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Fターム[2F129EE86]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 方位 (255)

Fターム[2F129EE86]に分類される特許

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【課題】各種車載機器の操作スイッチをさらに統合してその操作性を一層向上させるとともに、この統合に伴う誤操作を確実に防止する。
【解決手段】道路地図情報を画面表示させる地図表示手段と、操作項目を画面表示させる操作項目表示手段と、各表示手段の画面を択一的に操作可能な操作手段と、この操作手段による操作可能な画面を選択する選択手段と、各表示手段における表示画面を制御する画面制御手段とを備える。操作手段は、地図画面が選択された場合に地図画面のスクロール操作が可能で、かつ、項目画面が選択された場合に項目画面の操作項目の選択操作が可能に構成される。画面制御手段は、選択手段によって項目画面が選択された場合であっても地図表示手段に地図画面を表示させるとともに、選択手段によって選択された画面がいずれの画面であるかを操作者が区別できるように選択画面に応じて地図表示手段に表示される地図画面を変更する。 (もっと読む)


【課題】 百貨店等の複数階を有する建築物を移動する際に、最短経路で目的場所にたどり着くことが可能な携帯端末機用プログラムを提供すること。
【解決手段】 各階毎に複数のオブジェクトが配置された建築物を表現した仮想3次元空間内における、現在位置からの様子を3次元画像として携帯端末機が備える表示部に表示するための携帯端末機用プログラムであって、携帯端末機が備える自己位置検出手段から現在位置データを取得し、仮想3次元空間を、現在位置を原点とするカメラ空間に変換するステップ、携帯端末機が備える地磁気センサから方位データを取得し、カメラ空間を、方位に対応する立体空間に変換するステップ、表示部に、視野範囲内にあるオブジェクトと、現在位置より上層又は下層の階にあるオブジェクトとを双方とも視認可能に表示するステップをコンピュータに実行させる携帯端末機用プログラム。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、携帯端末装置が経路探索サーバと通信できない通信圏外において、経路案内を継続して行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ20は、携帯端末装置30から要求された所定範囲の地図データと、携帯端末装置30から送信された経路探索条件に基づいて出発地から目的地までの経路を探索して得た案内経路を含む案内データとを携帯端末装置30に送り、携帯端末装置30が表示手段に地図および/または案内経路を表示する。携帯端末装置30は、地図を表示するマップモードと、地図を表示することなく案内を表示するターンモードとを含む複数の動作モードを有し、単独で現在位置を測位するGPS測位手段35と、モード切替手段38と、を備え、経路探索サーバ20から地図データを受信できない場合に、モード切替手段38は動作モードをターンモードとする。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】移動履歴を必要とせず、かつ、交通流計測地点を通過する必要もなく、移動体の移動先を予測して情報を提供する情報提供装置を提供する。
【解決手段】交通量を検出する地点である複数の交通量検出地における交通量の向き等を蓄積する交通量検出地蓄積部102と、移動体の現在位置を取得する現在地取得部101と、取得された現在位置から交通量検出地への向きを算出する向き算出部104と、交通量検出地蓄積部102に蓄積されている交通量検出地の一部等を移動先候補として選択し、選択した移動先候補の交通量検出地について、向き算出部104で算出された向きと、当該交通量検出地における交通量の向きとの方向差を算出し、その方向差が閾値の範囲内にある交通量検出地を特定し、それを移動体の移動先として予測する移動先予測部105と、予測された移動先に関する情報を提示する情報提供部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】ビル内や地下街などのGPSが利用できない環境で、人物の位置及び方位を精度良く特定することができる人物の位置及び方位特定システムを提供すること。
【解決手段】 歩行者の履物のつま先側と踵側、又は床面の一方に、被識別手段を、他方に識別手段を設け、前記履物の踵側の被識別手段を検出した位置とつま先側の被識別手段を検出した位置から、つま先側と踵側の位置を特定し、踵側に対してつま先側に体が向いていることを利用して前記履物を装着した人物の正確な位置と向いている方向を判断する。 (もっと読む)


