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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】この発明は、地図データのバージョンの違い応じてナビゲーション機能を変更することができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】所定範囲の地図を複数のメッシュに分割して得られた単位地図毎に作成された地図データであって、新バージョンの単位地図と旧バージョンの単位地図とが混在した地図データを記憶する地図データ記憶部102と、自車位置を算出する自車位置算出部106と、自車位置算出部で算出された自車位置に基づき旧バージョンの単位地図に存在しない道路を走行していることを判断した場合に、該算出された自車位置に基づき走行軌跡を作成する制御部100と、制御部で作成された走行軌跡に基づき道路データを作成して地図データ記憶部に追加する道路データ追加部109を備えている。 (もっと読む)


【課題】GPSと、無線タグから位置情報を取得する携帯端末の省電力化を図る。
【解決手段】定期的に位置情報を送信する無線タグ2と、前記無線タグ2から位置情報を受信する無線タグ受信手段31と、GPS受信手段32と、第2の制御手段33と、前記無線タグ2からの位置情報もしくは前記GPS信号から算出した位置情報を元に、その位置に応じたスポット情報を外部から取得する広域通信手段34と、表示報知手段35とを具備した携帯端末3とから構成された電子式案内システムにおいて、GPS信号を受信したときに前記無線タグ受信手段31の動作を停止し、あるいは、無線タグ2からの位置情報を受信したときには前記GSP受信手段32の動作を停止する電子式案内システム。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる経路探索装置および経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、情報処理端末から受信した経路探索条件を満たす少なくとも1つの経路を作成し、作成された経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、算出された排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、経路と排出量と排出権購入金額とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信し、情報処理端末から受信した排出権購入要求の排出権購入金額に相当する排出量分を記憶部の排出権量から差し引くことにより排出量の償却を行い、償却された排出量と当該排出量に相当する排出権購入金額とを少なくとも含む償却結果を情報処理端末に送信して表示させる。 (もっと読む)


【課題】出発地の出発時刻と目的地への到着時刻を設定し、その時刻条件を満足する最適経路や候補経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、最早出発時刻および最遅到着時刻を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、時刻条件シフト手段37と、到着時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別する到着時刻判別手段36と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って、時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索し到着予想時刻を算出し、到着時刻判別手段36は到着予想時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別し、最遅到着時刻より早いと判別された経路を候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の記録領域の有効利用が可能な無線通信端末、記録媒体、地域情報管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の地域情報14−1〜14−nがプレインストールされた無線通信端末10であって、初期起動時に前記複数の地域情報を表示部13に表示して地域情報を選択可能とし、使用者により何れかの地域情報が選択されると、選択された地域情報以外の地域情報を消去する制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザーの興味対象場所への移動と共に、その移動をリアルタイムにカーボンオフセットを介した環境保全活動へとつなげることができ、環境対策を講じた情報配信をすることができる経路探索装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、情報処理端末から受信した経路探索条件、および、情報配信事業者を特定する情報配信事業者特定情報を満たす少なくとも1つの経路を作成し、当該経路を利用した場合に排出される温室効果ガスの排出量を当該経路ごとに算出し、当該経路と当該排出量とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信し、情報処理端末からの経路選択要求を受信し、情報配信事業者特定情報にて特定された情報配信事業者に対応する記憶部に記憶された排出権量から、選択された経路に対応する排出量を差し引くことにより排出量の償却を行い、償却結果を情報処理端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単なインターフェースで車載機器を制御できる車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】ドライバを撮影するカメラと、車載機器の制御を行うか否かを問い合わせる第1のメッセージ、および、車載機器の制御を行うべきか否かの決定を支援する第2のメッセージを記憶したメッセージ記憶部と、第1のメッセージを出力するメッセージ出力部と、第1のメッセージを出力した後の一定の期間におけるカメラの映像を解析し、ドライバの顔が縦に動く肯定のリアクション、またはドライバの顔が横に動く否定のリアクションを検出するリアクション検出部と、リアクション検出部にて肯定のリアクションを検出したときに、その車載機器に対して問合せに係る制御の実行を指示する制御信号を送信する制御信号送信部とを備え、肯定のリアクションおよび否定のリアクションのいずれも検出されなかったときに、メッセージ出力部は、第2のメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者が置かれている状況に適したコンテンツを適切に選別して提供可能な情報提供システムと、その情報提供システムを構成するのに適した車載機を提供すること。
【解決手段】車載機は、位置検出装置により検出された車両の現在位置データに基づき、コンテンツサーバに対してコンテンツデータの配信を要求する(S120)。そして、配信要求を受けたコンテンツサーバ側にてコンテンツデータのうち現在位置データに基づき収集されたものをコンテンツサーバから取得する(S130)。その後、取得したコンテンツデータのうち、利用人数要素84のデータに検出された乗車人数と一致する人数を示すデータが含まれており、且つ、利用可能天候要素のデータに検知された降雨状況と一致するものが含まれているものを抽出し(S170)、抽出したデータに基づいて、施設の情報を表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】更新データの取得後、当該更新データによる全ての更新処理が完了する前に、更新後の地点データを用いた地点検索を可能とすることにより、使用者の利便性を高めたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上の地点検索を行う際に参照される検索用データベースを含む参照用データベースを備え、更新データの提供を受けて前記参照用データベースの更新処理を行うナビゲーション装置であって、前記参照用データベースの更新処理中に前記地点検索の指示入力があった場合に、前記検索用データベースに格納される地点データの更新処理を優先的に実行する優先処理手段と、前記優先処理手段による前記地点データの更新処理の終了後に、当該更新後の地点データを用いた地点検索の実行を可能とする検索手段と、を備える。 (もっと読む)


