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Fターム[2F129EE99]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | その他 (220)

Fターム[2F129EE99]に分類される特許

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【課題】分岐点拡大図上に表示されるべき誘導経路の一部が画面からはみ出て表示されなくなるような場合でも、ユーザが、案内分岐点の通過前後を通して、自車両が進むべき経路を確実に把握することが可能な「ナビゲーション装置および分岐点拡大図表示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の進行方向を矢印で表した分岐点拡大図250の表示枠と誘導経路とが交わる地点の中で、分岐点拡大図250に表示されていない誘導経路280で接続される地点B、Cを誘導経路の進行順に沿った向きでつなぐ第2の矢印275を分岐点拡大図250上に描画することにより、第2の矢印275の両端近傍に位置する誘導経路が分岐点拡大図250の外にある誘導経路280で繋がっていること、誘導経路280の進行方向を把握でき、第2の矢印275の両端近傍に位置しない地点Aが案内分岐点255に対する最初の進入路であることを直感的に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】GPS信号に基づく3D測位による高度表示の不適切な変動を防止すること。
【解決手段】GPS信号に基づいて移動体のGPS高度を算出するGPS処理部と、気圧を計測する気圧計測部と、前記GPS処理部により算出されるGPS高度の信頼度を判定する判定部と、前記判定部により判定される前記信頼度に応じて、前記移動体の絶対高度を出力する出力部と、を備え、前記出力部は、前記信頼度が予め定義される出力基準を満たす場合には、前記GPS処理部により算出された最新のGPS高度を前記移動体の絶対高度として出力し、前記信頼度が前記出力基準を満たさない場合には、絶対高度の過去の出力値と前記気圧計測部により計測された気圧とを用いて算出される高度を前記移動体の絶対高度として出力する、高度出力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ毎に動作の可否を制御できるコンテンツ入出力制御装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ入力手段から受け取ったコンテンツの属性を判別するコンテンツ判別手段14と、外部の状態を表す状態情報を取得する外部状態取得手段と、コンテンツ判別手段から受け取った判別結果と外部の状態を表す状態情報とに基づきコンテンツの入力を制御するための入力制御情報および出力を制御するための出力制御情報を生成して出力するコンテンツ制御手段15と、コンテンツ入力手段から受け取ったコンテンツをユーザ操作に応じた入力情報に従って実行して出力情報を生成して出力するコンテンツ実行手段12と、コンテンツ実行手段から受け取った出力情報を、コンテンツ制御手段から受け取った出力制御情報に応じて処理した後に、コンテンツ出力情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自身のクセを認識させることができ、さらにはクセの改善を図ることができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御部は、走行時の自車両の状態を表す車両情報を取得し、この車両情報を予め定められている評価項目について評価することにより、運転者の運転操作の傾向を表す運転特性(クセ)を診断し、このクセを累積的に記憶することでクセの分布のピーク値を含む所定の領域である要アドバイス領域を設定し、今回の診断結果がこの領域II内にある場合、即ち運転操作において改善すべきクセが繰り返し行われた場合には、そのクセを改善するためのアドバイスを報知する。また、運転特性がこの領域IIIにある場合には、運転操作を褒めるアドバイスを報知する。 (もっと読む)


【課題】路線バスなどの定められた経路を定期運行する車両の運行経路を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、路線バス車両3の運行経路情報を要求する信号を情報センタ2へ送信して、路線バス車両3の運行経路情報を受信する。そして、受信した路線バスの路線情報に基づいて路線バス車両の運行経路を表した地図を表示モニタ表示する。 (もっと読む)


