説明

Fターム[2F129EE85]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 方向 (648)

Fターム[2F129EE85]に分類される特許

321 - 340 / 648


【課題】ナビゲーション機能や現在位置の監視機能を簡便且つ手軽に利用可能とする。
【解決手段】携帯情報端末装置に搭載された位置特定機能を用いて現在位置の緯度および経度を時系列的に検出し、それらを折れ線で近似して移動経路として記憶しておく。この移動経路を通る場合には、現在位置を計測して、移動経路から閾値距離以上離れていれば、その旨を所定の連絡先に連絡する。また、移動経路上を始点方向または終点方向の何れに誘導するかを設定しておき、現在位置が移動経路の近傍にあれば、移動経路上を設定方向に進むための方向を、現在位置が移動経路から閾値距離以上離れていれば、移動経路に戻る方向を出力する。この結果、地図データを用いずに、携帯情報端末装置の現在位置を監視したり、目的地に誘導することができる。折れ線で記憶しておけば移動経路も僅かなデータ量で記憶できる。 (もっと読む)


【課題】音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがなく、適正なタイミングで音声案内が出力されるようにする。
【解決手段】音楽データを取得する音楽データ取得処理手段と、取得された音楽データを走査して走査変量を取得する音楽データ走査処理手段と、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出する音声案内適正部分検出処理手段と、音声案内の優先度を判定する優先度判定処理手段と、優先度に応じて音声案内を実行する音声案内実行処理手段とを有する。音楽データを走査して走査変量を取得し、走査変量に基づいて、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出し、音声案内の内容に基づいて、音声案内の優先度を判定し、該優先度に応じて音声案内を実行するので、音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に大幅な機能の追加をすることなく、旅行情報誌や飲食情報誌の発行者などに余計な負担と感じさせることがないように、ユーザが旅行情報誌や飲食情報誌などに掲載されるスポットを容易に案内地点として設定することを可能にすること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の携帯入力装置4は、案内地点を掲載する印刷物5であって、その案内地点の掲載紙面において所定の読取パターン13が重ねて印刷される印刷物5を読み取ることで、読取位置の座標値を生成する。ナビゲーション本体2の取得手段134は、この携帯入力装置4が生成する座標値に対応付けられる、携帯入力装置4の読取位置に印刷される案内地点の緯度経度データ101を携帯電子記録媒体6から取得する。ナビゲーション本体2は、この緯度経度データ101を用いて案内地点への案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】車用ナビゲーション制御システムとナビゲーション装置を統合し、単一モニターにおいて多種情報を提供する。
【解決手段】本発明の車用ナビゲーション制御システム及びナビゲーション方法は、通信バス210、ナビゲーション装置220、ディスプレイ230、車用制御パソコン240を含む。ナビゲーション装置220は、通信バス210に接続しており、最低一つのナビゲーション情報を提供する。車用制御パソコン240は、通信バス210及びディスプレイ230に接続しており、ディスプレイ230が表示するヒューマンマシンインターフェース232によって、車両の最低一つの車用設備を制御し、車用制御パソコン240は、通信バス210を通してナビゲーション装置220の最低一つのナビゲーション情報をサーチし、並びに最低一つのナビゲーション情報に対応する最低一つの提示情報に変換、更に、ディスプレイ230に出力して同時表示する。 (もっと読む)


加重有向グラフにおいて、ソースから目的地までの複数の多様なルートを生成する方法が提供される。このような方法は、道路網を表す加重有向グラフでルートプランニングあるいはナビゲーションのために使用してもよいが、他の用途にも使用可能である。上記ソースから上記グラフの点の第1の集合へのソース・ルーティング木を生成する。それは上記グラフの点の全てまたは幾つかからなる。上記グラフの点の幾つか又は全てから上記目的地までの目的地ルーティング木を生成する。次にこれらの木を合成してルートを形成する。たとえば、ソース木および目的地木に共通でありかつソース木および目的地木が同じ方向に横断する下位ルートを選択する。必要に応じて各下位ルートを上記ソース木および目的地木に沿ってソースおよび目的地まで延ばすことで下位ルートからルートを形成する。
(もっと読む)


【課題】 走行案内経路と走行誘導方向とを視線移動することなく、かつ容易に把握することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置100において、車両の現在位置103に基づいて該現在位置103から目的地に至る案内経路120上に走行誘導矢印104を重畳表示させ、かつ、該案内経路120を、該案内経路120以外の道路101に比べて線幅が相対的に太い強調案内経路102として表示させる。 (もっと読む)


