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Fターム[2F129EE99]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | その他 (220)

Fターム[2F129EE99]に分類される特許

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【課題】階層化したエリアにおいても、利用者の所在を、より正確に特定することができる現在位置出力装置、現在位置出力方法及び現在位置出力プログラムを提供する。
【解決手段】制御部11は、定期的に、基地局に対して基準気圧情報取得要求を実行し、この基地局から、基地局の気圧及び標高を含む基準気圧情報を取得して、データ記憶部15に記憶する。制御部11は、定期的に、圧力センサ16から取得した気圧の測定値と、基準気圧情報を含めた標高算出式とを用いて、現在位置の標高を算出して、データ記憶部15に記録する。非常ボタンが押下された場合、制御部11は、このとき算出してデータ記憶部15に記憶した現在標高又は既にデータ記憶部15に記録されている標高を含む緊急通知を緊急連絡先に対して行なう。 (もっと読む)


【課題】運転者の特性に応じて各運転者の操作性を向上させることができるナビゲーション装置及び操作部表示方法を提供すること。
【解決手段】表示部28に表示された操作部A〜Eの接触位置により操作されるナビゲーション装置100において、走行時の車両操作を検出する車両操作検出手段11、12、13と、車両操作検出手段が検出した車両操作に基づき、運転者操作情報を取得する車両操作取得手段21と、運転者操作情報に基づき運転者の運転者特性を学習する運転者特性学習手段23と、運転者特性学習手段23が学習した学習結果に応じて、操作部A〜Eの表示態様を変更する操作部生成手段24と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図画面とガイド画面の2画面表示の両画面に表示される同一の地点をユーザに分かりやすく表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データが格納された記憶手段と、自車位置検出手段と、自車両周辺の地図を表示する地図画面21と誘導経路上の地点が自車両の現在位置から近い順に複数個配置されたガイド画面22の2画面を並べて前記表示手段の画面に表示させるとき、ガイド画面22及び地図画面21に表示される同一の地点間を接続する連結線25を表示させる制御手段とを有する。制御手段は、自車位置及びガイド画面22に表示される各地点が含まれる地図データを抽出し、自車位置が地図画面21の下辺近傍に表示され、各地点のうち自車両から最も遠い地点が地図画面21の上辺近傍に表示されるように抽出した地図データの縮尺を調整するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】経路の燃費の内訳を示す表示情報を提供する。
【解決手段】サーバ3000側の燃費情報管理装置10は、走行時の燃費情報を前記各車載装置から集約する燃費情報集約部11と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報を燃費要因ごとに統計した燃費統計を生成する統計処理部12とを有し、車載装置200側の燃費情報提示装置100は、自車両の燃費情報を収集する燃費情報収集部110と、燃費要因がマッピングされた地図情報を参照し、燃費情報に基づいて、自車両の燃費要因ごとの燃費情報を算出する燃費算出部130と、自車両の燃費情報の分散度を評価する評価部140と、目的地に至る経路の燃費要因に関する燃費統計と分散度とに基づいて、燃費情報を推測する燃費推測部150と、燃費を指標とした探索経路と、燃費情報と、その経路の燃費要因及び燃費要因が燃費に与える影響とを含む情報を表示する燃費情報表示部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去の車両の運行状況から送迎判断を行い、送る者または迎えの対象者と車両との位置関係を明瞭にでき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。
【解決手段】送迎運転判断手段81で「迎え」目的と判断されたときには、目的地に所定の距離接近したとき、到着予測通知手段82によって迎えの対象者に対して出迎え途中の情報を通知し、到着位置連絡手段83によって車両が目的地に到着したとき、過去の「迎え」の乗車位置または「送り」の降車位置よりもどれだけ位置がずれているかを迎えの対象者に対して連絡するから、迎えの車両が到着しているか否か、車両が到着している場合には、どこに停車しているかが、自分の携帯で確認でき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。 (もっと読む)


【課題】提示した経路探索結果に対して納得させることができ、かつストレスを感じさせずに安全運転を支援するナビゲーション装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】経路探索をするための情報を格納する記憶手段12と、記憶手段12に格納された情報から各ノード間のリンクコストを算出するリンクコスト算出手段15と、リンクコスト算出手段15により算出されたリンクコストに基づいて複数の経路より一の経路を選択する経路探索手段16と、経路探索手段16によって選択されなかったノードのリンク切断要因に関連する情報および/またはリンクが切断されたノード区間に関連する情報を抽出して格納するリンク切断要因・区間格納手段17と、リンク切断要因・区間格納手段17により抽出して格納された情報を出力して表示する入出力表示手段13と、を有するナビゲーション装置10とした。 (もっと読む)


