説明

Fターム[2F129FF65]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 経路周辺の情報 (179)

Fターム[2F129FF65]に分類される特許

101 - 120 / 179


【課題】ユーザにとって土地勘のない場所にある施設が目的地とされた場合でも、その目的地までの分かりやすい経路を求める。
【解決手段】目的地施設を設定し(ステップS10)、その目的地施設のHP情報をダウンロードして取得する(ステップS40)。こうして取得されたHP情報に含まれるテキスト情報から経路案内情報を検索する(ステップS60)。そして、検索された経路案内情報の中から誘導ポイントを抽出し(ステップS80)、抽出した誘導ポイントを地図上で検索し(ステップS90)、検索した誘導ポイントを通る目的地施設への推奨経路を探索する(ステップS100)。 (もっと読む)


【課題】同じ領域に複数種類の気象情報が存在する場合の気象情報の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報Aと気象情報Bの領域の少なくとも一部が重なっている初期表示状態(a参照)においては、重複区画では表示優先度の高い気象情報Aの表示態様となり、気象情報Aのアイコンが気象情報Bのアイコンの上に重なり且つそれらが所定量ずれて重なっている。この状態で、アイコンがタッチされると気象情報Aのみが表示されるが、アイコンは従前のままである(b参照)。この状態で、アイコンがさらにタッチされると、気象情報Bのみが表示され気象情報Aのアイコンが消去され、気象情報Bのみと気象情報Bのアイコンのみが表示されることとなる(c参照)。さらにアイコンがタッチされると初期表示状態(a参照)に戻る。 (もっと読む)


【課題】 GPSを用いることなく通信端末の現在位置を取得すること。
【解決手段】 携帯電話機10は、自端末の加速度を検出し、検出された加速度と検出時刻とを対応付けることで加速度データを生成する加速度データ生成部11と、生成された加速度データを複数保持する加速度データ保持部12と、保持された複数の加速度データを予め定められた経路上の各位置に対応する加速度の時系列変化パターンと照合することで得られた現在位置を取得する現在位置取得部15とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が移動中に目印とすべき建物や地名が刻一刻と変化する場合でも、利用者の存在位置および移動経路において最も有効となる建物ないしは地名に関する情報を利用者に提示すること。
【解決手段】ランドマークの名称とランドマーク付近に存在する要所地点の名称とがWEB上の文章中に同時に発生する頻度である共起数をランドマーク毎に算出し、共起数算出手段によって算出された「共起数」と共起数に対応する「要所地点の名称」および「ランドマークの名称」とを関連付けて共起数テーブルとして記憶する。車両の現在位置から目的地までの経路の周辺に存在するランドマークを抽出する。抽出されたランドマークが含まれる共起数情報を共起数の値が大きい順に順位付けする。順位付けされた共起数情報のうち最も順位が高い共起数情報を選択し、その選択された共起数情報に対応するランドマークを提示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図データを更新すること。
【解決手段】経路探索部207aは、GPSユニット202によって特定された自車位置から地図データ上で車両が回避すべき回避地点までの経路を探索(全方面探索)する。地図データ要求部207bは、情報センター300に対して、探索した経路を含む範囲の更新用地図データの送信を要求する。情報センター300では、地図データ送信部303bは、ナビゲーション装置200から更新用地図データの送信要求があった場合に、該当する範囲の更新用地図データを地図データベース302から読み込んでナビゲーション装置200へ送信する。地図データ更新部207cは、地図データ記録装置204に記録されている地図データを更新用地図データを用いて更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側からのアクセスがなくとも、最新情報を提供することができるサーバ装置等を提供する。
【解決手段】サーバ装置100と、車両Mに備えられたナビ装置200との間の通信により、車両Mに配信すべき情報を仮想的常時接続状態においてリアルタイムに提供する。サーバ装置100は、ナビ装置200との間で通信するための通信処理を行うサーバ制御部104と、車両Mに配信すべき情報を格納する記憶部102とを備える。サーバ制御部104での通信処理は、記憶部102に最新情報が格納されているとき、ナビ装置200に対して情報の受信を促すトリガ信号を送信し、ナビ装置200から該トリガ信号に応じた情報要求を受信したときに前記最新情報を送信する処理を含む。 (もっと読む)


【課題】利用者が注目する所望の経路を登録経路として記憶しておき、登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの参加者の移動による混雑に遭遇するかを報知できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、イベント情報を蓄積したイベントデータベース36と、所望の案内経路データを登録経路として記憶する登録経路記憶手段24と、経路比較手段23と、を備え、経路探索手段33は、登録経路記憶手段24に記憶された登録経路に基づいてイベントデータベース36を参照して該登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの終了時刻を出発時刻としてイベント参加者が交通機関を利用して移動し得る比較経路を探索し、経路比較手段23は、登録経路と比較経路を比較して両経路の一致度を判別し、一致度が所定の範囲内である場合、登録経路が混雑する旨を予め設定された報知先に報知する。 (もっと読む)