ナビゲーション方法及びナビゲーションシステムが開示される。方法は、a)位置判定装置から位置データを受信するステップと、b)ナビゲーションシステムが分岐点に接近する場合、ナビゲーションシステムのユーザに見える分岐点に存在する各道路標識の画像を含む分岐点の実際のビューに関するデータを含む分岐点ビューをディスプレイ(18)上に表示するステップと、c)ユーザが従う経路を示す経路計画ソフトウェアから経路情報を受信するステップと、d)ディスプレイ(18)上に示される全ての他の道路標識と比較して、ユーザが進む道路セグメントに関連する道路標識をディスプレイ(18)上で強調表示するステップとを含む。
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【課題】地図データにおける未開通の道路を外部からの情報によって使用可能な道路に変更すること。
【解決手段】取得部103によって開通情報を外部から取得する。そして、開通情報が取得された場合に、記憶部101に記憶されている使用可能な道路および未開通の道路を含む地図データのうちの、開通情報に対応する未開通の道路を、変更部104によって使用可能な道路に変更する。また、変更道路に対応する使用不可能な注記を使用可能な注記に変更してもよい。つぎに、処理部105によって、未開通の道路を用いず使用可能な道路を用いて、使用可能な道路を含む地図を表示部102に表示させる地図表示処理、使用可能な道路を対象とした経路を探索する経路探索処理、使用可能な高速道路施設の情報を表示部102に表示させる高速道路施設情報表示処理などの所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】乗員が操作手段を操作することなく目的地を設定しない場合において、複雑な処理を必要とすることなく、乗員が意図する目的地を精度良く特定する。
【解決手段】車両ナビゲーションシステム1は、過去に車両が走行した経路である走行経路履歴に基づいて目的地候補に対応する予測経路を特定し、車両の現在位置に対応する今回の走行経路が予測経路に一致しているか否かを判定し、今回の走行経路が予測経路に一致していると、その車両の現在位置が存在する予測経路にあって車両の現在位置から目的地候補に至るまでの区間が他の予測経路と重複しているか否かを判定して目的地候補を選別する。過去に車両が走行した経路を反映して目的地候補を特定でき、乗員が意図する目的地を精度良く特定できる。 (もっと読む)


