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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】 目的地までの行程の途中で行動予定が変更される場合、行動予定変更のためにユーザに複雑な操作を要求せず、装置も複雑な演算処理が不要で、ユーザにとって判りやすく簡単且つ効率的で、インタラクティブで楽しい道案内を実現可能にする。
【解決手段】
携帯電話端末の制御部10は、出発地から目的地までの行動予定を生成し、その行動予定に基づいて表示制御部13及び第1表示部32に道案内表示を行わせる。行動予定と実際の行動内容とにズレが生じてきた場合、制御部10は、バックグラウンドにて行動予定の再作成を行う。また、同行者が存在する場合、制御部10は、利用者と同行者の行動予定を共有行動予定データベースとしてメモリ部15に保持させ、利用者と同行者の少なくとも何れかの行動予定に変更が生じる時には、その変更に応じて行動予定データベースの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】現サーバとの通信による通信量を低減し、通信料金の負担を軽減すること。
【解決手段】徒歩経路を含む目的地までの経路から選択された経路に基づいて経路案内を行うナビゲーション装置であって、ネットワーク200に接続され、経路に関する情報を保存するナビゲーションサーバ300から選択された経路に関する情報を受信する案内音声制御部140と、現在位置情報とナビゲーション情報取得部160によって取得された情報とに基づいて経路案内を行う案内制御部120と、時間を計測する時間計測部180と、時間計測部180によって所定の経過時間を経過した場合に、ナビゲーションサーバ300との通信を切断するサーバ通信制御部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】経路探索の目的地設定を容易に行うことができ、しかも、その目的地設定の確実性と正確性が高いナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】このナビゲーションシステム2は、情報送信装置4とナビゲーション装置6の間で通信を行うシステムである。情報送信装置4は、ナビゲーション装置6による経路探索の目的地設定に用いる目的地位置情報を外部に送信する送信手段12を備えている。ナビゲーション装置6は、情報送信装置4が送信する目的地位置情報を受信する受信手段32と、受信手段32で受信される目的地位置情報に対応する目的地を経路探索の目的地として設定する目的地設定手段38と、目的地設定手段38で設定された目的地と自己の現在地の間を結ぶ経路の探索を行う経路探索手段44を備えている。 (もっと読む)


処理手段と、グラフィック表示装置と、メモリと、前記メモリに格納された地図データと、ユーザ入力手段と、1つ以上の無線信号を受信する信号受信手段とを具備するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、無線信号によって、プロセッサは、PNDの現在の場所を判定できると共に、ユーザ入力と関連して所望の目的地情報を判定でき、且つルート計算機能及びその後に続くナビゲーション機能を実行でき、それらの機能はPNDにインストールされたソフトウェアにより実行されるPNDが開示される。PNDは、サードパーティ装置又はサードパーティシステムに物理的に接続可能なコネクタを更に具備する。本発明によれば、PNDは、上記物理的接続を介して、車両コントローラエリアネットワークとの通信を確立することによりコントローラエリアネットワーク上の1つのノードとなるように構成され且つコントローラエリアネットワーク上の他のノードと通信可能となり、ノードの各々は、コントローラエリアネットワーク全体に配信され且つPNDにより受信される1つ以上の信号により表現される機能性を有することを特徴とする。本発明は更に、PNDは、PNDと1つ以上のノードとの通信を可能にする第1のソフトウェア翻訳層と、他のノードのうち1つ以上のノードと有効に通信し且つそれらの機能性を利用するようにそれらのノードの機能性に特定された1つ以上のルーチンを含む第2のソフトウェアルーチン層とを含むことを特徴とする。サードパーティ装置の例には、ハンズフリー通信モジュール、ゲートウェイノード及び車両ステレオシステム、エンジン管理システム、シート位置調整装置、多機能ハンドル、ダッシュボードディスプレイ及びコンソールディスプレイ、一体型ナビゲーションシステムなどが含まれる。本発明により、PNDは、コントローラエリアネットワークからの情報を受信して解釈し、そのネットワークのノードを形成する1つ以上の装置から、PNDに表示するため又はPNDの動作を改善するための情報を検索するか、もしくはコントローラエリアネットワークのノードを形成する装置のうち1つ以上の装置を制御させるか又はその状態を変化させることができる。コントローラエリアネットワークのノードとして音声認識システムが設けられている場合、PNDの音声制御も可能であり、更に、車両内部のコントローラエリアネットワークにカーステレオが接続されている場合、PNDにより発行された音声命令をカーステレオを通して再生できる。
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【課題】地域特性を考慮した探索アルゴリズムによって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】探索アルゴリズムによって設定された案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、複数の地域特性各々に関連づけられた少なくとも1つの探索アルゴリズムを記憶する探索アルゴリズム記憶部と、自車位置を計測する測位部と、測位部が計測した自車位置の周辺の地域特性を取得する地域情報取得部と、探索アルゴリズム記憶部を参照し、地域情報取得部が取得した地域特性に対応する探索アルゴリズムを選出する探索アルゴリズム選出部と、探索アルゴリズム選出部が選出した探索アルゴリズムに基づいて、案内経路を設定する経路探索部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
特別なプログラムを利用せず、一般的な二次元バーコード読取、ネットワーク接続、伝送の各手段及びブラウザで構成される携帯端末から複数の二次元バーコードを有機的に連携させてサービスをする方法及びシステムと、これを応用した簡便なナビゲーションシステムを得る。