【課題】 ガソリンスタンドのようなユーザの移動経路上に存在する店舗についても、ユーザによる商品や特典の情報等の店舗情報の取得を容易にし、一方でそのような店舗において効果的に集客を行う。
【解決手段】 情報提供システム10は、ユーザIDと出発地及び目的地を示す情報との入力を受け付ける入力受付部105と、出発地及び目的地を示す情報から地図情報データベース101を参照して経路を算出する経路算出部106と、経路の近傍に位置する給油所を給油所位置データベース102に基づいて選択する給油所選択部107と、ユーザデータベース103からユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得部108と、ユーザに関する情報に応じて、選択された給油所の特典情報を給油所特典データベース104から取得する特典情報取得部109と、特典情報を出力する出力部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの行程の途中で行動予定が変更される場合、行動予定変更のためにユーザに複雑な操作を要求せず、装置も複雑な演算処理が不要で、ユーザにとって判りやすく簡単且つ効率的で、インタラクティブで楽しい道案内を実現可能にする。
【解決手段】
携帯電話端末の制御部10は、出発地から目的地までの行動予定を生成し、その行動予定に基づいて表示制御部13及び第1表示部32に道案内表示を行わせる。行動予定と実際の行動内容とにズレが生じてきた場合、制御部10は、バックグラウンドにて行動予定の再作成を行う。また、同行者が存在する場合、制御部10は、利用者と同行者の行動予定を共有行動予定データベースとしてメモリ部15に保持させ、利用者と同行者の少なくとも何れかの行動予定に変更が生じる時には、その変更に応じて行動予定データベースの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示する通信型地図表示システムにおいて、渋滞を示す道路リンクに沿って連続した渋滞ポリラインで渋滞を表示し渋滞案内情報を見易くする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報を取得し、道路リンクにそった渋滞ポリラインデータと該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を作成する渋滞情報生成手段38を備え、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報とをベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル制御手段26とカーソル選択判別手段27とを備え、地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像と渋滞ポリラインを表示し、カーソル制御手段26は表示画面にカーソルを表示するとともに、表示された渋滞ポリラインの線幅よりも太い幅方向の所定領域を特定してカーソルが所定領域内にあるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】給油タンク内の燃料残量を検出しなくても、適切な給油タイミングを報知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1が設置されている車両の現在位置Pの位置座標の変化に基づいて、直近の給油からの当該車両の走行距離を算出する算出プログラム17b4を実行したCPU11と、設定プログラム17b3を実行したCPU11により設定された当該車両の燃費と、当該算出された当該車両の走行距離と、に基づいて、当該車両の燃料残量を推定する推定プログラム17b5を実行したCPU11と、当該推定された当該車両の燃料残量が、所定の閾値を下回った場合に、所定の給油情報を表示部14に表示させて、給油タイミングを運転手等(ユーザ)に報知する報知プログラム17b6を実行したCPU11と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】最新情報をオンデマンドに更新しながら、きめ細かい情報により経路案内を可能とした経路情報案内システムを提供する。
【解決手段】経路情報案内システム10は、位置、経路と属性情報等で構成される情報2、それらを記憶する記憶装置1、PC等で構成される計算機3、及びこの計算機3内にあり記憶装置1の情報を検索する検索手段4で構成される検索処理装置11と、不特定多数の利用者との情報の仲介をするネットワーク5と、このネットワーク5と接続して検索処理装置11と情報の授受を行なう利用者情報処理装置7により構成されている。 (もっと読む)


【課題】災害発生時等にネットワークに通信の輻輳が生じても、誘導情報の提供が可能な経路誘導システム及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車載されたナビゲーションシステム001と携帯端末002とから成る経路誘導システムであって、ナビゲーションシステム001は、目的地を入力する目的地入力手段003と、車両の位置を検出する位置検出手段008と、地図データを記憶した地図データ記憶手段007と、位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段004と、探索した経路の経路情報及び地図データを携帯端末002に送信する送信手段006と、を有し、携帯端末002は、経路情報及び地図データを受信する受信手段010と、経路情報の経路が記された地図データの地図を表示装置に表示する案内手段011と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の2.5GHz帯のVICS及び5.8GHz帯のDSRCによる同様の情報提供システムに対応した車載機器において、両システムにより情報提供を受けるタイミングや情報内容の重複により生じるおそれがある問題を極力解決する。
【解決手段】車載用情報提示装置において、第1の路側機から第1の周波数により配信される第1の情報を受信する第1の受信手段13と、第2の路側機から第2の周波数により配信される第2の情報を受信する第2の受信手段12と、受信される第1情報又は第2情報に基づき、情報内容の提示を行う提示手段16と、併設地点に設置された第1の路側機及び第2の路側機から第1情報及び第2情報を受信したことを検出する検出手段11と、検出手段による検出が行われた場合、受信した第1情報又は第2情報の提示に関し所定の制限を付与すべく、提示手段を制御する制御手段11とを設ける。 (もっと読む)


