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Fターム[2F129FF65]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 経路周辺の情報 (179)

Fターム[2F129FF65]に分類される特許

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【課題】地域や季節、災害等に応じた適切な情報を車載ナビゲーション装置や車両に送信し、データ量を削減することが可能なサーバ、車載ナビゲーション装置、車両及び気象情報提供システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、受信した気象情報について、気象情報の種類毎に送信範囲を定める。さらに、配信する地域気象データの構成や量を地域区分毎に定める。これにより、必要な気象情報をより効率的に提供することが可能となる。また、車載ナビゲーション装置2a、車両2bにおいて、現在位置と経路から、該当する地域区分により異なる気象情報を選択し指定する。さらに、サーバ1に配信要求する地域気象データの構成や量を指定する。これにより、気象情報のデータ量を低減し、不要な情報が配信されることを防ぎ、受信する際の通信時間や通信料金を節約することが期待できる。 (もっと読む)


【課題】渋滞に関する情報を適切に配信可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のサーバ装置200Pは、交通情報受信部220で受信された現在渋滞情報から受信可能領域に関するリンク別現在渋滞情報を選出する。CPU270は、渋滞予測情報データベース250から受信不可能隣接領域における60,90,120,180,240分後に関するリンク別渋滞予測情報を選出する。CPU270は、これら選出されたリンク別現在渋滞情報およびリンク別渋滞予測情報に基づいて、可能領域現在情報および不可能隣接領域予測情報を有する配信情報を編成して、放送波HPを利用して受信可能領域に配信する。 (もっと読む)


位置に基づいたサービスを提供するためのシステム及び技術。一般的に、1つの実現例においては、本技術は初期位置から最終位置への道案内に対する要求を受取り、初期位置から最終位置への経路を決定し、その経路に基づいて1つ又はそれ以上のランドマークを決定し、且つ初期位置から最終位置への経路を通行するための道案内であって該1つ又はそれ以上のランドマークへの参照を包含する道案内を供給することを包含している。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】移動中のユーザに、より有用な情報を効率的に提供ができるようにする。
【解決手段】ユーザが保持する携帯デバイスのディスプレイの画面1290において、領域1291に表示される乗車券の区間の情報の行先駅(「△△駅」)に対応して、領域1293に表示される付加情報が送信される。付加情報は、行先駅の近辺で提供されるサービスや商品、または広告主が乗り越し運賃を負担するクーポンなどとされる。また、コンテンツとして視聴されるデータにクーポン等を含む広告が付加されて携帯デバイスに送信されるようにすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】 固定情報板が無い場所でも車両に対して道路情報や気象情報等を提供できるようにする。
【解決手段】 道路90を複数に分割して得た各分割区間毎に仮想情報板を設定し、該各仮想情報板に表示すべき気象あるいは道路に関する情報を各分割区間と対で組み合わせて、センタ100から無線通信網60を経由して車両80に転送し、車両80が特定の分割区間に入ったことが識別されることにより、該特定の分割区間と対の情報を車両80が具備するカーナビ装置82のモニタ821を前記仮想情報板としてそこに表示させる。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムによる誘導機能を十分に生かしながら、短時間で待機している顧客位置へ到達できる無線移動通信システムを提供する。
【解決手段】管理センタ30は、顧客から配車要求を受付けた際、オペレータが例えば受付端末35から顧客の名前や住所などを入力し、顧客が待機している位置の情報を抽出すると共に顧客位置から一番近い車両を選択する。オペレータは上記車両の現在位置と顧客位置を受付端末35の同一画面内で確認して両者間の一般的な走行ルートを想定し、交通情報保持サーバ33を参照して交通障害の有無を判別する。交通障害がある場合、地区別抜け道ポイント保持サーバ34を参照し、交通障害を回避するように走行ルートを修正し、その修正した走行ルートを上記車両の移動局11aに送信する。移動局11aは、管理センタ30から指示された走行ルートをカーナビ装置に設定し、顧客位置までの走行をガイドする。 (もっと読む)


【課題】車両が受信する広告の量を制限するとともに広告の質を向上させるシステムを提供する。
【解決手段】提示スロットを利用して移動通信装置に対する広告及びクーポン提示を管理する方法である。車両センサデータに基づいて車両コンテクスト及び車両イベントを検出し、車両ユーザに広告と提示する。車両コンテクストまたは車両イベントの検出により提示スロットが発生すると、車両ユーザに提示される広告が識別される。ここで、広告は構成された提示スロットに対応している。識別された広告は、車両ユーザに提示される。 (もっと読む)


【課題】 リンクごとの旅行時間を精度高く算出すること。
【解決手段】 データ補正部107bは、交通情報取得装置104で取得した交通情報に基づいて、各リンクの平均車速情報の補正が必要か否かを判断し、補正が必要であると判断した場合には、補正処理を実行する。旅行時間算出部107cは、データ補正部107bによる補正結果に基づいて、各リンクのリンク旅行時間を算出して、設定された目的地までの推定旅行時間を算出する。旅行時間表示部107dは、算出された推定旅行時間をモニタ108に表示する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の健康状態に応じた経路を誘導できる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 経路誘導装置の一態様である携帯電話100は、GPSアンテナ102により受信される信号に基づいて位置情報を取得するGPS信号受信部104と、携帯電話100の加速度を検出する加速度センサ106と、携帯電話100の移動方向を検出する方位センサ108と、アンテナ112を介して外部の通信回線と通信するための外部ネットワーク接続部114と、外部からデータの入力を受ける入力部116と、時刻を計測するクロック118と、制御部120とを備える。制御部120は、データおよびプログラムを格納するROM132と、当該データおよびプログラムと入力されるデータとに基づいて、携帯電話100を実現するための動作を制御するCPU130とを含む。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地へ行くことの可否を即断できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1と情報センタ装置2を備え、ナビゲーション装置は、現在位置から目的地までの最適経路を探索する経路探索手段14と、最適経路の道路上位置情報を含む探索状態情報を情報センタ装置に送信し、情報センタ装置から受信されたルートアドバイス情報を出力する出力手段16を備え、情報センタ装置は、ナビゲーション装置からの探索状態情報と地図情報に基づき探索経路を判定し、探索経路の各地点の走行予測時刻を道路状況履歴から計算する走行時刻予測手段26と、道路の各地点の走行予測時刻での気象予報を各地域の気象予報から予測する走行気象予測手段28と、走行時刻予測手段からの走行予測時刻と走行気象予測手段からの予測結果とに基づきルートアドバイス情報をナビゲーション装置に送信するルートアドバイス情報編集手段29を備えている。 (もっと読む)


