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Fターム[2F129FF63]の内容

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Fターム[2F129FF63]に分類される特許

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【課題】乗客がタクシーに乗車した際に、目的地の情報をナビゲーションシステムに入力するために乗客にとって不快な待ち時間が発生するという問題を解決する。また、目的地の情報のみによっては経路が1つに確定されない場合に、経路を確定させるに必要な情報をナビゲーションシステムに入力することを容易にする。
【解決手段】運転者による操作を必要とせずに経由地を含めて経路を設定する「ナビゲーションシステム制御システム」を提供する。ナビゲーションシステム制御システムは、出発地情報と、1または2以上の経由地情報と、目的地情報とを出発地から目的地への順序に従った順序付きの位置情報としたものである経路情報を、車載のナビゲーションシステムの経路設定のために、遠隔無線通信手段によって前記ナビゲーションシステムに送信する。また、前記経路情報を電子メールまたはインターネットを介して受信する。 (もっと読む)


【課題】排出権の二重課金を防止し、ある経路を利用した場合に生じる温室効果ガスの排出量を高精度に算出することができる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関を用いた出発地から目的地までの経路について、他のシステムでカーボンオフセット済みであるかを判定し、カーボンオフセット済みと判定された場合、カーボンオフセット済みの経路を除いた上で、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、経路と排出量と排出権購入金額とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信して表示させ、経路探索結果の経路、および、利用者の現在位置を示す位置情報に基づいて、利用者に対し表示部を介してナビゲーションを行い、ナビゲーションを行う場合に、排出権購入金額を利用者に対し課金する。 (もっと読む)


【課題】同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が過剰にユーザに提示されることを回避することで、ユーザによる候補経路選択の迅速性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前期候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、交通機関を利用する場合に選出される出発地付近又は目的地付近の最寄駅が、同一交通路線上に規定数を超えて選出されたときには、当該選出されたものの中から、規定数の有効最寄駅を特定する有効最寄駅特定手段(31,38)を備え、それにより、同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が規定数を超えて表示されることを制限するようにする。 (もっと読む)


【課題】現在位置に基づく処理を、ナビゲーションが行われる環境に適合するように行う。
【解決手段】
経路7を示す経路データを取得する経路データ取得部132と、現在位置6を示す位置データを取得する位置データ取得部131と、現在位置6の周辺地域を示す地図データ200を取得する地図データ取得部13と、現在位置の周辺地域を示す地図データに基づいて、前記現在位置の周辺地域の都市タイプを判定する都市タイプ判定部135と、リルート判定に用いられる第一の閾値を、都市タイプごとに管理する閾値管理部16と、現在位置6を示す位置データ、経路データ及び現在位置6の周辺地域を示す地図データ200に基づいて現在位置6と経路7との距離を計算し、計算された距離が現在位置6の周辺地域の都市タイプに対応する第一の閾値を超えているか否かを判定することにより、リルート判定を行うリルート判定部134と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにおける日常の行動に応じた適切な出発時刻を提供することができる出発時刻提供装置を提供する。
【解決手段】 情報センタ1に設けられた推定時刻算出部12は、車両に搭載されたナビゲーション装置2から送信された走行情報および行動パターンデータベース13に記憶された車両の過去の走行パターンを反映する行動パターンに基づいて、出発時刻誤差を算出し、この出発時刻誤差を用いて推定出発時刻を算出する。推定出発時刻と、走行パターンに応じたOD情報に基づく通常所要時間と、交通情報センタ3から送信された交通情報に基づいて算出される当日所要時間によって、最適出発時間を算出する。算出された最適出発時間は、情報センタ1から車両のユーザが所持する携帯端末4に送信される。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】経路案内の案内地点が多数ある場合でも一覧性に優れ、各案内地点間の所要時間や距離関係を分かりやすく表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】第1地点から複数の案内地点を経て第2地点に至る経路を表示するための経路表示装置及びナビゲーション装置10であって、表示部14と、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を記憶する経路記憶部112と、前記経路記憶部112に記憶された前記第1地点、案内地点、及び第2地点を基に経路案内画像を作成して前記表示部に表示する経路描画部114、115と、を備え、前記経路描画部は、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を経路順に螺線状に配置した経路案内画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】路側装置15とITS車載器17はDSRCにより通信自在である。ITS車載器17のユーザは嗜好データテーブルの各項目について自分の嗜好の有無を入力し、その入力情報は路側装置15へ返される。これにより、路側装置15はユーザ嗜好を反映したコンテンツを送ることができる。ユーザが行う嗜好データテーブルの各項目について嗜好の有無の入力の手間を軽減する。
【解決手段】エリアインした自動車13のITS車載器17からそのIDと共に嗜好データテーブルのバージョンを取得する(S52)。該バージョンが最新のものでなければ(S53否)、車載器IDに対応するインターネットユーザについてインターネットショップ35における購入履歴を調べ、購入実績有りの商品に対応する嗜好データテーブルの項目にはユーザ嗜好有りのデフォルト値を設定してから(S55)、嗜好データテーブルを送信する(S56)。 (もっと読む)


