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Fターム[2F129FF65]の内容

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Fターム[2F129FF65]に分類される特許

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【課題】 情報提示システムが提示した情報に対して、ドライバの認知負荷を悪化させることなく、ドライバから情報提示システムへの応答を可能にする情報提示システムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提示システム1は、移動体に備えられてドライバに情報を提示する情報提示システムであって、提示情報を提示する音声出力部33と、ドライバによる移動体の運転行動の情報を取得する運転行動情報取得部103と、運転行動情報取得部103にて取得した運転行動の情報に基づいて、情報提示部33にて提示された提示情報に対するドライバの意思を推定して、推定結果を出力するドライバ意思推定部104を備えている。 (もっと読む)


【課題】電子タグを用いてユーザを目的地まで誘導する道案内方法において、道案内が分かりやすく、かつ低コストで実現できる道案内システムを提供する。
【解決手段】目的地までの経路探索を行うサーバ10と、探索された経路の情報に基づいて目的地までの道案内情報を提供する携帯端末11を備え、サーバ10は、地図上のある地点についての、少なくとも位置情報と表示情報を含む電子タグを記憶する電子タグ記憶部1012と、携帯端末11の現在地から目的地までの経路を探索し、探索した経路上に位置する電子タグの中から選別した電子タグを取得し、取得した電子タグを経路に沿って順に並べた電子タグリストを作成する電子タグリスト作成部1021と、現在地に基づいて、携帯端末11に表示する電子タグを選択する表示電子タグ選択部1022とを備え、携帯端末11は、現実世界の撮像に電子タグ画像とを重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路を設定することなく、視聴している番組の終了時刻を考慮した経路設定を行うことのできる経路探索装置、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】出発地と目的地とを結ぶ経路を探索する手段(11)と、放送電波の時間帯ごとの電界強度分布データを取得する手段(10)と、指定された番組を番組の開始時刻から終了時刻まで探索する手段(11)の探索した経路で視聴できるかどうか、時間帯ごとの電界強度分布データに基づいて判断する手段(12)とを有し、探索する手段(11)は、判断する手段(12)が指定された番組を視聴できないと判断した場合には、新たな経路を探索する。 (もっと読む)


複数個の移動通信装置間に移動経路を共有する方法において、複数個の移動通信装置のうち第1移動通信装置が、移動経路についての移動経路関連情報を生成し、複数個の移動通信装置が連結された中央サーバーへ、第1移動通信装置の移動経路関連情報を伝送し、中央サーバーへ伝送された第1移動通信装置の移動経路関連情報は、中央サーバーに連結された複数個の移動通信装置のうち少なくとも一つに提供される移動経路関連情報の生成、管理及び共有方法を提供する。
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【課題】本発明は、支援情報の有効期間に応じた適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】路側装置から受信した支援対象地点までの支援情報に基づいて支援対象地点における自車の運転を支援する運転支援装置1であって、路側装置から支援情報の有効期間を取得する有効期間情報取得手段10,21と、取得した支援情報の有効期間に応じて運転支援を行う運転支援手段24,25,26,27とを備えることを特徴とし、さらに、自車の支援エリアからの逸脱を判定する逸脱判定手段23を備え、運転支援手段24,25,26,27は、逸脱判定手段23での判定結果と支援情報の有効期間内か否かに応じて運転支援内容を変更すると好適である。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地に至る経路を誘導する経路誘導情報とともに、経路を含む地図上の所定領域内において享受可能な対象物に関する案内情報を得る際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】携帯電話機の現在地PPから目的地GPに至る経路RTに対応する経路ネットワークデータと、経路RTを含む地図上の所定領域に含まれる複数のメッシュ内において享受可能な対象物の件数と、を用いて、表示画面SCRに表示される地図画像上に、経路ネットワークデータに基づいて、経路RTの少なくとも一部を表示するとともに、上記複数のメッシュのそれぞれについて、上記対象物の件数に基づいて、それぞれのメッシュを3次元的に表示し、かつ、上記対象物の件数が多いほど、メッシュの少なくとも一部の体積を大きく表示する。 (もっと読む)


