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Fターム[2F129FF11]の内容

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【課題】 操作に不慣れなユーザにとって使い勝手のよい手動操作システムを提供する。
【解決手段】 対話装置がユーザと対話を行い、その対話内容に基づいて中間スクリプト群を生成し(S320)、その生成した中間スクリプト群を実行することによって手動操作装置のフォースデータ及びコントロールデータを変更する(S325)。この結果、手動操作装置は特定の機能のみに特化されたフォースデータ及びコントロールデータに変更される。したがって、手動操作装置の操作に不慣れなユーザが手動操作装置を操作する場合であっても操作ミスを限りなく減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の情報に基づいて調整した探索コストを用いて経路の探索を行うことによって、運転者に合わせた適切な経路を設定することが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転技量を質問する運転技量質問画面51を表示する(S1)とともに、利用者の応答に基づいて運転者の運転技量を特定し(S2)、その後に目的地が設定された際に特定された運転者の運転技量が低いと判定された場合(S6:YES)には、特に交差点の右折におけるノードコストを通常より高くして(S7)経路の探索処理を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】
正確なルート案内に要求される道路種別の判定を簡易な構成で行う。
【解決手段】
道路種別判定部210が、地図データ保持領域121内の地図データを参照することにより、走行中の車両が高速道路と一般道路との並行隣接区間に到達したか否かを判定する。この判定結果が肯定的であった場合に、走行時間計測部220が、並行隣接区間内に車両の走行時間を計測するための測定区間を設定して、車両が測定区間を走行するのに実際に要した時間を計測する。そして、道路種別判定部240が、その計測された走行時間と、測定区間における交通状況を考慮して設定された高速道路用設定値及び一般道路設定値とを利用して、車両が走行している道路種別が高速道路又は一般道路のいずれであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】ラウンドアバウトのような特殊な形状を有する道路の周辺の道路地図を分かりやすく表示する。
【解決手段】ラウンドアバウトのように予め定められた特殊な形状を有する道路を所定の要約対象範囲内において抽出し(ステップS20)、その道路に近似する近似図形を表す関数を導き出して(ステップS30)、その道路を導き出された関数によって表される近似図形に置き換える(ステップS40)。こうして置き換えられた近似図形を含む地図をデフォルメ処理により簡略化し(ステップS50)、表示モニタ16に表示する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 車外にいるある特定の人物が、通常の電子メールと同様の簡単な操作によって入力し、送信することにより、自動的に目的地又は経由地を決め運転手に経路案内をするナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地又は経由地までの地図上の経路を案内するナビゲーション装置において、通信回線を介して電子メールを取得する情報通信部20と、取得した電子メールから所定形式の命令文を抽出するテキスト情報抽出部49及び文章解析部50と、抽出した命令文に含まれる情報があらかじめ登録されたものかどうか判断する判断処理部51と、命令文に含まれる地点を、登録リスト又は地図データベースから検索し、検索された地点を、目的地又は経由地として設定する目的地設定部41を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影によって得られた画像データに対して位置情報の付加を容易に行う。
【解決手段】自動車等の車両に設置されるカーナビゲーション装置において、時刻と位置とが関係付けられた位置データを例えば5分おきに作成し、内部メモリにテーブルデータとして書き込む。複数回の撮影を行ったデジタルカメラをカーナビゲーション装置に接続すると、最後に接続された時刻を示す時刻情報がデジタルカメラからカーナビゲーション装置に送信される。これを受けて、カーナビゲーション装置からデジタルカメラに該時刻以降に書き込まれた位置データがデジタルカメラに送信される。その後、位置データに基づいて、撮影位置情報が付加されていない画像データの撮影時刻情報と位置データの時刻とから撮影された場所を特定し、該特定された場所を撮影位置情報として画像データに付加する。 (もっと読む)


