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Fターム[2F129EE99]の内容

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Fターム[2F129EE99]に分類される特許

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【課題】踏切の手前にカーブが存在するかを判定し、カーブが存在したときのみ、手前で踏切が存在する旨を警告する。
【解決手段】踏切検出手段11が、自車の進行方向又は経路上に存在する踏切を検出し(踏切検出処理)、検出した前記踏切の手前に所定角度以上のカーブが存在するかをカーブ判定手段12が判定し、これでカーブが存在すると判定した場合に、警告手段13が、カーブの先に前記踏切が存在する旨を警告する。このように、手前にカーブがある場合に限って踏切がある旨を警告することにより、そのカーブまでに十分減速するなどの対処が容易になり、踏切事故が防止でき運転の安全が効果的に改善可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが公共交通機関の利用が促進される経路探索装置を提供すること。
【解決手段】目的地が設定されると(ステップS10)、その目的地を中心とする歩行経路探索範囲内に降車所があるか否かを判定し(ステップS40)、降車所がある場合には、各降車所から目的地までの歩行経路の距離を演算する(ステップS50)。その距離が歩行可能距離以下である場合には歩行可能降車所があると判定して公共交通機関利用経路を探索する(ステップS60、70)。しかし、歩行可能降車所がないと判定した場合には公共交通機関利用経路を探索しない。そのため、ステップS100にて表示装置に表示される公共交通機関利用経路は、必ず、公共交通機関の降車所から目的地まで容易に歩いて行ける経路となっている。従って、ユーザーにとっては、安心して報知された公共交通機関用経路で目的地へ向かうことができることから、公共交通機関の利用が促進される。 (もっと読む)


【課題】 表示地図上において分岐点における分岐先を簡単に確認させることができる地図表示装置及び方法、地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 現在地取得部1で取得された現在位置情報に基づいて移動体が移動している道路を地図情報記憶部3に記憶された地図情報から特定し、当該特定した道路を方面地名看板接近判断部4で判定された進行方向で走行した場合に、方面地名位置取得部5によって、当該道路の分岐先の方面の地域名又は地点名を方面案内看板情報記憶部2から取得すると共に当該地域名又は地点名の位置を地図情報記憶部3から取得し、表示部6によって、現在位置及び分岐先の方面を示す地点名又は地域名を当該地域名又は地点名の位置に重畳させた分岐方面確認用地図を作成して表示させる。 (もっと読む)


【課題】危険の存在位置や危険の程度など危険の全体状況をユーザに把握させることができないこと。
【解決手段】道路地図、移動体画像、速度シンボル、付属物画像及び格子画像が表示される。これらの画像は、撮影された周囲の状況を概略化したものである。道路地図は、撮影される道路に係る地図である。道路地図の輪郭は、撮影される道路が曲がっている場合であっても、直線で表示される。また、道路地図の輪郭は、強調表示される。移動体画像は、撮影される移動体に係る画像であり、移動体イラストである。速度シンボルは、移動体画像とともに表示される。速度シンボルは、移動体に係る速度を具体化したものであり、漫画符号である。付属物画像は、撮影される道路付属物に係る画像であり、映像の一部である。格子画像は、予め定められた間隔で存在する線図であり、道路画像の輪郭に沿って表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの思い出情報あるいは思い出連想情報を効果的に提示することで、より娯楽性の高い思い出情報提示システムを提供する。
【解決手段】ユーザの記憶を思い出させる効果がある音楽や画像のデータ(思い出情報)を日時情報と位置情報とに関連させてナビゲーション装置に記憶しておき、現在位置取得手段によって取得された現在位置が、前記位置情報が示す位置に近づいたことを判定すると、前記思い出情報を提示するとともに、前記思い出情報に関連された日時情報に基づいてユーザの体験を連想させる、前記思い出情報とは別の情報(思い出連想情報)を提示する。 (もっと読む)


【課題】TTS再生によって通知されるべき情報を、TTS再生によってユーザに迅速に通知することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、次にTTS再生されるべきデータについて、当該データのTTS再生にかかる時間であるTTS再生時間を算出し、算出したTTS再生時間が、次に音声ガイダンスが再生される地点を通過するまでの所要時間以上である場合に、当該データのTTS再生速度を速め、再生速度を速めた場合のTTS再生時間が前記所要時間未満であるならば、速めた速度でデータのTTS再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】ガスは目的地からガス補給所までの間に切れてしまい、車両が動かなくなる可能性があること。
【解決手段】車両が出発時における燃料の残量で出発地Sから目的地Gに到達できる場合、燃料補給地点ES1が目的地Gを中心とし到達可能距離dを半径とする範囲に存在すれば、出発地Sから目的地Gに至る最短経路が出力される。他方、燃料補給地点ES1が目的地Gを中心とし到達可能距離dを半径とする範囲に存在しなければ、燃料補給地点ES2を経由して出発地Sから目的地Gに至る補給経路が表示される。ここで、到達可能距離dとは、ある車両が目的地Gへの到達時における燃料の残量で到達可能な距離である。 (もっと読む)


