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Fターム[2F129EE85]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 方向 (648)

Fターム[2F129EE85]に分類される特許

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地図訂正データを複数のカテゴリに分類し、カテゴリによって分類された地図訂正データを少なくとも一つのクライアントへ配信することにより、地図訂正データを配信するための方法、システム及び装置である。
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【課題】操作者が必要とする情報を安全かつ簡単に提供すること。
【解決手段】移動体が移動を開始した場合には、第1の取得部101および第2の取得部102によってそれぞれ該当する画像情報を取得し、取得された画像情報および地図情報を用いて、当該地図情報の中から移動体の周囲の画像情報に対して同一性を有する地図情報を抽出部106によって抽出し、抽出された地図情報の中から移動体の周囲の画像情報における操作者の視点の位置に一致する対象物を選択部107によって選択する。そして、選択された対象物に関する情報を出力部108によって出力する。 (もっと読む)


【課題】道路に区間を指定し、指定した区間を走行するときに安全に走行するための情報をユーザに対して通知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図30上に表示された道路が指でなぞられると、なぞられた区間31が制限速度を設定する区間31として指定される。道路をなぞっている指が表示画面から離れると、制限速度の入力画面が表示モニタ16に表示される。入力画面から指やタッチペンなどによって制限速度を手書きで入力することができ、指定した区間31に制限速度が設定される。指定した区間31に車両が近づくと、制限速度注意の画面が表示され、制限速度を越えて区間31を走行すると警告画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】交通信号機の点灯状態をドライバに報知するシステムを、より簡単に構成する。
【解決手段】車載機1は、GPS受信機5より取得された車両の位置,及び自身が検知した車両の進行方向に基づいて、地図データ入力器6より自車両の走行経路上にある最も近い交差点の位置を特定すると、交差点の位置情報,進行方向情報,並びに自身を特定するID情報を送信する。指定信号機決定用演算装置12は、上記各情報を受信すると車両が前記交差点で対面する信号機16を特定し、信号機16のデータをID情報と共に交通管制センタ9の信号制御用コンピュータ14に送信する。信号制御用コンピュータ14は信号機16に関する点灯制御情報を車載機1に送信し、車載機1は、上記情報を受信して信号機16の点灯制御情報を表示装置7によりドライバに報知する。 (もっと読む)


【課題】文字表示欄の表示領域を拡大し、一括表示することのできる文字列の文字数を増やすナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】文字表示欄21dを押圧し、押圧した状態で、押圧位置を矢印31に移動し、文字表示欄21d以外の領域で表示画面から指を離して押圧を止める。そうすると、文字表示欄21dが選択される。その結果、施設方向表示欄22dの表示は消え、施設方向表示欄22dの領域分、文字表示欄21dの領域が広がり、一括表示することのできる文字数が増加する。 (もっと読む)


【課題】局所測地座標における車両の向きを特定すること
【解決手段】GPSアンテナ10それぞれが車両の前後方向に沿って配置されていることから、これらGPSアンテナ10の位置それぞれをつなぐ直線に基づいて、車両の前後方向に沿った軸の向きを特定することができる。また、GPS信号からは、周知のように高い精度で速度ベクトルを特定できるため、そのような精度の高い速度ベクトルに基づいて上述のように位置を特定することは、結果的に精度よくGPSアンテナ10の位置および車両の向きを特定できる。 (もっと読む)