【課題】表示された二次元コードを読み取るだけで、現在位置情報に関連付けられている文字情報を容易に取得することができ、また、映像撮影手段のハードウェアの追加によるコストアップを防止する。
【解決手段】撮影装置20は、撮影部21によりカーナビゲーション装置の表示部に表示されているQRコードを目的地で撮影してQRコードデコード部22によりデコードさせて、目的地の経度・緯度の位置情報と目的地の地名、建物名などの名称情報を取得する。位置情報等一時記録部26は、この位置情報及び名称情報を格納する。その後、目的地で撮像部21から出力された静止画像あるいは動画像の撮像信号は、映像音声圧縮部23を通して記録再生部24に供給され、ここで位置情報等一時記録部26からの位置情報及び名称情報と関連付けてハードディスク29に記憶する。 (もっと読む)


【目的】従来、GPS受信機による位置検出が不可能な場合に、その旨をユーザに明確に報知する手段がなかったので、正確な現在位置情報を利用したい場合にも、その手掛かりとなる情報を得ることができなかった。本発明は、表示した現在位置情報の信頼性を知る手掛かりとなる表示手段を備えたナビゲーション装置を提供する。
【構成】GPS受信手段を備えたナビゲーション装置において、GPS受信手段による位置検出処理ができない非測位状態のとき、その継続時間に応じて異なる表示を行う。また、非測位状態の継続時間も合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末のユーザが、移動通信端末の現在位置と他の移動通信端末の現在位置と目的地との位置関係を容易に把握することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、移動通信端末の現在位置を示す第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102−1と、目的地情報の入力を受け付ける操作部110と、第1の現在位置情報と目的地情報とを他の移動通信端末200へ送信し、他の移動通信端末から他の移動通信端末の現在位置を示す第2の現在位置情報を受信する送受信部101−1と、画像を表示する表示部107−1と、第1および第2の現在位置情報と目的地情報とに基づき、表示部に移動通信端末の現在位置と他の移動通信端末の現在位置と目的地とを地図上に表示させる制御部106−1とを含む。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に走行していない道路について、走行燃費や燃料消費量を推定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、対象道路に関する対象道路情報として、対象道路の各交差点についての交差点情報を取得し、その対象道路情報に基づいて、停止時の燃料消費量の推定値と通過時の燃料消費量の推定値とを重み付けすることにより、前記対象道路の各交差点を前記車両が通る際の燃料消費量をそれぞれ推定する。また、対象道路の交通情報、車両の重量、勾配情報などを取得し、前記対象道路を走行する場合の走行燃費または燃料消費量を推定する。 (もっと読む)


【課題】曲がるべき交差点をドライバが正確に把握可能なナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】車載カメラ11によりガイドすべき地点例えば交差点における車両周辺に存在する物体を撮影して画像保持部13にて保持し、画像処理部14にて撮影した物体(駐停車車両または路側の施設)の中からランドマーク(目印)となる物体を抽出し、情報生成・出力部30にて、目印として抽出した物体の特徴に対応した提示情報を生成して出力する。なお、ルートガイド演算部20によるルートガイド中に、ガイドすべき地点として設定された交差点などに接近した際に、情報生成・出力部30にて、前記提示情報を、音声情報に変換してスピーカ32から、および/または、文字・図形情報に変換して表示部33に出力する。また、目印として抽出する物体の特徴として、物体の色、形状、大きさ、看板情報のうち少なくとも一つを抽出する。 (もっと読む)


【課題】音声情報が出力されたときに、その音声情報が表示中の地図においてどの部分に対応しているかを分かりやすく知らせるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路全体地図を表示モニタに表示し(ステップS20)、車両の走行に関する音声情報をスピーカから出力する(ステップS60)。このとき、ステップS60の音声情報の出力に同期して、経路全体地図のうち当該音声情報に対応する部分を強調表示する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで動作モードを切り替えることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1において、
ナビゲーション装置1の所定の振動情報と、ナビゲーション装置1の動作モードに関する動作モード情報と、が対応付けられた切替用データを記憶し、ナビゲーション装置1の振動情報を検出し、ナビゲーション装置1の動作モードを、記憶された切替用データ中の動作モード情報のうちの、検出された振動情報に対応する動作モード情報に基づく動作モードに切り替えるよう構成した。なお、記憶されている切替用データは、ユーザにより指定された車両の車種の車種別データ、或いは、検出された振動情報と、当該振動情報に対応したナビゲーション装置1の動作モードに関する動作モード情報と、を対応付けて作成された切替用データである。 (もっと読む)


