説明

Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

1,401 - 1,420 / 2,058


【課題】運転者の運転負荷の状態に応じて、経路誘導処理と詳細情報の表示処理とを自動的に切り替え、運転者の運転負荷を軽減する。
【解決手段】地図上に表示された地名が選択された際に、選択された地名を目的地とする経路誘導を行うか、選択された地名に関する詳細情報を表示するかを、運転者の運転負荷の状態に応じて自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】知能型駐車案内装置及び方法を提供する。
【解決手段】駐車場に進入する車両の番号を認識する映像センサノードと、車両の駐車場進出入如何及び駐車如何を感知するセンサノードと、前記映像センサノードでセンシングされた信号に基づいて車両が駐車予約サービスを申し込んだ車両であるかどうかを判断し、センサノードでセンシングされた信号に基づいて駐車場進入後に駐車可能な空間へ誘導するための情報を生成する駐車総合管理サーバと、駐車予約サービス及び駐車可能な空間へ誘導するための情報を車両の運転手に提供する無線通信端末機と、を備える知能型駐車案内装置。これにより、運転手に目的地まで道路案内サービスだけでなく、目的地所定半径以内に存在する駐車場及び駐車可能余裕空間についての情報を提供して運転手に最適の駐車場を選択可能にし、選択された駐車場の進入後には駐車可能な空間へ誘導して運転手の駐車によるストレスを減少させる。 (もっと読む)


【課題】自動車が走行する屈曲部の特性を予測検出する。
【解決手段】自動車が走行する道路の一部にある屈曲部を予測検出するための方法であって、地理的測位システムからのデータ、および地図データのための受信機を利用するナビゲーションシステムと称する第1システムにより、第1の信頼性インデックスに関連する、屈曲部に関する第1の組の情報を確立するステップと、カメラおよび画像処理アプリケーションを利用し、画像処理システムと称する第2システムにより、第2の信頼性インデックスに関連する、当該屈曲部に関する第2の組の情報を確立するステップと、前記第1の信頼性インデックス、および前記第2の信頼性インデックスを考慮することにより、前記第1の組の情報、および前記第2の組の情報から、当該屈曲部に関する第3の組の情報を確立するステップとを含む、屈曲部を予測検出するための方法である。 (もっと読む)


【課題】効果的に居眠り運転を防止すること。
【解決手段】車両制御装置10は、車両の現在位置と走行状態を取得する車両状態取得部120と、運転手の覚醒度を判定する覚醒度判定部110と、車両状態取得部120によって車両が走行状態にあることが検出され、かつ、覚醒度判定部110よって運転手の覚醒度が、所定の度合いよりも低いと判定された場合に、車両状態取得部120によって検出された現在位置と地図データ210とを照合して最寄の駐車施設を検索する施設検索部130と、施設検索部130によって検索された駐車施設へ車両を誘導するための指示を出力する指示出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラを用いて獲得した車両前方映像と、当該前方映像から認識された交通標識を用いて交差点の中心点を求め、車両のターンバイターン情報とをオーバーレイすることにより、交差点での運転者の混乱を最小化し、かつ正確な道案内をする、カメラを用いた車両用ナビゲーションの交差点案内装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置情報と、航法情報手段からの交差点位置情報とを用いて、予め設定された距離以内の交差点に接近しているか否かを判断する交差点確認手段と、映像認識手段からの交通標識認識情報を用いて交差点の中心点を確認する交差点中心確認手段と、交差点の中心点、交差点位置情報、及び現在位置を用いて表すターンバイターン情報を、車両の交差点への接近に応じて変動させる制御手段と、該制御手段で変動したターンバイターン情報を前方映像にオーバーレイすることにより、映像出力手段を介して提供する方向表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行えるようにする。
【解決手段】通信型ナビゲーションシステム1において、センター装置31は、地図データを検索して車両ナビゲーション装置11から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し、車両ナビゲーション装置11は、現在位置がセンター装置31にて計算された経路上の通過地点に接近すると、当該通過地点を含む車両進行方向の映像にセンター装置31から受信した当該通過地点での進路情報を重畳して表示する。経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行うことができ、車両ナビゲーション装置11が地図データを保持することに起因するコスト的な問題や作業性の問題や時間的な問題が発生することもない。 (もっと読む)


