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Fターム[2F129EE92]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 施設情報 (3,239) | ガソリンスタンド (449)

Fターム[2F129EE92]に分類される特許

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【目的】目的地までに必要な電気自動車の充電池の個数をユーザに提示する「電気自動車のナビゲーション方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】少なくとも道路のリンク毎に電力消費量を記憶し、現在位置を算出し、目的地を設定し、該現在位置から該目的地までの複数のルートを算出し、該道路のリンク毎の電力消費量より該複数のルートのそれぞれの全電力消費量を算出し、該全電力消費量に基づいて、該ルートにおいて必要な充電池の個数を算出し、該複数のルートを地図上に識別表示し、それぞれのルートにおける該充電池の個数を表示する。 (もっと読む)


【課題】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点を、運転者に適切に提示する。
【解決手段】自車両が利用可能な充電用電源の存在する地点または交換可能なバッテリが供給される地点である補給可能地点の情報を複数記憶する記憶手段と、自車両の位置を検出する位置検出手段と、自車両に備えられたバッテリの残容量を検出する残容量検出手段と、自車両が所定時間停車していると判断される場合に、前記残容量検出手段による検出結果に基づき、前記バッテリの残容量が増加したか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により、前記バッテリの残容量が増加したと判断された場合に、前記位置検出手段により検出された、前記バッテリの残容量が増加したときの自車両の位置を、残容量増加地点として検出し、補給可能地点として前記記憶手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】地図表示画面において、特定のPOIに関する詳細情報やメニューをより大きく、視認しやすく、また操作しやすく表示する。
【解決手段】地図表示装置10において、地図取得手段160によって取得した地図画像と、前記POIデータ取得手段140によって取得した複数のPOIの位置をPOIマーカ341〜346として表示手段190に表示し、表示手段190の中心を含む所定範囲内に表示されたPOIマーカのいずれかが入力手段200によって選択された場合に、地図取得手段160は選択されたPOIマーカが当該所定範囲外に表示されるような範囲の地図画像を取得し、表示制御手段170は取得された地図画像とPOIマーカとを表示手段190に表示し、さらに、選択されたPOIマーカが示すPOIに関する操作メニュー372或いは詳細情報371、又はその両方を、上記の所定範囲内に表示する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路に有料道路部分が含まれる場合に、経路案内中にカードの有効期限が切れるか否かを判別し、経路案内中に当該カードの有効期限が切れる場合にはその旨の警告を報知する。
【解決手段】少なくとも有効期限情報が付加されたカードを装着する装着部および前記カードの有効期限情報を読み取るカード情報読み取り手段を有したカード読み取り装置と通信手段を介して接続されたナビゲーション装置において、前記ナビゲーション装置は、地図記憶手段、入力手段、経路探索手段、日時検出手段、報知手段および制御手段とを有し、前記制御手段は、前記通信手段を介して取得した前記カードの有効期限情報と前記経路探索手段により探索された経路とに基づき、前記目的地に到達するまでに前記有効期限が切れるか否かを判別し、前記有効期限が切れると判別すると、前記報知手段を介して前記カードの有効期限が切れる旨の警告報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地図をスクロールして目的地としたい施設を探すときの利便性を向上させた地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図20をスクロールすることによって表示モニタに表示することができるアイコン23a,23bを検出し、検出されたアイコン23a,23bを表示するために地図20をスクロールすることによって地図20が表示される方向を示す目印21Aを表示する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー効率のよい電池利用形態を採用することができ、エネルギーのロスが少ない走行を実現することが可能な車両搭載ハイブリッド電池システムの制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の制御装置は、メインバッテリー10と、前記メインバッテリー10と異なる補助バッテリー20と、前記メインバッテリー10と前記補助バッテリー20から電力の供給を受ける車両搭載のモーター60と、前記メインバッテリー10と前記補助バッテリー20から前記モーター60に電力を供給するときにおける前記メインバッテリー10及び前記補助バッテリー20の出力を制御する出力制御部(11、21)と、車両の目的地までの走行経路を設定するナビゲーション部81と、を有し、前記ナビゲーション部81で前記目的地が設定されている場合には、前記メインバッテリー10と前記補助バッテリー20のうちの複数の電池から電力を出力するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報提供可能なスポットであるか否かが一目でわかるようにすること
【解決手段】 表示部5を備えた電子機器であって、情報提供対象のスポットの情報と、位置情報と、を関連づけて登録するデータベースを備える。情報提供可能なスポットにつてのアイコン61〜63,66は、位置情報に基づく表示部内の位置に情報提供が可能か否かをわかる表示態様で描画し、そのアイコンが選択されると、図6(b)に示すように対応するスポットの情報を二次元コードで表示部に描画するようにした。 (もっと読む)


