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Fターム[3B116AB54]の内容

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Fターム[3B116AB54]に分類される特許

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【課題】逆噴射ノズルにより短時間の浄化作業で異物を効率的に除去し、かつ効率的な脱臭および殺菌効果により衛生状態を改善するオゾン式給水管浄化装置およびオゾン式給水管浄化方法を提供する。
【解決手段】浄化運転時に逆噴射ノズル15から噴出するオゾン含有水Wfが噴射流Sとして給水管6の内壁面11を隈なく吹き当たるので、ぬめり、水垢などは勿論、管内スケールのうち給水管6の内壁面11に強く付着した錆瘤などの異物Fmまでも効率的に吹き落とすことができる。これに伴い、給水管6内の全体が効率的に脱臭および殺菌されて給水管6の衛生状態が改善し、給水管6の浄化作業が短時間で終了して作業性が向上する。 (もっと読む)


【課題】従来のシロッコファン清掃器は、清掃するときに、シロッコファンを取り外さなければならなかったり、ケーシングの横側から清掃ブラシを入れなければならなかった。しかし一般的な家庭用エアコンは、シロッコファンを外すのは困難であり、横側から清掃ブラシを入れることもできない。さらに、羽根の数が多く、確実で効率的な清掃が難しい。
【解決手段】細い棒状本体の先端に清掃ブラシと羽根送り部を設けて、エアコンの外側正面からシロッコファンを確実で効率的に清掃できるようにした。 (もっと読む)


【課題】より容易に配管内清掃が可能となり、より強い力で配管内の堆積物の除去を可能とする配管清掃具及びそれに用いられる研磨ノズルを提供する。
【解決手段】本発明の一手段にかかる研磨ノズルは、ホースに接続され、ホースから供給される流体を貫通孔から吐出させる軸部材と、軸部材が貫通し、軸部材から吐出される流体により回転可能であるとともに、周囲に研磨部材が配置され、かつ、流体を吐出させる貫通孔が形成されてなる回転部材と、軸部材に固定され、軸部材との間で回転部材を挟み込む先端部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な準備作業で所定の処理を実行可能な管路内ピグ移動装置を提供する。
【解決手段】弾性を有し且つ少なくとも表面が気密状に構成されて、一端が閉塞された管路内に収縮状態で挿入されるピグ1と、そのピグ1を管路内で移動させるピグ移動手段Mとを備えた管路内ピグ移動装置であって、ピグ1が管路内に挿入されたときにそのピグ1における管路の閉塞端側を向く前部1fから先端Tfが露呈する挿通状態で、管状体Tの先端部がピグ1に固着され、ピグ移動手段Mが、管路内に挿入されたピグ1よりも閉塞端側の気体を管状体Tを通して管路外に吸引する吸引手段2を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】
アレンジロボットが、清掃ロボット及びパネル部材の位置等の環境情報を確実に取得し、自律運転することができる清掃ロボットシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】
ハンド部10に少なくとも清掃ロボット3とパネル部材5の位置及び形状を計測するセンサ12、13を設置した清掃ロボットシステム1の制御方法であって、アレンジロボット2が移動する際に、マニピュレータ4を作動させ、複数の位置でセンサ12、13が計測を行うステップと、センサ12、13が取得した情報を元に、アレンジロボット2の移動を自動制御するステップと、アレンジロボット2が清掃ロボット3を把持する際に、マニピュレータ4を作動させ、複数の位置でセンサ12、13が計測を行うステップと、センサ12、13が取得した情報を元に、マニピュレータ4が清掃ロボット3を把持する作業を自動制御するステップを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、太陽光追従型発電システムにおいて、太陽光に追従する太陽電池パネル表面を動力なしで、自動的に研磨・洗浄することができる太陽電池パネル自動研磨および/または洗浄装置に関するものである。
【解決手段】太陽電池パネル自動研磨および/または洗浄装置は、太陽電池パネル用支持部材と、太陽電池パネルを回動可能に固定する太陽電池パネル保持枠と、前記太陽電池パネル保持枠に設けられた溝と、太陽電池パネルの表面を研磨・洗浄するロールブラシまたはチャンネルブラシと、前記ロールブラシまたはチャンネルブラシを固定するほぼコ字型保持部材とから少なくとも構成されている。前記太陽電池パネル用支持部材は、太陽電池パネルが太陽光を追従できるように支持されている。 (もっと読む)