【解決手段】
携帯端末2はurlと属性情報を含む二次元バーコードを読み取り、当該urlからサーバ4へインターネット3を介して属性情報を伝送して記憶手段5に仮登録するとともに認証情報を受け取る。次に、携帯端末6が別の二次元バーコード8を読み取り、含まれるurlのサーバ7から発行されるホームページに当該認証情報を入力することで仮登録された属性情報を記憶手段5から特定することにより、複数の二次元バーコードに含まれる属性情報を連携させ、この情報を基に適したサービスを携帯端末6に行う。

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【課題】高速道路を検索する高速道路検索方法、該高速道路検索方法に基づく処理を行なうナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、DRAM12に、高速道路のリンク情報及び各高速道路の走行回数を対応付けて記憶する。制御部10は、所定時間毎に走行中の道路のリンク情報を取得する。制御部10は、リンク情報を取得した道路が高速道路である場合、取得したリンク情報に対応してDRAM12に記憶してある走行回数に1を加算する。また、ユーザによって高速道路検索の実行が指示された場合、制御部10は、DRAM12に記憶してある各高速道路の走行回数に基づいて、各高速道路の道路名を、走行回数が多い順に4つ並べ、続けて各高速道路の道路名を50音順で並べた表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を備えた携帯端末装置において、詳細な案内を行うか否かを容易に切り替え指定できるようにする。
【解決手段】CPU11は、ナビゲーション機能の作動中において、GPS受信部19から現在位置を取得すると共に、スタイル検出センサ22をアクセスして装置本体のスタイルを判別し、現在のスタイルに応じて現在位置から目的地までの経路を案内するか、目的地の方向を案内するかを決定して経路案内表示あるいは方向案内表示を行う。この場合、「オープンスタイル」では、現在位置から目的地までの経路を含む地図情報をメイン表示部20に案内表示させ、「クローズスタイル」では、目的地の方向をサブ表示部21に案内表示させる。
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【課題】監視対象者の安全確保,安全確認の的確化と迅速な対応,犯罪の未然防止と抑止効果の向上を図る通信制御システムを提供すること。
【解決手段】複数の監視対象者の監視端末と、監視端末の位置情報を管理する情報管理装置(センタ)とを備え、監視端末が、地理的位置情報を取得する位置情報取得部と、相互にグループ化することが許可された監視対象者の監視端末どうしでグループを設定するグループ設定部と、取得した位置情報とグループの設定情報とを、センタへ送信する送信部とを備え、情報管理装置が、位置情報とグループの設定情報を受信する受信部と、監視対象者の属性情報と、監視対象者の監視レベルの判定条件とを記憶した記憶部と、設定されたグループ内の監視端末ごとに受信した位置情報から、監視端末相互間の距離を算出する相互距離確認部と、算出された距離と、監視対象者の属性情報と、判定条件とから、監視対象者の現在の監視レベルを判定する監視レベル判定部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】入力された文字に基づいて目的地を検索する目的地検索方法、該目的地検索方法に基づく処理を行なうナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、入力部27から入力された文字に基づいて、ディスク制御部15によってHDに記憶してある住所を検索し、目的地候補を取得する。制御部10は、GPS受信機17が受信した電波に基づいて現在位置を検出し、HDに記憶してある住所を検索して取得した各目的地候補から現在位置までの距離を算出する。制御部10は、算出した距離と所定距離とを比較し、現在位置から所定範囲内の目的地候補を抽出する。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地までの経路を走行する場合に、経路上に含まれる有料道路の通行料金の割引条件を考慮して、最も経済効果の大きい経路計算を行うことが可能な経路計算装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路において、課金道路を複数回利用する案内経路が検索されたとき、予め記憶されたETC割引情報を用いて通行料金のETC割引額を課金道路の区間別に計算し、そのETC割引額が最も有利となる区間を優先ETC利用区間として抽出し、その優先ETC利用区間を含む案内情報を出力する経路計算装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】同じ施設内に複数存在する個別オブジェクトの各々を地図画像上に表示された集合オブジェクト画像上で選択することができるようにする。
【解決手段】地図データ381とオブジェクトデータ382とを蓄積した地図データベース38を備え、同一の位置情報を有する複数の個別オブジェクトからなる集合オブジェクトに対しては、集合オブジェクト画像上の位置に対応付けて個別オブジェクトのオブジェクト情報を記憶し、カーソルにより集合オブジェクトが選択され、操作・入力手段24により該集合オブジェクト上の位置を指定する操作がなされた際に、操作・入力制御手段28は操作・入力手段の操作量に基づいて該集合オブジェクト上の位置を特定し、オブジェクト表示制御手段は、前記特定された集合オブジェクト上の位置に対応する個別オブジェクトのオブジェクト情報を抽出して表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を有しない既存の電子機器に、容易にGPS機能を追加することができるGPS装置および可搬記憶媒体を実現する。
【解決手段】GPS装置1は、電子機器の可搬記憶媒体用スロットに装着可能な筐体11と、可搬記憶媒体用スロットに筐体11が装着されたときの電子機器との電気的アクセスのためのインタフェース12と、GPS情報を受信するGPS受信部13と、地図データを格納する地図データ記憶領域14と、GPS情報に基づいて地図データ記憶領域から読み出された現在地の周辺地域に関する地図データに、当該現在地の位置情報を合成し、所定の画像形式を有しかつ現在地表示を含む地図画像データを生成する制御部15と、を備え、GPS受信部13、地図データ記憶領域14および制御部15が、筐体11内に設けられる。 (もっと読む)