【課題】所望の箇所についての必要な情報を取得するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】経路探索処理手段と、通信部38と、ナビゲーション装置が起動されたかどうかを判断する起動判定処理手段90と、登録箇所を登録する指定箇所登録処理手段と、ナビゲーション装置が起動されたときに目的地までの経路が探索されていない場合、通信部38を介して登録箇所を情報提供者に送信し、所定範囲内の交通情報を通信部38を介して取得し、経路が探索されている場合、探索された経路に沿った登録箇所だけを情報提供者に送信し、経路に沿った登録箇所から所定範囲内の交通情報を取得する情報取得処理手段91とを有する。登録箇所について情報提供者から送信された情報が自動的に取得されるので、交通情報を取得するための作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】人間同士の対面を実現する。
【解決手段】対面誘導装置1の現在位置情報取得部10が、対面誘導装置1の現在位置を示す現在位置情報aを取得して、送信手段17が現在位置情報aを対面誘導装置2に送信する。対面誘導装置2の他機位置情報取得部28が、現在位置情報aを取得する。現在位置情報取得部20が、対面誘導装置2の現在位置を示す現在位置情報bを取得する。目標位置設定部21が、現在位置情報aが示す対面誘導装置1の位置を目標位置として設定し、向き決定手部22が、目標位置と現在位置情報bが示す対面誘導装置2の現在位置とから、この現在位置から目標位置に向かう向きを決定して、制御部23が、この向きを有する力ベクトルを力ベクトル発生部24によって発生させる制御を行う。力ベクトル発生部24が、力覚として感知される力ベクトルを発生させる。この力ベクトルが人間に感知され、人間の誘導に供される。 (もっと読む)


【課題】大音量を発する施設に長時間滞在してユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっていても、スピーカから出力される音を聞き取りやすくする。
【解決手段】自車位置と記憶部11に記憶された大音量を発する施設の駐車場を示す情報(対象施設データ)に基づいて自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたか否かを判定する(S202)。自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたと判定した場合、大音量によりユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっているものと推定し、スピーカ40の音量を上げるように制御する(S206)。 (もっと読む)


【課題】本発明は道路上の交通情報(例えば、疎通情報、道路障害情報など)を車線別で提供する。
【解決手段】本発明に係る交通情報をエンコーディングする方法は、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報を生成して、前記任意道路区間に対する位置情報を生成した後前記状態情報と位置情報を含む交通情報メッセージを生成する。このメッセージはサーバーから無線で端末機に伝送される。本発明の別の方法は、受信される信号から交通情報メッセージを抽出する段階と、前記抽出される交通情報メッセージで、任意道路区間に属する車線に対する個別的な疎通情報を含む状態情報及び前記任意道路区間に対する位置情報を抽出する段階を含む。
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【課題】ユーザである視覚障害者にとって不可欠の視覚的空間的情報を、聴覚を通じて効率的かつ正確に伝え、ユーザが簡明かつ自然に認識できる視覚障害者向けナビシステムを提供する。
【解決手段】本発明による視覚障害者1向けナビシステムは、携帯電話網、又は携帯電話網とGPSを用いた視覚障害者用ナビシステムであって、視覚障害者をナビするための対象物の輪郭を含む空間情報が、音像定位位置が前記輪郭e1,e2,e3,e4,e5に沿って移動する音源によって前記視覚障害者1に伝えられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が一方通行路を逆走してしまった場合に、最適な退出方法をドライバに案内する運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が一方通行路に対して逆方向から進入したことを検出すると、その一方通行路からの最適な退出方法を地図データ入力器4の道路地図に基づき検索し、その退出方法を表示装置7やスピーカ8を介してドライバに案内する。 (もっと読む)


【課題】走行経路上の登降坂の情報を用いて、蓄電手段を効率的に利用すること。
【解決手段】図2(b)に示すように、下り区間の回生で蓄電できる蓄電量Hが、バッテリ23の通常管理幅の中央値SOCm付近から回生を開始すると上限値SOCuを越えてしまうが、通常管理幅2h0の範囲内に納まる下り区間の場合(h0<H≦2h0の場合)、当該下り区間に到達する前にバッテリ23を放電して、中央値SOCmからα(=(1/2)H)だけ低下させ、下り区間では回生により蓄電する。これにより、通常管理幅2h0の中央値SOCmからのズレ幅を最小限αに抑えることができ、蓄電手段のダメージを抑えつつ下り区間を走行する際の回生エネルギをより多く蓄電することができる。 (もっと読む)


