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Fターム[2F129GG23]の内容

Fターム[2F129GG23]に分類される特許

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【課題】 GPS機能付き携帯情報通信装置、特に携帯電話機やPHSのようなパームサイズかそれ以下のサイズであるGPS機能付き携帯情報通信装置をカーナビゲーション用に使用できるようにし、しかも、その際の操作や地図画像の読み取りを運転者自身が行うことができるようにする。
【解決手段】 GPS信号を受信する無線通信手段と、プログラムとデータファイルを格納する記憶手段と、プログラムに基づきGPS信号と地図情報データとを処理することにより自位置地図画像のデジタル表示信号を生成するデータ処理手段と、該デジタル表示信号に基づき自位置地図画像を表示するディスプレイ手段とを備えた携帯情報通信装置において、外部ディスプレイ手段を伴う周辺装置を接続し、該周辺装置に対して前記デジタル表示信号に基づき外部表示信号を送信するインターフェース手段A1を備える。 (もっと読む)


操作環境を実施するための様々なシステムおよび方法が開示される。例えば、本発明のいくつかの実施形態は、ルーティング・デバイスと、オーディオ伝送デバイスと、オーディオ出力デバイスと、オーディオ入力デバイスとを含む、ハンズフリー操作環境を提供する。ルーティング・デバイスは、オーディオ伝送デバイスを、1つまたは複数のオーディオ入力デバイスおよびオーディオ出力デバイスに通信可能に結合する。オーディオ入力デバイスは、可聴コマンドを受け取るように動作可能である。可聴コマンドは、ルーティング・デバイス、オーディオ出力デバイス、およびオーディオ伝送デバイスの少なくとも1つに動作を起こさせるように作用可能である。
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【課題】音声コマンドを認識辞書に登録してナビゲーション装置等の車載機器の制御に利用するにあたり、登録した音声コマンドに対する認識率を向上させることができる「車載用音声認識装置及び音声コマンド登録方法」を提供すること。
【解決手段】入力されたコマンドとの比較照合を行うのに使用する認識辞書と、この認識辞書に登録されているコマンドと同じコマンドが登録されるよう適応された判別用辞書とを備えた車載用音声認識装置において、音声入力手段を介してコマンドが入力されたときに(S1)、判別用辞書のみを使用して当該コマンドに対する音声認識を行い(S6)、その音声認識に基づいて算出した認識スコアが所定のしきい値より低い場合に(S7)、当該コマンドを当該認識辞書と判別用辞書に登録する(S8)。一方、認識スコアがしきい値より高い場合には、当該コマンドを登録しない旨の警告画面を表示する(S9)。 (もっと読む)


【課題】運転席のユーザおよび助手席のユーザのうちのどちらのユーザが操作したか判定できる車載電子装置およびタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】車両進行方向に対して右側にステアリングが設けられている場合、紙面に向かって右方向をX座標の正方向とする。光学式位置検出装置が検出した押圧位置のX座標(X2)が、タッチパネルの押圧位置のX座標(X1)に比べて大きな値の場合、タッチパネル装置を操作したのは、運転席のユーザであると判定する。一方、光学式位置検出装置が検出した押圧位置のX座標(X2)は、タッチパネルの押圧位置のX座標(X1)に比べて小さな値の場合、タッチパネル装置を操作したのは、助手席のユーザであると判定する。 (もっと読む)


【課題】営業時間中か否かを把握するのが容易で、営業時間外であってもその施設の位置を把握することが可能な地図表示を出力すること。
【解決手段】ディスプレイ160上に施設表示を含む地図表示を出力するナビゲーション装置100において、前記地図表示の表示状態を制御する表示制御手段112と、各施設表示に対応する各施設の営業時間に関する情報を記憶する施設情報記憶手段114と、前記施設情報記憶手段に記憶される施設情報に基づいて、施設が営業中か否かを判断する営業状態判断手段114とを備え、前記表示制御手段は、地図表示中の施設の位置に施設表示を表示させる際、前記営業状態判断手段による判断結果に基づいて、該施設が営業中か否かに応じて異なる施設表示を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望の施設に到着しても、何らかの事情で他の施設を探す必要がある場合に、他の施設の検索を簡単に行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設情報を示す検索結果画面において、一の施設が選択された目的地に設定された場合、その検索結果画面を記憶しておく。そして、車両が目的地施設に到着したとき、車両のエンジンがオフされてから、再びオンされるまでのエンジン停止時間を所定時間と比較して、ユーザの目的地施設の滞在時間を推定する。そして、目的地施設におけるユーザの滞在時間がその施設を利用するには短か過ぎる場合、他の代替施設を探す可能性が高いとみなして、記憶した検索結果画面を表示する。これにより、ユーザは、煩雑な操作を行わずとも、当初の目的地施設の代わりとなる施設を簡単に探すことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに操作ボタンのサイズおよび配置をカスタマイズさせる環境を提供することで、ユーザニーズにあった、快適で優れた操作環境を与える。
【解決手段】制御部1が、ユーザにより抽出された使用頻度の高い操作ボタンの数をカウントし、カウントされた操作ボタン数に基づきテーブルメモリ16を参照し、テーブルメモリ16にあらかじめ登録された操作ボタン数毎のボタンサイズ、および配置パターンに従い、操作ボタンを表示画面上に再配置する。 (もっと読む)