【課題】 経路に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、出発時刻を指定することにより通行料金の算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地、目的地、および出発予定時刻を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在し、かつ有料道路に時間帯割引が設定されている場合、出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を、道路情報等をもとに算出する。算出された推定走行時間をもとに、出発予定時刻に出発した場合にどの料金が適応されるかを判別する。判別結果をもとに、各有料道路の利用料金を算出する。誘導経路上に複数の有料道路が存在する場合は、それぞれの利用料金を合計することにより、誘導経路全体での有料道路利用料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元表示する処理における複雑さや煩雑さを低減する技術の実現を図る。
【解決手段】地図表示装置100は、近距離表示用の近距離3次元モデルと、遠距離表示用の遠距離3次元モデルとを建造物ごとに含む地図データを入力する地図データ入力部と、地図の3次元表示の視点位置から所定距離内の建造物については近距離3次元モデルを用い、所定距離外の建造物については遠距離3次元モデルを用いて、3次元表示を行う表示部とを備える。近距離3次元モデルは、建造物の平面形状を反映して設定された建造物に固有の3次元モデルである。遠距離3次元モデルは、予め用意された複数の既定形状の中から1つを選択するとともに、建造物の平面形状のサイズとほぼ同一となるように既定形状のサイズを指定することを想定して設定された複数の建造物に兼用可能な3次元モデルである。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させる前に渋滞が考慮されたルートに関する情報を得ることができ、快適な走行をすることができるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する経路探索処理手段92と、探索された経路上における予測自車位置を算出する予測自車位置算出処理手段と、前記探索された経路と共に時刻を表すスケールを表示部に表示する表示処理手段94とを有する。表示処理手段94は、表示されたスケール上の時刻が選択されると、選択された時刻における前記予測自車位置を前記探索された経路上に表示する。探索された経路と共に時刻を表すスケールが表示され、表示された前記スケール上の時刻が選択されると、選択された時刻における前記予測自車位置が表示されるので、車両を走行させる前に渋滞が考慮されたルートに関する情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
表示モニタに表示されたリストから所望の項目を的確に選択できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
複数の項目よりなるリストの一部を表示リスト30として表示モニタ16に表示する。この表示リスト30の最下行に表示された項目31eを選択すると、アクティブ表示の位置が項目31dから表示リスト30の最下行の位置に移動するのではなく、表示リスト30が1行上方にスクロールされ、項目31eが下から2行目の位置に移動することによって項目31eがアクティブ表示される。 (もっと読む)


【課題】 道路工事が行われた道路データの更新を遅滞なく簡単に更新することができる「ナビゲーション装置の地図データベースの更新方法」を提供する。
【解決手段】 地図データベースの更新方法は、道路工事に関する道路工事情報を取得するステップ(S101)と、道路工事情報によって特定される工事区間を記憶するステップ(S103、104)と、道路工事が終了したか否かを判定するステップ(S105)と、道路工事が終了したと判定したとき、複数の道路タイプを示す更新用メニューを提示するステップ(S106)と、更新用メニューから選択された道路タイプに基づき記憶手段に記憶された工事区間に対応するリンクデータを更新するステップ(S107、S108)とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末に随時更新される無線通信のサービス圏を表示してナビゲーションを行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】無線通信端末1は、サービス圏外7に位置する場合に、GPSシステム50からの受信が可能なときには、所定時間毎に位置情報を受信して記憶する。そして、サービス圏内8に戻ったときに、無線通信端末1は、無線基地局装置2と上位装置3とを介して位置情報管理装置6に、前記記憶した位置情報を送出し、位置情報管理装置6は、サービス圏外情報として記憶する。無線通信端末1は、サービス圏に関するナビゲーションが必要になると、無線基地局装置2と上位装置3とを介して位置情報管理装置6から、ナビゲーションに必要な情報を受信して表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 経路上に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、安価に有料道路を利用するための情報を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地及び目的地を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在する場合に、有料道路の利用料金を併せて表示する。また、有料道路に時間帯割引が設定されている場合、割引料金の算出を行う。そして出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を算出する。算出された推定走行時間をもとに、何時から何時までの間に出発地点を出発すれば割引料金が利用できるかを算出し、ユーザーに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の所持する携帯端末装置で簡易構成により方位情報を得ることができ、当該携帯端末装置を介して利用者に対して利用者が向かっている方位およびこれに関連する各種の情報を提供できる方位関連情報提供システムを提供する。
【解決手段】 この方位情報提供システムは、所定場所に固定配置されかつ指向性を有する可視光26を特定方向に出力する光通信用送信機11と、移動する利用者13に所持されかつ可視光を受信する光通信用受信機12とから成る。光通信用送信機は、可視光を出射する発光部21と、可視光を方位関連情報で変調する変調器23を備え、光通信用受信機は、表示部33と、可視光を受光する受光部31と、可視光を復調して方位関連情報を取り出す復調器32と、この復調器による復調で取り出された方位関連情報を表示部に表示する表示処理部34を備える。 (もっと読む)


