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Fターム[2F129FF65]の内容

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Fターム[2F129FF65]に分類される特許

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【課題】歩行者天国となった道路、コンコース、博覧会場等、自由に歩行できる場所における、歩行者用のナビゲーションを実現する。
【解決手段】基本図形とその大きさ、方向を決める図形パラメータによって歩行可能域の構成要素である面を規定し、歩行者が自由に歩ける歩行可能域をこれ等の面の集合として近似する。歩行者は現在位置を出発地点とするか、別の地点を入力して出発地点を指定するかを選択すると共に、最終目的地、必要に応じて中間訪問地点を入力し、携帯型ナビゲーション装置が選んだ訪問順序によるか、歩行者が指定した訪問順序によって、歩行可能域上に出発地点から各中間目的地(訪問地)を経由して最終目的地点に到る経路を求めて地図上の歩行可能域に表示する。 (もっと読む)


【課題】過去にユーザが通ったことのある道路の周辺の施設の、その施設を一意に特定することのできない情報に基づいた目的地設定を、従来よりも簡便に行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在日時、現在位置、現在位置周辺の複数の施設のインデックス、現在位置および現在位置における付加情報(天候、渋滞度等)等から成るエントリを走行周辺施設データに繰り返し追記する。そして、日時、大まかな地域、天候、渋滞度、施設種別、部分名称等、施設を一意に特定することのできない絞り込み条件を受け付け(210)、走行周辺施設データおよび施設データに基づいて、その受け付けた絞り込み条件に適合する施設を検索し(220)、その適合する複数の施設を画像表示装置13に表示させ(230)、その表示を利用したユーザによる施設の選択を受け付け(240)、その受け付けた選択に係る施設を目的地として特定する(250)。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示方法にかかわらず、風向きを容易に判別することができる「ナビゲーション装置および気象情報表示方法」を提供すること。
【解決手段】 風向き情報を含む気象情報を取得する気象情報取得部20と、自車両の位置及び向きを検出する車両位置検出部5、車両位置計算部30と、自車両周辺の地図画像を描画する地図描画部14と、検出された自車両の向きを基準として、気象情報取得部20によって取得された風向き情報で示される風向きが目視可能な風向きマーク画像を描画するマーク画像描画部24と、地図描画部14によって描画された地図画像上にマーク画像描画部24によって描画された風向きマーク画像を重ねた状態でディスプレイ装置6に表示する表示処理部50とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な条件に基づいて、移動体の進路の予測を行い、特に、ナビゲーション装置において目的地が設定されていない場合でも、分岐点における移動体の進路の予測を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置10が搭載された移動体が、分岐点に侵入することが予想された場合、移動体の過去の移動(走行)の履歴(分岐点交差履歴個人統計情報47、走行経路履歴個人統計情報48、目的地登録・利用履歴個人統計情報49)や、ユーザの現在の状況(ユーザTPO情報50)、分岐点における一般的な脱出進路の傾向(道路交通流量履歴社会統計情報23や分岐点交差履歴社会統計情報33)などの様々な条件を考慮して、分岐点における移動体の脱出進路を予測する。予測される分岐点の脱出進路は確率的に表現可能であり、また、予測結果を実際に移動体が選択する脱出進路とみなし、その脱出進路を取った場合に有用となる処理を、事前に行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】複雑な交差点を走行する際に、複数の信号機情報が運転者に提供されるため、該交差点に対する進行可否の判断に迷いが生じる。
【解決手段】5叉路あるいは6叉路といった複雑な交差点を走行する際に、路側送信手段20から、信号機の識別情報と該信号機の点灯表示情報を受信する。誘導経路設定手段3の経路探索によって設定された誘導経路に応じて、受信した点灯表示情報に基いて、車両が交差点を通過する方向に該当する信号機を選択し、この方向に応じた複数の信号機情報が運転者に提供される。 (もっと読む)


【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】有料道路内での他車両の雪対策情報を車両に知らせるようにして、車両に有料道路内の的確な位置および時刻に雪対策を施すことを促す。
【解決手段】タイヤ空気圧センサ60はチェーン発信器93から発信された電波を検出し、タイヤ空気圧情報受信装置5はチェーン電波有無情報を受信し、車両用ナビゲーション装置100はチェーン電波有無情報に基づいてタイヤにチェーンが着脱されたことを検出する。スタッドレスタイヤ電波受信装置70はスタッドレスタイヤ発信器80から発信された電波を受信し、車両用ナビゲーション装置100は電波の有無に基づいてスタッドレスタイヤが着脱されたことを検出する。車両用ナビゲーション装置100は、検出時のチェーン着脱情報およびスタッドレスタイヤ着脱情報を記憶し、車両の有料道路からの退出時に雪対策情報としてETC車載器20から送信し、有料道路への進入時にETC車載器20により雪対策情報を受信して表示する。 (もっと読む)


