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Fターム[2F129EE99]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | その他 (220)

Fターム[2F129EE99]に分類される特許

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【課題】地図表現のリアリティを損なうことなく、地図情報やルート情報について認識率を高めることができるような3次元情報表示装置を提供する。
【解決手段】3次元情報表示装置であって、3次元地図情報を処理する3次元地図情報処理手段101と、3次元ルート情報を処理する3次元ルート情報処理手段102と、3次元地図情報処理手段101により処理された3次元地図情報および3次元ルート情報処理手段102により処理された3次元ルート情報を表示する3次元情報表示手段103と、を備え、前記3次元地図情報に含まれる前記目的地点までの道路に合流部及び/又は分岐部が存在する場合、前記3次元地図情報処理手段は、合流及び/又は分岐する道路の描画上の高さが合流部及び/又は分岐部直前に被合流道路及び/又は被分岐道路の描画上の高さと合致するよう当該合流及び/又は分岐する道路が表示されるように、前記3次元地図情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】挙動データをある程度、整理分析して表示することにより、事後分析を容易かつ的確に行うことができる車両挙動解析システムを提供する。
【解決手段】挙動データを逐次サンプリングするサンプリング部と、サンプリングした挙動データの内容が所定条件を満たした場合には、当該挙動データの前後一定期間に亘る一連の挙動データを単位記録データとして、内蔵するメモリに記録するデータ記録部とを備えたものであり、前記解析装置が、車両挙動データ収集装置のメモリに記録された単位記録データを取得する単位記録データ取得部と、取得した各単位記録データの示す内容のうちの少なくとも所定項目に係る内容を、単位記録データ毎に区成された表の形式で画面に表示する表示部とを備えており、その表示部が表示する所定項目に、各単位記録データの示す内容から算出される危険度が含まれている。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像手段を介して取得される画像から車両周辺の対象物を検出する際に、検出対象物と背景対象物とが基準画像上で重なる可能性を低減して、対象物を精度良く検出することができる車両の周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両10に搭載された撮像手段2R,2Lを介して取得した画像から、車両10の周辺に存在する対象物を検出する。撮像手段2R,2Lを介して取得された画像のうちの所定の基準画像に対して、対象物を抽出する処理を実行する対象物抽出手段1と、車両10の走行環境を検出する走行環境検出手段1と、検出された走行環境に応じて対象物抽出手段1の処理で使用する基準画像を新たに選択する基準画像選択手段1とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすい鳥瞰地図を確実に表示することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】地図操作バー21において操作つまみ22が一番上に位置している場合は、(a)の平面地図による道路地図を表示する。地図操作バー21の操作つまみ22が画面下方向に移動されると、地図の表示形式を平面地図から鳥瞰地図へと切り替え、(b)の鳥瞰地図を表示する。さらに画面下方向に移動されると、それに応じて鳥瞰地図の見下ろし角度や視点の高さを変化させ、先の方の地図範囲を表示する。操作つまみ22が一番下まで移動されると、(c)の鳥瞰地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】センタ側での通信負荷を軽減できて多数の車載装置に緊急情報を支障なく送信でき、車載装置側では、迅速に必要な緊急情報を取得できるようにする。
【解決手段】車両用緊急情報対応処理システム1は、災害などの緊急事態発生に対応したコードデータを送信可能な情報センタ2と、車両に搭載され情報センタ2と通信可能なナビゲーション装置3とを備え、ナビゲーション装置3には、コードデータに対応した緊急事態情報を示す緊急データを記憶した地図データ格納手段11と、情報センタ2からのコードデータを受信すると地図データ格納手段11から当該コードデータに対応した緊急データを読み出す緊急データ読み出し部26と、前記読み出した前記緊急データに基づいて緊急事態情報を報知する表示制御手段23及び音声出力制御部24とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】3次元地図画像を表示する車載地図表示装置において、建物以外にも実際に見えるものを表示して、3次元地図画像の見た目のリアル感を向上させる。
【解決手段】自車両の前方に建物等の構造物の反射壁面があるか否かを判定し(ステップS40)、反射壁面があると判定された場合は、昼間であり(ステップS50)かつ晴天であれば(ステップS60)、予め記憶された自車両の車種や車体色に関する情報を読み出す(ステップS70)。この情報に基づいて、3次元地図画像の反射壁面上に自車両の映り込み画像を表示する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】車両がカーブに進入する前にカーブ走行時に危険となり得る領域を検出することが可能な危険情報検出装置及び危険情報検出方法を提供すること。
【解決手段】運転行動収集部21は、車両情報検出部11から取得した情報を運転行動データベース31に運転行動情報として蓄積する。取得した現在位置に基づいて、道路情報データベース32から自車両の走行方向前方に存在するカーブ区間を抽出する。そして、運転行動予測部22は、運転行動データベース31に蓄積された過去の運転行動情報に基づいて、抽出された走行方向前方に存在するカーブ区間における走行状態を予測する。推奨行動算出部24は、抽出されたカーブ区間にて推奨される走行状態を示す推奨条件を取得する。危険判定部23は、予測走行情報が推奨条件に適合しない道路区間を危険区間として判定し、提示部25は判定された危険区間を出力部81へ出力して提示する。 (もっと読む)


