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Fターム[3C100BB11]の内容

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【課題】制御基板に装着されている遊技制御素子の適否検査を容易に行うことができる遊技機における遊技制御素子検査装置を提供すること。
【解決手段】検査端末50は、管理ラベル30に記された部材ロット情報から取得される正規のメインCPU40を識別するための素子データと、コネクタ43を介して取得される主制御基板27に搭載されたメインCPU40の素子データとが一致するか否か判定する。その判定結果が否定判定である場合には、検査端末50は、装着間違いや不正取り替えがあると判定する。そして、検査端末50は、その判定結果を表示部53にて出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】下位系からの特殊処理を要する事象の発生の通知を受信可能とし、特殊処理の指図を該下位系に行なうことを可能とする上位系としてコンピュータに機能させるためのコンピュータ実行可能なプログラムを提供すること。
【解決手段】製品の製造計画を支援する処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、該コンピュータに、前記製造計画に従って作業工程を管理する下位系処理システムから受信した該製造計画に対する特殊処理を依頼する依頼情報に基づいて、該特殊処理の対象となるロットを特定して表示ユニットに一覧表示させる第一表示手順と、前記製造計画に従ってなされた処理結果を含むウエハー情報に基づいて、ロット内の切れ目を視覚的に認識できるようにウエハー毎の該ウエハー情報又はロット毎のロット情報を一覧で表示する第二表示手順とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】 仕掛品を含む複数の要素からなる機械要素商品において、各要素品を生産管理する機械要素商品の生産管理方法を提供する。
【解決手段】 管理対象と機械要素商品1は、複数種類の要素品を組み立てたものである。それら複数種類の要素品2は、材料購入Slから、鍛造工程S2、熱処理工程S3、および研削工程S4を経て製造される仕掛品である。各工程Sl〜S5の情報を、その工程のロット番号と共に、ICタグ4に記録する。要素品2を機械要素商品1に組み立てた後は、各要素品2に対するICタグ4の記録情報を、管理のデータベース11に、製造番号または製造ロット番号に対応して記録しておく。機械要素商品1には別のICタグ10を取付け、製造番号またはロット番号を記録する。また、このICタグ10には、鍛造、熱処理、研削処理の各工程の加工条件情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】 スケジューリングやリスケジューリングを迅速に行うことができるスケジューリングシステムを提供する。
【解決手段】 前の工程の作業が終わってから次の工程の作業を開始し、且つ各工程の作業を処理する資源が予め決まっている製造工程の生産計画を作成するスケジューリングシステムであって、複数の元注文の中から各資源毎にその資源で行う作業に関する情報を取り出して注文とし、その注文に基づいて各資源毎にスケジューリングを行うときに、各注文に含まれる作業すべてを生産チャンスに割り当てる際における一つの割り当て方をコースとし、前記コースが採用されるか否かを表す整数変数を用い、コース唯一性制約、最短切替時間制約、生産チャンス処理時間制約を用いて、混合整数計画問題として定式化し、この問題を解くことにより全体の生産計画を作成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生産活動において発生する変化に応じて生産計画を再設定することができるシステムを提供する。
【解決手段】顧客の需要が変化して製品受注条件が変化した場合に、必要に応じて、例えば数千社に及ぶ部品ベンダーに対して当該需要の変化を受け入れるために必要な部品調達条件を提示し、当該部品ベンダー側で、受け入れ可能な範囲に応じて当該部品調達条件の更新を可能とし(画面B)、これらを自動的に集計して当該製品受注条件を更新し、結果として製品の「部分受注」を可能にするシステムとする。 (もっと読む)


【課題】PC等を用いて簡便に作成できる、製品の製作過程を図表示するシステムを提供する。
【解決手段】製品を構成する部品類については、部品類毎に、各部品類の調達期間に相応した部品類・調達線をグラフィック要素で表し、さらに、前記部品類・調達線に、前記部品類の移動期間に相応した部品類・移動線をグラフィック要素で属性を変えて繋げて表し、前記多数の部品類を組付けまたは加工を施して前記製品を製作する複数の製作工程については、製作工程毎に、部品類待ち期間も含めて工程期間に相応した工程線をグラフィック要素で表し、さらに、前記工程線に、前記部分製品の移動期間に相応した製品・移動線をグラフィック要素で属性を変えて繋げて表し、前記表された部品類毎の終点と該部品類を必要とする製作工程との間でグラフィック要素により期間的に関連付けして表し、さらに、前記製品の製作所要期間を表す製作過程図表示システムである。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークの繋がっていない生産設備に、印刷による作業指示書だけでは伝えられなかった情報を容易に伝達することのできるシステムを提供する。
【解決手段】 作業指示書本体1aに非接触で交信可能なICタグ2を設けた作業指示書1を用いる。作業指示書1のICタグ2に作業指示の情報を記録する作業指示書発行手段4を設ける。作業指示書1のICタグ2に書き込まれた作業指示の情報を読み出して作業指示の内容を表示する処理、および生産設備8に入力する処理を行う作業指示内容受付手段12を設ける。この手段12で読み取った作業指示書1のICタグ2に、この作業指示内容の作業を行っている間に生産設備8で発生した作業履歴情報を書き込む作業履歴書き込み手段13を設ける。 (もっと読む)