【課題】監視対象の移動速度が異常である場合には、監視対象の位置が移動許容範囲内であっても、現在位置情報を迅速に送信することができる位置通報装置等を提供すること。
【解決手段】現在位置を示す現在位置情報を外部に送信する位置通報装置20であって、予め規定した許容速度によって規定される許容速度範囲を示す許容速度範囲情報を格納する許容速度範囲情報格納手段と、現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、位置通報装置20の移動速度Vを示す移動速度情報を生成する移動速度情報生成手段と、移動速度Vが、許容速度範囲内であるか否かを判断する移動速度評価手段と、移動速度評価手段の判断結果に基づいて、緊急通報先70に対して現在位置情報を送信する現在位置情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】測位を実行した際の測位に要する時間を従来よりも短縮することが出来るものを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が、測位用人工衛星が送信する測距信号を測距信号受信部が受信し、当該測距信号に含まれる前記測位用人工衛星の軌道情報を記憶部に記憶する携帯端末であって、前記記憶部が記憶する軌道情報の有効期限を求め、当該軌道情報の有効期限に基づき、前記測距信号受信部に測距信号を受信させて、当該測距信号に含まれる更新された軌道情報を前記記憶部に記憶させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図情報を提供するセンタ装置が、端末装置に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出して端末装置に送信する地図情報の配信技術がある。しかし、近年、地図情報を補うための統計交通情報は、経路探索の更なる精度の向上等のために精緻化・細分化され、情報量は増加傾向にあるため、差分情報たる統計交通情報が増加すると通信量が増加する可能性がある。本発明の目的は、差分情報を配信する際に、通信量を抑える技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明の統計交通情報提供装置は、差分地図情報をナビゲーション装置に配信する際に、ナビゲーション装置に存在する統計交通情報の識別子と対応付けて作成した配信情報を配信する。すなわちナビゲーション装置に存在しない統計交通情報の配信を回避し、既に存在する統計交通情報で代用しうる識別子を配信することで通信量を抑える。 (もっと読む)


【課題】長期予測エフェメリスのデータ量を削減すること。
【解決手段】測位システム1において、携帯型電話機2は、利用区域を含む第1の要求信号又は最新測位位置を含む第2の要求信号をサーバシステム3に送信する。サーバシステム3は、第1の要求信号を受信した場合は、当該第1の要求信号に含まれる利用区域に対応する区域の長期予測エフェメリスを、要求元の携帯型電話機2に送信する。また、第2の要求信号を受信した場合は、当該第2の要求信号に含まれる最新測位位置が属する区域の長期予測エフェメリスを、要求元の携帯型電話機2に送信する。そして、携帯型電話機2は、サーバシステム3から長期予測エフェメリスを受信し、当該長期予測エフェメリスを用いて所定の測位演算を行うことで測位する。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記車載器からの動的情報の取得要求に応じて、当該取得要求に含まれる検索位置周辺の駐車場の動的情報を前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から動的情報の取得要求を受信した際、前記取得要求に含まれる検索位置が属する第1の地域区画を決定し、前記検索位置から所定の距離内を駐車場検索対象エリアに設定し、前記第1の地域区画内の前記駐車場検索対象エリアに存在する駐車場の動的情報を取得し、車載器に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存の非接触情報媒体を利用して、簡単な構成により低コストで、且つより簡便な操作で、利用者が所望の施設に関する施設利用情報を取得することができるようにした案内表示装置を提供する。
【解決手段】表面に施設表示部11bを有する地図等の案内図11aを備えた板状のパネル部11と、パネル部11の案内図における各施設表示部11bに隣接して配置され、ユーザがかざした非接触情報媒体14を検出したとき、非接触情報媒体に当該施設表示部に関する施設利用情報を書き込むリーダ・ライタ部12と、を備えるように、案内表示装置10を構成する。リーダ・ライタ部12が、非接触情報媒体に施設利用情報を書き込むとき、同時に、現在位置情報、案内表示装置識別情報、施設表示部に関連する目標位置情報の何れかを、非接触情報媒体に書き込んでもよい。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


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