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Fターム[2F129FF75]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 動画 (180)

Fターム[2F129FF75]に分類される特許

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【課題】人を出発地点から目的地点まで容易に誘導することが可能な移動支援装置、移動支援方法、移動支援プログラムおよび移動支援システムを提供することである。
【解決手段】操作装置20は、移動支援プログラムに従って移動支援方法を実施することができる。支援コンテンツ生成処理時には、介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、被介護者とともに出発地点から目的地点まで移動する。このとき、各撮影地点でカメラ付き携帯電話30によりランドマークを撮影し、写真画像を支援コンテンツ用素材として操作装置20に送信する。移動支援処理時には、被介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、出発地点から目的地点まで移動する。操作装置20は、移動方向に従って写真画像の風景が変化する動画像を作成し、カメラ付き携帯電話30に送信する。それにより、被支援者の移動方向が誘導される。 (もっと読む)


ナビゲーションデバイスは、各々が音声又は映像の交通情報の存在する場所を示し且つ音声又は映像情報を再生するために選択可能である1つ以上の記号と共にルートを道路地図上に重畳して表示する。映像交通情報は、固定交通カメラからの情報であってもよい。従って、運転者は交通カメラからのビデオ出力又は静止画を迅速に観察でき、交通状態の評価が可能になる。
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本発明は、ユーザ・インタフェースに関し、より詳細には携帯計算デバイスのカスタマイズされたグラフィカル・ユーザ・インタフェースの生成に関する。本願は、コンピュータ実施の方法を開示し、本方法は地理的位置に関連する検索クエリーを携帯デバイスにおいて受信するステップ、検索クエリーに応答して1つまたは複数の検索結果であって、それぞれが地理的位置に関連する検索結果を提供するステップおよび各検索結果に対応し、また計算デバイスのキーに対応するアイコンを計算デバイスのグラフィカルディスプレイ上に提示するステップを含む。
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【課題】放送コンテンツ間の空き時間を利用して経由地点における時間を過ごし、ユーザの行動を制限することなく空き時間の有効活用を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、受信部101と、設定部102と、探索部103と、抽出部104と、を含み構成されており、受信部101は、複数の放送コンテンツの放送時間を受信する。設定部102は、目的地点までの経由地点を設定する。そして、探索部103は、受信部101によって受信された各放送コンテンツの放送時間に基づいて、複数の放送コンテンツ間の空き時間内または全放送コンテンツの放送時間終了後に、設定部102において設定された経由地点を経由するように、目的地点に到達する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】多くの人の関心の対象となっている関心度の高い場所等を客観的かつ正確に把握し、これを通知できるようにする。
【解決手段】携帯通信端末100のそれぞれは、ユーザが歩行状態から停止状態に遷移した場合に、これを最寄りの無線LANスポット200を通じてサーバ装置300に送信する。このとき、無線LANスポット200の位置情報などを含めてサーバ装置300に送信する。サーバ装置300はこれを集計して、多くの携帯通信端末100のユーザが滞留している場所を把握し、これを情報の提供を要求してきた携帯通信端末100に無線LANスポット200を通じて配信する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、受信部111、表示部112、表示制御部113、送信部114によって構成される。受信部111は、第2の通信端末120によって取得されたデータの取得地点および当該データの取得時刻に関する情報を受信する。表示部112は、表示画面を有する。表示制御部113は、表示画面を制御して、受信部111によって受信された取得時刻に関する情報に基づいて、取得地点に関する情報を表示する。送信部114は、表示制御部113によって取得地点に関する情報が表示された場合、データの送信要求信号を第2の通信端末120に送信する。 (もっと読む)


【目的】ドライバが必要とする地点のリアルタイム画像を自動的に取得して表示する「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の地点の風景を撮影するカメラC1,C2を特定するカメラ特定データと該カメラが撮影した映像を提供する映像提供元の電話番号を記憶し、いずれかのカメラが撮影した映像を表示する情況になったとき、該カメラを特定し、該特定されたカメラが撮影した映像の提供元電話番号を取得し、該映像提供元に発呼してカメラで撮影したライブ映像を取得して地図と共に表示する。たとえば、外部より提供される道路交通情報が特定する混雑道路であって目的地への誘導経路GR上の道路に設置されたカメラC1が撮影したライブ画像および混雑道路を迂回する迂回道路RDP上に設置されたカメラC2が撮影したライブ画像を表示して、ドライバの道路選択の参考にさせる。 (もっと読む)


