングによらずリルート要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を持たない複数の出入り口等を有する地点を目的地や出発地とする場合にも当該出入り口を特定した最適経路が探索できるようにする。
【解決手段】不特定多数が利用した案内経路、その経路上の位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベース40と、同一探索ログ抽出手段38と、仮想ノード設定手段39と、経路探索手段33と、を備え、出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、同一探索ログ抽出手段38は、探索ログデータベース40を参照して出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、仮想ノード設定手段39は各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、経路探索手段33は仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】非接触慣性航法装置を用いた際に、経路状態に応じて精度の高いナビゲーションを実現できるようにすることを課題とする。
【解決手段】3次元座標DB22は、道路形状に応じて自動車の移動に加速を伴うと予測される座標位置に対してあらかじめ属性を付与した3次元座標データを記憶する。ロケーションコンピュータ21は、現在位置、移動距離、および、進行方向に関する情報を算出する処理において、ナビゲーションセンサ6においてあらかじめ設定された閾値以上の加速度を検出した場合、属性を参照して、加速度の変化をキャンセルして移動距離を補正して、3次元マップマッチングを実行する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導におけるデモンストレーションを、ユーザにとって分かり易く行う。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、出発地から目的地までの経路を取得する経路取得手段と、経路取得手段で取得した経路上の主要地点(例えば、誘導ポイント)をリスト表示するとともに、主要地点のいずれかの選択を受け付ける主要地点選択受付手段と、経路取得手段で取得した経路上の、主要地点選択受付手段で受け付けた主要地点のいずれかの所定距離手前に、経路誘導のデモンストレーション表示における開始地点を設定するデモ開始地点設定手段と、デモ開始地点設定手段で設定した開始地点から、現在位置を示すマークを経路に沿って移動して表示することにより、経路誘導のデモンストレーション表示を行うデモンストレーション表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の注意を必要とする場所を走行しているとき、運転者は適切な状況判断を行うことができる車内騒音制御装置を提供する。
【解決手段】現在地検出装置14によって車両の現在地を検出する。DVD−ROM18に記憶されている地図データに基づいて車両進行方向の道路を特定する。特定した道路において、交差点、または道路のカーブが存在するかを判定する。存在しない場合はスピーカ16に騒音抑制信号を出力し、車内の騒音を低減する処理を行う。存在する場合はスピーカ16への騒音抑制信号の出力を停止し、車内の騒音を低減する処理を行わない。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって土地勘のない場所にある施設が目的地とされた場合でも、その目的地までの分かりやすい経路を求める。
【解決手段】目的地施設を設定し(ステップS10)、その目的地施設のHP情報をダウンロードして取得する(ステップS40)。こうして取得されたHP情報に含まれるテキスト情報から経路案内情報を検索する(ステップS60)。そして、検索された経路案内情報の中から誘導ポイントを抽出し(ステップS80)、抽出した誘導ポイントを地図上で検索し(ステップS90)、検索した誘導ポイントを通る目的地施設への推奨経路を探索する(ステップS100)。 (もっと読む)


【課題】他の施設マークと近接しても、指の押圧操作により所望の施設マークを容易に選択できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】。施設マーク32a〜32fが表示されているガソリンスタンドのうち、施設マーク32a〜32eのガソリンスタンドについては、衛星ラジオ情報より施設情報を取得しているので、施設マーク32a〜32eは強調表示される。さらに、強調表示されている施設マーク32a〜32eのうち、施設マーク32a〜32d同士が近接している施設マーク32a〜32dについては、以下のように表示される。つまり、他の施設マーク32a〜32dに重ならない方向に伸長して、立体的に表示されている。 (もっと読む)


【課題】経路案内が必要である場合に限って経路案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両前方の所定距離以内にある対象交差点の各脱出路について、目的地に到着するまでの予想所要時間をそれぞれ算出し(ステップS30)、対象交差点の直進脱出路の予想所要時間と、直進脱出路以外の脱出路の予想所要時間とを比較する(ステップS60)。直進脱出路の予想所要時間と直進脱出路以外の脱出路の予想所要時間との差が基準値Th1以上である場合は、対象交差点において経路案内が必要であると判定し、対象交差点の推奨進行方向を指示して経路案内を行う(ステップS80、S90)。 (もっと読む)