【課題】共通の表示パネル上で異なる視野からそれぞれ画像を視認できるマルチビュー表示装置において、各画面に対する操作のための操作ボタンを増加させることなく、各画面を独立に操作する際の操作性を向上させる。
【解決手段】タッチパネル120又は操作ボタン151が運転席側及び助手席側のいずれの操作者により操作されたかを検出し(ステップST2)、運転席側の操作者により操作されたと判断した場合には運転席用画面への画像の表示を制御し(ステップST3)、助手席側の操作者により操作されたと判断した場合には助手席用画面への画像の表示を制御する(ステップST4)。 (もっと読む)


【目的】少ないスクロールキー操作で、しかも短時間で所望の地点を含む行程ガイド図を表示できるようにする「行程ガイド図のスクロール方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】車両位置より前方に存在する高速道路上の地点を特定する地点名称表示枠を、前記車両位置から近い順に複数個、配置してなる行程ガイド図のスクロール方法であり、(1) 行程ガイド図のスクロールに際して、所望の種別以外の地点をスキップするスキップ機能を選択すると共に所望の種別を選択し、(2)スクロールキーが操作される毎に選択した種別の地点を車両位置より近い順に行程ガイド図で表示する。 (もっと読む)


【目的】歩行者が地図を見ないで現在地を直感的に確認でき,地図を目で追いかけて誘導方向を確かめる必要がないナビゲーションシステムを提供することを目的としている.
【構成】ランドマーク視認マトリックス、ランドマーク定義表及びセグメント定義表を備えるランドマーク視認地図並びにランドマーク視認地図のデータを用いた位置確認システム及び誘導指示システムを備えることを特徴とする歩行者ナビゲーション。 (もっと読む)


【目的】多層交差点の交差点拡大図における進行経路を運転者が容易に認識できるようにする「ナビゲーション装置およびその交差点拡大図表示方法」を提供することである。
【構成】多層構造を有する多層交差点の拡大図表示に際して、交差点拡大図に自車が走行する階層のリンクの交差点(環状交差点、リンク付交差点)のみを表示し、該交差点拡大図上に誘導経路GRを表示する (もっと読む)


【課題】望みの縮尺で望みの範囲の地図を迅速に表示させることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】サムネイル表示ボタンが押された場合には、サムネイル地図表示手段52により、縮尺が互いに異なる複数の縮小表示地図を同時にディスプレイ10に表示する。さらに、それら複数の縮小表示地図を、地図スクロール手段60により同時にスクロール可能とする。そして、選択地図表示手段50は、通常サイズ表示ボタンが押された場合には、複数の縮小表示地図から地図選択手段56によって選択されている縮小表示地図を通常サイズ地図としてディスプレイ10に拡大表示する。このようにすることにより、地図の拡大・縮小とスクロールとを何度も繰り返すことなく、望みの縮尺で望みの範囲の地図を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点に対する標準の経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、標準の経路案内地点に基づく最初の経路案内地点から案内点までの探索経路上でレーン間移動が禁止された車線変更禁止区間があるかどうかを判断する車線変更禁止区間判定処理手段と、車線変更禁止区間がある場合、標準の経路案内地点を補正して手前側に設定する経路案内地点補正処理手段とを有する。レーン間移動を行うために十分な距離を確保することができるので、経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点の手前に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段と、経路案内地点において経路案内が行われた後、所定の反復判定条件が成立したかどうかを判断する第1の判定処理手段と、所定の反復判定条件が成立した後、所定の案内反復条件が成立したかどうかを判定する第2の判定処理手段と、所定の案内反復条件が成立すると、案内点についての経路案内を反復する案内反復処理手段とを有する。経路案内が反復されるので、運転者が経路案内の内容を忘れてしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】専用の保持装置などがない使用者も的確なナビゲーション情報を得て有用に使用すること。
【解決手段】正面方位算出部21は端末の正面方位を算出する。進行方位算出部22は、移動方向検出部12からの携帯機器移動方向情報と、正面方位算出部21からの端末正面方位情報とから、携帯機器の進行方向がどの方位に向かって進行しているのかの情報を得る。選択部23は、端末移動状態検出部13からの情報をもとに、携帯機器が歩行者によって保持されていると判断されているときは正面方位算出部21から得た方位情報を選択し、携帯機器が車載状態であると判断されるときは進行方位検出部22からの方位情報を選択して計算部25に渡す。計算部25は、記憶部24に保存されている地図情報を読み出すとともに、選択部23からの表示方位情報およびGPS33が取得する緯度経度情報をもとに地図情報を処理し、表示部29に送る。 (もっと読む)