【課題】自車両の到着時の充電ステーションの混雑状況を情報として提供する。
【解決手段】電動車EVnに搭載される車載装置30が、自車両のバッテリー残量より到達可能な充電ステーションである充電ステーション候補に自車両が到着する時点での充電ステーション候補の混雑度(混雑状況)を乗員に報知するディスプレイ38などの報知手段を有している。この場合、車載装置30は、充電ステーション候補の周辺に存在する他車両の位置情報およびバッテリー残量に基づいて充電ステーション候補の混雑度が予測されることにより、このような報知を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所望の施設の料金情報が未知であっても、実際に掛かった走行費用を算出することが可能な走行費用算出装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る走行費用算出装置10Aは、施設の料金情報を取得する料金情報取得手段24と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報に基づいて走行費用を算出する走行費用算出手段27と、料金情報取得手段24によって取得した料金情報を施設ごとに記憶する料金情報記憶手段53とを備え、走行費用算出手段27は、所望の施設を利用する際に、料金情報取得手段24によって所望の施設の料金情報を取得できない場合に、料金情報記憶手段53に記憶した他の施設の料金情報に基づいて走行費用を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設などの対象の位置を特定できる情報を提供する。
【解決手段】所定の方向を示す情報を表示する車載のロボット100と、ロボット100の情報表示を制御するロボット制御装置200とを備え、ロボット制御装置200は、車両の現在位置と基準方向を取得する機能と、車両の現在位置と基準方向と対象の位置とに基づいてその車両の乗員に提示する情報の対象を特定する機能と、特定された対象の位置を取得する機能と、対象の位置と車両の現在位置及び基準方向とに基づいて車両の基準方向に対する対象の存在方向を示す目標角度を算出する機能と、特定された対象に関連する情報を提示する際に、算出された目標角度に基づいて、対象の存在する方向を示す情報をロボット100に表示させる表示命令を生成する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】屋内外の両方で現在位置情報を取得し、現在位置が屋内または屋外であるかについて適切に判断し、状況に応じた適切な音声案内や表示案内等の経路案内処理を行える経路案内処理装置、経路案内処理システム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、経路案内処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、信号取得部にて受信した位置情報信号に基づき、経路案内処理装置が施設の内側、もしくは、外側にあるかを判別し、判別結果に基づき、経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】表示についての煩雑さをユーザに感じさせることなく、ユーザに紹介すべき地点の情報をユーザに提供する。
【解決手段】(a)指定位置を表す指定位置情報を取得する。(b)指定位置表示を表示部202に表示するとともに、ユーザに紹介すべき対象地点を表す対象地点情報に基づいて、対象地点を表す対象地点表示を、表示部202に表示する。その際、(b1)指定位置の近傍にある対象地点について、指定位置が対象地点に接近している第1区間に、対象地点表示を第1の濃度で表示する。そして、(b2)第1の濃度で表示した対象地点について、指定位置が対象地点から遠ざかっている第2区間に、第1の濃度よりも薄い第2の濃度で表示する。または対象地点表示を表示部上から消す。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車の走行可能距離を正確に判定することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、バッテリーから供給される電力を用いて走行する電気自動車に搭載可能であり、目的地までの誘導経路を探索する探索手段と、誘導経路を走行するときの走行時間を算出する走行時間算出手段と、走行時間に基づきヘッドライトの消費電力を予測する消費電力予測手段と、予測された消費電力とバッテリーの残量から誘導経路上の走行可能距離を算出する走行可能距離算出手段と、算出された走行可能距離を提示する提示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】交差点を通過するユーザにとって最も目に付く施設を目印とする交差点案内情報を作成する「交差点案内情報作成装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図データが表す仮想空間内に、対象通過経路が示す対象交差点への進入道路上の対象交差点手前の地点を始点401とし対象交差点を終点403とし、始点から終点まで対象通過経路に沿って進むパスを仮想カメラ410のパス400として設定し(a2)、仮想カメラ410を仮想カメラパス400に沿って移動させながら、仮想カメラ410で仮想空間を撮影した場合に(b)、各施設に対応する三次元図形の、撮影画像に写り込む面積(d)の積算値を算出する。そして、積算値が最大の施設を目印施設として、対象交差点を対象通過経路に通過する際に目印施設を案内する交差点案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】同一経路を繰り返し走行する場合においてエネルギ残量とエネルギ消費量から自車にエネルギの供給を行う供給タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたエネルギ供給案内システムを提供する。
【解決手段】通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】過去に目的地や経由地に設定したことのある地点を地図画像のスクロールによって簡単に探すことができる「ナビゲーション装置およびアイコン表示方法」を提供する。
【解決手段】現在表示されている地図画像のエリア内に、目的地として設定されたことのある地点が存在する場合に、現在表示中の地図画像の表示縮尺に関わらず、目的地として設定された地点のアイコン52を地図画像上に表示することにより、地図画像を広域地図表示状態にしていても、地図画像上に表示されるアイコン52を頼りにして、過去に目的地として設定されたことのある地点を探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の未来の時刻における自分の位置を知ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図データベース13と、外部の状態を表す外部情報を走行履歴として蓄積する走行ログデータベース12と、走行経路を生成する走行経路生成部16と、走行ログデータベースに蓄積されている走行履歴に基づき、走行経路生成部で生成された走行経路上を走行する場合の時間の経過に応じた複数の到達予想位置を複数の未来位置として決定する未来位置決定部17と、地図データベースから取得した地図情報に基づき生成した地図描画情報と、未来位置決定部で決定された複数の未来位置を同時に表示するための表示情報とを合成して描画データを生成する表示情報生成部18と、表示情報生成部で生成された描画データに基づき表示を行う表示部19を備えている。 (もっと読む)