【課題】ライセンス発行装置に負担をかけることなく、ライセンス受信失敗に対応できる技術を提供する。
【解決手段】ライセンス発行装置により発行されたライセンスを、ライセンス管理装置が受信する。ライセンス管理装置は、受信したライセンスを、そのライセンスを受信すべきナビゲーションシステムに送信すると共に、記憶装置に記憶しておく。ナビゲーションシステムは、取得すべきライセンスが取得できない場合、ライセンス管理装置に、ライセンスの送信を要求する。ライセンス管理装置は、記憶装置からライセンスを読み出し、ナビゲーションシステムに送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】 車載機に求められる車載機特有の表示情報の表示の制御を適切に行うことができる「車載表示装置および車載プロキシサーバ」を提供すること。
【解決手段】 車載プロキシサーバ8が、情報提供手段10から提供された車両の走行状態に関する情報に基づいて、サーバ6から取得したコンテンツに対して、車両の走行状態において表示部2に表示することが不要な表示情報を有する指定コンテンツの指定の記述を削除する加工を施し、加工後のコンテンツをブラウザ7に渡すように形成され、ブラウザ7が、車載プロキシサーバ8から渡された加工後のコンテンツにしたがって、表示部2に表示することが不要な表示情報を有する指定コンテンツを要求しないように形成されていること。 (もっと読む)


