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Fターム[2F129HH18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | CD−ROM (3,589)

Fターム[2F129HH18]に分類される特許

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【課題】ユーザの希望に応じて、地下建造物の地図表示の有無を簡単に切り替えることができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示し(ステップS10)、その地図画面の地図範囲内に地下建造物があるか否かを判定する(ステップS20)。地図範囲内に地下構造物があると判定されると、その地下構造物の地図を表示するための地下表示切替ボタンを表示する(ステップS30)。この地下表示切替ボタンがユーザに選択されると(ステップS40)、それに応じて、地下構造物の地図を地図画面上に表示する(ステップS50)。地下構造物の地図を地図画面上に表示しているときに、地下表示切替ボタンが再度ユーザに選択されると(ステップS90)、その地下構造物の地図を消去する(ステップS100)。 (もっと読む)


【課題】渋滞中の道路を横切る箇所を回避する経路を探索できるようにする。
【解決手段】ノード間を接続するリンク毎の評価値を算出し、出発地から目的地に至るまでの総評価値が小さくなる経路を探索する。経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれるか否かを判定し(S108)、経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれると判定された場合、渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれる経路の総評価値が大きくなるように渋滞中のリンクを横切る箇所に対して予め定められた評価値を加算する(S112)。 (もっと読む)


【課題】運転者が対象物との距離感や移動感を感じ易くする。
【解決手段】通知音声に関する音声信号を出力する音声信号出力部15と、この音声信号出力部15から出力された音声信号に基づいて残響音信号を生成する残響音信号生成部11と、音声信号出力部15から出力された音声信号と、残響音信号生成部11によって生成された残響音信号とをミキシングするミキシング部12と、ミキシング部12によってミキシングされた音声信号および残響音信号を通知音声として出力する出力部30と、ミキシング部12における音声信号に対する残響音信号のミキシング比率を変更可能なミキシング比率制御部14とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】地図を立体表示するための処理時間を短縮することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】DVD−ROMに記録されている地図データには、視点位置データ20が含まれている。この視点位置データ20には、立体地図を表示するための視点位置の基準となる位置のデータ、つまり誘導点のデータが含まれている。誘導点のデータには、誘導点位置231と、対応リンクID232の情報と、終始端233の情報とが含まれる。車両の現在地が検出されると、車両の現在地に対応するリンクを抽出し、そのリンクに対応する誘導点を抽出し、その誘導点の位置に基づいて視点位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに面倒な操作をさせることなく、ユーザが所望の地点までの経路をより効率良く把握することが可能な経路表示装置及び経路表示方法等を提供する。
【解決手段】本発明は、移動体の状態に関する状態情報を取得し、当該取得した状態情報に基づいて、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあるか否かを判別し、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあると判別した場合には、ユーザにより指定された地点までの経路を示す地図をスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地へ向かって車両を運転するユーザにとって重要ではない地名を地図や方面案内看板から消去し、その内容を分かりやすくする。
【解決手段】(a)に示す通常モードの地図画面では、自車位置マーク20が示す自車位置の周囲について、ガソリンスタンドを表したアイコン21と、コンビニエンスストアを表したアイコン22とを地図上に表示する。さらに、地名23および24を地図上に表示する。これに対して、(b)に示す旅行モードの地図画面では、地名23および24を表示しない。こうして旅行モードにおいて出発地や目的地の付近以外の場所では、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアなどの各種施設はそのまま地図上に表示し、地名表示は消去する。 (もっと読む)


【課題】運動行動の推定精度の高い運転行動推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す位置情報を求める位置算出部30と、目的地の設定や最適な経路の設定などを行う経路設定部31と、経路設定部31にて設定された経路に従って、経路中に設定される直近の対象ポイントまでの距離を算出する距離算出部32と、運転者の運転操作の傾向を表すテンプレート重み係数を記憶するパラメータ記憶部33と、運転者の運転操作が反映される車両情報及びテンプレート重み係数に基づき運転者の行動を推定する運転行動推定部35と、対象ポイントでの運転者の運転行動を認識する運転行動認識部36と、運転行動推定部35による推定結果と運転行動認識部36による認識結果とが一致した場合に、運転者の運転操作の傾向に関する学習を行うためにテンプレート重み係数の更新を行う運転行動適応部38とを備えている。 (もっと読む)


【課題】立体駐車場や地下駐車場などのように、GPS信号を受信できない場所であり、かつ道路以外の場所において、自車位置の検出精度を向上するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】GPS受信部14によるGPS信号の受信結果、自車両が道路上を走行しているか否かの判定結果、および自車両の走行速度に基づいて、自車両が立体駐車場や地下駐車場など、GPS信号を受信できない場所であり、かつ道路以外の場所にいるか否かを判定する。このような場所にいると判定した場合は、振動ジャイロ11、車速センサ12および加速度センサ13の検出結果に基づいて自律航法により求められる自車位置候補点と、ミリ波レーダ2による障害物の検出結果とに基づいて、自車位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】実道路状況に即した道路規制案内あるいは安全速度案内を可能とする機能を持つ車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路区間に対するマスタ道路規制データを、適用対象となる道路区間と対応付けて記憶するマスタ道路規制データテーブルと、マスタ道路規制データとは別に用意され、マスタ道路規制データに優先して一時的に適用されるべき一時道路規制データを、道路区間と対応付けて記憶する一時道路規制データテーブルとを備え、個々の道路区間について、道路規制データ有効判定参照情報に基づいて、マスタ道路規制データと一時道路規制データとのいずれを適用するかを決定し、決定された道路規制データを出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】画面を分割することなく、複数の地図画面を簡単に切り替えて分かりやすく表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定し、現在地から目的地までの推奨経路を探索した後、現在地タブ21、目的地タブおよびルート全体タブを表示する。現在地タブ21が選択されると、現在地付近の地図画面を表示する。目的地タブが選択されると、目的地付近の地図画面を表示する。ルート全体タブが選択されると、推奨経路の全体の地図画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する経路長の周回ルートを探索できるようにする。
【解決手段】出発地を含む所定領域に存在するノードを抽出し、経由地としての選択しやすさの度合いを示すスコアが規定されたノード評価テーブルに規定されたスコアに基づき、抽出したノードに対するスコアを算出し(S200)、周回ルートの経路長が予め設定された経路長を基準とする予め定められた範囲内となるように、抽出した各ノードの中からスコア順に経由地を順次特定して往路経路を探索するとともに往路経路の最終経由地から出発地に至る復路経路を探索する(S208〜S226)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定した目的地に確実に到達することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、地図20の地点21に目的地を設定するために、地図20をスクロールしてカーソルを地点21に合わせる。入力装置を操作して目的地を設定すると、地点21の周辺の周知施設である○○市役所が検索される。地点21には、目的地マーク31が表示され、○○市役所の位置には、仮の目的地マーク32が表示される。そして、○○市役所に至る推奨経路33が探索され、表示される。 (もっと読む)


