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Fターム[2F129EE85]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 方向 (648)

Fターム[2F129EE85]に分類される特許

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【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、スクールゾーンを走行していることを案内する走行情報案内装置を提供すること。
【解決手段】学校施設の位置に基づき定められたスクールゾーンS1、S2内の道路を走行する場合にスクールゾーン情報を案内する走行情報案内装置1において、車両が走行している走行レーンを検出する走行車線検出手段15dと、走行車線検出手段15dにより検出された走行レーンが歩道と隣接しない場合、スクールゾーン情報の案内を禁止する案内禁止手段15eと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自律航法による歩行者用の経路案内装置において、精度の高い経路案内を実施し得る歩行者用の経路案内装置を提供すること。
【解決手段】歩行者用の経路案内装置1は、互いに直交する3軸方向の磁界強度を計測する3基の磁気センシング手段62と、3軸方向の加速度を計測する3基の加速度センシング手段63と、鉛直方向を検出する鉛直方向検出手段22と、鉛直方向に生じた鉛直加速度を検出する第1の加速度検出手段231と、前進加速度を検出する第2の加速度検出手段232と、歩行進行方位を検出する方位検出手段21と、経路情報を計算する経路情報計算手段29とを備えている。経路情報計算手段29は、歩行進行方位を基準とした相対的な進路方向を計算する。 (もっと読む)


【課題】ロボットを用い、そのロボットが有する腕部等の案内部の動きで所定の目的地への案内を行うロボットナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ロボットナビゲーションシステム100は、目的地Tに信号発信装置12を設置し、信号発信装置12から発信される信号をユーザUが携行するロボット14に受信させて、そのロボット14の動作によりユーザUを目的地Tへ案内する。ロボット14は、本体部21と、2軸回りに回転自在な腕部23と、信号発信装置12から発信される信号を検知してその信号の発信元方向および信号発信装置12までの距離を検出するセンサ部22と、センサ部22が検出した信号の発信元方向を指し示し、検出した距離に応じて腕部23の動作を変化させ、その距離が予め設定された距離よりも短くなったときに腕部23の動作を停止するように腕部23の動作を制御する動作制御部24を有している。 (もっと読む)


【課題】道路のレーンが増減する場合でも、推奨レーンがどのレーンであるかを確実に判断することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定されるかどうかの判定を行うレーン増減判定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定される場合、レーン案内を調整するレーン案内調整処理手段とを有する。レーン案内が行われている間、又はレーン案内が行われる前後に道路のレーンが増減すると想定される場合、レーン案内が調整されるので、案内中は、道路のレーン数が変化しない。 (もっと読む)


【課題】交差点内リンクの距離が長い統合交差点においても、確実に運転者の案内をすることができる交差点拡大図を描画可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の描画方法」を提供する。
【解決手段】案内交差点が少なくとも1つの交差点内リンクを有する統合交差点であると交差点判断部31により判断され、かつ、交差点内リンクの距離が所定値以上であると距離判断部32により判断されたときには、誘導経路発生部25は、統合交差点への進入点ノードに付与される案内コードに基づいて交差点拡大図メモリ21の中の複数パターンの拡大図データの中から何れか1つを特定し、特定したパターンの拡大図データを読み出して、総合交差点全体が含まれる交差点拡大図を表示することにより、最終右左折地点の案内矢印が確実に表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】案内対象地点の自車位置に対する相対方向及び相対距離を音声にて案内することができる音声案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内対象地点の音声案内を行うナビゲーションシステム1の制御装置2において、自車位置を算出し、案内対象地点の位置を取得し、車両の速度を取得するナビゲーションユニット10と、案内対象地点に対する車両の相対速度に基づき、音声信号の周波数を変換し、音声信号を各スピーカ25から出力するDSP20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ルートスクロール動作中、複雑な操作を要することなく、目的地までのルート上に存在する各案内地点のルート誘導情報を事前に確認することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを確認する際、現在の自車位置から目的地までのルートに沿ったルートスクロールが行えるナビゲーション装置において、ルートスクロール動作中、スクロール画面にてルートスクロール用カーソル10eが誘導ポイントとなる案内地点に近づいたか否かを判断し(ステップS2)、ルートスクロール用カーソル10eが案内地点に近づいたと判断されると、案内地点でのルート誘導情報を取得し(ステップS4)、案内地点でのルート誘導情報を取得すると、スクロール画面上に新しいウインドウ15を自動的に開き、該ウインドウ15に取得したルート誘導情報をポップアップ表示する(ステップS9)、手段とした。 (もっと読む)


