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Fターム[2F129FF43]の内容

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【課題】隣接して表示される2つの地図上の道路が1本の連続した道路と誤認されるのを防止する。
【解決手段】隣接する2つの地図上にそれぞれ表示される2つの軌道が該2つの地図の境界を越えて連続する1つの軌道と誤認される可能性の有無を判定する誤認判定部と、誤認判定部が誤認の可能性があると判定したときに誤認の可能性が無い地図表示に修正する地図表示修正手段とを備えた地図表示装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】複数の車両間での情報提供を活性化させる。
【解決手段】複数の車載システム(または、端末装置)間で送受信される情報を中継する中継装置10であって、回答依頼送信部13bが、車載システム(携帯端末装置)から質問情報を受信した場合に、当該質問情報に対する回答依頼を他の携帯端末装置に対して送信し、基礎ポイント付与部13dが、携帯端末装置から回答情報を受信するごとに、当該携帯端末装置に対して所定のポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】質問に対する回答を適切に収集すること。
【解決手段】ユーザ情報登録部が、車両の位置情報を取得し、質問内容特定部が、携帯端末装置から質問情報を受信した場合に、当該質問情報から質問内容を特定し、依頼先抽出部が、ユーザ情報登録部によって取得された位置情報および内容特定手段によって特定された質問内容に基づいて回答依頼先となる車両を抽出し、回答依頼送信部が、回答依頼先として抽出された車両に対して質問内容への回答依頼を送信するように中継装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】交通状況の予測精度を向上する。
【解決手段】地図情報の更新が実施された場合、更新前の地図情報と更新後の地図情報の差分に基づいて交通流に影響を与える交通流影響要因が発生したか否かを判定し(S300)、交通流影響要因が発生したと判定された場合、当該交通流影響要因の発生に起因する交通流への影響を予測し、統計データに基づいて予測される交通状況に、交通流影響要因の発生に起因する交通流への影響を反映させ(S308)、交通状況を予測する。 (もっと読む)


【課題】交差点を中心とした道路上において、円滑な交通流を実現すること。
【解決手段】走行支援処理では、自車進行路上であって対象交差点を通過した先に回避対象物体が存在している場合、対象交差点から流出する道路のうち、自車両が回避対象物体を回避して対象交差点を通過する道路である回避先道路を探索する(S510)。その探索の結果、回避先道路が検出されると(S520:YES)、その検出された回避先道路を報知し(S530)、回避先道路が検出されなければ、(S520:NO)、対象交差点への進入前に停止する旨を指示する停止指示を報知する(S540)。その停止指示後に、自車両の挙動が停止指示の内容に合致していなければ(S570:NO)、自車両が対象交差点に進入する前に停止するように、制動制御部,駆動制御部への制御指令を出力する介入制御を実行する(S580)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置、ローカルサーチサーバ、および中間サーバで構成されるローカルサーチシステムにおいて、中間サーバでは、ユーザにとって有益な情報を提供することに関して寄与していなかった。
【解決手段】本発明の一実施の形態における中間サーバ1は、ナビゲーション装置2から送信されるローカルサーチのための検索キーワードなどを含む要求情報と、ローカルサーチサーバ3から送信される検索情報に基づいて、情報取得URLを決定する。そして、中間サーバ1は、決定した情報取得URLに基づいて付加情報を取得し、取得した付加情報をローカルサーチサーバ3の検索情報に追加する。そして、中間サーバ1は、ナビゲーション装置2に対して、付加情報を追加した検索情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行方向を迷うような分岐点における走行方向の選択に役立つような情報を、面倒な操作によらずに自動で報知する。
【解決手段】制御装置2は、自車両が所定の目的地Gに向っていると判断し、且つ、外部メモリ6に記憶されている履歴情報から、現在走行しているルートに、複数の走行方向を選択することが可能な分岐点であって自車両が実際に走行方向を変更して異なる複数のルートを走行した履歴がある特定分岐点Cが存在するかどうかを検出した場合に、自車両が特定分岐点Cに至る前に、当該特定分岐点Cで選択可能な各走行方向に関して、走行方向の選択の参考となる参考情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 危険情報の視認性を改善する「走行履歴表示装置、走行履歴表示方法および走行履歴表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行履歴表示装置は、危険事象を含む走行履歴データを保持する保持手段と、走行履歴データを含む履歴確認地図を表示する表示手段と、走行履歴データを取得したときの地図表示モードの地図方位を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図方位に基づき履歴確認地図の方位を設定する設定手段とを有する。例えば、地図表示モードがヘディングアップであれば、履歴確認地図の方位もヘディングアップに設定され、危険事象の視認性を改善する。 (もっと読む)