【課題】走行しやすい経路を案内できるようにする。
【解決手段】交通情報配信装置20が、プローブカー1の走行軌跡に基づいて、各道路リンクのリンク旅行時間を生成するとともに、各道路リンクの通行困難度を判定し、生成したリンク旅行時間及び判定した通行困難度を含む交通情報を生成して車載機10へ配信する。そして、車載機10が、交通情報配信装置20から配信される交通情報に含まれる各道路リンクのリンク旅行時間及び通行困難度に基づいて現在位置から目的地までの経路を探索して案内する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの移動に関するユーザの利便性を向上させる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 サーバ1に接続された無線LANのアクセスポイント3無線通信可能な無線通信装置4であって、目的地を設定するための操作入力を受ける入力手段43と、前記アクセスポイント3から、当該アクセスポイント3の位置を示した局位置情報を含むビーコンを取得する取得手段44と、前記局位置情報を参照し、現在位置が前記目的地の周辺エリアであるか否か判定する判定手段41と、前記判定手段41で現在位置が前記目的地の周辺エリアであると判定された場合、アラーム音を出力する出力手段49とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】先行する移動通信端末の移動経路を効率的に利用することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、移動通信端末の第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102と、第1の現在位置情報を他の移動通信端末へ送信するとともに、他の移動通信端末の第2の現在位置情報を受信する通信部101とを備える。第1の判断手段1061は、他の移動通信端末が移動通信端末よりも目的地に先行する場合に、第2の現在位置情報を経路情報として記憶部に順次格納する。移動通信端末100は、移動通信端末の現在位置が他の移動通信端末の移動経路上に位置するか否かを判断する第2の判断手段と、移動通信端末の現在位置が他の移動通信端末の移動経路上に位置する場合に、経路情報に基づいて、表示部に他の移動通信端末の移動経路を地図上に表示させる表示制御手段とをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が有する過去の経路情報を効率的に他の移動通信端末に伝達することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102と、第1の現在位置情報を第1の経路情報として順次格納する記憶部103と、第1の現在位置情報を他の移動通信端末へ送信するとともに、他の移動通信端末の現在位置を示す第2の現在位置情報を受信する通信部101と、他の移動通信端末の現在位置が移動通信端末の移動経路上に位置するか否かを判断する判断手段1062と、他の移動通信端末の現在位置が移動通信端末の移動経路上に位置する場合に、第1の経路情報を通信部に他の移動通信端末へと送信させる通信制御手段1063とを含む。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置が有する位置情報を直接携帯端末へ送信可能なカーナビゲーション装置に関する技術であって、従来よりも簡易な操作、かつ、確実にカーナビゲーション装置が有する位置情報を携帯端末へ送信可能なカーナビゲーション装置に関する技術を提供する。
【解決手段】通信により携帯端末との間で情報の送受信が可能なカーナビゲーション装置であって、現在位置情報と目的地情報とを含む位置情報に基づいて経路探索を行う経路探索部と、前記経路探索部による経路探索結果としての目的地までの経路情報又は前記位置情報を、前記携帯端末へ送信可能な通信部と、前記通信部による前記位置情報の送信のタイミングを制御する送信制御部と、を備える。前記送信制御部は、車両が所定の条件に該当した場合、前記通信部により、前記経路情報又は前記位置情報を前記携帯端末へ送信する、 (もっと読む)