【課題】 GPSといった無線通信手段を利用した場合であっても、車両の位置情報を的確に把握可能な車両制御システムを提供すること。
【解決手段】 この車両制御システム10は、車両が移動する移動方向を示す移動方向情報を取得する方向取得部301と、GPSといった車両外の無線通信手段との間における無線通信結果に基づいて、車両の位置を示すと想定される想定位置情報を時系列に沿って取得する位置取得部302と、移動方向情報が示す移動方向と想定位置情報の変動方向とに基づいて、車両の位置を示す車両位置情報を算出する位置演算部303と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自己位置推定精度を向上させること。
【解決手段】入力画像に含まれる複数のランドマーク間ごとに、各ランドマーク間の最遠距離および最近距離から、各ランドマーク間の挟角の最大値を示す最大挟角および当該挟角の最小値を示す最小挟角を算出し、算出された最大挟角および最小挟角それぞれに基づいて、最大狭角から定まる最大狭角拘束円および最小狭角から定まる最小狭角拘束円を算出し、複数のランドマーク間ごとに、算出された最大挟角拘束円および最小挟角拘束円で包囲される領域に、最大挟角と最小挟角との間で各角度における狭角としての尤度を規定した尤度モデルを適用して、領域内の座標位置ごとに自己位置としての可能性を示すスコアを算出し、複数のランドマーク間ごとに算出されたスコアを座標位置ごとに加算し、算出されて加算されたスコアに基づいて、スコアが最大となる座標位置を自己位置として推定する。 (もっと読む)


【課題】地図データと音楽データが記憶されるHDDにはメインCPUだけがアクセスし、音楽データが記憶されるDVDにはサブCPUだけがアクセスするようにした車載情報端末を提供する。
【解決手段】サブCPU21は、音楽CDがセットされるDVDドライブ60に対してデータ読出処理を制御する。メインCPU11は、地図データとリッピング処理後の音楽データを記憶するHDD50に対してデータ書込処理とデータ読出処理を制御する。サブCPU21により、DVDドライブ60から音楽データを読込み、DSP40でエンコード(リッピング)してFIFO2−1に一時記憶する。FIFO2−1に一時記憶された音楽データは、メインCPU11によりHDD50に記憶される。 (もっと読む)


【課題】旋回時に経路の手前にある建造物の表示態様を変化させること。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。また、経路が曲線となっており、車両を旋回させる場合、ナビゲーション装置1は、経路において旋回前、旋回中、旋回後の3地点を設定し、当該3地点で形成される三角領域22fを設定する。そして、ナビゲーション装置1は、3次元地図データ22を構成する建造物のうち、三角形領域22fに含まれるものの透過率を所定の値に設定する。これによって、建造物が半透明になり、建造物の死角になる経路を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】修正機能付車両搭載型ナビゲーションシステム及びその表示方法の提供。
【解決手段】本発明は一種の修正機能付車両搭載型ナビゲーションシステム及びその表示方法に関わるものである。本システムは現時点の表示位置を検出し、対応する道路とのリンクを読み取り、次の車両位置を検出して、距離が25メートル以下の道路リンクを選択し、第1組の道路リンクを生成する。引き続き、ジャイロ装置より生成する方向信号を次の走行角度として、第1組の道路リンクから次の走行方向の角度が50以下の道路リンクを選択し、第2組の道路リンクを生成する。その後、次の車両位置と第2組の道路リンクとの直線距離を計算し、最短の直線距離の道路にリンクする。最後に、次の車両位置を最短直線距離の道路リンクの投射点を次の修正位置と設定し、車両を代表する信号を次の修正位置に対応した次の表示位置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】施設の情報を記録・表示するための車載通信システムにおいて、情報サーバから送信される施設の情報に、その施設を実際に利用した車両のユーザの評価が反映されるようにする。
【解決手段】複数の車両のそれぞれに搭載された複数の車載通信装置と、それら車載通信装置のそれぞれと通信する情報サーバと、を備えた通信システムにおいて、情報サーバは、当該複数の車載通信装置から、当該複数の車両の複数のユーザによる複数の施設についての評価(眺望、料金等)を受信して記録すると共に、当該複数の車載通信装置に、記録した当該評価に基づく、施設についての評価の統計情報を送信する。そして、当該複数の車載通信装置のそれぞれは、情報サーバから当該統計情報を受信して当該車載通信装置のユーザに提示すると共に、当該ユーザによる個別施設の個別評価の情報入力に基づいて、情報サーバに対して、当該個別施設についての当該個別評価を送信する。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


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