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Fターム[2F129FF39]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地図 (2,074) | 更新 (562)

Fターム[2F129FF39]に分類される特許

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少なくとも1つの実施形態において、道路区分を移動した少なくとも1つの車両から取得された位置派生データから少なくとも部分的に導出された車両コストデータに少なくとも部分的に基づいて車両で複数の道路区分を移動するための複数の車両コスト値をアルゴリズム的に判定すること(S1)と、複数の道路区分の各々を車両コスト値のうちの少なくとも1つと関連付けること(S2)と、判定された車両コスト値をメモリに格納すること(S3)とを含む方法が開示される。少なくとも1つの実施形態において、第1の場所から第2の場所への移動経路を判定する方法が開示される。他の実施形態は、地図データベース、記憶媒体上の格納可能なもの、地図データベースを格納するメモリ(230)を含む装置、プロセッサ(210)及び出力装置(260)、並びにGPS受信機(250)、メモリ(230)及びプロセッサ(210)を含む車両で使用する装置を含む。
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【課題】地図情報に登録された既存道路の付近に新規道路が整備された場合に、新規道路が存在することを検出することができなかった。
【解決手段】地図情報と自車両の位置を示す情報とを取得し、前記地図情報と前記自車両の位置とに基づいて、前記自車両の位置を前記地図情報に登録された既存道路上の位置に適合させるマッチング処理を行い、前記マッチング処理によって前記適合がなされている間における前記自車両の車速を取得し、前記既存道路に対して対応づけられた基準車速を取得し、前記自車両の車速と前記基準車速との差分が所定の閾値以上であるときに、前記自車両の位置に対応した新規道路が存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】地図データベースに固有の識別情報を利用することなく、新規リンクと地図データに既存のリンクとの接続を適切に判断するための技術を提供する。
【解決手段】新規リンクが接続すべき接続先リンクの設定に関する情報を固有のリンクIDを用いることなく示す接続先設定情報と、その新規リンクの端部の座標を少なくとも含むリンクの座標情報とを含む新規リンクデータを外部から取得する。道路地図データの中から、前記取得した新規リンクの座標情報で示されるリンクの端部の座標付近に存在する既存リンクのデータを抽出する(S100,S110)。前記取得した新規リンクにおける接続先設定情報と、前記抽出した既存リンクにおける設定情報とを比較し(S120)、その比較の結果、両者が適合すると判定した場合(S120:YES)、新規リンクと当該既存リンクとが接続するものと判定する。 (もっと読む)


方法、データベース、メモリ、コンピュータが読取可能な媒体、及びナビゲーション装置が開示される。少なくとも1つの実施形態において、本方法は、複数の投影点を作成するために、複数の既知の住所地点を、地図データベースの住所セグメント・ベクトルに投影するステップ(S1)と、対応する複数の補間点を作成するために、当該複数の住所地点の住所について位置を補間するステップ(S2)と、投影点と対応する補間点との距離が閾値距離を上回る場合に、当該住所セグメント・ベクトルを、複数の住所サブセグメント・ベクトルに分割するステップ(S3)とを含む。実施形態は、住所セグメント・ベクトルが分割された場合に、本方法における複数の住所サブセグメント・ベクトルを、対応する住所セグメント・ベクトルの代わりに、及び対応する住所セグメント・ベクトルとともに、のうちの少なくとも1つにより格納したデジタル地図アプリケーション・データベースを含むメモリ(230)と、当該メモリ(230)を含むナビゲーション装置(200)と、複数の住所セグメント・ベクトル及び複数の住所サブセグメント・ベクトルを含むデジタル地図アプリケーション・データベースと、当該デジタル地図アプリケーション・データベースを含むコンピュータ可読媒体と、を含む。
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【課題】ナビゲーション機能の性能を低下させず、しかもバッテリの消耗を抑えながら地図データを更新できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチ12と、地図データを記憶する、アクセス時の消費電力が小さい地図データ記憶部15と、地図データを更新する更新データを記憶する、アクセス時の消費電力が大きい第1更新データ記憶部11と、イグニッションスイッチがONの場合に、第1更新データ記憶部11から小さい処理負荷で更新データを読み込むデータ読込処理部21と、読み込まれた更新データを記憶する、アクセス時の消費電力が小さい第2更新データ記憶部14と、イグニッションスイッチがOFFの場合に、地図データ記憶部15からの地図データを、第2更新データ記憶部14からの更新データに基づき大きい処理負荷で更新して新しい地図データを生成し、地図データ記憶部15に格納するデータ生成処理部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】サーバ側における最新の地図データを用いた経路の探索結果を有効に活用することができるとともに、データサイズおよび配信時間を削減した効率的かつ経済的な経路情報の配信を行うことができる「ナビゲーション装置およびナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】サーバによって探索された経路に対応するリンクID列のうち、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついているリンクIDについては、リンクIDの情報が配信され、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついていないリンクIDについては、リンクIDについての道路形状の情報が配信されること。 (もっと読む)