【課題】効率的にデータの送信をおこなうこと。
【解決手段】取得部101は、所定の情報を取得する。判断部102は、取得部101によって今回取得された所定の情報(以下、「今回取得情報」という)が取得された取得時刻が、送信部103によって所定の送信先に送信された時刻(以下、「送信時刻」という)のうち、現在時刻に最も近い過去の送信時刻以降であるかを判断する。送信部103は、判断部102によって取得時刻が送信時刻以降であると判断された場合、今回取得情報を所定の送信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行っていない場合でも、到着予想時刻に変化があったときに、所望の連絡先に到着予想時刻の変化を伝えることができるようにすること。
【解決手段】車両Cの位置情報を取得するGPS受信機101と、交通情報を取得するVICS受信機102と、車両Cの停車回数を前記位置情報から算出し車両Cの出発地点情報及び到着地点情報をリンクさせて記憶するメモリ107と、目的地が設定されていない状態で車両Cが走行している時に、車両Cの目的地候補をメモリ107に記憶された前記出発地点情報と前記到着地点情報に基づいて少なくとも1つ以上推定し、推定された目的地候補の到着予測時間を算出し、VICS受信機102で取得された前記交通情報によって前記到着予測時間に遅れが発生することを推測し、遅れが発生すると推測された時に前記車両の現在位置から近接した前記目的地候補に対して順番に連絡を行うCPU104と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】広場などのように経路が定義できないオープンスペースを含め、どのような場所においても経路離脱を判定可能な装置を提供する。
【解決手段】位置情報提供装置1000は、地図情報を記憶する地図情報記憶部1002と、経路探索要求を受け付け、受け付けた経路探索要求に従って地図情報記憶部1002が記憶する地図情報に基づき経路を取得する経路探索部1004と、経路探索部1004が経路を取得した場合に、取得された経路の途中に所定の領域を示すチェックゾーンを設定するチェックゾーン設定部1005と、現在位置を測位する位置情報取得部1001と、位置情報取得部1001が測位した現在位置がチェックゾーンに含まれるかどうかを判定する警告判定部1006と、警告判定部1006が前記現在位置はチェックゾーンに含まれると判定した場合に、チェックゾーンに対応する案内情報を出力する情報提供部1007とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自律航法による歩行者用の経路案内装置において、精度の高い経路案内を実施し得る歩行者用の経路案内装置を提供すること。
【解決手段】歩行者用の経路案内装置1は、互いに直交する3軸方向の磁界強度を計測する3基の磁気センシング手段62と、3軸方向の加速度を計測する3基の加速度センシング手段63と、鉛直方向を検出する鉛直方向検出手段22と、鉛直方向に生じた鉛直加速度を検出する第1の加速度検出手段231と、前進加速度を検出する第2の加速度検出手段232と、歩行進行方位を検出する方位検出手段21と、経路情報を計算する経路情報計算手段29とを備えている。経路情報計算手段29は、歩行進行方位を基準とした相対的な進路方向を計算する。 (もっと読む)


【課題】走行に慣れた道路の案内を抑制するナビゲーション装置の技術において、走行に慣れているか否かの判断が、車両利用する者が誰かによって異なるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、走行経路と、走行経路を案内した際に検出されていた乗員および検出回数とを関連付けて走行履歴データベースに記録する。さらに車両用ナビゲーション装置1は、当該経路を再度案内する際に、当該走行経路と関連付けて(1回以上または基準回数以上)記録した乗員の少なくとも1人を検出することに基づいて(320、330)、走行経路の案内内容を簡略化または省略する(350)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、施設が営業時間内か否かに応じてアイコンの表示形態を変えるという本質的かつ簡明な処理により、煩雑な操作無しで情報を把握可能とする。
【解決手段】比較判断手段30が、ハードディスク装置5に記憶されている施設情報に基いて、地図上に表示されるべき施設の営業時間と、本装置においてGPS電波や内蔵タイマなどから得る現在時刻とを比較することにより、現在時刻が営業時間外かどうかを判断する(比較判断処理)。比較判断手段30により前記比較の結果、現在時刻が営業時間外と判断された施設のアイコンは、表示切替手段40が、通常の表示態様とは異なる態様で、表示器13の地図上に表示させる(表示切替処理)。 (もっと読む)


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