【課題】迅速に磁気センサの残留磁気値を取得することができ、正確に船首方向の方位を測定することが可能な方位測定装置および方位測定システムを提供する。
【解決手段】磁気センサコンパス3は、3軸磁気センサ38が検出した検出磁気値から残留磁気値を減算した検出磁気真値に基づいて船首方位ψmを算出する。残留磁気値は、3軸磁気センサ38が検出した検出磁気値と、地磁気データ記憶部22が記憶する地磁気データに基づいて取得された標準の地磁気の値とに基づいて算出される。衛星測位コンパス2は、衛星受信部34aおよび34bが受信した信号に基づいて船首方位ψsを算出する。選択部10は、衛星受信部34aの受信状況が良好であるときは、船首方位ψsを船首方位ψとして船首方位表示部12へ入力し、衛星受信部34aの受信状況が良好でないときは、船首方位ψmを船首方位ψとして船首方位表示部12へ入力する。 (もっと読む)


【課題】二つの地図を両地図上の地点の対応関係を識別可能に表示する「ナビゲーション装置及び地図表示装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上のカーソル501で示した位置がユーザによって指定されたならば、このカーソルの位置に表示されている三次元図形502の施設情報503を、三次元図形502の近傍に表示する。また、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設と同じ施設を二次元地図画像321上で示す二次元図形511を強調色で表示し、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の位置を二次元地図画像321上で示すマーク512を表示する。そして、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の二次元地図画像321上の位置近傍に当該施設に関する情報を付加情報513として表示する。 (もっと読む)


【課題】 インジケータの表示状態の変化をユーザーが容易に確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 環境状態に変化が生じたときには、制御部24によりインジケータの表示状態が変化されるとともにインジケータの位置が表示部12の略中央の位置に移動され、かつ大きく表示される。これにより、ユーザーにインジケータを容易に確認させることができ、環境状態の変化を確実に知らせることができる。表示部12の略中央の位置に大きく表示されたインジケータはユーザーが確認後、タッチパネル等の操作で元の表示に戻すことができる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル機能を有してなる表示パネル部に表示される画像を、必要に応じてより柔軟な方式で拡大表示させる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ハードスイッチの1つを拡大指示スイッチ11として機能させ、タッチパネル7bを備えた表示部8に表示される特定の画面に表示形態指定領域を設定する。そして、制御回路2は、拡大指示スイッチ11が押圧操作された以降に、表示画面の表示形態指定領域(入力キーパッド)内部にタッチ操作が行なわれると、その領域の画像を特定の形態で拡大表示させる。 (もっと読む)


【課題】共通の表示部で異なる方向からそれぞれ異なる画像を視認できる車載用表示装置において、車両内の明るさに応じた画像の明るさ調整によるクロストーク発生を最小限に抑えることができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】車両のイルミネーションがオフされた状態では(ステップST1:N)、第1の画像IM1を昼表示用の明るさで表示させ(ステップST4)、イルミネーションがオンされた状態でかつ第1及び第2の画像のソースが同一の場合には(ステップST1:Y,ステップST2:Y)、第1の画像IM1を夜表示用の明るさで表示させ(ステップST3)、イルミネーションがオンされた状態でかつ第1及び第2の画像のソースが異なる場合には(ステップST1:Y,ステップST2:N)、第1の画像IM1を昼表示用の明るさで表示させる(ステップST3)。 (もっと読む)


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