【課題】特定の地点に到達した時点で現在地情報、現在時刻、目的地名称を電子メールに添付して他の自動車に送信するものがある。このものでは電子メールを送信するタイミングを予め指定した送信地点に設定しており、利用者はナビゲーション装置で送信地点を指定しなければならず操作の負担が大きい、電子メールの送信地点を指定するため予想到着時刻に大幅な遅延等の変更があった場合に適切に相手に送信することができないという課題があった。
【解決手段】予想到着時刻取得手段によって取得され前回送信した予想到着時刻と今回取得した予想到着時刻との比較を行い、比較した結果が予め設定しておいた再送条件判定時間より大きい場合に自動的に最新の予想到着時刻を目的の第三者連絡先に通知するようにしたもので、交通状況の変化によって予想到着時刻に変更があった場合でも利用者の操作負担なしに、自動的に最新の予想到着時刻を第三者連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】、移動体の移動中における要注意地点の情報を、広く多数のユーザから直接収集し、移動体ナビゲーション装置の製造者などにフィードバックできるシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、情報センタとの情報通信機能を有する。ユーザは、ナビゲーション装置の使用中、例えば車両の走行中などにおいて不具合が発生した場合に、リモコン、タッチパネルなどの操作入力手段を利用して操作入力を行う。不具合の例としては、例えば経路案内が不要であるのに実行される、逆に経路案内が必要であるのに実行されない、などが含まれる。操作入力により特定された地点は不具合地点として記憶手段に記憶され、送信手段により情報センタへ送信される。 (もっと読む)


【課題】GPSを用いずに、地下街、ビル内においても、高さを含めた3次元位置を高精度で識別可能にし、3次元のナビゲーションを実現する。
【解決手段】予め決められた場所に配置された記録媒体(2次元バーコード)から、3次元位置情報を2次元バーコード読取部101で読み取り、この3次元位置情報に対応したナビゲーション情報、例えば3次元地図情報、経路情報、スポットの説明情報等をナビゲーション情報記憶部105から読出し、画像表示部107、および音声変換部111によって、現在位置、進行経路、スポットの説明等を、携帯端末装置の所持者に知らせ、3次元のナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】この発明は、情報配信装置において、ユーザが走行した履歴を元に目的地を推定する際の推定精度を向上し、目的地周辺や走行ルート沿いの適切な情報を配信することを可能とし、ユーザが十分に満足できる情報の提供を可能とすることを目的とする。
【解決手段】この発明は、通信手段を介して情報提供装置から情報を受信し情報表示装置に表示する制御手段とを備えた情報配信装置において、過去の走行ルート履歴と過去の走行パターン履歴とを記憶する記憶装置を備え、過去の走行ルート履歴から目的地を推定する第一推定手段と、過去の走行パターン履歴から走行パターンの共起関係を利用して目的地を推定する第二推定手段とを用いて、目的地を推定する目的地推定手段を備え、制御手段は、目的地推定手段により推定された目的地近辺と、目的地までの走行ルート沿いとの情報を情報表示装置に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が道に迷ってしまった場合に、あらためて運転者に経路設定の操作をさせずに適当な目的地の候補の情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】運転者の視線方向を顔画像ごとに検出する視線検出手段12と、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段26と、顔画像ごとの視線方向に基づき走行経路に迷いを生じているか判定し、生じている場合、運転者の視線方向の系列を抽出する判定手段21と、複数の運転者における履歴情報を格納するデータベースに、抽出された視線方向の系列と相関関係のある視線方向の系列を含む履歴情報があるかの検索依頼情報を生成し検索を行う手段に送信する処理手段20と、情報の表示手段17と、受けた履歴情報に基づき到達地の情報と到達地までの経路情報を表示手段に表示させる表示制御手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の判断とメニューから該当するマークを探す、わずらわしい操作をなくすこと。
【解決手段】まず、検知部103は、移動体の移動状況を示す移動情報を検知する。次に、抽出部104は、検知部103によって検知された移動情報に基づいて、移動体の近傍またはこの移動体の移動経路上に存在する移動先候補地点の中から任意の移動先候補地点を抽出する。次に、表示制御部105は、抽出部104によって抽出された移動先候補地点をあらわす表記情報を地図に重畳表示させるように表示画面を制御する。 (もっと読む)


101 - 120 / 179