【課題】外部からの情報を受けることなく、防音対策がなされた区間を走行中であることをユーザに報知できるようにする。
【解決手段】車両に備えられた位置検出器10によって検出された車両の現在位置と車両に備えられた地図データ入力器15を介して記憶媒体から読み出された地図データに含まれる防音区間情報に基づいて車両が防音区間を走行中であるか否かを判定し(S104)、車両が防音区間を走行中であることを報知する(S114)。 (もっと読む)


【課題】故障診断データをより一層簡単に収集することができる車両用ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車速センサ断線検出、バックライト高温検出、ジャイロ異常検出、チェックサムなどのセルフダイアグを実行する(ステップS10)。そして、制御回路8は、これらのセルフダイアグにて異常があるか否かを判定して、異常があると判定した場合は、ナビゲーションシステムに異常が発生した時点での状況を示すデータを収集する(ステップS11、ステップS12)。次に、制御回路8は、異常信号とステップS12で収集したデータとによってダイアグデータを生成して、このダイアグデータをコード化してQRコードなどの二次元コードに変換する(ステップS13、ステップS14)。さらに、制御回路8は、ダイアグデータを変換したQRコードを表示装置10に表示する(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】 地図の回転方向に合わせて文字を回転させて地図を出力する際に、同一の街区内の文字列の方向がまちまちになることを回避する。
【解決手段】 ナビゲーション装置におけるヘディングアップモードなど、地図の向きを回転させて表示する際に、回転方向に応じて文字列の向きおよび配置を切り換え可能とする。横書きで用意された文字列については、地図を45度回転させた時点で縦書きに切り換え、文字が常に上方向±45度の方向を向くよう制御する。ただし、同一街区内の文字列など、グループ化された複数の文字列については、これらの文字列の代表を設定し、この代表となる文字列の状態に基づいて統一的に切り換え制御を実行する。こうすることにより、グループ内の文字列の向きおよび配置が不統一になることを回避でき、見やすい地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測すること。
【解決手段】周囲を走行する車両2,3と自車である車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知する。このことにより、例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両2,3のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測することができる。 (もっと読む)


ナビゲーション・システム及び方法は、車両の移動経路を提供する。方法は、車両の起点と目的地を受けることを含む。方法はまた、最短距離経路、最短時間経路、最良燃料消費率経路、及び、各経路の燃費を判定することを含む。方法は、最短距離経路の燃費、最短時間経路の燃費、及び最良燃料消費率経路の燃費を比較することを含む。さらに、方法は、最短距離経路、最短時間経路、及び最良燃料消費率経路の燃費節減を、ナビゲーション・システムのディスプレイに出力することを含む。 (もっと読む)