【課題】特定地域を特定の時間帯のみ回避して目的地に至る経路を探索する。
【解決手段】走行を回避する回避領域を設定するための回避領域設定手段と、該回避領域設定手段にて設定された回避領域の回避時間帯を設定するための回避時間帯設定手段とを設け、経路探索手段は回避領域設定手段にて設定された回避領域を回避時間帯設定手段にて設定された回避時間帯に通過しないように経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】 時刻の推移にともなって変化するユーザの要求に適合する施設のアイコンをナビゲーション画面における地図上に適切に表示させることができ、かつ、不要な施設のアイコンを減らしてナビゲーション画面を見やすくすることによってユーザの負担を軽減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 希望する到着時刻および施設の種別についての条件を指定可能とされ、自車位置および道路事情の少なくとも一方に応じて変化する指定された前記到着時刻および前記施設の種別についての条件を満足する施設のアイコン1を、ナビゲーション画面2における地図上に表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】車両の速度に応じて施設の詳細情報の表示を行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、車速を検出する車速検出手段と、前記表示手段、メモリ手段及び車速検出手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、前記車速検出手段により検出された車速(S16)が規定の速度を下回ったと判定したときに(S17)、前記メモリ手段から自車周辺に存在する施設に関する情報を取得し、前記表示手段の画面上に、前記取得した施設の位置に対応付けて当該施設の名称とともにその詳細情報を表示させる(S19〜S21)。 (もっと読む)


【課題】 データ伝送、自動車ナビにおける走行ルート案内、詳細地図等の配信を情報購入者の負担が小さく、しかも短時間で行うことのできるデータ伝送方式を提供すること。
【解決手段】 伝送容量の小さい通信網(第1の通信網)と通信容量の大きい通信網(第2の通信網)とを利用し、容量の大きいデータの通信は第2の通信網を利用して送信するが、その送信先の特定は第1の通信網を利用した通信内容に基づいて行われるようにする。 (もっと読む)


第1の地理的画像を表示し、該第1の地理的画像の場所を選択する入力装置からの入力を受け取り、該選択された位置に関する情報セグメントを回収することを含む、情報をナビゲートする方法。 (もっと読む)


車両とデータソースまたはデータシンクとして機能する外部の遠隔局との間でのデータ伝送を局所的および時間的に計画および制御して、データ伝送の最適化が実現されるようにすることが提案される。本発明によれば、データ伝送の計画の際に、車両のドライバー情報システムによって求められる情報、およびデータ伝送のために使用することができる無線ネットワークに関する情報、いわゆる無線ネットワーク情報が考慮される。
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【課題】余暇の範囲内での快適なドライブを実現する。
【解決手段】余暇としての行動予定時間を入力することにより(S100)、その行動予定時間で移動可能な範囲を算出し(S120,S130)、その移動範囲に存在するレジャースポットを検索する(S140)。そして、レジャースポットが選択されると(S150,S160)、選択されたレジャースポットに基づいたルートを探索し、ドライブプランを表示して(S170)、ドライブルートを設定する。 (もっと読む)


【課題】 近隣に似たような形状の対象物が存在する場合であっても、その対象物を示す位置情報を送信して、受信側にてその位置情報により正確に対象物を特定すること。
【解決手段】 位置情報送信装置100では、形状データ作成部110が形状データを作成して位置情報受信装置200に対し送信する際、誤特定判定部120が事前に位置情報受信装置200側の誤特定判定部220と同一の道路特定処理を行う。そして、誤特定する可能性がある道路を特定した場合、道路を特定できるように追加情報付加部130が追加情報を付加し、送信データ作成部140がその形状データに道路の先頭からの距離等や渋滞の度合い等を追加して送信データを作成し、データ送信部150が位置情報受信装置200に対しデータを送信する。
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【課題】 映像を収集して、その映像を使用してナビゲーション特徴を与えるための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムを操作する方法は、原点と行先との間のルートの一部分が通る地理的エリアの映像を用意することを含む。この映像は、ほぼ360度の映像でよい。この方法は、映像上にガイダンス情報オーバーレイを設けることを含む。ガイダンス情報オーバーレイは、ルートハイライト、操縦矢印、進行した経路の指示、メインルート及び代替ルートの識別、並びにラベルを含むことができる。 (もっと読む)


ナビゲーションサーバ1,地図DB102と、出発地および目的地間の誘導経路を探索する経路探索部104と、誘導経路の道路形状が簡略化された形状簡略道路地図データを作成する形状簡略道路地図作成部106と、地図データにおける誘導経路の形状と形状簡略道路地図データにおける誘導経路の形状との差分が所定量以上ある誘導経路の部分を注意部分として検出する注意部分検出部107と、経路誘導において現在地が注意部分に到達した際にナビゲーション端末2に出力させる、地図データおよび形状簡略道路地図データの注意部分の差分に基づいた誘導注意情報を生成する注意情報生成部108と、簡略道路地図データおよび誘導注意情報を含む配信情報をナビゲーション端末2へ送信する通信部110と、を有する。これにより、誘導経路の視認性を向上させ、かつ誘導方向の誤認識を低減する。 (もっと読む)


現在位置測位部(1)で測位した現在位置情報と、現在位置の情景をカメラ部(2)で撮影した映像とを、無線送受信部(4)を通して外部に送信する。一方、目的地を入力すると共に現在位置から目的地までの経路を設定し、さらに設定した経路内で、現在位置より予め定めた何km先といった位置を操作部(9)で指定することによって、指定された位置情報をもった映像情報が無線送受信部(4)を通して受信され、受信された映像は、表示部(8)で表示される。これによって、目的地までの経路内で予め指定した位置の情景をあらかじめ受信し表示することができる。 (もっと読む)


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