【課題】車両のトラブルの対処方法をユーザフレンドリな方法でユーザに提供する。
【解決手段】ディスプレイに地図を表示してユーザを誘導するナビゲーション装置1において、車両のトラブルの対処方法を表示するためのデータを含むトラブル対応DB20を記憶装置18に有し、主制御部100は、ユーザ操作解析部108を介してユーザの指示があった場合、また、故障検出部110を介して故障が検出された場合、車両のトラブルに対応するデータを前記トラブル対応DB20から取得し、当該トラブルの対処方法をディスプレイ11に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザは誘導中に視線を前方から移動さなければ誘導内容を確認できなかった。
【解決手段】第1方向及び第2方向から各々ユーザに向けて芳香を射出する第1芳香射出手段25L及び第2芳香射出手段25Rと、現在位置を検出する現在位置検出手段10と、所望の目的地を設定する目的地設定手段17と、現在位置から目的地まで探索した経路に沿ってユーザを誘導している間に経路誘導の必要がある地点にて、ユーザが誘導されるべき方向に応じて第1芳香射出手段25L及び第2芳香射出手段25Rの少なくとも一方による芳香の射出を制御する制御手段19とを有する。 (もっと読む)


【課題】 車載電子機器と記録媒体接続用端末との間を接続するハーネスの配線長が長くならざるを得ない場合でも、不要輻射の影響を極力低減すると共に外部からの不要輻射の影響に受けにくくする。
【解決手段】ナビゲーション装置1側に、カードスロット6との間を接続するハーネス20との配線接続を電気的に断続する制御スイッチを配置し、制御スイッチによる断続を制御装置2が制御し、メモリカードとの間でデータの転送を行う必要がある場合にだけ制御スイッチを閉じることで、ハーネス20を介して発生する不要輻射が他の車載装置に影響を与える状況を極力回避し、同時にナビゲーション装置1側が外部からの不要輻射の影響を受けることも防止する。 (もっと読む)


【課題】車両が交差点を走行する際の走行態様についても考慮して車両の駆動源が消費する消費エネルギを推定する車両消費エネルギ推定装置、車両消費エネルギ推定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定された誘導経路を自車の走行予定経路に含まれている交差点について車両の挙動(直進、右折、左折のいずれか)を予測する(S13、S18)とともに、交差点や交差点に接続する道路の属性情報(信号機の有無、横断歩道の有無、車線数、制限速度)を取得し(S14〜S17、S19〜S21)、取得した各種情報と消費エネルギ推定テーブル48に基づいて停車確率を算出し(S22)、停車確率を用いて加速抵抗に基づいて駆動モータ5が消費する消費エネルギを推定する(S23)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行中に前方を走行している車両に興味が湧いた場合に、その車両に関する情報を容易に得ることができる技術を提供する。
【解決手段】自車位置情報に基づいて道路案内を行うナビゲーション装置に、自車両の周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段12と、取得された画像情報から、自車両の周辺に存する他車両の画像を抽出する他車両画像抽出手段18と、他車両の車種を識別する車種識別手段18とを備え、識別された車種に関する車種紹介情報を紹介する紹介出力手段30を備える。 (もっと読む)


【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、現在位置する道路の道路名を検出できないときであっても、進行方向に位置する道路の道路名を表示することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】ナビゲーション装置は、位置検出部と、情報記録部と、表示部と、装置全体を制御する制御部とを備える。情報記録部には、地図情報、道路情報、道路名情報等のデータが記録されている。制御部は、目的地が入力されると、位置検出部を用いて車両の現在位置を検出し、ルート探索を行う。そして、車両が現在位置する道路の道路名の検出処理を行い、道路名と、地図道路とを含む案内情報を表示部に表示する。車両が現在位置する道路を検出できなかったとき、位置検出部を用いて検出された車両Cの進行方向の前方に位置する道路の中から、車両Cの進行方向前方に位置する道路の道路名R35を検出し、道路名表示51´に仮道路名「R35」を表示する。 (もっと読む)


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