【課題】ドライバ毎の運転情報と車両全体の運転情報とを対比させて、各ドライバの相対的な関係を表示する車両運転情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両運転情報表示装置1は、車両を運転するドライバを識別するドライバ識別手段20と、ドライバ識別手段20により識別されたドライバ毎の運転情報と車両全体の運転情報とを処理する運転情報処理手段21と、運転情報処理手段21により処理された、少なくとも1つの前記ドライバ毎の運転情報と前記車両全体の運転情報とを対比させて表示する運転情報表示手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】経路案内機能を使用していない通常走行時においても自車の進行方向上にある交差点の車線情報を通知することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能が無効である状態において、自車が走行する進路を予想し、かつ予想進路上の自車から所定距離内の場所に交差点が存在するかどうかを、自車位置検出機能と道路地図データとを用いて常時監視する。交差点が検出された場合、検出された交差点の車線情報を、液晶モニター等に表示されている自車周辺地図において画像データ等を用いて表示する。また、車線情報が表示されている交差点を自車が通過した場合に、通過済みの交差点に対して表示されていた車線情報の表示を停止する。また、車線情報が表示されている交差点が、自車の予想進路より除外された場合に、予想進路より除外された交差点に対して表示していた車線情報の表示の停止を行う。 (もっと読む)


【課題】最適経路として案内された特定のバス、電車、列車などの交通手段と異なる交通手段を選択した場合に、容易に経路を再探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、時刻表表示選択手段220を備え、時刻表表示選択項目を含み、利用者に対して乗車を案内する路線および交通手段の出発時刻を含む案内経路を表示手段215に表示し、時刻表表示選択項目によって時刻表表示が選択された場合、時刻表表示選択手段220は該当する路線の駅時刻表を表示し、表示手段215に表示される駅時刻表は、利用者に対して乗車を案内する交通手段の出発時刻の前後の所定時間範囲内の交通手段と出発時刻の一覧から構成され、表示された駅時刻表によって乗車を案内する交通手段と異なる出発時刻の交通手段を選択可能に構成される。また、データ要求手段は選択された交通手段に利用者が乗車したものとして目的地までの経路の再探索要求を生成する。 (もっと読む)


【課題】使用者が自車の進行状況を認識できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の指定を含む経路設定条件を入力するための操作スイッチ群22と、自車の現在地を特定するための位置検出器21と、経路案内のための表示を行う表示部26と、操作スイッチ群を介して入力された目的地に基づき、出発地から目的地までの経路を設定し、その設定した出発地から目的地までの経路に基づいて経路案内を行う制御部29と、を備えたカーナビゲーション装置20において、制御部は、走行実績記憶部30に記憶された出発地から目的地までの走行距離と所要時間から平均車速を算出し、その算出した平均車速と自車の出発時からの経過時間とから仮想的な自車位置を算出し、その算出した仮想的な自車位置に仮想自車シンボルを表示すると共に、位置検出器で特定された自車の現在地に実自車シンボルを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料割引条件に適合するため、有料道路に入る際や有料道路から出る際に待ち時間がある場合、その待ち時間に加えて、待ち時間内に立ち寄り可能な施設を通知し、或いは、通行料の割り引きを受けることができるようにするために、有料道路から出るインターチェンジを通知したりする。
【解決手段】有料道路Hの走行距離が一定距離以内で、且つ有料道路を出る時刻が割引時刻に合っていれば、通行料の割り引きを受けることができる場合、設定された案内経路での有料道路の走行距離が割引距離を越えていたとき、有料道路を出るインターチェンジを変更し、有料道路を出る予想時刻が割引時刻よりも前であるときには、待ち時間とその待ち時間で立ち寄り可能な施設を検索してユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】 不正な運転者を運転操作情報から自動的に判定する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1の構成を利用してこれに運転者判定機能を持たせる。位置検出器3により現在位置情報を取得し、地図データ入力器8から対応する道路情報を取得する。運転操作情報として、ハンドル15、アクセル16、ブレーキ17などの操作量の情報を取得し、道路形状の情報と共に外部メモリ12に記憶する。道路を小さい区間に分割し、接線情報により特徴付け、その区間の走行時の運転操作を外部メモリ12の類似する道路の情報から推定し、実際の運転操作の情報と比較し、類似しているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】視聴継続を要求するコンテンツの視聴の満了を図ること。
【解決手段】視聴要求情報入力部101は、コンテンツの視聴要求に関する情報(以下、「視聴要求情報」という)の入力を受け付け、再生所要時間取得部102は、視聴要求情報入力部101によって入力された視聴要求情報に基づいて、コンテンツの再生所要時間を取得する。そして、経路探索部103は、再生所要時間取得部102によって取得された再生所要時間に基づいて、コンテンツを満了まで視聴してから目的地点に到達する経路を探索する。 (もっと読む)


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