【課題】 アクセスポイントと車載装置との間の通信状態を考慮した経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 起点23から終点24までの経路探索を行う経路探索手段を備えた経路探索装置において、経路探索手段は、アクセスポイントと車載装置との間の通信状態の統計情報を起点23および終点24を含む領域が分割された区画毎にデータベースから取得し、区画を通る各道路の評価値を統計情報に基づいて算出し、算出した評価値を道路の長さに加味して最短経路探索アルゴリズムを解くことによって経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】通信機能を有するナビゲーションシステムにおいて、ナビゲーションに用いるデータを好適に提供可能な通信端末またはナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
通信端末は重要なランドマークの周辺に存在している場合、もしくはサーバから要求された場合に、もしくは周辺の状況を解析し、解析結果が一定の条件を満たした場合に、端末を搭載した移動体の周囲の情報をサーバに送信する。また他の端末がその情報を利用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 容易に自車の駐車位置を把握でき、かつ低コストな駐車位置探索支援装置を提供すること。
【解決手段】 撮影制御部17は、位置情報取得部14から出力される情報に基づいて、車両が駐車場に入ったことを判定する。車両が駐車場に入ると、車載カメラ20で撮影される車両の進行方向にかかる映像を所定の時間間隔で画像記憶部18に記憶していく。車両が駐車位置に停められ、サイドブレーキが引かれると、撮影を停止する。その後、撮影した画像を、通信部22を介して利用者の持つ携帯端末に送信する。利用者は、携帯端末で当該画像を見ながら、自車の駐車位置を容易に把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 安全性を確保しつつ運転者以外の乗員の利便性を向上させる。
【解決手段】 自車両が走行中(102が肯定)の場合、運転者の顔が車両の前方を向いているか否かの判定結果を表す運転者正面視フラグを取り込むと共に、助手席に着座している乗員の有無を検出した結果を取り込み(104,106)、運転者の顔が車両の前方を向いていない場合(108の判定が肯定)及び運転者の顔は車両の前方を向いているものの助手席に乗員がいない場合(110が肯定)は、ナビゲーション装置に対する乗員の操作を受け付けない操作受付禁止状態へ遷移させ(112)、運転者の顔が車両の前方を向いており助手席に乗員がいる場合(110が否定)は、ナビゲーション装置に対する乗員の操作を受け付ける操作受付状態へ遷移させる(114)ことで、助手席の乗員によるナビゲーション装置の操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】移動中のユーザが直感的に把握し易い地図画像を表示又は生成すること。
【解決手段】画像提供システムにおいて、画像生成装置2は、外部の撮像装置1と通信可能に接続され、画像表示装置3は、画像生成装置2と通信可能に接続される。画像表示装置3において、自身が搭載された移動体周辺の第1の地図画像を、表示部34は表示する。通信部35は、表示された第1の地図画像の視点角度及び視線方向を送信して、画像生成装置2に視点変換画像を要求する。画像生成装置2において、中央処理部33は、通信部35の要求に応答して、撮像装置1から取得した撮影画像の視点角度及び視線方向を、第1の地図画像の視点角度及び視線方向に合わせた視点変換画像を生成する。通信部35は、中央処理部33で生成された視点変換画像を、画像表示装置3に送信する。画像表示装置3の表示部34は、視点変換画像が重畳されている第2の地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】
送信端末から送信された現在位置情報に基づいて同送信端末の現在位置を地図上に表示する受信端末を、比較的簡単な構成で実現する。
【解決手段】送信端末1により、同送信端末1の少なくとも緯度及び経度を含む現在位置が検出されて端末位置情報pが生成されると共に端末位置情報pに対応する現在位置が属するエリアの地図情報mが地図情報記憶部17から取得され、同端末位置情報p及び地図情報mが受信端末2へ送信される。受信端末2により、端末位置情報p及び地図情報mが受信され、地図情報mに基づいて地図が作成されると共に端末位置情報pに基づいて同地図上に送信端末1の現在位置が指定され、作成された地図及び同地図上に指定された送信端末1の現在位置が表示される。このため、受信端末2側で地図情報を記憶する記憶部を設ける必要がなく、比較的簡単な構成で送信端末1の現在位置が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 移動体において地上デジタル放送に含まれる緊急情報を受信した際に、移動体の走行に適切な情報を表示する。
【解決手段】 車載受信装置は、放送局から送出されるデジタル放送中に含まれているTMCC信号において、災害情報に代表される緊急情報が発生した際、デジタル放送で受信した緊急情報に関するデータ放送をナビゲーション装置に送りモニタに出力する。モニタの出力画面をナビゲーション画面からデータ放送画面に自動的に切り替えてもよい。また、データ放送画面とナビゲーション画面の2種類の画面を同時に表示してもよい。また、GPSによる自車両の位置と、位置を算出したときの時刻、ならびに該車両を識別するための情報と、車両の異常に関する情報と、車両周辺の状況を撮像したデータを、災害情報を管理するサーバ装置に送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】道路交通渋滞を示す画像をカーナビゲーション装置の表示装置に表示することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路を撮像する撮像手段からの画像データと交通渋滞情報とを少なくとも含む道路交通情報を収集する道路交通情報収集手段から前記道路交通情報をリアルタイムで収集しかつ送信するVICSシステム2、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 離れた場所に対応付けられたコンテンツであっても、適切なタイミングで表示することができる端末装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、有効となる時刻と地理的位置が関連つけられたコンテンツに対し、現在位置からコンテンツに記載された位置までの移動所要時間を計算し、コンテンツが有効となる時刻よりも移動所要時間分前もって利用者に表示するようにした。これにより、利用者は表示されたコンテンツを参照してから移動所要時間かけてコンテンツに記載された位置に移動し、コンテンツに記載された時刻に行われるイベントを体験することができる。
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【課題】前方障害物の危険性を運転者が瞬時に判断することができる。
【解決手段】障害物表示装置は、自車両と前方障害物との位置関係を検出し(ステップS2)、その位置関係に基づいて、当該前方障害物の自車両に対する衝突可能性を判定し(ステップS3〜ステップS5)、衝突可能性ありと判定した前方障害物について予測進路及び自車両との予測衝突位置の情報を撮像画像に重畳して画像表示する(ステップS6、ステップS7)。 (もっと読む)


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