【課題】洗浄時に洗浄用部材に異常が発生した場合、洗浄用部材を容易に回収することが可能な管内面の洗浄方法を提供する。
【解決手段】緊急時回収用紐39を接続した洗浄用ボール22を、発進側分岐管41内から本管1内へ挿入し、本管1内に水Wを流すことにより、洗浄用ボール22を移送すると共に緊急時回収用紐39を外部から発進側分岐管41内に送り出しながら、本管1の内面を洗浄用ボール22で洗浄し、本管1内において洗浄用ボール22が到達側分岐管に到達する前に、洗浄用ボール22に異常が発生した場合、緊急時回収用紐39を発進側分岐管41内から外部へ引き戻すことにより、洗浄用ボール22を本管1内から発進側分岐管41内に引き戻して回収する。 (もっと読む)


【課題】洗浄用部材を到達側分岐管から確実に回収することが可能な管内面の洗浄方法を提供する。
【解決手段】洗浄用ボール22を発進側分岐管から水道管1内へ挿入し、水道管1内に水Wを流して洗浄用ボール22を移送することにより水道管1の内面を洗浄用ボール22で洗浄し、洗浄用ボール22を到達側分岐管8から回収する管内面の洗浄方法であって、捕捉用治具27を到達側分岐管8に挿入し、発進側分岐管から到達側分岐管8に到達した洗浄用ボール22を捕捉用治具27で捕捉し、水道管1内の流れを遮断して、捕捉用治具27を到達側分岐管8から脱抜し、捕捉した洗浄用ボール22を到達側分岐管8から回収する。 (もっと読む)


【課題】洗浄用部材を到達側分岐管から容易に取出して回収することが可能な管内面の洗浄方法を提供する。
【解決手段】洗浄用ボール22を縮小した状態で発進側分岐管から水道管1内へ挿入し、水道管1内で洗浄用ボール22を拡張し、水道管1内に水を流して洗浄用ボール22を移送することにより水道管1の内面を洗浄用ボール22で洗浄し、洗浄用ボール22が到達側分岐管8に到達すると、水道管1内を断水状態にして、到達側分岐管8に銛28を挿入し、銛28で洗浄用ボール22を破裂させ、銛28を洗浄用ボール22に引っ掛けて到達側分岐管8から脱抜することにより、洗浄用ボール22を到達側分岐管8から引き出す。 (もっと読む)


【課題】茶樹畝の茶葉に付着した異物、特に落ち葉などの比較的大きく、重い異物や葉裏に付着した異物などを効率よく除去できる異物除去装置を提供する。
【解決手段】本発明の異物除去装置1は、風を送り出す送風部81と、送風部81からの風を導く二つの導風部2と、上面3aの中央部に各導風部2を連結する吸気口31を設けたダクト部3と、ダクト部3内に、各吸気口31を隔てるセパレーター板4と、ダクト部3の前面3bに設けたスリット状の吹出口5と、を備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】洗浄用部材を到達側分岐管内から確実に回収することが可能な管内面の洗浄方法を提供する。
【解決手段】洗浄用ボール22を縮小した状態で上流の発進側分岐管内から水道管1内へ挿入し、水道管1内で洗浄用ボール22を拡張し、水道管1内に通水して洗浄用ボール22を移送することにより水道管1の内面を洗浄し、洗浄用ボール22が下流の到達側分岐管31に到達すると、洗浄用ボール22を縮小して水道管1内から到達側分岐管31内に取り込み、到達側分岐管31内に破砕用工具29を挿入して洗浄用ボール22を破砕し、水道管1内の水圧Pを利用して到達側分岐管31内の洗浄用ボール22を押し出す。 (もっと読む)


【課題】洗浄用部材を分岐管から本管内へスムーズに挿入することが可能な管内面の洗浄方法を提供する。
【解決手段】中空部を有する膨縮自在な洗浄用ボール22を分岐管7から水道管1内へ挿入して、水道管1の内面を洗浄する洗浄方法であって、洗浄用ボール22を縮径した状態で挿入用筒23内に収め、水道管1内の流れを遮断した状態で、挿入用筒23を分岐管7から水道管1の管頂部に挿入し、洗浄用ボール22を挿入用筒23内から水道管1内へ押し出し、水を中空部に注入して洗浄用ボール22を拡径し、水道管1内の上流側から水を流して洗浄用ボール22を水道管1内の下流側へ移送しながら水道管1の内面を洗浄する。 (もっと読む)


【課題】様々な大きさの、また、途中で径が変化する円形断面のダクトに対して、ダクトの配向角度にかかわらず使用可能な、ダクト内面を清掃できるダクト内清掃装置。
【解決手段】円形断面のダクト2の内面を清掃するためのダクト内清掃装置1において、回転駆動手段6と、同回転駆動手段に取り付けられ前記ダクトの周方向に回転可能な回転部材62と、同回転部材に、半径方向に配向され且つ半径方向移動可能に取り付けられた複数本の棒状部材61と、同棒状部材を、半径方向内側に付勢する弾性部材66と、前記棒状部材の半径方向外側端部に設けられた清掃具5と、接地部52aに吸着部材を備えるとともに前記ダクトの軸方向に前後進可能とする走行駆動手段40を備えた無限軌道装置3とを有することを特徴とするダクト内清掃装置。 (もっと読む)


