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Fターム[2F129FF65]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 経路周辺の情報 (179)

Fターム[2F129FF65]に分類される特許

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【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】構内や通路等の広範囲なエリアでの移動で目的地まで迷うことなく確実に到達することができるように、構内や通路等で、適宜、次の行き先または行き先への進行方向を案内用端末装置に表示するようにした案内システムを提供する。
【解決手段】構内の出入口11に利用者22が存在することを検知し、利用者に対して地図情報を送る案内手段12,20と、利用者が所定の利用行為を行ったときに、利用者が次に行く場所に係る信号を送る案内信号送信手段54,64,74と、利用者に装備され、地図情報を受信して地図を表示し、案内信号送信手段から送られた利用者が次に行く場所に係る信号を受信して地図上に次に行く場所の方向を矢印で表示する案内用端末装置23と、からなる。 (もっと読む)


【課題】利用者に与える煩わしさを軽減することが可能な広告配信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】広告配信システム1は、施設の広告情報を配信し、その広告情報を車両運転者に対して表示するものであり、ナビゲーション装置10と、エージェントサーバ20とを備えている。ナビゲーション装置10は、車両の現在位置、目的地、および目的地までの経路の少なくとも1つを含む車両情報をエージェントサーバ20に送信する。エージェントサーバ20は、ナビゲーション装置から送信された車両情報を受信したことを契機として、配信すべき広告情報を決定し、決定した広告情報をナビゲーション装置10に対して配信する。ここで、ナビゲーション装置10は、車両情報をエージェントサーバに送信するか否かを判断するための情報送信条件を記憶しており、情報送信条件を満たさない場合にはエージェントサーバ20に車両情報を送信しない構成となっている。 (もっと読む)


【課題】移動物体が選択し得る進路ごとの流れ(例えば、分岐点において右折車線選択して右折し、右折先の車線を進んで行く車両の移動速度)を考慮した適切な移動経路を利用者に提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、交通情報(例えば、交差点Aにおいて、左折方向に曲がって左折後に進んだ他の車両の数、移動速度、車両間隔など)を用いて、車両1が選択し得る進路ごとに、各進路における車両1の流れ(例えば、分岐点において右折車線選択して右折し、右折先の車線を進んだ場合に予測される移動速度)を予測する。続いて、ナビゲーション装置10は、予測された流れに応じて、移動経路を探索する。すなわち、図1の例では、交差点Aの手前では、直進車線よりも左折車線の流れが遅いが、交差点Aを左折した先は流れが早く、目的地への到着が早い場合には、交差点Aを左折する移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置の位置を十分に考慮した利便性の高いサービス情報を提供することを課題とする。
【解決手段】センタは、移動体通信装置から送信されたナビ情報を受信すると(図1の(2)参照)、かかるナビ情報に基づいて、移動体通信装置の予測位置を算定する(図1の(3)参照)。予測位置の算定後、センタは、記憶しているサービス情報から算定した予測位置に応じたサービス情報(例えば、CおよびD)を検索する(図1の(4)参照)。そして、センタは、検索したサービス情報を移動体通信装置に対して送信し(図1の(5)参照)、移動体通信装置は、センタからサービス情報を受信する(図1の(6)参照)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】余計なコストを生じることなく、災害発生時に予測される危険箇所を回避するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】災害発生時に災害情報センターから送信される災害情報を受信すると(ステップS10)、自車両が災害発生地域内にあるか否かを判定し(ステップS20)、災害発生地域内であれば、最寄りの避難場所を目的地に設定する(ステップS40)。その後、災害により予測される危険箇所を地図データ内の地形データに基づいて特定し(ステップS50)、その危険箇所を回避して目的地に至る回避経路を探索して(ステップS60)、自車両を誘導する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのダウンロード容量やダウンロード時間に関わらず、車両用端末機にソフトウェアをダウンロードすることができる車両用ダウンロードシステムおよびそれに用いられる車両用端末機を提供する。
【解決手段】ソフトウェアもしくはコンテンツのデータをオンライン販売するためのe−コマースサイトを備えた外部サーバ10と、携帯電話用IDを有する携帯電話40と、携帯電話用IDを登録すると共に端末機用IDを有する車両用端末機50と、を備え、携帯電話40を介して外部サーバ10にてデータを購入し、購入したデータを携帯電話40のメモリ部43にダウンロードして記憶し、メモリ部43に記憶したデータを車両用端末機50にダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】地物に対してナビゲーション情報或は走行制御情報の生成を実行しようとする車両間情報通信システムにおいて、自車が検出することができる限界を超えて、正確且つ適切な情報を生成することができる車両間情報通信システムを得る。
【解決手段】送信車両Coが、走行路に沿って存在する地物Xを認識する地物認識手段を備えるとともに、認識された認識地物Xに関連の情報である地物関連情報を受信車両に送信可能に構成され、送信車両Coと受信車両Ciとの車両位置関係を検出する位置関係検出手段を設け、受信車両Ciで、送られてくる地物関連情報及び車両位置関係に基づいて、受信車両からみた認識地物Xを対象とするナビゲーション情報若しくは走行制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】所定の目的地へと走行している車両のみから情報を情報センタへと送信することにより、車両と情報センタ間の通信回数を減少させ、通信処理に係る負担を減少させた車両情報提供システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2において目的地の設定又は変更が行われた後に、プローブカー2で設定された目的地の情報をプローブ情報センタ3へと送信し(S2)、プローブ情報センタ3は送信されたプローブカー2の目的地と同一の目的地を設定する端末車両4があると判定された場合(S102:YES)に、当該プローブカー2に対してプローブ情報の送信指示を送信する(S103)とともに、送信指示が送信されたプローブカー2は送信された送信指示に従ってプローブ情報をプローブ情報センタ3に対して送信する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両が前方の交通指示機を通過する時点での指示状態を予測できるようにする。
【解決手段】車両の通行/停止を指示する交通指示機であって、走行経路の延長上にそなえられた交通指示機を特定する交通指示機特定部42aと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機を該車両が通過する時刻を予測する通過時刻予測部42bと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機の指示が切り替わるスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部42cと、通過時刻予測部42bで予測された時刻およびスケジュール情報取得部42cで取得したスケジュール情報に基づいて、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機についての該通行/停止指示状態の予測を行ない、該予測の結果を出力する予測結果出力部42dと、をそなえる。 (もっと読む)