【課題】 受信する番組をどの程度安定して視聴し続けることができるかの時間的な遷移をユーザに把握させることが可能となる。
【解決手段】本発明の番組受信装置200は、番組受信装置の位置を示す位置情報に基づいて目的地までの移動経路を取得する経路取得部256と、移動経路における番組の放送終了時刻までに移動する移動区間を導出する移動区間導出部260と、受信状態データベースから、番組の移動区間中の受信状態を抽出する受信状態抽出部262と、番組の移動区間中の受信状態の時間遷移を示す番組予報画像を生成する番組予報画像生成部264と、番組予報画像350をディスプレイ224に表示させる表示制御部266と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 運転者が望むタイミングに警報を行うことが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置では、GPS装置を含む位置検出器が車両の現在位置を特定し、警報ポイントの警報位置情報を制御装置が備えるRAMが記憶し、車両の速度を速度センサ22が検出している。そして、現在位置、警報ポイントの警報位置、及び、車両の速度から、車両が警報位置に到達するまでの到達時間を算出し、この到達時間が、警報を行うタイミングとして設定された時間より小さくなったら車両が警報ポイントに近づいていることを警報している(S50)。そして、運転者の操作により、警報を行うタイミングを自由に設定できるようにしている。そのため、このナビゲーション装置を用いると、車両の速度に関係なく、運転者の好みに応じたタイミングで、車両が警報ポイントに近づいたことを警報することができる。 (もっと読む)


【課題】外部機器の機能サポート状況を確認できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段3と、地図データを取得する地図情報取得手段1と、車両の位置を検出する位置方位検出手段2と、前記位置方位検出手段2で検出された位置から前記入力手段3によって入力された目的地までの経路を前記地図情報取得手段1で取得した地図データに基づいて計算する経路探索手段4と、外部機器との間の通信を行う通信手段7と、前記外部機器の機能サポート状況を表示する表示手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 特定のエリアに対して、漏れなくかつ効率的に周知を行う。
【解決手段】 地図上の特定のエリアを他のエリアと識別して表示する表示部11と、情報を音声で発する拡声器12と、拡声器12からの情報が届く範囲を単位到達範囲とし、拡声器12の移動によって特定のエリアにおいて単位到達範囲が移動した全到達範囲を表示部11に表示する周知タスク17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動体が複数の移動先にまたがって移動する場合に、移動先をどういう順番で巡るのが最も早いか、および、その場合の到着予測時刻を表示することにより、ユーザにとって利便性の高い表示様態での旅程の提示を行う。
【解決手段】車両の過去の走行経路のリンクID等が日時と対応付けられて移動履歴情報として蓄積する移動履歴蓄積部109と、移動履歴情報の中から少なくとも1つの移動系列を抽出し、抽出した移動系列に含まれる拠点場所以外の複数の到着地の順序を入れ替えた移動系列を生成する移動系列抽出部112と、移動系列抽出部112により抽出および生成された移動系列の到着地それぞれの到着予測時刻を算出する旅程算出部113と、到着予測時刻を移動系列ごとに表示するための表示情報を生成する表示処理部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】よりユーザに適した操作支援を行うことができるようにする。
【解決手段】撮像制御部131は、撮像部125を制御し、車両操作支援装置100が搭載される車両を操作するユーザを撮像させ、そのユーザの画像を生成させる。ユーザ認証部132は、記憶部123に記憶されている登録情報141を参照し、撮像制御部131に制御されて生成された画像に含まれる被写体(ユーザ)の認証を行う。説明必要性判定部133は、ユーザ認証部132によるユーザの認証結果に基づいて、説明の必要性を判定する。操作説明部134は、例えば出力部122を制御して、説明必要性判定部133において説明の必要があると判定された操作説明を行う。本発明は、例えば、車両操作支援装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の情報処理装置においては、地名を用いた検索では適切な情報が得にくいという課題があった。
【解決手段】地域との関連性が高い文字列である地域特徴語と、当該地域特徴語との関連性の高い地域を含む領域を示す情報である領域情報とが対応付けられて格納されている地域特徴語格納部101と、位置を示す情報である位置情報を取得する位置情報取得部102と、位置情報取得部102が取得した位置情報が示す位置を含む領域を示す領域情報に対応した地域特徴語を、地域特徴語格納部101から取得する地域特徴語取得部103と、地域特徴語取得部103が取得した地域特徴語を出力する地域特徴語出力部104とを備えた。 (もっと読む)