【課題】流体ナイフのスリット部の清掃を、均一な深さで容易に行うことが可能な基板の処理装置を提供すること。
【解決手段】処理槽3内を搬送装置4により搬送される基板100の表面に流体を噴射して処理を行う処理装置1であって、処理槽3内を搬送させる基板100の表面に対向して配置され、基板100の上面又は下面の少なくとも一方に流体を噴射するスリット部41を有する流体ナイフ5は、流体ナイフ5の長手方向に沿って延設された案内レール36と、流体ナイフ5のスリット部41にその先端が挿入可能に形成された清掃体47を有し、案内レール44に沿って移動可能に形成された清掃部材と37とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】排水配管内面に付着した汚れの除去を容易にすることを課題とする。
【解決手段】排水口112からの排水が流出する排出口12を有する凹状部10と、排出口12に接続され該排出口12から流出する排水を通す配管20と、可撓性を有し配管20に対して排出口12から引き出し可能に装着されて配管20の内面20aに接触した清掃部材30とを排水装置1に設ける。清掃部材30は、排水口112からの排水が流出する排出口12を有する凹状部10の排出口12に排水を通す配管20を接続した排水装置1のための新規な清掃部付き目皿である。 (もっと読む)


【課題】洗浄対象である管の内壁面における洗浄ムラを防止することができる管内洗浄装置を提供する。
【解決手段】管13の内部に挿入される挿入部11と、挿入部11の側面に取り付けられ、超音波振動Sを発生させる超音波振動子12と、管13の内壁面位置における超音波振動Sの大きさを調節する振動調節手段とを備える管内洗浄装置を提供する。具体的には、振動調節手段は、管13の内壁面位置における超音波振動Sが予め設定された振幅となるように、管13の内壁面と超音波振動子12との間隔または超音波振動子12の周波数を調節する。 (もっと読む)


【課題】ピグがいかなるスピードで走行してきても、空振りすることなく、かつ検出棒とコネクティングと摺動軸の伝達がスムーズに行われ、連結部に遊びがあって衝撃を緩和して長期にわたって損傷を防ぐことができるピグ通過確認装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本管1内に突出する検出棒22を設ける。検出棒22の上部にコネクティング17を連結する。コネクティング17の上部に連結する摺動軸10を具備する。前記検出棒22は、ピグPの通過により進行方向に回動してコネクティング17を介して摺動軸10が下降する。表示部の指針の移動によって通過を確認する。 (もっと読む)


【課題】洗浄を行いつつ、簡易に管状体のバリを除去することの可能な洗浄用具を提供する。
【解決手段】洗浄管本体12には、ノズル部14から離間した位置に、凸条部12Bが形成されている。コイルスプリング20は、洗浄管本体12の外周のノズル部14から凸条部12Bの間、外周取付部12Cに外挿されて取り付けられている。コイルスプリング20は、外周取付部12Cよりも軸方向Sの外側への移動が規制されている。 (もっと読む)


【課題】海底石油資源等の音波探査に用いられる海中曳航用ストリーマーケーブルなどの、流水中に在って断面形状が円形を成して長く伸びた被清掃物体、の外面に付着するフジツボなどの海洋生物を、運用中に簡便に清掃、除去する装置を提供する。
【解決手段】被清掃物体の外周部に少なくとも3式が配置され、且つ被清掃物体の外周面に強く押し付けられ、且つ従動車輪の軸線が被清掃物体の軸線と平行ではなくやや傾いた状態で配置された従動車輪ユニットと;被清掃物体の外周部に複数式が配置された可逆ピッチプロペラユニットと;可逆ピッチプロペラユニットの回転方向を逆転させるためのプロペラピッチ反転機構と;プロペラのピッチを固定するプロペラピッチ固定機構と;従動車輪ユニットと可逆ピッチプロペラユニットとを連結するフレーム;から構成されている。 (もっと読む)


【課題】物品又は資材の搬送面の清掃作業を省力化又は自動化し、迅速且つ確実な清掃作業を可能にする。
【解決手段】清掃装置は、搬送要素(R)の上側に配置された清掃具(10)を有する。清掃具は、搬送面(S)に接触する清掃面(11)を有する。清掃装置は、搬送路の搬送方向(D)と逆方向(E)の牽引力(T)を清掃具に与える牽引装置(6,7)を有する。清掃具は、搬送路の作動時に清掃面と搬送要素との接触を維持する自重(P)を有し、清掃面と搬送面との接触・離間と、清掃面及び搬送面の相対変位(V1,V2,V3)とにより、搬送面を清掃する。 (もっと読む)


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