【課題】トンネル内で事故等に遭遇した場合、現在位置と、避難経路との関係を運転手に迅速に告知できるようにする。
【解決手段】各トンネルに設けられた非常口の位置を対応付けたトンネル情報を含む地図データを記憶する記憶装置3を有するナビゲーション装置の演算処理部1に、現在位置を算出する手段と、算出した現在位置、および地図データを用いて、地図上に現在位置を示した画像を表示する表示手段と、算出された現在位置および地図データを用いて、車両のトンネルへの進入およびトンネルからの退出を判定する手段と、を設ける。表示手段は、車両がトンネルに進入してから退出したと判定されるまでの間に、ユーザからの所定の操作を受け付けると、現在位置およびトンネルデータを用いて、現在位置と、現在位置から非常口までの距離および方向を示すデータとを含む避難経路案内を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内方向を示す矢印と渋滞情報とを同時に表示でき、かつ視認性を向上できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】強調矢印18の画像が、交通情報の取得対象となる2以上の道路区間にまたがる形で表示される場合に、強調矢印18に含まれる各道路区間の交通状態を、取得された交通情報に基づいて特定し、それら道路区間に対応する強調矢印18の各画像区間領域を、交通状態毎に定められた固有の表示形態にて、道路区間別の交通状態が互いに識別可能となるように表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のCPUとハードディスクなどの記録媒体を有するナビゲーション装置において、各CPUから記録媒体へのアクセスを適切に制御する。
【解決手段】スレーブCPU12は、実行中の処理においてHDD16へのアクセス要求があると、マスタCPU11にアクセス要求信号を出力してHDD16への接続を要求する。マスタCPU11は、自身が実行している処理からのアクセス要求とスレーブCPU12から出力されたアクセス要求信号に応じて、HDD接続切替回路15に対して、その切り替え動作を制御するための切替制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】バック信号を取得するためのアダプタ等の特別なハードウェアを必要とせずに、バック信号を取得できない場合であっても自車の進行方向を正しく判定可能とし、自車位置精度の向上に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び車両進行方向検出方法」を提供すること。
【解決手段】衛星航法及び自立航法を利用した各測位機能を併用して自車位置を決定する車載用ナビゲーション装置において、自立航法による測位機能に基づき検出した車速と、衛星航法による測位機能に基づき検出したGPS方位をモニタし、該車速がしきい値以上になったときに自車は「前進」していると判定し(S3,S4)、該車速がしきい値未満でGPS方位の変化量がしきい値以上になったときに、自車は「前進」から「後進」に、あるいはその逆の状態に切り替えられたものと判定する(S6,S7)。 (もっと読む)


【課題】施設検索における施設の絞込みを適切に行うことが可能な「施設検索装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、バッファメモリ104に格納された地図データに含まれる施設情報内のノードに基づいて、施設候補の位置及び目標施設の位置を特定し、更に、これら施設候補の位置及び目標施設の位置と、GPS受信部50の受信したGPS信号に基づいて検出される車両の位置とに基づいて、車両位置から目標施設の位置に向かう方向の所定方位角の範囲を絞込範囲として設定し、その絞込範囲内の施設候補が最終的な検索結果として得る。 (もっと読む)


【課題】表示される地図の縮尺が変更されても周りの地理をより把握しやすくなり、目的地への移動をスムーズに行える案内標識を表示すること。
【解決手段】地図情報記憶部104は縮尺の異なる地図情報を記憶し、この地図情報が示す道路における案内標識を案内標識生成部107が生成する。表示部116は、地図情報とともに、生成された案内標識を表示する。案内標識生成部107は、生成する案内標識に示す方面名称を、表示部116に表示される地図情報の縮尺またはユーザ指定に応じて生成する。 (もっと読む)