【課題】 バックアップ用電源からの電力供給時に記録される車両情報を利用者に容易に認識させることができる車両用情報記録装置、およびその機能をコンピュータに実行させるプログラム、ならびにそのプログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】 車両2が事故に遭遇するなどして、その事故の衝撃によって、CPU11に、車両電源部50からの電力の供給がなされなくなり、バックアップ用電源部27からの電力の供給がなされたときに、車両電源部50から電力が供給されているときに静止画像情報が記録される車両電源用フォルダのフォルダ名に予め定める識別情報「−A」を付加して、CFカード3に新たなフォルダとしてバックアップ電源用フォルダを作成し、第2SD−RAM32に記憶された静止画像情報のうちの一部を、CFカード3の前記バックアップ電源用フォルダに記録する。 (もっと読む)


【課題】廉価に構築でき、運転者が目視によって知覚するよりも早く有用な道路環境情報をリアルタイムに運転者に提供でき、且つ画像認識の結果情報の信頼性を向上できる道路環境情報通知装置を提供する。
【解決手段】画像認識手段1102は、撮像手段1101が撮像した画像情報から認識対象物体を抽出する。画像認識結果情報生成手段1104は、画像認識の結果の情報と、車両位置測位手段1103からの自車両の絶対位置とに基づいて、画像認識結果情報を生成する。道路環境再現データ統合生成手段1108は、画像認識結果情報記憶手段1107が記憶する画像認識結果情報の履歴情報と、一時刻前の道路環境再現データとを統合して、最新の道路環境再現データを生成する。そして、情報通知手段1113は、道路環境再現データ統合生成手段1108が生成した道路環境再現データに含まれる情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】交差点の右左折時の経路案内において、ユーザが進路指示を即座に明確に理解することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が進行方向を変更する道路分岐点を、現在位置から設定された目的地までの案内経路上にて特定し、案内経路上にて現在位置が道路分岐点に対し所定距離内に接近した場合に、車両前方の当該道路分岐点を含む視野を道路分岐点画像として撮影し、撮影された道路分岐点画像上にて、走行路前方における道路分岐点の正確な存在位置をユーザが識別するための目標物を抽出して、抽出された目標物の情報を含む形で進行方向変更案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】新設道路など道路地図データ上にない道路を初めて走行する場合でも、マップマッチングが行われ、凡その到着予想時間を算出することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行方向情報に基づいて推定される、道路地図データ上での車両が道路地図データ上に網羅されていないデータ外道路のルートと、道路地図データ上に網羅されているデータ化済道路との予想接続地点を算出し、その予想接続地点の情報に基づいて、データ外道路の通行に関する案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両乗員の認知図作成を適切に補助することが可能な認知地図形成補助装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される認知地図形成補助装置(1)であって、車両の走行環境を検知する走行環境検知手段を備え、走行環境検知手段により検知された車両の走行環境に関連付けられた地理的質問を乗員に出題することを特徴とする、認知地図形成補助装置。
本装置は、例えば、一般的な車載ナビゲーション装置のハードウエア構成を基本として構成可能である。 (もっと読む)


【課題】車両前部側方の画像を適切に表示する車両用監視カメラ装置を提供する。
【解決手段】前方監視カメラ12で撮像して得た車両100の前方の画像から、前方の信号機の有無、信号機までの距離および点灯状態を判断する。ナビゲーション装置15から得られる自車位置情報や交差点に関する情報に基づいて、車両100前方の最も近い交差点までの距離を算出し、前方監視カメラ12で撮像して得た画像から得られる信号機までの距離を比較して、車両100前方の最も近い交差点における信号機の有無を判断する。これらの判断に基づいて、側方監視カメラ11のオンオフおよび側方監視カメラ11の画像の表示/非表示を切り替えることで、カーナビゲーション装置15の記憶媒体に格納された道路地図情報と実際の道路の状況との間に齟齬が生じても、側方監視カメラ11のオンオフおよび側方監視カメラ11の画像の表示/非表示を適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


本発明は、目的地案内方法および目的地案内を実行するための装置、ならびに相応のコンピュータプログラムと相応のコンピュータ読出し可能記憶媒体に関するものである。
ここでは、所要の走行操作に従うと最高の安全性が得られる走行ルートが選択される。ここでは、車両周囲の現在の交通状況に関する情報が評価され、計算された走行ルートから得られる走行戦術の危険性が、少なくとも1つのコンピュータプログラムによる評価結果を使用して評価され、走行指示が評価の関数として出力される。
(もっと読む)