【課題】推奨経路に従って走行している車両においても使いやすいように、不要な部分を覆い隠して地図を表示する。
【解決手段】推奨経路22の部分と、推奨経路22における誘導交差点の周囲とを強調範囲に設定し、その強調範囲を除いた部分の地図をマスク表示する。これにより、強調範囲では地図が明るくはっきりと見えるが、強調範囲から離れるに従って徐々に地図が黒いマスクで覆われて見えなくなるような地図画面を表示する。さらに、設定された強調範囲の大きさをユーザの操作に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】第1の方向に第1の画像を、第2の方向に前記第1の画像とは異なる第2の画像を同一画面上に表示可能な表示手段を有する表示装置において、第1の画像に対応する音声が突然出力されることにより、第2の画像の視聴者が驚いたり、視聴している画像の音声を聞き逃したりする。
【解決手段】
第1の方向に第1の画像を、第2の方向に前記第1の画像とは異なる第2の画像を同一画面上に表示可能な表示手段と、前記第1の画像に対応する第1の音声の出力、及び前記第2の画像に対応する第2の音声の出力をさせる音声出力制御手段と、前記第1の音声が出力される前に、前記第1の音声が出力されることを前記第2の画像の観察者に告知させる告知手段とを備えることを特徴とする電子機器を提供する。以上の構成により、第2の画像の視聴者は、事前に第2の画像に第1の画像に対応する音声が出力されることを表示で知らせることで、驚きや音声の聞き逃しを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】階層構造を有するメニュー項目において、深い階層に設けられたメニュー項目を容易に実行させることができる車載用情報端末、情報端末の操作方法およびそのメニュー項目の検索方法を提供する。
【解決手段】名詞エリア22に表示されているボタン22a〜22dの中から「交通情報」ボタン22dを選択して押圧する。次に、助詞エリア23に表示されているボタン23a〜23cの中から「を」ボタン23bを選択して押圧する。最後に、助詞エリア24に表示されている「見る」ボタン24dを押圧する。そして、ナビゲーション装置1に実行させたい機能に関する文章を完成させると、完成させた文章に関する候補項目31a〜31eが検索結果表示画面30に表示される。候補項目31a〜31eを押圧することによって、所望のメニュー項目の機能を動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】分岐路の各方向を案内するのに適切な名称を表示した方面看板を表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能や現在位置の監視機能を簡便且つ手軽に利用可能とする。
【解決手段】携帯情報端末装置に搭載された位置特定機能を用いて現在位置の緯度および経度を時系列的に記憶することで移動経路を予め記憶しておく。この移動経路を通る場合には、位置特定機能を用いて現在位置を計測し、現在位置が移動経路から閾値距離以上離れている場合には、その旨を所定の連絡先に連絡する。あるいは、移動経路上を始点方向または終点方向の何れの方向に誘導するかを設定しておき、現在位置が移動経路の近傍にある場合には、移動経路上を設定した方向に進むための方向を出力し、現在位置が移動経路から閾値距離より離れた場合には、移動経路に戻るための方向を出力する。こうすれば、地図データを用いることなく、鑑別に携帯情報端末装置の現在位置を監視したり、目的地まで誘導することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両の運転が困難な緊急異常状態が発生した場合においても、自車両を安全に停車させることが可能となるように制御する車両制御装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、スピーカ16を介して呼びかけを行っても、マイク18を介して運転者の応答が無い場合には、運転者の意識が無いと判定する(S1〜S2:YES)。そして、CPU41は、地図情報DB25に格納されるナビ地図情報と自車位置データから、車両2が一番左側の車線を走行している場合には(S5:YES)、車両ECU71を介してブレーキランプや左側方向指示器のランプ類を点滅点灯する等して、周囲の他車両に対して、車両2に緊急異常状態が発生して緊急停車する旨をアピールしながら、車両ECU71を介してブレーキ73、エンジン74、変速機75やステアリング駆動部76を駆動制御して当該車両2を道路の左側端縁に緊急停車させる(S6〜S8)。 (もっと読む)


エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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【課題】精度が高い逐次型マップマッチングシステムの提供。
【解決手段】時系列に逐次取り込まれた自動車10の測位点に基づき、移動経路を逐次確定する逐次型マップマッチングシステムにおいて、測位点から移動経路の経路候補を1以上提示する経路候補提示手段5と、確定した移動経路の移動経路に関連する移動経路情報(道路の種類や右左折数など)を基に、1以上の経路候補から移動経路を決定する移動経路決定手段6とを有する。経路候補が複数存在する場合に、それ以前の経路の移動経路情報に基づき、経路候補を絞り込んでいる。つまり、現在通過している道路と通過した道路との間には何らかの関連性があるとの推測に基づき移動経路を決定している。これにより、移動経路の候補が複数存在する場合でも、精度良く移動経路を決定することができる。 (もっと読む)


地図訂正データを複数のカテゴリに分類し、カテゴリによって分類された地図訂正データを少なくとも一つのクライアントへ配信することにより、地図訂正データを配信するための方法、システム及び装置である。
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【課題】操作者が必要とする情報を安全かつ簡単に提供すること。
【解決手段】移動体が移動を開始した場合には、第1の取得部101および第2の取得部102によってそれぞれ該当する画像情報を取得し、取得された画像情報および地図情報を用いて、当該地図情報の中から移動体の周囲の画像情報に対して同一性を有する地図情報を抽出部106によって抽出し、抽出された地図情報の中から移動体の周囲の画像情報における操作者の視点の位置に一致する対象物を選択部107によって選択する。そして、選択された対象物に関する情報を出力部108によって出力する。 (もっと読む)


【課題】道路に区間を指定し、指定した区間を走行するときに安全に走行するための情報をユーザに対して通知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図30上に表示された道路が指でなぞられると、なぞられた区間31が制限速度を設定する区間31として指定される。道路をなぞっている指が表示画面から離れると、制限速度の入力画面が表示モニタ16に表示される。入力画面から指やタッチペンなどによって制限速度を手書きで入力することができ、指定した区間31に制限速度が設定される。指定した区間31に車両が近づくと、制限速度注意の画面が表示され、制限速度を越えて区間31を走行すると警告画面が表示される。 (もっと読む)


エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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