【課題】半導体製造工場における製造装置・搬送装置・保存装置の配置計画に有効な作業計画ライブラリーと生産戦略ライブラリーを有する作業モデル及び関連の模擬方法を提供すること。
【解決手段】半導体製造工場に適用される生産フローを模擬する方法は、半導体製造工場にある複数の生産装置の操作データによって複数の作業計画ブロックを構成し、作業計画ブロックを1個以上の作業計画ライブラリーに統合し、半導体製造工場にある複数の生産装置の生産データによって複数の生産戦略ブロックを構成し、生産戦略ブロックを1個以上の生産戦略ライブラリーに統合し、作業計画ライブラリーと生産戦略ライブラリーからデータを取り出して作業モデルを構築して、作業モデルで生産フロー模擬を実行するなどのステップを含む模擬方法により配置計画する。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも簡易に金型用の工程表の作成および各工程の判断項目の設定が容易に行われる方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 (A)複数の工程表を格納した標準マスター・データベースを検索し、工程中で用いられる構成部品を順次表示し、(B)表示された各構成部品の各加工工程において判断が必要とされる、判断項目の入力を誘引し、(C)誘引に従って入力された、各構成部品の各加工工程毎の一つの判断項目と、各構成部品及び各加工工程とを対応付けてデータベースに記憶し、(D)標準マスター・データベースに含まれる全ての工程中で用いられる構成部品に対して(B)の判断項目の入力が完了するまで、(A)乃至(C)の一連のステップを反復し、(E)各構成部品毎の、各加工工程および各判断項目を関連付けた関連付けマトリックス群を構築するための方法。 (もっと読む)


【課題】 品種毎のバッチ数、品種毎の仕上げ枚数、エネルギーの使用量及び人件費を、迅速かつ的確に把握する。
【解決手段】 品種信号の手動入力によって顧客から預かった品物を1定量まとめておいて処理するクリーニング工場において、品種信号を生産管理用パソコンに自動入力するとともに、仕上げ機の排出側に設置されたセンサの信号を前記生産管理用パソコンに入力して、該生産管理用パソコンにおいて品種毎に投入回数、仕上げ枚数、不良枚数を記憶・演算・表示する。 (もっと読む)


【課題】 工程または設備の適切な能力に応じた管理限界値を算出し、その管理限界値を用いて、安定化した工程管理を行うことができる工程管理システムおよび工程管理プログラムを提供する。
【解決手段】 工程管理システムは、管理対象となる設備1等において得られる製品の品質を表す特性値の集合である特性値データを入力して記憶部に保存する入力部2と、特性値データの分布が正規分布に近似するか否かを判断する判断部42と、特性値データの分布が正規分布に近似するように特性値データを加工する加工部43と、特性値データを用いて設備1等における管理限界値を算出する算出部44と、算出部で算出された管理限界値を出力する出力部7とを備える。算出部44は、加工部43で特性値データが加工されていた場合には、特性値データの加工に応じて、管理限界値を加工する管理限界値加工部45を含む。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の品種の製品を製造する際、複数の多工程からなる工程設計が存在する場合に、各品種の生産量を最適化する。
【解決手段】 製造ルート情報記憶部11に記憶された製造ルート情報をもとに工程負荷原単位計算部10で計算された工程設計毎の各工程に対する工程負荷原単位と、発生コスト情報記憶部21に記憶された発生変動費をもとに発生コスト原単位計算部20で計算された工程設計毎の発生コスト原単位と、事前に生産量情報記憶部2、原料・売値情報記憶部3、設備情報記憶部4、評価指標記憶部5、ターム・スパン情報設定部6にそれぞれ登録した各タームの生産量情報、原料・売値情報、各タームの設備情報、評価指標と、タームとスパンの情報と、を参照し、最適品種構成計算部30において、線形計画法を用いて最適化問題を解くことにより、工程設計毎の各スパンの生産量を決定する。 (もっと読む)


セミフィニッシュレンズブランクス等のブランクスの種類の減少、材料の節減及び加工時間の短縮を図る。
製造側の工場200に配置されている眼鏡レンズ設計装置201及びこれに接続されるレンズ加工装置は、発注側の眼鏡店100に配置されている発注端末101から送られる発注情報に基づいて、NC制御のカーブジェネレータ用い、適合するセミフィニッシュレンズブランクス又はレンズブランクスをその基準面が所定角度傾くようにブロッキングし、円形レンズの円の中心に前記玉型形状の幾何中心が位置することになるように前記プラスチック材料の両面の曲面形状を発注にかかる眼鏡レンズの光学仕様を満たす形状に形成し、次いで、この円形状レンズを発注にかかる眼鏡レンズの玉型形状に加工して発注にかかる眼鏡レンズを得る。 (もっと読む)


【課題】物品の製造コスト及びランニングコストを低減することができる物品の製造装置を提供する。
【解決手段】物品の製造装置は、各ワーク11と対応した情報データに応じて該ワーク11を加工する。物品の製造装置は、各ワーク11を搬送するパレット1に設けられる不変の識別データを記憶したIDキャリア2から識別データを読み取るIDヘッド3と、各識別データに対応する情報データが随時記憶される記憶部5aと、IDヘッド3にて読み取られた識別データに対応した記憶部5a内の情報データに基づいてワーク11を加工するように加工アーム6を制御するPLC5とを備える。このようにすると、IDキャリア2には、不変の識別データが記憶されるのみであり、情報データを随時記憶させる必要がなくなる。 (もっと読む)


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