説明

Fターム[2F129FF48]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 緊急情報 (235)

Fターム[2F129FF48]に分類される特許

61 - 80 / 235


【課題】ユーザが障害物の存在する方向を直ちに把握できるように、自車と障害物の位置関係を自車の進行方向を上方向として模式的に表した警告画像の出力と、現在位置を表した地図の表示との双方を行う「車載システム」を提供する。
【解決手段】制御部を、障害物情報受信機が路側機から受信した障害物情報に基づいて、障害物警告の要否を判定し、警告が必要な場合には、自車の進行方向を上方向として自車と障害物の位置関係を模式的に表した警告画像40を表示すると共に、ナビゲーション装置が表示している地図31の向きを、自車の進行方向側を上側とした向きに設定し、当該地図31上で自車の現在位置/進行方向と障害物位置/進行方向を表す(c)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全運転支援システムにおいてよりロバストな出会い頭事故防止の運転支援を行い、適切なタイミングによる情報提供の供与と解除が可能な情報提供装置および情報提供方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による情報提供装置は、対象車両が走行している道路が優先道路27または優先道路27と交差点にて交差する非優先道路28のいずれかを判定する道路条件判定部13bと、対象車両と交差点で交差する移動体と対象車両とが交差点に到達するまでの交差点予測到達時間を用いて両者の交錯を判定する時間条件判定部13cと、対象車両と移動体とが交差点に到達するまでの交差点予測到達距離を用いて両者の交錯を判定する距離条件判定部13dと、対象車両の動作状態を判定する運転条件判定部13eとを含み、各判定部による判定結果に基づいて情報提供または注意喚起を行うか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音楽を聴いている使用者に必要な情報を伝達する際に、使用者に与える不快感を軽減するナビゲーション装置およびナビゲーション装置の音楽再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】一定時間毎に道路交通情報を受信する第1の受信部と、誘導経路上に設置され、道路交通情報を送信する端末の送信範囲を車両が通過することにより端末から道路交通情報を受信する第2の受信部と、ナビゲーション装置が音声で案内する道路交通情報を受信する受信部を、所定の優先順位に従って第1の受信部と第2の受信部との間で選択する選択手段と、選択手段が選択した受信部が道路交通情報を受信する情報受信時刻を計算する計算手段と、計算手段が計算した情報受信時刻に音楽の再生が終了するように音楽データを組み合わせた再生リストを作成する再生リスト作成手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】衛星位置決めシステム受信機を作動する方法および装置
【解決手段】クライアント/サーバアーキテクチャにおいて衛星位置決めシステム(SPS)受信機を操作するための装置および方法。方法の1事例において、第1の時間に第1の複数の擬似距離が決定され、第1の時間の後の第2の時間に第2の複数の擬似距離が決定される。第1の複数の擬似距離および第2の複数の擬似距離は記憶される。第2の時間の後、第1の複数の擬似距離および第2の複数の擬似距離は、通常1つの送信でロケーションサーバに送信される。該ロケーションサーバはその後、該第1の複数の擬似距離から第1位置を決定し、該第2の複数の擬似距離から第2位置を決定する。1つの特定の例においては、該第1の複数の擬似距離および該第2の複数の擬似距離は、所定の種類の事象に応答して送信され、該ロケーションサーバは、時間にわたり収集されたディファレンシャルGPSデータの集合を記憶する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に通知される多種多様な情報の重畳通知及び同時通知に関し、運転者が最先に必要とする情報が十分に伝達される様にする。
【解決手段】情報通知方法決定部11eは、通知情報種別判定部11b、走行状態判定部11c及び車載装置作動状況判定部11dによる判定結果に基づいて、表示部17a及び/又は音声出力部17bに出力させる情報の通知方法を決定する。通知方法の一例は、車両1の運転に関連しない提供系通知情報は停車中のみ表示部17aから詳細表示を出力し、走行中は出力を行わないものである。また、音響装置16の再生によって音声出力部17bにより再生音響が出力中であれば、提供系通知情報が音声を伴う通知情報であっても音声による通知は行わない一方、車両1の運転に関連する走行系通知情報が音声を伴う通知情報であれば、音声出力部17bからの再生音響の出力を一時停止してでも音声による通知を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が建造物の周辺を通行することを回避させる。
【解決手段】人家hのホームセンサ類22及び/又は迷惑防止スイッチ23によって、人家hの居住者が、例えば就寝中であることが検知されると、検知情報を居住環境情報として居住環境管理センタの居住環境情報管理サーバ装置40へと送信される。車両1が、人家hの周辺へと接近すると、周辺の居住環境情報を居住環境情報管理サーバ装置40へ問い合わせる。そして、居居住環境情報管理サーバ装置40から車両1の周辺の居住環境情報を受信した車両1は、受信した居住環境情報に基づいて、車両1に搭載されるカーナビゲーション装置に対してルート変更を指示する。車両1は、指示された変更ルートに従って進路を変更して、人家hへの接近を回避する。以上によって、人家hにて就寝中の人mの睡眠が車両1の騒音によって妨害されず、車両1の運転者と就寝中の人mとのトラブルを回避出来る。 (もっと読む)