【課題】 受信不可エリアにおいてはGPS受信部に対して電源の供給を遮断することで消費電力の削減を可能とするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信するGPS受信部と、該GPS受信部へ電源を供給又は遮断する電源切替部と、GPS衛星からの電波が受信できる道路か否かの情報を有する地図データを記憶した地図記憶部と、該地図記憶部に記憶された地図データに基づき出発地から目的地までの経路を探索し、前記GPS受信部の出力に基づき現在位置を算出し、現在位置の前記経路前方にGPS衛星からの電波が受信できない道路があるか否かを検出し、GPS衛星からの電波が受信できない道路がある場合は所定時間前記電源切替部に前記GPS受信部への電源供給を遮断させる制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人間同士の対面を実現する。
【解決手段】対面誘導装置1の現在位置情報取得部10が、対面誘導装置1の現在位置を示す現在位置情報aを取得して、送信手段17が現在位置情報aを対面誘導装置2に送信する。対面誘導装置2の他機位置情報取得部28が、現在位置情報aを取得する。現在位置情報取得部20が、対面誘導装置2の現在位置を示す現在位置情報bを取得する。目標位置設定部21が、現在位置情報aが示す対面誘導装置1の位置を目標位置として設定し、向き決定手部22が、目標位置と現在位置情報bが示す対面誘導装置2の現在位置とから、この現在位置から目標位置に向かう向きを決定して、制御部23が、この向きを有する力ベクトルを力ベクトル発生部24によって発生させる制御を行う。力ベクトル発生部24が、力覚として感知される力ベクトルを発生させる。この力ベクトルが人間に感知され、人間の誘導に供される。 (もっと読む)


【課題】低コストでアイドリングストップを行うように注意を喚起することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が停車中であって現在位置がアイドリング制限領域内に存在し、かつ、その状態で車両のエンジンがアイドリング状態を継続した場合に、車両のユーザをアイドリングの抑制へ誘導するためのアイドリング抑制誘導処理を実行することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】表示画面を注視しなくても操作が可能な車載情報端末を提供する。
【解決手段】自車両が低速走行中は、一画面内に一種類の操作ボタンのみを拡大して(a)、(b)、(c)および(d)の各画面を順に表示する。各画面は予め設定された所定時間ごとに切り替えられる。(d)の画面が表示された後は(a)の画面へと切り替えられ、再び(a)の画面から表示が繰り返される。タッチパネル画面上の任意の位置がタッチされると、そのとき表示されている操作ボタンに対応する各種の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
ドライバーに対する負担の少ないドライブプラン提示装置を提供する。
【解決手段】
ドライブプラン提示装置1は、目的地までに経由する経由地を提示する装置であって、目的地を決定する目的地決定部14と、目的地への目標到着時刻を決定する目標到着時刻決定部16と、現在位置を求めるGPS10と、現在時刻を求める現在位置取得部12と、現在位置および現在時刻に基づいて到着時刻に目的地に到着可能な経由地を求めるプラン生成部18と、プラン生成部18にて生成したプランに基づいて、目的地の途中までの経由地を表示するプラン表示部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的容易に、なおかつ安価に車々間通信で得られる情報の提示を実現することのできる通信装置を提供すること。
【解決手段】VICSで提供されるデータを取り込む取込手段と、車々間通信を行うための送受信部3と、車々間通信の結果得られたデータを、VICSのデータ形式に変換する変換手段と、取り込まれた第1データ、及び変換された第2データのいずれかを選択して、VICSに対応したナビゲーション装置11へ出力する出力手段とを装備する。
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【課題】趣向性を向上する。
【解決手段】GPS算出部16は、現在地の位置データを算出する。CPU3は、現在地が含まれる分割エリアを選定し、現在地が含まれるLMエリアを選定する。操作部5の目的地設定ボタンを操作して、目的地を設定すると、ルート検索部8は、現在地から目的地までの走行ルートを検索し、CPU3は、LCD6に現在地から目的地までの走行ルートを表示する。CPU3は、走行ルートを表示した後、現在地の関連楽曲セクションに記憶された楽曲の楽曲データを再生し、スピーカ10から音声を流す。シナリオ生成装置9は、CPU3で再生する楽曲の特徴量を解析し、解析結果に基づいて、シナリオを生成する。CPU3は、現在地の画像データを、LCD6に表示するとともに、シナリオに基づいて、画像の切り換え及びズームイン/ズームアウトを行う。 (もっと読む)


