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Fターム[2F129GG22]の内容

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Fターム[2F129GG22]に分類される特許

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【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む映像表示装置において、操作者を判別することが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】 異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器と、映像を表示する表示画面上に設置され、その表示画面に対するユーザの接触操作により所定の入力を行なうタッチパネルと、接触操作が行なわれる位置を検出する接触操作位置検出手段と、接触操作位置のタッチパネルにおける領域に応じて、所定の入力がどの映像に対して行なわれたかを判別する入力判別手段と、を備えることを特徴とする映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】運転者以外のユーザの操作を受け付けるための表示が運転者の妨げとなることを抑制する「車載システム」を提供する。
【解決手段】表示装置2として二つの視野角を持つ二つの画像を表示可能な表示装置2を用いる。走行中に、助手席のユーザの操作部3の操作が発生したならば、助手席のユーザにのみ視認されるように、以降のユーザ操作を受け付けるためのメニューウインドウ420を表示装置2に表示する(c)。一方で、運転者であるユーザに対しては、経路案内を行うためのナビゲーションウインドウ40のみがそのまま視認され続けるように、表示装置2の表示を行う(d)。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行中の道路を転回(Uターン)したことを確実に判別可能な車両転回検出装置、および当該装置を備えたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が車線区分線を横断すると第1タイマを起動する。位置検出器1が検出した車両の進行方向から、当該車両が反転したことが確認された際、第1タイマが起動中であって経過時間が所定時間以内である場合や、第2タイマの示す経過時間が所定時間以内で第1タイマの起動が確認された場合、すなわち、所定時間範囲内において、車両が進行方向の反転と車線区分線の横断とを行った場合に、車両が転回(Uターン)したと判別する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置に記憶された地図データの一部をメモリに記憶して、メモリに記憶された地図データに基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置において、メモリに記憶された地図データの不足による不都合に対処する。
【解決手段】 位置検出器により自車の現在位置を検出し(S100)、検出した現在位置からメモリに記憶された地図データの境界までの距離が所定距離rとなる方向の範囲を決定する(S160)。この範囲は、地図データが少ない範囲であるので、自車がその方向へ走行しているかどうかをさらに判断する(S170)。そして、その方向へ走行しているが、メモリの地図データを更新することができない場合には、自車位置が地図データからもうすぐ外れる可能性があることを知らせる警告を出力する(S190)。これにより、搭乗者は、迅速に、読み取り機に地図データが記憶されたディスクを装着し直す作業をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 例えば運転支援情報やアプリケーション情報などの表示情報が車室内に配置されている複数のディスプレイに表示されるものにおいて、利便性を高める。
【解決手段】 運転支援情報が運転席ディスプレイ6に表示されていると共にアプリケーション情報が助手席ディスプレイ9や後部席ディスプレイ12に表示されているときに、助手席搭乗者が助手席エージェントキャラクタとの間の擬似的な対話の中で運転支援情報を助手席ディスプレイ9に表示させる旨の表示要求を行ったり後部席搭乗者が後部席エージェントキャラクタとの間の擬似的な対話の中で運転支援情報を後部席ディスプレイ12に表示させる旨の表示要求を行ったりすると、運転席ディスプレイ6に表示されている運転支援情報が助手席ディスプレイ9や後部席ディスプレイ12にも表示される。 (もっと読む)