【課題】自身の目的を達成するのに有用な情報をユーザに提供することができる情報提供システムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10から情報提供サーバ50に対して情報取得要求を送信すると、情報提供サーバ50において、Webページ80から最新情報の取得を行い、その情報が、車両の現在位置からユーザが設定した目的地までのルートを含む必須情報エリア内に存在し、かつ、目的地に関する情報又は緊急情報である場合に、LCD18への情報の表示を許可する。そして、ナビゲーション装置10は、情報提供サーバ50において許可された情報をLCD18に表示する。一方、情報提供サーバ50において表示が許可されなかった情報は、LCD18にインフォメーションボタン103が表示される。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】自車両の車両状態及び/又は道路状況に基づいて、運転者の運転負荷を推定する推定手段と、推定した運転者の推定運転負荷に基づいて、運転者に提示する提示情報の提示時間の長さ、および運転者に提示する提示情報の提示時間の開始タイミングを含む前記提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示態様決定手段により決定された提示態様で、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、を備える情報提示装置であって、提示態様決定手段は、提示情報を提示している際に、推定した運転者の推定運転負荷が所定値以上となった場合に、提示情報の運転者への提示時間の長さを延長するように提示情報の提示態様を変更することを特徴とする情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に対して必要な情報を的確に提供できる情報提供装置を提供すること。
【解決手段】乗員に提供される情報のジャンル毎に、車両の走行している時間に応じた必要度(各ジャンルの情報が乗員によって必要とされる度合い)B、道路種別に応じた必要度C、道路区間(現在位置)を示す道路リンク情報に応じた必要度D、車両における緊急状態の内容に応じた必要度Eを特定する(S21〜S24)。次いで、これらの必要度B〜Eに基づいて、車両の現時点における種々の環境を総合的に反映した判定必要度Xを、各ジャンル毎に算出する(S25)。そして、この算出された判定必要度Xの高いジャンルが優先してLCD18上に表示されるように、各々のジャンルの優先度を設定する(S26)。これにより、LCD18上には、車両のその時々における様々な環境に合ったジャンルの情報が優先して表示される。 (もっと読む)


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