【課題】 商品の絞込みを簡単な操作で行い、かつ、現在位置などの所望位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して、所望位置から近くに存在するPOIを選択できるようにする。
【解決手段】 携帯端末20は装置商品コードを入力する商品入力手段を備え、POI探索における到達圏範囲の基準位置を指定して情報配信サーバに探索要求を送信する。情報配信サーバ30は、POIデータベース37と、POIごとの商品在庫の情報を取得する在庫情報取得手段40と、基準位置を基準に到達圏探索を行う経路探索手段33と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在しかつ到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて、在庫情報取得手段40が商品の在庫情報を取得して在庫の存在するPOIを特定し、そのPOIまでの経路距離の短い順にPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】車両にとって不要な地域の道路交通情報が配信されるのを防止し、通信時間や通信費用の無駄を削減する。
【解決手段】配信サーバにおいて、予め決められた所定の道路交通状況に該当する地域を対象地域に設定することにより、対象地域リストを更新する(ステップS120)。一方、車載機からはダウンロード要求を発信する(ステップS20)。配信サーバは、車載機からのダウンロード要求を受信すると(ステップS130)、配信サーバに記憶保持された道路交通情報のうち、車載機の現在地や推奨経路から所定距離以内にある対象地域の道路交通情報を抽出し(ステップS160、S170)、配信サーバから車載機へ配信する(ステップS180)。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の利用者にナビゲーションサービスを提供する際に、スクリーンセーバーモードであってもナビゲーションサービスの提供が可能な、携帯端末によるナビゲーション方法に関する。
【解決手段】
携帯端末の利用者に対してナビゲーションサービスを提供する携帯端末におけるナビゲーション方法であって、携帯端末は、携帯端末で取得した位置情報をナビゲーションサービスを提供するナビゲーションサーバに送信することで、ナビゲーションサーバからナビゲーションに関する情報を受信し、携帯端末がスクリーンセーバーモードの場合には、ナビゲーションに関する情報のうち音声情報を再生し、画像情報の表示又は更新を行わない、携帯端末におけるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】 道路地図を表示するために使用される道路データと交差点の状況を表示するために使用されるデータとの整合性を取るナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、道路データを使用して道路地図をモニタ16に表示し、誘導交差点に近づいたときその交差点の状況をリアル3Dデータを使用してリアル3D表示する。リアル3Dデータは、表示用データに加えて注目交差点リストデータと退出点リストデータを有する。ナビゲーション装置1は、リアル3Dデータを使用してリアル3D表示するとき、誘導交差点と退出点の座標を道路地図を表示する道路データから求め、求めた誘導交差点と退出点の座標が、注目交差点リストデータと退出点リストデータにあるかどうかを判断して、道路データとリアル3Dデータとが整合しいているかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】料金割引制度の適用できる経路を探索し、経路探索における選択肢増加を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、探索部101と、判断部102と、を備え、情報出力装置110は、生成部111と出力部112と、を備える。探索部101は、目的地点までの第1の最適経路を探索し、判断部102は、探索部101によって探索された第1の最適経路に、走行距離を条件とした料金割引制度を適用している有料道路が含まれている場合に、距離条件を満たしているかを判断する。探索部101は、判断部102によって第1の最適経路が料金割引制度の距離条件を満たしていないと判断された場合に、距離条件を満たす第2の最適経路を探索する。 (もっと読む)


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