【課題】走行中も助手席の乗員は通常の操作ができ、かつ運転者も所望の画面を見ることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 運転者が見ることができる第1の画面と、運転者以外が見ることができる第2の画面とを同時に表示する表示手段と、表示手段の表示内容を変更するための入力操作を行なう操作手段と、車両が走行中であるかを判定する走行判定手段と、入力操作が運転者により行なわれたものであるかを判別する操作判別手段と、車両の走行中に入力操作が運転者により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を無効とし、車両の走行中に入力操作が運転者以外により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を有効として第2の画面の表示内容を変更可能とする操作無効制御手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が通るメッシュの道路データをDVD−ROM等から取得して外部DRAMに記録する車両用ナビゲーション装置において、外部DRAMに記録する道路データの量を抑える。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、目的地までの暫定的な誘導経路が地図データの第1のメッシュからその隣の第2のメッシュに入り、さらに他のメッシュを経ずに第2のメッシュから第1のメッシュに入る引き返し部分経路を有している場合(130、150)、その引き返し部分経路を、第1のメッシュのみを通る代替部分経路に置き換え(140、160)、その結果の経路を誘導経路として選出する(170)。また、階層構造の地図データの各階層において区画された広域メッシュ、中域メッシュ、詳細メッシュのうち、誘導経路が通過するものだけを、外部DRAMに記録する。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置から出力される案内音声信号と、AV機器から出力されるオーディオ信号とを同時に出力可能な音声出力装置において、案内音声を確実に聴取でき、かつ、オーディオ音声の聴取も確保すること。
【解決手段】重要な経路案内音声を出力するときには、オーディオ音声の出力を一時的に中止して録音しておく。重要な経路案内音声を出力した後、録音したオーディオ音声を、リアルタイムの音声に追いつくまで、音量が小さい部分をスキップして出力する。リアルタイムの音声に追いついたときには、録音を停止し、そのリアルタイムの音声出力を再開する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の動作が運転動作か操作入力であるか否かを判別し、誤動作を防止した「物体検出装置および物体検出システム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る物体検出システム1は、車内において物体(ユーザ)の指の動きまたは接近を検出する物体検出部12、ナビゲーション装置20からの車両の進行情報に基づき物体(運転者)の動きを予測する動き予測部18と、予測結果に基づき物体検出部を制御する制御部16と、物体検出部12により物体の動きが検出されたとき、ナビゲーション装置20のディスプレイにメニューを表示させるための操作入力信号を生成する信号生成部14とを有する。制御部16は、運転者の動きが予測される期間、物体検出部12の検出動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】 ソース信号から映像信号を生成する際に、高域成分の欠落を防ぐとともに、画素データの連続性を確保できる表示装置を提供する。
【解決手段】 映像信号に基づいて複数の視方向に対する個別の映像を同一画面上に表示可能な表示部325と、映像ソース信号を構成する複数の元画素データに基づいて複数の新たな画素データを変換生成する変換処理手段343と、前記変換処理手段343で変換処理された複数の新たな画素データから映像信号を生成するための所定数の画素データを抽出する抽出処理手段342とを備えてなり、前記変換処理手段343は、前記抽出処理手段342による画素データの抽出を考慮して、任意の元画素データ及び少なくともその隣接元画素データに基づいて平滑化処理することにより新たな画素データを変換生成する。
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【課題】本発明は、電源の投入から起動が完了するまでの待ち時間によるユーザの不快感を解消することができる車載システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両に搭載された車載端末1と、車載端末と情報通信ネットワークを介して接続され、車載端末1を操作するユーザから要求された情報を車載端末に配信可能な情報サーバ30とを備えた車載システムであって、車載端末1は、ユーザが所望する情報を選択する情報選択手段6と、情報選択手段で選択した選択情報を情報サーバから受信する通信手段9と、通信手段で受信した選択情報を予め車載端末の起動前に記憶しておく記憶手段5と、車載端末の起動状態を検出し、その検出結果に基づいて、記憶手段に記憶された選択情報の読み出しを行わせる制御手段2と、制御手段によって読み出された選択情報を提示する提示手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電源の投入から起動が完了するまでの待ち時間によるユーザの不快感を解消することができる車載システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の車載システム1は、車載システムに電力を供給する電源手段と、電源手段による電源の投入から車載システムの起動完了までに出力される起動表示データを記憶する記憶手段3と、起動表示データを生成して記憶手段に記憶する起動表示データ生成手段12と、起動表示データを生成するタイミングを指定する入力手段5と、記憶手段4から起動表示データを読み出す起動表示読出手段と、車載システムの起動状態を検出し、検出結果に基づいて、起動表示読出手段に起動表示データの読み出し指示を出す制御手段2と、起動表示読出手段によって読み出した起動表示データを表示する表示手段9とを備える。 (もっと読む)