【課題】 日本の主要市街地の訪問先を携帯電話によって道案内を行う装置に関する。
【解決手段】 現在のGPS衛星の測地性能だけに基づき、他の補助ハードウエア(例えば,加速度センサー等)を用いず、日本の主要市街地での訪問先の道案内を携帯電話の画面のイメージ道路地図によってリアルタイムで案内を行う装置を提供する。図1は、その主要な装置の概観図であり、携帯電話は必要が生じたときに、サーバーにアクセスし、提供されたデータを蓄積し、このデータを補完的に用いて、直接GPS衛星だけを利用して、人ナビゲーションをリアルタイムで行う状態を示す。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行に伴い不特定の路側無線通信機との間で無線通信可能な車載通信装置を提供する。
【解決手段】 車両のエンジンが始動されると、車両が現時点でどの都道府県にいるのかを判断し(S101,S102)、その都道府県に存在するすべてのアクセスポイントについての情報の送信を要求するための無線LANエリア接続情報要求を、携帯電話網を介してインターネット上の接続情報提供サーバへ送信する(S103)。そして、接続情報提供サーバからの無線LANエリア接続情報が正常に受信されると(S104:YES)、その情報に基づき接続情報データベースを更新する(S105)。その後、車両がアクセスポイントの通信エリア内に進入したと判定すると(S106:YES)、そのアクセスポイントとの間で無線LANによる無線通信を行う(S107)。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地が地図データに施設データが含まれている施設内である場合には、その施設の施設内通路データがあるか否かを判断し(S30)、ある場合には施設内通路データのリンクを辿って施設出口を通る経路を探索し(S40)、ない場合には施設出口が学習されているかどうかをさらに判断する(S50)。学習されていない場合には、その施設が目的地として設定された場合に経路案内を終了する座標である案内座標を施設出口の座標に決定し(S60)、学習されている場合には、学習されている座標を施設出口の座標に決定する(S70)。そして、決定した施設出口の座標を出発地の座標として経路を探索する(S80)。このように、施設内通路データがない場合でも施設出口を決定することにより、より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できる。 (もっと読む)


【課題】
運転者の運転する車両が、交通事故が多発するなどの危険場所に接近して所定の条件を満たした場合に、車両に搭載したナビゲーション装置から車両の運転者に対して警告を行う、警告通知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーション装置から車両の現在位置情報を取得し、現在位置情報と予め記憶している危険場所の位置情報とを比較し、現在位置情報が危険場所の位置情報と同じ又は所定範囲内の場合に車両は危険場所に位置すると判定し、車両が危険場所に位置する場合であって、運転者の経験値が危険性の判定条件を満たす場合に、ナビゲーション装置に対して危険に関する情報を送信することで、ナビゲーション装置で運転者に対して警告を行わせる、警告通知システムである。 (もっと読む)


【課題】 不要なルート案内が実行されることを防止して利用者を煩わしさから解放することができ、煩雑な操作を削減して利用者にかかる操作上の負担を軽減することができ、迎え行為を開始するまでに利用者に課される監視負担を除去することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 車両が予め設定された送迎地点に予め設定された送り行為における到着時刻またはその近時に到着した場合にのみ、迎え行為のための出発時刻を監視する機能を自動的に起動し、前記迎え行為のための出発時刻となったことが確認された場合に、迎え行為のための案内を実行するように形成されていること。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者にとって真に必要な道路交通情報の取得を可能にする。
【解決手段】 交通情報受信手段1により受信した道路交通情報データの実データに含まれる地域情報を交通情報判別手段3により抽出し、選局制御手段10の地域情報記憶部10aに記憶する。この地域情報と、経路探索手段7により探索した経路情報および地図情報抽出手段6により抽出した地図情報とを基に、選局制御手段10の判別・制御部10bは前記地域情報中に、前記探索経路における前記地図情報が含まれているかについて比較し、地域情報中にこの地図情報を含むFM多重放送を行っているFM放送局を選局するように交通情報受信手段1のFMチューナ1bを設定する (もっと読む)


【課題】ユーザが、事前に、案内経路沿いにおける、所望の施設種類に該当する施設の大凡の位置を少なくとも把握することができること。
【解決手段】案内経路沿いにおいて、検索された施設に該当する施設データにおける施設位置に基づいて、ターンリスト上において、隣接する2つの地点(案内経路上における出発地、案内対象交差点、及び目的地)を結んだ区間沿いのいずれかに当該施設がある場合、当該区間に当該施設に該当する施設種類を示すアイコンを表示する。このようにすることにより、ユーザはターンリストを確認することによって、いずれかの区間沿いに、いずれかの施設種類に該当する施設があるかを把握することができる。これにより、ユーザが、事前に、案内経路沿いにおける、所望の施設種類に該当する施設の大凡の位置を少なくとも把握することができる。 (もっと読む)


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