種々の実施形態は、コンテンツにおける可変パスをスクラブする技法を提供する。一例としてそして限定ではなく、スクラビングは、スクラブ・パスを定めるユーザー入力を受け取り、このスクラブ・パスに基づいてコンテンツにわたってデータ・パスをナビゲートすることを含むことができる。一部の実施形態によれば、データ・パスは、コンテンツを通る1つ又は複数の既定パス(例えば、旅行の行程)を含むことができる。これらの技法の内1つ又は複数は、データ・パスにおける揺らぎを考慮し、スクラブ・パスとデータ・パスに沿ったナビゲーションとの間の隣接性を維持する方法を提供することができる。実施形態の中には、データ・パスを1つ又は複数のタイプのデータ・パス・コンテンツと関連付け、データ・パスに沿ったナビゲーションに応答してデータ・パス・コンテンツを提示することができるものもある。 (もっと読む)


【課題】サーバの負荷を軽減して車載ナビゲーション装置が欲する地点付近の写真画像を車載ナビゲーション装置にリアルタイムに提供する。
【解決手段】サーバは、車載ナビゲーション装置より要求された目的地までの経路を計算する共に、計算した経路上に写真撮影地点が存在する場合には、経路情報と共に写真撮影地点の地点情報を車載ナビゲーション装置に配信する。車載ナビゲーション装置は、受信した経路情報に基づいて経路誘導制御を行うと共に、車両が写真撮影地点に到着すれば地点の風景を撮影してサーバにアップロードし、車両が写真撮影地点に接近すればサーバに写真撮影地点の写真画像を要求する。サーバは、車載ナビゲーション装置よりアップロードされた写真画像を撮影地点に対応させて保存し、車載ナビゲーション装置より所定の写真撮影地点の写真画像が要求されたとき、要求された写真画像を車載ナビゲーション装置にダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】送信要求の出力理由に応じて異なる交通情報を送信することが不可能であった。
【解決手段】ユーザの操作により行われる指示に応じてあるいは自動的に行われる指示に応じて出力された交通情報の送信要求を取得し、前記送信要求の出力理由を判定し、通信部を制御して、前記出力理由が前記ユーザの操作により行われる指示である場合と前記自動的に行われる指示である場合とで異なる領域についての交通情報を送信させる。 (もっと読む)


【課題】予め入力された設定情報に基づいて、所望の情報をリアルタイムで提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、ユーザ操作により予め入力された設定情報に基づいて、ネットワークに接続されたサーバ20に所望の検索情報を問い合わせる問い合わせ部12と、前記問い合わせ部12により前記サーバ20に問い合わせられた検索情報を受信する受信部14と、前記受信部により受信された検索情報を、所定のタイミングに通知する通知部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地利用予定者あるいは既利用者の多角的な情報を収集することにより、経営活動に役立つ来客予測・実績データを提供することができる来客予測・実績情報提供システム等を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムで登録された経路案内情報と位置情報、時刻情報を送信する移動体送信手段と、経路案内情報の受信に伴い動向情報を生成する生成手段と、動向情報から来客予測情報を生成する生成手段と、来客予測情報を閲覧する閲覧手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】実際の車両の乗員、積載物などの重量や、運転者の運転技量による燃費への影響を反映して、車両の燃費をより正確に算出し、経済的な運転を支援する。
【解決手段】カーナビゲーション装置12は、走行している道路の条件あるいは運転者の車両の操作状況を含む車両の走行状態を検出し、検出された走行状態および前記車両の搭載重量に対応づけて運転者毎に燃費を算出する。 (もっと読む)


【課題】運転手の安全運転レベルに応じた経路に従って誘導する。
【解決手段】本発明の運転支援装置は、現在位置と目的地とに対応した、事故情報及び注意情報に関するサーバ情報をサーバから受信し、安全経路選択に応答して、運転実績情報としての運転手の安全運転レベルを超えているサーバ情報が示す地図上の区間を探索対象から除外した上で、現在地から目的地に至る経路を探索する。 (もっと読む)