【課題】通信相手の識別情報をユーザにとって分かりやすい形式で提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置50とデータの送受信を行う無線通信部20と、通信装置80とデータの送受信を行う回線通信部30とを備え、無線通信部20を介して通信装置80を識別する識別情報をナビゲーション装置50に対して送信するアドレス送信部22と、回線通信部30を介して通信装置80から位置情報を受信する位置受信部26と、無線通信部20を介して前記位置情報をナビゲーション装置50に対して送信する位置送信部24と、無線通信部20を介してナビゲーション装置50からのメッセージを受信するメッセージ受信部32と、メッセージに自装置を識別する識別情報を付加するアドレス付加部34と、回線通信部30を介して識別情報を付加したメッセージを通信装置80に対して送信するメッセージ送信部36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】豊富な情報が得られる携帯型端末を提供する。
【解決手段】ユーザが現在地や目的地、移動の目的などの経路探索条件を携帯端末に入力すると、その経路探索条件がナビゲーションサーバに送信され、ナビゲーションサーバからは、経路探索条件に対応するガイダンスデータ及び地図データが検出され、携帯端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内と施設情報の報知及び計画通りのペースで経路を移動しているかどうかと、目的地に到着する推定時刻が分かる歩行用案内装置を提供する。
【解決手段】地図情報と歩行者の現在位置情報とにより目的地までの経路案内と、出発時刻を入力して、目的地への予定到着時刻を表示する。画面に表示された地図の周辺部には所望の種類の施設名が表示され、この施設の内容を確認し興味の有る施設であれば前記予定到着時刻を参照しながら訪問地に設定する。施設の情報は施設名の表示位置にカーソルを置きスイッチを操作して、施設情報を出力する機能を備える歩行用案内装置。 (もっと読む)


【課題】通信回線を介して入手する情報を、通信回線を十分に使用できない状況下で利用できるようにする。
【解決手段】(a)現在位置を表す現在位置情報を取得する(S10)。(b)過去に取得された現在位置情報が表す地点が、所定の時間区間内において、所定の領域内に、所定値Th以上の頻度で存在することを含む条件が満たされる場合に(S27)、現在位置情報が表す地点(現在位置)に関連しかつ現在位置とは異なる避難場所に関する避難情報を、現在位置情報に基づいて、通信回線を介して取得する(S30)。(c)取得した避難情報を記憶部に記憶する(S40)。(e)災害発生データを受信した場合に(S45)、記憶部に記憶された避難情報に基づいて、情報の出力を行う(S50)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を利用して複数の目的地を経路誘導する際の目的地の設定負担を従来よりも軽減する技術を提供する。
【解決手段】目的地の候補となる地点に関する地点情報の入力を受け付ける入力ステップと、前記入力ステップで受け付けた地点情報を少なくとも表示する表示ステップと、記録媒体に、前記入力ステップで受け付けた地点情報を、ナビゲーション装置が誘導処理を実行する際の目的地設定情報として出力するデータ出力ステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯機器に対する目的地情報の送信の要否を、目的地に応じて適切に判定可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、目的地を設定する目的地設定手段110と、当該目的地に対応する駐車位置を決定し、当該駐車位置まで車両の経路誘導を行う経路誘導手段130と、現在位置を示す現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段230と、車両の経路誘導が中断されたとき、車両の現在位置と駐車位置との離間距離が、当該駐車位置に応じて設定された所定距離以内であるか否かを判別する離間距離判別手段240と、離間距離が所定距離以内である場合に、目的地を示す目的地情報を、人間の経路誘導機能を有する携帯機器30に送信する目的地情報送信手段140と、を備えたものである。 (もっと読む)


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