【課題】車両の低速かつ微妙な移動においても精度よく移動量を求める。
【課題手段】車両の現在位置算出装置であって、車両に搭載された複数のカメラにより撮像された車両近傍の画像を取得する撮像画像取得手段と、複数のカメラが撮像した画像ごとに、画像の変化に基づいて、車両の移動量を求める第1の移動量算出手段と、第1の移動量算出手段で求められた、複数のカメラで撮像した画像から求められた車両の移動量ごとに、重み係数を設定する重み係数設定手段と、第1の移動量算出手段で求められた、複数のカメラで撮像した画像から求められた車両の移動量に対して、重み係数設定手段で設定された重み係数を用いて重み付けして合算し、車両について1つの移動量を求める第2の移動量算出手段とを備える。 (もっと読む)


PNDには、相互作用するソフトウェアにより音楽設定メニューのショートカットが音楽メニュー表示手段内に提供される。ある実施形態においては、PNDは、ディスプレイと、メモリと、プロセッシングケーパビリティと、1又は複数のスピーカと、信号受信手段とを具備し、前記信号受信手段を用いて前記ポータブルナビゲーション装置にインストールされたソフトウェアによって当該装置のおおよその位置をグローバルに判定できる旨記載されている。PNDは、ナビゲーション及びルート計算の少なくともいずれかである1又は複数の第1の機能を実行するとともに、前記メモリに格納された可聴再生式のデジタルコンテンツを含む1又は複数の第2の機能を実行する。前記ソフトウェアは、ユーザによる種々の第1及び第2の装置動作オプションの設定が可能になるように、1又は複数の設定メニューを表示させる能力を有し、ルートナビゲーションの間に変化するグラフィカル地図情報を表示させる。本発明において、前記ソフトウェアは、前記グラフィカル地図情報の変化と同時に、ルートナビゲーションの間にユーザが選択可能なグラフィカル指示を前記画面上に表示する1つのオプションを更に提供する。ナビゲーションの間に前記指示が選択されると、前記ソフトウェアにデジタル音楽の前記再生に特有の設定メニューを表示させる。代替案の実施形態においては、前記音楽メニュー表示手段は、物理的なボタンを含む。前記物理的なボタンにより前記音楽再生、設定メニューの少なくともいずれかが1又は複数表示されうる。
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【課題】コストを軽減しつつ、安全面及び利便性の両方の面を配慮してナビゲーションを行えるようにする。
【解決手段】ユーザとオペレータとの通話が開始されると、移動端末100は、ユーザが入力した音声に基づいて音声データを送信する。この場合、移動端末100は、GPS信号に基づく測位データを付加して音声データを送信する。代理ナビゲーション装置200は、受信した音声データから測位データを抽出する。また、代理ナビゲーション装置200は、オペレータの操作に従って目的地を設定する。また、代理ナビゲーション装置200は、設定した目的地と測位データに基づく移動端末100の位置情報とに基づいて、目的地までのルートを設定する。そして、代理ナビゲーション装置200は、音声誘導情報を生成し、通信ネットワークを介して移動端末100に配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに分かり易く表示することを可能とする地図情報表示装置及びその方法を提供する。
【解決手段】移動体向けに地図を表示する地図情報表示装置であって、地図表示部115に表示される画像に含まれる地図を複数の領域に分割するグルーピング部111と、分割された各領域について、1以上の所定数を上限とする地点を、通過予想時刻を表示する地点として選択する表示位置決定部113と、選択された地点の通過予想時刻を算出する時刻算出部114と、地図と通過予想時刻とを含む画像を表示する地図表示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】前もって意図した推奨経路のルート外れの地点で確実にルート外れを行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差点23を推奨経路21から外れるルート外れ地点として指定すると、ルート外れマーク画面が表示される。ルート外れマーク選択画面に表示されたルート外れマークを選択して、ルート外れ地点にルート外れマーク31cを選択する。そうすると、地図20の交差点22にルート外れマーク31cが表示される。その後、車両が交差点22に接近すると、表示モニタ16にルート外れマーク31cが表示されているので、ユーザは、交差点22でルート外れを行うことを認識できる。 (もっと読む)


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