本発明は、貨物車両、バス及び連結した自動車+トレーラハウス等の通常の自動車より大型の車両に対するナビゲーション経路計画を支援するためのデジタル地図情報の収集及び/又は向上を可能にする技術を提供する。車両の特性のプロファイル及び走行する1つ以上の経路は、ナビゲーションデバイス(200)によりログ記録され、地図データ更新によりナビゲーションデバイスをサポートするサーバ(150)にフィードバックされる。サーバ又は別の処理センタにおいて、複数のナビゲーションデバイスからフィードバックされたデータは、それらの車両により使用された道路のパターンを統計的に観察し且つ車種によりそれらを分類するために解析される(400〜404)。
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【課題】車両や利用者の状況に応じてアイコンの表示形態を変更すること。
【解決手段】走行判断部103によって車両が走行中であると判断された場合、取得部104によって車両が走行中の経路の状態、天候、または日時に関する情報のうちの少なくとも一つ以上の情報を取得する。そして、取得部104によって取得された情報に基づいて、表示形態判断部105によってアイコンの表示形態を変更すると判断された場合、表示制御部108によって表示部101を制御して、アイコンの表示形態を変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】情報提供サーバ、プログラム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載器と通信可能な情報提供サーバであって、地図に付加される地図付加情報と、順序付けられた一連の広告情報を含む広告情報と、異なる広告出力位置を示す複数の位置情報と、を対応付けて記憶する記憶部と、前記車両において設定された目的地を示す地図付加情報に対応付けられている前記広告情報および前記複数の位置情報を通信装置を介して前記車載器に送信する送信部と、を備える情報提供サーバ。 (もっと読む)


【課題】 利用者にとってルート上の目印となり、かつ広告効果も高い広告情報提供サーバとその端末装置を提供する。
【解決手段】 移動体端末40の表示装置46に地図情報100を表示し、この地図100上に目的地までのルート110と、このルート110上に存在する画像情報101を表示し、この画像情報101の近傍の広告情報103を表示し、この広告情報103に移動体からの到達情報102を表示するとともに、この到達情報102を移動体40の移動にともなって補正するようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費向上の観点から適当な出発時間帯を車両のユーザに対して提供することができるナビサーバを提供する。
【解決手段】ナビサーバ1によれば、車両Qが走行するリンクおよびそのリンクを走行する時間帯に応じて燃費が変動することに鑑みて、複数の出発時間帯のそれぞれについて、車両Qが支援ルートRにしたがって出発位置P1から目的位置P2まで走行する際の燃費が燃費マトリクスに基づいて適当に予測されうる。そして、複数の出発時間帯のそれぞれについての合計予測燃費に関する燃費情報が車両Q等に送信される。 (もっと読む)


【課題】ある車両と同一の燃費因子に応じた燃費が認識されていない状況でも、当該車両のユーザに対してその燃費因子に応じた燃費関連情報を提供することができるナビサーバを提供する。
【解決手段】ナビサーバによれば、複数の燃費因子により燃費を表わす各要素が定義される燃費マトリクスの要素のうち、認識済の第1車両の燃費因子により定義される第1要素が認識済の第1車両の燃費に基づいて定められる。一方、燃費マトリクスの要素のうち、未認識の燃費因子により定義される第2要素が第1要素に基づいて定められる。これにより、第2車両の複数の燃費因子が第1要素ではなく第2要素を定義する場合でも、第1車両の燃費および燃費因子の既知の関係に基づいて推定される燃費および燃費因子の関係に鑑みて、この第2車両の燃費が高精度で推定されうる。 (もっと読む)


【課題】特定の時間間隔で送信される交通情報を、走行環境に応じた時間間隔で、容易に最新の情報を継続して取り込むことができる「ナビゲーション装置用交通情報取得方法及び方式」とする。
【解決手段】特定時間間隔で更新する交通情報を受信して取り込む際に、最初は特定時間間隔より短い第1所定時間間隔で交通情報を複数回取り込み、取り込んだ複数の交通情報を比較して交通情報が更新したことを検出し、最新の交通情報取込時刻を同期時刻として記憶する。その後特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第2所定時間間隔と、第2所定時間間隔より長い特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第3所定時間間隔のいずれかを、車両が都市部、高速道路、郊外等のの走行環境により選択して交通情報を取り込む。手動で交通情報取得割り込みが入ったとき、交通情報が更新されない際は警告出力する。 (もっと読む)


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