【課題】逆走する前に逆走のおそれがある旨を報知する。
【解決手段】制御部109は、GPS受信機101から取得した自装置の位置情報によって特定される位置に対応する道路種別及びリンク種別を地図DB108aから取得する。制御部109は、自装置の位置に対応する道路種別及びリンク種別が所定の組み合わせに変化した場合、自装置の位置情報を位置情報記憶部108bに記憶する。そして、制御部109は、位置情報記憶部108bに記憶された位置情報が示す位置から第1の距離以上離れた後、前記第1の距離より小さいか又は等しい第2の距離以内の範囲に移動した場合、表示部106、音声出力部107によって逆走のおそれがある旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を画面表示してユーザに提供する車載情報端末において、ユーザの確認時間を考慮してその表示時間を変化させることができるものを提供する。
【解決手段】受信したVICS(登録商標)情報に基づいて割り込み画像を表示し(ステップS50)、所定の表示時間の経過後に(ステップS60)、その割り込み画像を消去する(ステップS70)。このとき、割り込み画像の文字数や渋滞情報の有無に応じて(ステップS30、S31)、長い表示時間と短い表示時間のいずれかを設定する(ステップS40、S41)。 (もっと読む)


【課題】複数の施設を検索する場合であっても、適切な組合せを決定すること。
【解決手段】入力部101は、検索対象となる複数の施設に関する検索対象情報の入力を受け付ける。抽出部102は、入力された検索対象情報に基づいて、地図上の任意の検索領域を示す地図情報の中から、複数の施設に関する地点情報を抽出する。算出部103は、抽出された地点情報を用いて、複数の施設のうち少なくとも2以上の施設からなる組合せにおける施設間距離を算出する。決定部104は、算出された施設間距離に基づいて、検索対象情報に応じた検索結果となる2以上の施設からなる組合せを決定する。そして、生成部105は、決定された組合せとなった2以上の施設に関する地点情報を用いて、検索結果情報を生成し、出力部106は、検索結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、経由地点や施設がプライベートな情報を含む場合であっても、プライベートな情報を保護しながら経路を公開することができる出力装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る経路出力装置は、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点のうち、プライベートな地点が非公開となる公開用コース情報を生成する公開コース生成手段と、ネットワークを介して要求を受け付けると、前記公開コース生成手段により生成した公開用コース情報を、要求元に送信する出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1経路探索処理によって特定された第1走行経路に基づいてプローブセンタ4からセンタ交通情報を取得する必要がるか否かを判定し(S4〜S6)、必要が無いと判定された場合には第1走行経路を案内経路とし(S9)、一方、必要があると判定された場合にプローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S7)、取得した追加渋滞情報に基づいて再び経路を探索する第2経路探索処理を行い(S8)、第2経路探索処理によって特定された第2走行経路を案内経路とする(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】取得した逆走車両情報に基づく適切な運転の支援を行うことが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の取得元から逆走車両を特定する逆走車両情報を取得し(S1〜S4)、取得した逆走車両情報の取得元の種類を特定し(S6)、特定された取得元の種類に基づいて取得した逆走車両情報の信頼度を判定し(S7)、判定された信頼度に基いて、自車両に対する逆走車両を回避する為の運転の支援を行う(S8〜S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、進行状況に応じて経由したい地点や施設を変更する必要がある場合に、誘導する経路を容易に組み替えることができることにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在地を特定する現在地特定手段と、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点を前記順序に基づいて選択可能に表示する地点表示手段と、前記地点表示手段により表示された地点のいずれか一つを、目的地として受け付ける目的地入力受付手段と、前記現在地特定手段により特定した現在地から、前記目的地入力受付手段により受け付けた目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により探索された経路を誘導する経路誘導手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センタとの間の通信処理、通信時間及び通信費用等を減少させることを可能とした経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ5から基本渋滞情報を取得し(S2)、取得した基本渋滞情報に基づいて目的地までの経路を探索する第1経路探索処理を行い(S3)、第1走行経路に含まれるリンクの内、特定リンク以外のリンクについては渋滞しているリンクと仮定するとともに、第1走行経路に含まれないリンクの内、特定リンク以外のリンクについては空いているリンクと仮定して出発地から目的地までの経路を探索する第2経路探索手段を行い(S4)、第1走行経路と第2走行経路とが一致しないと判定された場合に、プローブセンタ4からセンタ交通情報として追加渋滞情報を取得し(S6)、経路探索を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内手段を備えるものにあって、自車両の交差点での右左折や分岐点での分岐を正確に判断し、適切なタイミングで必要な案内を行う。
【解決手段】制御装置3は、経路案内の実行時において、自車両が、右左折又は分岐が案内された交差点又は分岐点部分に進入した際に、カメラ11の撮影した路面の画像から、該交差点又は分岐点部分に付随して設けられた横断歩道の道路標示を検出すると共に、該横断歩道の画像の相対的移動に基づいて自車両が横断歩道を通過したことを判定する。制御装置3は、自車両の右左折や分岐が完了したと判断された後に、次に必要な音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する特定の手続を分かりやすく案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場利用案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の利用手続が保存された記憶手段と、自車両が特定施設に進入したことを検出し特定施設をパーキングエリアとして利用する際に特定の手続が必要であると判定したとき、情報出力手段を介して特定施設の利用手続に応じた利用案内を出力する制御手段とを有する。制御手段は、特定施設をパーキングエリアとして利用する場合に特定の手続が必要である旨を出力するとともに、パーキングエリアとしての利用を可能にする証明書を交付する場所を案内するようにしてもよい。 (もっと読む)


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