【課題】通信回線を介して入手する情報を、通信回線を十分に使用できない状況下で利用できるようにする。
【解決手段】(a)現在位置を表す現在位置情報を取得する(S10)。(b)過去に取得された現在位置情報が表す地点が、所定の時間区間内において、所定の領域内に、所定値Th以上の頻度で存在することを含む条件が満たされる場合に(S27)、現在位置情報が表す地点(現在位置)に関連しかつ現在位置とは異なる避難場所に関する避難情報を、現在位置情報に基づいて、通信回線を介して取得する(S30)。(c)取得した避難情報を記憶部に記憶する(S40)。(e)災害発生データを受信した場合に(S45)、記憶部に記憶された避難情報に基づいて、情報の出力を行う(S50)。 (もっと読む)


【課題】極めて効率良く、最適な目的地への誘導を誘導対象車両に指示することができる、改良された車両誘導装置及び車両誘導システムを提供する。
【解決手段】緊急車両誘導装置は、誘導対象車両の目的地に対する予測走行経路を算出して、その予測走行経路上にある監視カメラの映像を、最も近いものから適切な順番で表示装置に表示する。そして、誘導対象車両が交差点を通過したか、或は監視カメラを通過したかのいずれかで、予測走行経路を再計算し、改めて表示装置に表示すべき監視カメラの映像を選択し直す。 (もっと読む)


【課題】車両監視システムにおいて、駐車車両の盗難に伴う異常を検出し、当該車両の所有者に通報する。
【解決手段】車両10に搭載されたナビゲーション装置100は、車両10の駐車後、基地局20から測距用信号を受信すると、測距用信号を送信する。基地局20は、ナビゲーション装置100から受信する測距用信号に基づいてナビゲーション装置100との物理的な距離変化を検出すると、広域通信ネットワーク40を介して監視装置300へ異常発生を通知する。監視装置300は、データベース検索によって車両10の所有者を特定し、当該所有者の携帯電話機50に異常発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】通信機を搭載していない車輌に乗っている者に対しても、交通情報を提供することが可能となる、車載装置および交通情報提供システムを提供する。
【解決手段】交通情報を無線受信する受信部と、該交通情報に応じた情報を、該車輌に乗っている者に対して、視覚的または聴覚的に報知する第1報知部と、該交通情報に応じた情報を、該車輌の周辺を走行する他の車輌に乗っている者に対して、視覚的または聴覚的に報知する第2報知部と、を備えた車載装置とする。また当該車載装置と、交通情報を放送する交通情報提供装置と、を備えた交通情報提供システムとする。 (もっと読む)


【課題】監視対象の移動速度が異常である場合には、監視対象の位置が移動許容範囲内であっても、現在位置情報を迅速に送信することができる位置通報装置等を提供すること。
【解決手段】現在位置を示す現在位置情報を外部に送信する位置通報装置20であって、予め規定した許容速度によって規定される許容速度範囲を示す許容速度範囲情報を格納する許容速度範囲情報格納手段と、現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、位置通報装置20の移動速度Vを示す移動速度情報を生成する移動速度情報生成手段と、移動速度Vが、許容速度範囲内であるか否かを判断する移動速度評価手段と、移動速度評価手段の判断結果に基づいて、緊急通報先70に対して現在位置情報を送信する現在位置情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