【課題】 位置を適切に特定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム100のサーバ装置400は、端末装置300から送信された方面看板の画像に関する撮像画像データを取得して、この撮像画像データの方面看板に関する登録画像データを有する登録看板情報を記憶手段から検索する。サーバ装置400は、この検索した登録看板情報が有する基準位置情報の位置を撮像画像データが撮像された撮像位置として特定する。 (もっと読む)


【課題】1つの再生装置部を有するシステムで、高価なシステムとなることなく、ナビゲーションとAV再生を両立させる。
【解決手段】第1のモードの場合は、外部記録媒体としての例えば地図データディスク等から再生装置部で再生される地図データを用いてナビゲーション処理を行う。この場合、経路案内や地図画像表示等のナビゲーション処理の必要に応じて、再生装置部で外部記録媒体の再生を行わせ、逐次地図データを読み込めばよい。第2のモードの場合は、地図データディスク等から再生される地図データの一部を内部の記憶部において記憶する。この場合、地図データの一部、例えばTBT方式に必要とされるだけの地図データを記憶部に記憶させる。そして記憶部に記憶された地図データを用いて簡易的なナビゲーション処理を実行し、ナビゲーション処理中に地図データを外部記録媒体から読み込む必要をなくしてAVディスク等の再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 車両を運転中に異物を踏んでしまった場合にその異物が何であるかを静止画像で確認できるようにし、その後の安全運転に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 走行中に取得された車両前方の画像の情報をその取得時の時間情報と共にHDDに格納し(S1)、車両挙動変化もしくは異音を検出したときに(S2)、異物を踏んだものと判断し、HDDに格納されている画像情報のうち、その検出時点から所定時間前までの画像情報から当該異物を検出したときに(S3,S4)、その検出部分が識別できる表示態様で当該画像(静止画)を表示手段の画面に表示する(S5)。さらに必要に応じて(S6)、その検出部分(異物)をズームアップして表示し(S7)、その際、当該異物を踏んだ時刻及び場所を指示する情報も表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能により位置データが取得できない場合でも、走行ルートを算出することができ、画像データをリンクできる電子アルバム作成装置を提供する。
【解決手段】GPS機能を有する位置データ取得装置3から取得された位置データと、デジタルカメラ1で取得した画像データとをリンクさせるデータリンク手段28と、地図データを記憶する地図データ記憶手段25と、画像データにリンクされた位置データに基づいて、走行ルートを算出するルート算出手段29と、地図上に画像を走行ルートに対応させて表示させるための画像表示手段31とを備えた電子アルバム作成装置であって、位置データの取得に連動して作動するジャイロセンサー7からの補間用位置データを取得可能な補間データ取得手段24と、GPSからの位置データが得られていない場合、補間用位置データに基づいて走行ルートを補間するルート補間手段32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の後方を撮影して得た道路標識画像を有効活用する。
【解決手段】画像表示装置は、入力部101、第1の反転部102、特定部103、第2の反転部104、表示部105、消去部106を含み、撮影部107を備えて構成される。入力部は、撮影部によって車両の後方から撮影された経路誘導画像の入力を受け付ける。第1の反転部は、入力された経路誘導画像の左右を反転することにより、第1の反転画像を生成する。特定部は、第1の反転部によって得られた第1の反転画像の中から、文字に関する画像を特定する。第2の反転部は、特定された文字に関する画像を反転することにより、第2の反転画像を生成する。表示部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像を表示する。消去部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像のうち車両の進行方向に関する画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】複数方向に異なる表示出力を行なう場合の文字欠けや潰れに対処すること。
【解決手段】運転者用入出力制御手段11aが運転者への表示出力である運転者用表示出力を作成し、非運転者用入出力制御手段11bが非運転者への表示出力である非運転者用表示出力を作成する。この運転者用表示出力および非運転者用表示出力に含まれる文字情報を抽出し、文字情報処理部33が文字の縦横比の変更、フォントの変更、専用表示器であるサブディスプレイ43への表示、音声読み上げによるスピーカ42からの出力を行なう。 (もっと読む)


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