【課題】手間をかけることなく、日々の生活で消費する消費カロリーを正確に計算することを課題とする。
【解決手段】携帯端末は、車載装置との間で無線通信が確立されると、運転者が運転中に消費する運転中の消費カロリーの計算依頼要求を車載装置に送信する。車載装置は、運転中の消費カロリーの計算依頼要求を携帯端末から受信した場合に、運転中の消費カロリーの計算を開始し、運転者の運転が終了した場合に、運転中の消費カロリーの計算を終了し、計算された運転中の総消費カロリーを携帯端末に送信する。そして、携帯端末は、車載装置により計算された運転中の総消費カロリーを車載装置から受信した場合に、当該運転中の総消費カロリーを自装置で実行する消費カロリー計算に反映させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両のエネルギー状態に応じたエコ運転の走行アドバイスが可能なエコ運転支援装置を提供する。
【解決手段】 車両で発生する車両パワーを算出するHV制御部21と、電気負荷の利用状況を検出するパワーマネジメントECU60と、算出された車両パワーに基づいて、車両の運転状態のエコ度合いを表すエコ運転状態量を算出する手段と、算出された車両パワーと検出された電気負荷の利用状況とに基づいて車両の運転状態がエコ運転状態にあると判定するためのしきい値を設定する手段と、算出されたエコ運転状態量が設定されたしきい値以上であることを判定する手段と、判定結果に基づいて、現在の車両パワーがしきい値以上か否かを乗員に報知する手段として機能するエコ判断部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】印刷地図と携帯端末との連携により、ユーザが目的地に向かうことを効果的に支援する。
【解決手段】印刷した地図を持参して道に迷うなどして、印刷地図の二次元バーコードを携帯端末で読み取って地図表示をリクエストした際、現在位置が印刷地図の表示範囲外ならその範囲内に戻り方を示す案内情報を携帯用地図と共に表示することにより、印刷地図を最大限活用してユーザが目的地に向かうことを効果的に支援することが可能となる。例えば、印刷地図より広く現在位置を含む範囲で携帯用地図を表示し、その中で印刷地図の表示範囲を枠などで表示することにより、ユーザは広い範囲の地図において現在位置と印刷地図との表示領域の対応関係を把握し、印刷地図範囲内に戻って目的地に向かうことを効果的に支援することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがインターチェンジにおいて高速道路への入口または高速道路からの出口の構造上不可能な走行を試みることを未然に回避することができる「インターチェンジ情報案内装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジが、第1の方面へ向かう第1の高速道路への入口を有するとともに前記第1の方面に抗する第2の方面へ向かう第2の高速道路への入口を有しないような特定のインターチェンジである場合に、自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジに存在する入口が前記第1の高速道路への入口のみである旨の情報を案内する案内手段22を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲画像と現在位置画像とを明確に識別することが困難であった。
【解決手段】自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記自車両に搭載された充電池の残電力量で前記自車両を走行させることが可能な走行可能範囲を取得し、表示部に地図を表示させるとともに、前記自車両の現在位置を示す現在位置画像と前記走行可能範囲を示す走行可能範囲画像とを前記地図上に表示させ、前記現在位置画像の大きさと前記走行可能範囲画像の大きさとを比較し、比較の結果に基づいて、前記自車両の現在位置と前記走行可能範囲とを前記表示部において識別可能な表示方法を選択する。 (もっと読む)


【課題】追従走行中及び追従走行後の適切な制御スケジュールを生成することができるとともに、制御部の処理負担についても軽減することが可能な走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ACCシステムにより追従走行制御が実行されている場合に、追従対象となる前方車両の走行予定経路と走行情報を取得し(S25)、車両2の走行予定経路と前方車両の走行予定経路とを比較することにより追従走行区間を特定し(S27)、追従走行区間の前方車両の推定車速及び推定加速度から追従走行区間を走行する車両2の車速及び加速度を推定し(S28)、追従走行区間での追従走行制御を考慮した制御スケジュールを新たに生成する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行予定経路の周辺環境に配慮した走行を行わせること可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路の経路情報と車両情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報及び車両情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間があるか否か判定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間が無いと判定された場合に、走行予定経路において走行予定経路の周辺環境から駆動モータ5を駆動源とする走行を推奨するモータ走行推奨区間を特定し、特定されたモータ走行推奨区間に基づいて制御スケジュール49を生成するように構成する。 (もっと読む)


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