【課題】従来にない新規な方法で、より正確に新設道路を記録する技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、通過した入口ETCゲートが(105)地図データに記録されていないETCゲートである場合(110)、その新設ETCゲートを通過してから出口ETCゲートを通過する(120)までの期間、または、その新設ETCゲートを通過してからマップマッチング処理により既存の(すなわち地図データ中に記録された)有料道路に初めてマッチされるまで(135)、位置検出器による自車両の存在位置を逐次蓄積する(130)。そして、出口ETCゲートを通過した後(120)または、既存の有料道路に自車位置がマッチされた後(135)、上述の通り蓄積した軌跡を、新設の有料道路であるとしてメモリに記録する(125、140)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの個々の特殊道路の使用可否を指定して経路探索ができるナビゲーション装置を提供する
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出手段10,13,14および15と、目的地および経由地を入力する入力手段3と、現在位置算出手段によって算出された現在位置から入力手段によって入力された目的地または経由地までの経路を探索する経路探索部130と、経路探索部によって探索された経路を案内する誘導案内部140とを備えたナビゲーション装置において、経路探索部によって探索された経路に特殊道路が含まれる場合に、該探索された経路に含まれる特殊道路の使用可否を個々に選択させる制御部10を備え、経路探索部は、制御部の制御により使用可が選択された特殊道路を含む経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】移動体情報端末において、現在位置の周囲領域に関するコンテンツは常時読み込み完了状態となるようにする。
【解決手段】コンテンツデータベース102は、メッシュごとにメッシュに関連するコンテンツデータを記憶し、データ読込み制御装置101は、位置検出装置100で移動体情報端末300の現在位置が検出される度に、コンテンツが常時読み込み完了状態であることが要求される全保持領域を判定し、全保持領域に対応するメッシュを全保持メッシュ集合とし、更に、間もなく全保持領域に移行すると予測される先読み領域を判定し、先読み領域に対応するメッシュを先読みメッシュ集合とし、以前の全保持メッシュ集合及び先読みメッシュ集合と比較し、未読込みの全保持メッシュ及び先読みメッシュを特定し、先読み処理装置106が、未読込みの全保持メッシュ及び先読みメッシュのコンテンツに対する読込みを行う。 (もっと読む)


【課題】被害の大きな交通事故が発生しにくい経路を探索する経路探索装置を提供すること。
【解決手段】過去に起こった交通事故の位置情報と、その交通事故の被害の大きさを示す交通事故被害値を交通量で割った値である交通事故コストとを記憶装置に記憶しておく。そして、交通事故コストの総和が小さくなる経路を探索する(S3、S7、S10)。交通事故の被害が大きい場合には交通事故被害値が大きいので、被害の大きい事故が過去に起こった場合には事故の数が少なくても経路の交通事故コストの総和は大きくなる。そのため、過去に被害の大きい交通事故が起こったことがある経路は探索されにくくなる。 (もっと読む)


【課題】運転者が住んでいる地域の交通規則と異なる交通規則を有する地域を走行するときに、運転者にとって必要な情報を提供する。
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置1は、運転者が通常走行している通常地域と異なる地域であって、前記運転者が想定できないような特殊な走行ルールを有する1つ以上の他の地域について、これら他の地域毎に特殊な走行ルールの情報を記憶する記憶手段5を備え、車両の現在位置が他の地域内であるか否かを判断し、現在位置が他の地域内であるときに、特殊な走行ルールがあるか否かを検索し、特殊な走行ルールがあるときに、その特殊な走行ルールを表示装置6に表示するように構成した。これにより、運転者が住んでいる地域の交通規則と異なる交通規則を有する地域を走行するときに、その地域の特殊な走行ルールを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】正確な補正処理を可能とした角速度センサの信号補正装置を提供する。
【解決手段】車両が現在走行中の道路について地図データ入力部から入力される曲率情報と、車速センサ等により算出される車両の車速情報とに基づいてジャイロスコープから得られる角速度値ω1を補正する(ステップT1〜T9)。 (もっと読む)


【課題】車両を利用するユーザーが立ち寄った施設を判別することが可能な立寄施設判別装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、車両が停止状態になると、車両の現在位置周辺に位置する施設を識別する。そして、車両が停止状態となっている場合における燃料残量の変化、乗員人数の変化、電子マネー残高の変化に基づいて、ユーザーが立ち寄った施設を判別する。これにより、ユーザーが携帯情報端末等を所持せずに車両を利用して行動する場合でも、本装置はユーザーが車両から降車して立ち寄った施設を判別することができる。 (もっと読む)


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