【課題】従来の風水学に基く吉凶情報は、吉凶の基準地点からの方角を示すのみで正確な位置情報に基いて現在地点の吉凶程度を測位時点において算出・表示する仕組みおよび吉凶数値情報を時系列に蓄積、測位開始時点から積算された総吉凶数値情報を算出する仕組みはない。
【解決手段】全地球測位システムを搭載した携帯電話、携帯情報端末、携帯型ゲーム機、コンピュータおよび自動車で利用者の位置情報を手動・自動的に取得、予め取得・保存された別の1つまたは複数の地点の位置情報と照合し、現在位置までの移動方位および移動距離を算出、風水学に基く吉凶方位情報によって現在位置の吉凶状態およびその程度を数値的に算出、端末画面上に表示または紙などの媒体上に出力する。また算出された吉凶情報を端末内部の記憶領域または端末とネットワーク接続されたコンピュータ上の記憶領域に蓄積、測位開始時点からの積算数値情報を端末画面上に表示、または紙などの媒体上に出力する。 (もっと読む)


【課題】 停車時に自車位置マークをより正確な位置に表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 車両が停車すると、ナビゲーション装置は、オフルート判定を行う。オフルートしたとき、走行履歴データに基づき、道路から逸脱したオフルート地点であるA2を特定する。さらに走行履歴データよりA2地点から停車した位置であるA5地点までの推定走行経路A2−A3−A4−A5を読み込み、A2地点を走行中にマップマッチング処理され表示されたオフルート地点であるB2に推定走行経路を合成することで停車位置B5地点を特定する。最後にディスプレイに特定された停車位置B5地点に自車位置マークを表示する。これによりユーザは停車した正確な位置を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに操作ボタンのサイズおよび配置をカスタマイズさせる環境を提供することで、ユーザニーズにあった、快適で優れた操作環境を与える。
【解決手段】制御部1が、ユーザにより抽出された使用頻度の高い操作ボタンの数をカウントし、カウントされた操作ボタン数に基づきテーブルメモリ16を参照し、テーブルメモリ16にあらかじめ登録された操作ボタン数毎のボタンサイズ、および配置パターンに従い、操作ボタンを表示画面上に再配置する。 (もっと読む)


【課題】 複数のエリアが重なり合う場合であっても、簡素な方法でエリアに対する進入あるいは退出を判定することが可能なエリア判定装置及びその判定方法を提供する。
【解決手段】 移動体が所定のエリアに進入したあるいは前記エリアから退出したことを判定するエリア判定装置は、所定時間毎に検出される前記移動体の測位位置を示す位置データに基づいて前記移動体がその内側に位置すると判定されるエリアを要素とする集合を算出し、現在の位置データに基づいて得られる第一の集合を全集合とする過去の位置データに基づいて得られる第二の集合の補集合に属する要素となるエリアに対して前記移動体が進入したと判定する制御手段4を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、複数の移動手段を利用する場合にも、移動手段に応じたアプリケーションプログラムを切替ることにより、移動手段に応じたサポートを行なう移動体端末装置、移動体端末装置の制御方法、移動体端末装置の制御プログラム、および移動体端末装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【解決手段】本実施形態に記載の移動体端末装置は、移動手段によって移動する移動体端末装置の状態情報を検知するセンサ類と、センサによって検知された状態情報に基づいて、移動体端末装置の移動手段を複数の候補とし、それぞれの移動手段候補に対して重みづけをし、点数化し、積算演算することによって移動手段を判断する移動状態判断手段と、移動状態判断手段によって判断される移動体端末装置の移動手段に基づいて、移動体端末装置において必要とされるアプリケーションプログラムを選択して、アプリケーションプログラムを実行する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】駐車場10内の地点(地図データベース未登録)から自宅60等の駐車場10外の目的地(地図データベース登録済み)までの出口経由の適切な誘導経路を探索する。
【解決手段】自動車側誘導装置80は、入り口12において路側機24からDSRC27により駐車場画像28、駐車場画像28の各部位特定する区分図30、区分図30における出口升目、及び出口13a〜cの緯度経度に係る情報を受信する。誘導経路は駐車場内誘導経路部分と駐車場外誘導経路部分とに分けて探索する。駐車場外誘導経路部分は、各出口の緯度経度と地図データベースとに基づき探索する。駐車場内誘導経路部分は、駐車升目から駐車場外誘導経路部分の始点となっている出口升目までの経路を受信情報に基づき探索する。駐車場10内では、駐車場画像28上に駐車場内誘導経路部分を表示し、出口通過後は、地図データベースの地図上に駐車場外誘導経路部分を表示する。 (もっと読む)


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