【課題】処理とユーザインターフェイスとを分離して、多様なシチュエーションにおいて適切なユーザインターフェイスを提供し、また、システムの拡張が容易な車載多機能装置及びメタデータを提供すること。
【解決手段】ユーザインターフェイス2,6、7を介してユーザからの入力を受け付け、出力装置6,7からユーザにサービスを提供する車載多機能装置1において、メタデータにより記述されたユーザインターフェイス及びサービスの内容を記憶したメタデータ記憶手段9と、メタデータを解釈してユーザインターフェイス又はサービスを生成する制御部20と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作性や使いやすさが向上したマルチビュー表示機能をもつ車載用表示装置を提供する。
【解決手段】共通の表示部に形成されて第1及び第2の方向の視野からそれぞれ視認できる第1及び第2の画面を有する液晶パネル110と、第1及び第2の画面へそれぞれ画像を表示させる表示制御部10と、第1及び第2の画面に別々の描画画像を同時に表示すべく、2つの描画画像データRGB1,RGB2を別々に生成可能な描画回路20とを有する。 (もっと読む)


【課題】発話内容を音声認識して車載機器を制御するに際し、その発話内容に対する認識率を高めることができる「車載用音声認識装置及び音声認識方法」を提供すること。
【解決手段】音声入力手段9を介して発話したユーザを発話者特定手段11により特定したときに、制御手段12により、辞書格納手段8に格納されている複数の専用の音声認識辞書D1〜D3の中から、その発話者が視聴している情報のソース(制御対象機器)に対応した専用の音声認識辞書を選択し(12a)、その選択した辞書を使用して音声認識を実行し(12b)、その認識した発話内容に対応する制御を当該制御対象機器に対して行う(12c)。 (もっと読む)


【課題】運転者の操作回数を削減することが可能な車載用表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、運転席側と助手席側とからそれぞれ異なる画像を視認できる表示部と、助手席側に表示される第2画像に関する操作を許可する第2操作モードから、運転席側に表示される第1画像に関する操作を許可する第1操作モードに切り替えられた際に、運転席側にナビゲーション画像を表示させる(ステップS22)画像制御手段と、を有することを特徴とする車載用表示装置である。 (もっと読む)


【課題】運転席方向および助手席方向にそれぞれ別の画像を表示させるデュアルビュー機能を備え、一方の画像に対する操作入力の内容や操作入力の結果を他方の画像を見ている者に知らせることができる車載表示システムを提供すること。
【解決手段】一方の視野角方向から見ることができる第1の画像と他方の視野角方向から見ることができる第2の画像とを一つの画面に表示させる表示手段を有する車載表示システム100は、操作入力が何れの視野角方向にいる者による操作入力であるかを判定する操作者判定手段13と、一方の視野角方向にいる者Pによる第1の画像G1に対する操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する発話手段10とを備え、一方の視野角方向にいる者Pによる操作入力であると判定した場合に、その操作入力の内容または結果を他方の視野角方向にいる者Dに発話する。 (もっと読む)