【課題】経路案内を正確に行うことを可能にする。
【解決手段】判定サーバ14が、車両の走行軌跡と既存道路の交点を交差点候補に設定し、各交差点候補について進入リンクと退出リンクの組み合わせ毎の車両の通過件数をカウントする。そして判定サーバ14は、進入リンクに対して複数の退出リンクがある又は退出リンクに対して複数の進入リンクがある交差点候補を交差点であると判断し、車両の走行軌跡のデータを新規道路情報として地図データデータベース13に登録する。これにより、実際には交差していな道路の交点を交差点として記憶することがなくなるので、経路案内装置1は経路案内を正確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を行わずに地図データを更新することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両を駆動する車両駆動部3と、操作に応じて、車両駆動部3を駆動する駆動信号を生成する操作部2と、地図データを更新する地図更新部12と、ナビゲーション機能の演算を行うナビゲーション機能演算部16と、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が作動している場合に、地図更新部12の動作を停止させるとともにナビゲーション機能演算部16を動作させ、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が停止している場合に、地図更新部12の動作を先に停止された時点から再開させるとともにナビゲーション機能演算部16の動作を停止させる制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置は、移動中に情報配信サーバから道路地図データの更新データを効率的にダウンロードする。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、道路地図データの更新データをダウンロードする際に、探索された経路を構成するリンク単位で予めダウンロードをスケジューリングするようにした。また、そのダウンロードスケジューリングにおいては、無線通信性能が考慮されるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定した際に、適切なタイミングで他の目的地を提案することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、ユーザが目的地の名称を入力する各操作の入力までの時間をデータ(N+1)として操作履歴テーブル52に記憶する。そして、CPU41は、データ(N+1)の各入力までの時間と、操作履歴テーブル52又は標準操作テーブル51の「平均入力時間」と「標準偏差」とから「迷い度M」を算出する。続いて、CPU41は、この「迷い度M」に基づいてナビ地図情報26から同一ジャンルの他の目的地を抽出して、液晶ディスプレイ15にユーザが入力した当該目的地と共に、この抽出した各目的地を表示し、選択された目的地を行き先として設定する。 (もっと読む)


【課題】中央分離帯がある経路上において、簡単に立ち寄ることができる施設を確実に検索することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が中央分離帯のあるリンクを走行している場合に、右折して中央分離帯を横切り、対向車線側の施設(POI)に進入した場合には、CPU41は、右折したリンクのリンクIDと、右折地点の座標と、進入した施設(POI)に関する店舗データとをRAM42に記憶する。そして、自車両が当該施設(POI)を出た後、中央分離帯を横切って元の経路に戻った場合には、CPU41は、右折地点の座標位置及びリンクIDと、進入した施設(POI)に関する店舗データとを右折可能施設テーブル51に記憶する。 (もっと読む)


【課題】デジタルテレビ放送で送信される付加情報をナビゲーション情報と関連付けて表示できるナビゲーション装置及び方法を提供する
【解決手段】
デジタルテレビ放送の放送電波を受信する第1のアンテナと、第1のアンテナが受信した放送電波から放送された映像及び音声に付加された付加情報を取得する取得部と、衛星から送信された衛星電波を受信する第2のアンテナと、第2のアンテナが受信した衛星電波に基づいて車両が走行する走行位置を測定する測定部と、取得部が取得した付加情報から位置を表す情報を検出する検出部と、検出部が検出した位置を表す情報に基づいて、取得部が検出した付加情報と測定部が測定した走行位置に基づいて車両の運転を誘導するナビゲーション情報とを関連付けて表示する表示部とを備える。この構成によれば、付加情報を走行位置に基づいてナビゲーション情報と関連付けて表示できる。 (もっと読む)


【課題】一部の地域の地図データの更新をする場合であっても、名称が更新される施設については他の地域の施設にも反映する機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び地図データ更新方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、施設のデータを含む地図データが格納された記憶手段と、ユーザが指示する情報を入力する情報入力手段と、地図更新データを用いて情報入力手段を介して指定された所定地域の地図データを更新する制御手段とを有する。制御手段は、所定地域の地図データを更新するとともに、所定地域の範囲内に存在する施設の名称の変更を検出して旧施設名称と新施設名称とを関連付けた施設情報更新テーブルを作成し、所定地域の範囲外に存在する施設名称が変更された施設と同一の施設の名称を施設情報更新テーブルを参照して旧施設名称から新施設名称に変更する。 (もっと読む)