【課題】再探索後の経路情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索後の経路をユーザに提示すると共に、再探索によって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、少なくともルートの再探索後の経路情報を含む再探索情報を記録するリルート情報記録部と、リルート情報記録部に記録された再探索情報を解析し、再探索後の経路の解析結果を取得するリルート解析部と、リルート解析部が取得した再探索後の経路情報をユーザに提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速道路を検索する高速道路検索方法、該高速道路検索方法に基づく処理を行なうナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、DRAM12に、高速道路のリンク情報及び各高速道路の走行回数を対応付けて記憶する。制御部10は、所定時間毎に走行中の道路のリンク情報を取得する。制御部10は、リンク情報を取得した道路が高速道路である場合、取得したリンク情報に対応してDRAM12に記憶してある走行回数に1を加算する。また、ユーザによって高速道路検索の実行が指示された場合、制御部10は、DRAM12に記憶してある各高速道路の走行回数に基づいて、各高速道路の道路名を、走行回数が多い順に4つ並べ、続けて各高速道路の道路名を50音順で並べた表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの行程の途中で行動予定が変更される場合、行動予定変更のためにユーザに複雑な操作を要求せず、装置も複雑な演算処理が不要で、ユーザにとって判りやすく簡単且つ効率的で、インタラクティブで楽しい道案内を実現可能にする。
【解決手段】
携帯電話端末の制御部10は、出発地から目的地までの行動予定を生成し、その行動予定に基づいて表示制御部13及び第1表示部32に道案内表示を行わせる。行動予定と実際の行動内容とにズレが生じてきた場合、制御部10は、バックグラウンドにて行動予定の再作成を行う。また、同行者が存在する場合、制御部10は、利用者と同行者の行動予定を共有行動予定データベースとしてメモリ部15に保持させ、利用者と同行者の少なくとも何れかの行動予定に変更が生じる時には、その変更に応じて行動予定データベースの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】登録地点を登録する際に画像データも登録しておくナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、登録地点を登録する際に、住所及び画像データを対応付けてDRAM12に記憶させる。そして、制御部10は、予め登録してある登録地点から目的地を設定する場合、各登録地点の住所と、各登録地点に対応する画像データに基づく画像とを示した登録地点一覧を表示部26に表示させる。また、制御部10は、現在位置を基準とした所定範囲内の地図を表示部26に表示させる際に、この地図に含まれる登録地点が存在する場合、この登録地点に対応する画像を地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】入力された文字に基づいて目的地を検索する目的地検索方法、該目的地検索方法に基づく処理を行なうナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、入力部27から入力された文字に基づいて、ディスク制御部15によってHDに記憶してある住所を検索し、目的地候補を取得する。制御部10は、GPS受信機17が受信した電波に基づいて現在位置を検出し、HDに記憶してある住所を検索して取得した各目的地候補から現在位置までの距離を算出する。制御部10は、算出した距離と所定距離とを比較し、現在位置から所定範囲内の目的地候補を抽出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を備えた携帯端末装置において、詳細な案内を行うか否かを容易に切り替え指定できるようにする。
【解決手段】CPU11は、ナビゲーション機能の作動中において、GPS受信部19から現在位置を取得すると共に、スタイル検出センサ22をアクセスして装置本体のスタイルを判別し、現在のスタイルに応じて現在位置から目的地までの経路を案内するか、目的地の方向を案内するかを決定して経路案内表示あるいは方向案内表示を行う。この場合、「オープンスタイル」では、現在位置から目的地までの経路を含む地図情報をメイン表示部20に案内表示させ、「クローズスタイル」では、目的地の方向をサブ表示部21に案内表示させる。
(もっと読む)


【課題】分岐点における複数の退出方向と複数の地名との対応関係を報知する技術において、その地名と、その地名の示す位置にたどり着くために適切な退出方向との対応関係を、柔軟に変更可能とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、自車両がある進入リンクから分岐路に近づき(110)、かつ、方面案内表示ありの設定となっているとき(115)、地名・退出方向対応データ中の当該分岐路に対応するレコードの、さらに当該進入リンクに対応する分岐路パターンデータを読み出す(130)。さらに、読み出した分岐路パターンデータから、現在設定されている表示条件に対応する表示パターンアイテムを抽出し(135)、その表示パターンアイテムの内容に従って地名と退出方向との対応関係を方面看板の形式で画像表示装置12に表示させる(140)。 (もっと読む)


【課題】自律航法による歩行者用の経路案内装置において、精度の高い経路案内を実施し得る歩行者用の経路案内装置を提供すること。
【解決手段】歩行者用の経路案内装置1は、互いに直交する3軸方向の磁界強度を計測する3基の磁気センシング手段62と、3軸方向の加速度を計測する3基の加速度センシング手段63と、鉛直方向を検出する鉛直方向検出手段22と、鉛直方向に生じた鉛直加速度を検出する第1の加速度検出手段231と、前進加速度を検出する第2の加速度検出手段232と、歩行進行方位を検出する方位検出手段21と、経路情報を計算する経路情報計算手段29とを備えている。経路情報計算手段29は、歩行進行方位を基準とした相対的な進路方向を計算する。 (もっと読む)


321 - 340 / 648