【課題】他の処理の状況を考慮してデータの書込をおこなうこと。
【解決手段】記録制御装置100は、書込部101、検知部102、制御部103によって構成される。書込部101は、第1の記録部111に記録されているデータを第2の記録部112に書き込む。検知部102は、第1の記録部111または第2の記録部112に記録されている地図データを用いた処理をおこなう処理部121による処理の状況を検知する。制御部103は、検知部102によって検知された処理部121による処理の状況に基づいて、書込部101を制御する。制御部103は、たとえば、処理部121によって所定の処理がおこなわれている間は、書込を実行しないように書込部101を制御する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタを大きくせずに表示モニタの表示画面を大きくすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者に対する表示画像と、助手席の乗員に対する表示画像とが異なるように表示することができる表示モニタ16をナビゲーション装置1に設定する。この表示モニタ16の左端に、反射鏡21を設ける。反射鏡21は、表示モニタ16の左端21aを支点として開閉することができる。助手席の乗員に表示画像22が反射鏡21に表示されるように反射鏡21の開閉角度を調節する。表示モニタ16に表示された表示画像と、反射鏡21に写し出される表示画像22とを組合せることによって、運転者に対する表示画面を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導時に交差点等の分岐点においてユーザに対して複数の経路を提示し、ユーザが嗜好に応じた経路を選択しながら目的地へ到着することができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32が経路計算を行う際、他経路計算部33はバックグラウンドで標準ルート以外の他の選択経路を計算する。この際、道路地図データの属性情報として記憶装置11に格納された景観属性情報を参照する。交差点種類判定部36は、次の交差点が誘導対象の分岐点、すなわち、上記3本の経路上であって次の分岐点から5km以内に景観属性情報を備えたリンクがある場合には、分岐先の景観属性を音声と映像とにより、誘導案内する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性に基づいて、運転者に適したナビゲーションモードを設定する。
【解決手段】運転特性評価部30が、車両の走行状態の情報から運転者の運転状態を評価し、該評価結果を累積した値と車両の累積走行距離との比を評価指数として算出し、該評価指数に基づいて運転者に適したナビゲーションモードを判定し、判定データRMをナビゲーション処理部40に供給してナビゲーションの内容をモード切り替えさせることで、運転者に適したナビゲーションを行わせる。 (もっと読む)


【課題】
複数方向に画像を表示する車載カーナビゲーションシステムでは運転席側の画像の操作を行う操作手段と、助手席側の画像の操作を行う操作手段とを別々に設けなければならないため、操作のための操作ボタンが多くなることで操作者を混乱させたり、装置が大きくなってしまうという欠点がある。
【解決手段】
複数方向に画像を表示する車載カーナビゲーションシステムがどの画像を表示している方向から操作されたかを検出し、操作方向に応じて表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】外部から得られる道路交通情報において、3段階で提供される渋滞度を、より細かい区分に分割して表示することにより、ユーザが必要とするより詳細な渋滞情報の提供が可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】道路交通情報解析部32は、VICS情報からリンク旅行時間情報のみを抽出し、このリンク旅行時間情報に基づいて、記憶装置11に格納されている地図データベースにおける当該リンクのリンク長を読出す。さらにこのリンク旅行時間情報と対応するリンク長から、リンクの平均通過時間を算出する。渋滞度算出部33は、この結果から、リンクごとの平均通過時間を求め、これを細かく区分けして(例えば5区分)渋滞度を算出する。表示制御部34は、渋滞度のそれぞれについて、表示態様を変えて地図画面上へ表示する。 (もっと読む)


【課題】これから案内する地点を案内が終わった地点よりも上に表示することにより、確実な経路誘導が可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】案内地点記憶部31は、経路中においてユーザが任意に設定した経由地の場所(座標)を読出し、メインメモリMに格納する。フラグ付与部32は、自車位置をもとに、案内地点記憶部31によりメインメモリMに格納された案内地点のうち、案内が終了した又は自車が通過した案内地点の座標データにフラグを付与する。フラグ有無判定部35が、フラグ付与部32によりフラグが付与された経由地か否かを判定し、まず案内地点表示部33がフラグが付与された経由地の描画を先に表示部7に出力する。続いて、同じくフラグ有無判定部35によるフラグが付与された経由地か否かの判定に基づいて、手前表示部34がフラグが付与されていない経由地の描画を表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】次の案内地点のアイコンの表示態様を変更することにより、同時に表示される複数の案内地点の中から即座に判別することが可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】誘導案内中、案内地点記憶部31により、記憶装置11に格納された道路地図データより、誘導経路上における案内地点の場所(座標)を読出し、メインメモリMに格納する。次に、次案内地点記憶部32が、メインメモリMに格納した案内地点の中で経路上、次に案内する場所をメインメモリMに別途格納する。比較部33は、地図表示される案内地点に、次案内地点記憶部32によりメインメモリMに格納された次に案内する地点と同じデータがあるか否かを確認し、同じものがあった場合には、案内地点表示部34は、メインメモリMに格納された経路上の案内地点を表示部7に対して順に出力し地図表示させる。 (もっと読む)


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