【課題】必要なデータのみを更新することができ、地図更新に要するコストを削減することができる「地図更新装置」を提供すること。
【解決手段】更新対象データ表示手段40および縮尺設定手段41により、更新対象データを示す画像を、ユーザが既知である可能性が高いとみなされる地物とともに地図上において確認し得るような縮尺で地図上に表示すること。 (もっと読む)


【課題】地図データを局所的に更新可能な地図情報更新システムにおいて、適切な更新対象を選択可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1の鮮度確認対象選定部102が、アプリケーション処理部110の地図データ利用を監視し、利用した地図データの局所更新単位を地図鮮度確認対象とする。地図鮮度問合せ部103は、テレマティクス処理部116が地図情報配信センタ2と通信接続したタイミングで地図鮮度確認対象の鮮度値の問合せをし、地図情報配信センタ2の地図鮮度算出部701が算出した鮮度値を受信し、地図鮮度データベース(DB)62に蓄積する。ユーザは地図鮮度情報提示部106の処理により地図鮮度情報を閲覧することで、地図データのどの局所更新単位を更新すべきか判断でき、更新対象を適切に選択可能となる。 (もっと読む)


【課題】地名の変遷と地図データのバージョンの変遷との対応関係に関わらず、地名の音声認識を適切に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが入力した地名の音声データに対して、ナビ自身が保有する音声認識辞書によって該当の地名を認識できなかった場合、音声データとバージョン情報をサーバへ送信する(S105)。サーバ側では、バージョンの異なる音声認識辞書から該当の地名を認識する(S202)。そして、サーバによる認識結果を、要求元のナビゲーション装置に搭載されている地図データのバージョンに適合する認識結果に変換して(S206)、ナビゲーション装置へ返信する(S209)。ナビゲーション装置側では、その変換された認識結果を用いて、自身が保有する地図データから地名に関するデータを検索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】最新運転者支援システム(ADAS)、特に、ADASアプリケーションに車両測位、曲率、勾配、及び車両方位情報を提供するのにベジエ曲線を用いる技術を提供する。
【解決手段】最新運転者支援システム(ADAS)アプリケーションにデータを提供するために車両測位アプリケーション及び電子視野アプリケーションにおいてベジエ曲線を用いる方法及びシステムを開示する。ベジエ曲線は、B−スプラインから得られる。得られたベジエ曲線は、車両測位アプリケーションがポリライン表現を実時間で導出することを可能にするような方式で再分割される。車両測位アプリケーションは、ベジエ及びポリライン幾何学形状を用いて、ADASアプリケーションに車両位置近似を提供する。電子視野アプリケーションは、ベジエ曲線を用いてADASアプリケーションに曲率プロフィール、勾配プロフィール、及び車両方位プロフィールを提供する。 (もっと読む)


地理的位置を表す地図データに対する修正を有効にするシステムであって、該システムは、処理リソース(150)と、ナビゲーション装置(200)とを備える。その場合、処理リソース(150)は、ナビゲーション装置(200)へ送信するためのユーザ要求を生成するように構成されたユーザ要求生成器(340)と、生成されたユーザ要求をナビゲーション装置(200)へ送信する送信器(162)と、前記ナビゲーション装置からユーザ応答を受信する受信器(164)とを備えるとともに、該ナビゲーション装置(200)は、処理リソース(150)から送信されたユーザ要求を受信する受信器(168)と、前記受信したユーザ要求をナビゲーション装置(200)のユーザに提示するように構成されるユーザ要求モジュール(354)と、前記提示されたユーザ要求に対するユーザ応答を取得するユーザ応答モジュール(356)と、前記取得されたユーザ応答を前記処理リソース(150)へ送信する送信器(166)とを備える。
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【課題】最新運転者支援システム(ADAS)、特に、ADASにおける使用に向けて幾何学形状を作成する技術を提供する。
【解決手段】ADASのための幾何学形状を作成する方法及びシステムを説明する。セグメントのシーケンスであるリンクチェーンが作成される。リンクチェーンは、2Dスプラインを作成するために用いられる。リンクチェーン、2Dスプライン、及び高度データを用いて3Dスプラインが作成される。3Dスプライン及び恐らく2Dスプラインも、2Dポリラインを作成するのに用いることができるベジエ曲線に変換される。ADASアプリケーションは、ベジエ曲線及び2Dポリラインを用いてADAS機能を提供することができる。 (もっと読む)


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