【課題】 車両の利用者に応じて適した地域情報を配信する地域情報配信システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載される走行情報検出手段1からの走行情報を通信手段2を介して収集し、前記走行情報に基づいて地域情報を生成して配信する地域情報配信サーバーBを前記車両外に備えてなる地域情報配信システムであって、地域情報配信サーバーBは、利用者を識別するための識別情報を前記走行情報に関連付けて蓄積するとともに、前記識別情報が付与された地域情報配信要求を受信した際に、前記利用者の運転特性に適した利用者別地域情報を生成して配信する。 (もっと読む)


【課題】 情報量が多いリアルタイムのカメラ画像をユーザに提供することのできる情報配信システムを提供する。
【解決手段】 情報配信システム1は、道路Rに配置されたカメラ装置2と、車両2に搭載されておりカメラ装置2のカメラ画像情報を通信で入手可能な端末装置4とを有する。カメラ装置2は、カメラ画像情報を送信する送信装置6を備え、端末装置4は、地図情報記憶手段と、カメラ位置情報記憶手段と、カメラ装置を示すカメラマークを地図上に表示する表示手段と、カメラ画像情報を受信するカメラ画像情報受信手段とを備える。端末装置4の表示手段には、カメラマークが選択されたときに、カメラ装置から得られるカメラ画像情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】路面状況に応じた運転支援を行うための運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置10は、道路データを記憶した地理データ記憶部20と、ディスプレイ25及びスピーカ26とを備えている。また、道路データに基づき、車両の進行方向前方の道路において、車両の振動の原因となる段差を検出するとともに、検出した段差を回避する進路を探索し、探索した回避進路に関する案内を、ディスプレイ25およびスピーカ26に出力するCPU11を備える。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路のうち、予めナビゲーション装置に登録してある登録地点に向かうために有効な新設道路がどれであるかを報知することによって、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】各目的地まで探索した経路に新設道路が含まれている場合には、CPU41は、各新設道路の新設道路情報と目的地とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路を含む地図を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路を経由した登録地点を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】 配車要求の際、顧客の希望する配車位置までタクシを円滑に誘導でき、且つ、その土地に不慣れな乗務員であっても、配車業務を支障なく遂行できる、コストの低減したタクシ配車システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 タクシ会社の管理センタに設置された管理装置11に、データベース蓄積部12と、各種データをディスプレイに表示する表示部13と、配車業務の際、最適なルートを検索し、誘導文を自動作成する誘導文作成部14とを設け、前記データベース蓄積部12に、営業エリア内で目印となるランドマーク、ノード情報及びリンク情報とを適宜登録し、顧客から配車要求があった際は、登録されたランドマークを基にしてタクシ車両の現在位置から配車先への誘導文を、前記誘導文作成部14により自動作成し、これを車両に送信する (もっと読む)


【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、入力部111、取得部112、配信部113、受信部114、送信部115によって構成される。入力部111は、映像データの撮像入力を受け付ける。取得部112は、入力部111によって撮像入力された場合、映像データを、その撮像中における第1の通信端末110の地点情報とともに取得する。配信部113は、取得部112によって取得された地点情報を、第2の通信端末120を含む他の通信端末に配信する。受信部114は、地点情報が配信された結果、映像データの送信要求信号を他の通信端末から受信する。送信部115は、送信要求信号を送信した通信端末に映像データを送信する。 (もっと読む)


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