少なくとも1つの目標目的地へメッセージを転送するための方法を提供する。本発明の一実施方法は、第1の車両によって実行され、第2の車両の地理的情報を受信するステップと、地理的情報と少なくとも1つの目標目的地との関係性を決定するステップと、決定の結果に依存して第2の車両へメッセージを条件付きで送信するステップとを含む。地理的情報は、第2の車両の位置、ルートおよび目的地のうちの少なくとも1つを備える。
(もっと読む)


【課題】緊急時において、利用者の家族等に適切な情報を通知することのできる車載機器等を提供する。
【解決手段】DTVチューナ10は、緊急警報放送を受信すると、検出信号をナビゲーション装置20に送信する。ナビゲーション装置20は、この検出信号を受けて、自車の位置情報、自車の速度、自車の傾き、及び、キーロック状態を含む車両情報を取得する。そして、この車両情報を含むメールデータを生成し、緊急時の通知先として登録されているメールアドレスを指定する。通信端末30は、車両情報を含む電子メールを家族等の携帯電話に送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】階層化したエリアにおいても、利用者の所在を、より正確に特定することができる現在位置出力装置、現在位置出力方法及び現在位置出力プログラムを提供する。
【解決手段】制御部11は、定期的に、基地局に対して基準気圧情報取得要求を実行し、この基地局から、基地局の気圧及び標高を含む基準気圧情報を取得して、データ記憶部15に記憶する。制御部11は、定期的に、圧力センサ16から取得した気圧の測定値と、基準気圧情報を含めた標高算出式とを用いて、現在位置の標高を算出して、データ記憶部15に記録する。非常ボタンが押下された場合、制御部11は、このとき算出してデータ記憶部15に記憶した現在標高又は既にデータ記憶部15に記録されている標高を含む緊急通知を緊急連絡先に対して行なう。 (もっと読む)


【課題】盗難防止のための装置が破壊され、または車両から取り外される恐れが少なく、ユーザがいつも必ず特定の地点を通過しない場合でも、車両の盗難を防止できるようにする。
【解決手段】車載装置10は、自身の位置を車両1の位置として計測して、運行履歴データ5として記録するとともに、現在位置データ7を得る。車載装置10の制御部は、現在位置データ7を運行履歴データ5と照合して、車両1が過去の運行履歴に沿う通常の状況にあるか、車両1が過去の運行履歴に沿わない異常な状況にあるかを判断し、車両1が異常な状況にあると判断したとき、警報を発生する。走行中の経路が過去の運行履歴中に出現していないときや、いつもの駐車時間帯内にいつもの駐車位置と異なる位置に駐車しているときは、異常な状況にある。 (もっと読む)


【課題】地震発生の際に運転者の安否を精度よく予測することが可能な運転者安否確認システムを提供する。
【解決手段】運転者安否確認システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、基地局4に接続される移動通信網6上の管理サーバ3とからなり、このうち、ナビゲーション装置2が、携帯電話機2aを介して、管理サーバ3からの送信要求信号を受信すると、車両がおかれている状態を表す状態情報を管理サーバ3に送信する。一方、管理サーバ3は、インターネット通信網7を介して、地震解析装置5からの災害予測情報と災害発生情報とを受信した場合に、それぞれ送信要求信号をナビゲーション装置2に送信すると共に、各送信要求信号に対してナビゲーション装置2から送信される状態情報の差分に基づき、地震発生前と発生後における車両の高低差や傾きが大きいと判断した場合、運転者が被災していると判定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自然災害によって通行止めとなる可能性が高い道路の存在を勘案した誘導経路選択の技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、過去に自然災害による通行止めがあった複数の地点のそれぞれについて、通行止めの原因となった自然災害の発生時における当該地点の自然環境(以下、災害時自然環境という)の情報を記録し、また、それら複数の地点のそれぞれについての現在の自然環境の情報を取得し(ステップ205)、それら複数の地点のうち、記録した災害時自然環境と取得した現在の自然環境とが合致する地点を、危険地点として抽出し(ステップ220)、抽出した危険地点の1つ以上を通る危険経路よりも、当該危険地点のいずれをも通らない安全経路を、優先的に誘導経路として選択する(ステップ250)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


61 - 80 / 235