【課題】ユーザにできるだけ信頼度の高い施設利用情報を提示することができる車両用情報収集提示装置を提供する。
【解決手段】
タッチセンサ40から立ち寄り施設特定情報が入力されると、送受信部70を介して施設利用情報センタ100の施設利用情報データベース105から該当施設の位置情報や施設利用情報が取得されディスプレイ50に提示される。乗員が実際にその施設に立ち寄ると、GPS車載器20で取得された車両の現在位置から該当施設に乗員が立ち寄ったことが判定され、その後、提示された施設利用情報の満足度情報が乗員によってタッチセンサ40にて入力される。該当施設に実際に立ち寄ったという情報と満足度情報とが送受信部70を介して施設利用情報データベース105に格納される。したがって、施設利用情報データベース105には実際に立ち寄った実績のある施設利用情報等が格納されるので、情報の信頼度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本線車道からの退出において、自車両の走行状況を的確に判断することができる走行状況判定方法及び走行状況判定装置を提供する。
【解決手段】取付道路から本線道路への退出において自車両の走行状況を判定する支援制御ユニット2は、退出開始を検出するための退出開始場面であるか否かを、自車位置と経路データ6a、地図描画データ6b又は路面に示された標示の位置を少なくとも有するレーン情報7aとに基づき判断するとともに、自車両のその時点の状況が退出開始場面であると判断した場合に、自車両の退出開始のタイミングを判定する。 (もっと読む)


【課題】後方車両の運転状態を監視することで、危険な状態がより具体的になった場合に警告を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】WCコンピュータ22は、SCコンピュータ21により継続的に監視される自車両後方側に位置する他車両の走行状態に基づいて、当該他車両を運転している運転者の注意力を推定する。そして、上記運転者の注意力が低下していると判断すると、ナビゲーション装置23を介して自車両の運転者に警告を行なう。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの名称を表示してユーザに報知し、所望の被写体をユーザが間違ってしまうことを防止した携帯機器を提供する。
【解決手段】制御部3は、名称を被写体の映像とともに表示する。例えば、制御部3は、山71の名称「AB山」を示す文字71Aと、山72の名称「XY山」を示す文字72Aと、山73の名称「CD山」を示す文字73Aと、を表示部7に表示する。ハイキング中、装置本体100の位置周囲に存在する被写体の名称が分からない場合、ユーザは、レンズ20をその被写体の方向に向けて、その被写体を表示部7の撮影範囲に収めれば良い。これにより、表示部7において、その被写体の名称がスルー画像中に表示される(図5参照)。よって、ユーザは、その被写体の名称を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転支援装置に係り、運転補助を適切に行ううえで路面標示の認識精度の向上を図ることにある。
【解決手段】カメラ撮像画像に基づいて、道路路面に形成された路面標示を認識する。予め記憶されている、その認識した路面標示と目標対象物との相対位置情報に基づいて、自車両から目標対象物までの道なり残距離を算出する。そして、その道なり残距離に基づいて、目標対象物に対する支援制御を実行する。また、車外の外界状況を検出する。そして、ある一の目標対象物に対して複数の路面標示が存在するときは、そのうちから、検出される外界状況に応じた正確に認識し易い路面標示を、目標対象物までの道なり残距離を算出するうえで認識すべき路面標示として選択する。 (もっと読む)


【課題】表示される地図と実際の風景との対応を容易にとることのできるカーナビゲーション装置の提供
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置1は、車両前方の風景を記録して画像データや動画データを作成する撮像部8と、音声を録音して音声データを作成する録音部9と、画像データ、動画データ及び音声データのそれぞれに位置情報と時間情報とを付加して収録データを作成する付加情報処理部10と、収録情報を格納するストレージ11と、を備える。そして、収録データに含まれる画像データや動画データは表示部6に表示することが可能であり、ユーザーは走行前にこれらのデータを確認することができる。そのため、表示部6に表示される地図と実際の風景との対応を容易にとることができる。 (もっと読む)


1,401 - 1,420 / 2,058